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百人一句


森 澄雄

木の実のごとき臍もちき死なしめき

森澄雄
もり すみお

説明森 澄雄は、長崎県出身の俳人。加藤楸邨に師事、「杉」を創刊・主宰。本名、森澄夫。
死亡: 2010年8月18日, 東京都
書籍: 鯉素、 俳句への旅、 森澄雄、 季題別森澄雄全句集、 はなはみな: 森澄雄句集、 見て忘る、 俳句のいのち、 俳句遊想、 俳句燦々、
~ウィキペディアより転載。

木の実降るごとほとほとと妻の泣き

木の実/このみ
晩秋
 

木の実落つ/木の実降る
木の実の雨/木の実時雨
木の実独楽/木の実時
 
櫟・橡・椎・樫な
ど木になる実の総
称。食べるために
拾い集めたり、か
わいらしい形に惹
かれて拾い集めた
する。独楽などの
おもちゃにするも
のもある。落ちて
いる木の実を踏ん
で野山を歩くのも
趣がある。  

籠り居て木の実草の実拾はゞや 
芭蕉 「後の旅」
鶴一つ痩せて秋待つ木の実かな
支考 「浜荻」
猪の庭踏む音や木の実ふる 
太祗 「太祗句選後篇」
芝舟の底に三ッ四ッ木の実かな
一棟 「田毎の日」
木の実降る石に座れば雲去来 
杉田久女 「杉田久女句集」
憂き人の肩に音ある木の実かな 
石橋秀野 「桜濃く」
~きごさいより転載。

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スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代以上 男性 投稿日時:

百人一句 2

飯田龍太
いいだ りゅうた

飯田 龍太は、山梨県出身の俳人。飯田蛇笏の四男で、蛇笏を継ぎ俳誌「雲母」を主宰。戦後の俳壇において森澄雄とともに伝統俳句の中心的存在として活躍した。
死亡: 2007年2月25日, 山梨県 甲府市
~ウィキペディアより転載。

蝸牛/かたつむり
三夏
 

かたつぶり/ででむし
でんでんむし/まいまい
 
陸に棲む貝の仲間。
渦巻状の殻を背負
い、頭には二本の
角がある。雌雄同
体。湿気を好み若
葉などに張り付い
ていることが多い。
冬には冬眠する。

かたつぶり角ふりわけよ須磨明石
芭蕉「猿蓑」
白露や角に目を持つかたつぶり
嵐雪「其便」
ころころと笹こけ落ちし蝸牛
杉風「続別座敷」
かたつぶりけさとも同じあり所
召波「春泥発句集」
夕月や大肌ぬいでかたつむり
一茶「七番日記」
親と見え子と見ゆるありかたつぶり
太祗「太祗句稿」
~きごさいより転載。

近景にかたつむり、遠景には雨にけぶる山並を対置した、一幅の水墨画を想わせる見事な一句です。

感動の一句をどうぞよろしく❗

今日の一句

かたつむり千里の旅の途中かな

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 感動の一句をどうぞ。

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