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添削道場秀句集《 一》の返信の返信の返信の返信の返信の返信

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添削道場秀句集《 一》の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)

水温む三十八度線あたり

作者 ハオニー 様 投稿日 2019年02月06日

水は生命の源なので「水温む」という季語を選ばれているのは、祈りに近い感情なのかなと思いました。
「皮肉」なのか「祈り」なのか余韻を残すところまで考えられていて、ご自身の表現したいことを突き詰めて一生懸命考えられるハオニー様らしい句だと思いました。

季語「水温む」
春になって、水の温かさを増してくること。それに伴って芽ぐんだ水草は成長し、水に棲む生きものは活発に動き始める。

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スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代以上 男性 投稿日時:

水温む三十八度線あたり
作者 ハオニー  投稿日 2019年02月06日 ~この句は季語と作者名を変えて某俳句誌に入選された作品のようですから除外させていただきます。 この人についてはずいぶん探しておりますが、私の節穴の目に映る秀句にまだ出会いません。もしあればご紹介くださいm(._.)m

今日の一句

冴返る北緯三十八度線

カテゴリー : その他 スレッド: 添削道場秀句集《 一》

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