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十二田 明日さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評

 ええと、すみません。俺も自分の原稿があるので二章までしか読んでません。また、基本的に自分を棚上げにして諸々指摘してます。
 気になったところ、片っ端から。基本的に違和感を覚えた点と読みにくいと思った点です。似たような内容が複数に該当する場合、最初の一か所の指摘点に『こういう共通点が気になる。複数あるので他にも探して』とだけ書いておきます。また、要所に『俺の趣味となんか違う』と感じた点については、『趣味ですが』と前置きして書きます。
 また、先述の通り『違和感・読みにくさ』を上げているので、『あえてそうすることで、印象に残しやすくしている』部分についてはお気になさらず。
 字数制限があるので、総評はコメント欄に。まあ二章までですが。 

 後もう一つお断り、最後まで読めていないので『長所・良かった点欄』が少なめです。申し訳ない。

 明治九年、三月二十八日に廃刀令が出ているのですが……。歴史好きにはちょっと『アレ?』ってなります。
 善弥の容姿について。『若者らしく散切り』の少し後に『どうにもちぐはぐな男』とあるのが、少し違和感。間違ってないけど、受け入れづらい。更に言えば、善弥の描写の直後に台詞・動作をほぼ挟まずにリゼの描写に移るのも読み難いかと。
 ぱっと見で思ったのが『一つ一つの文章が短い』。簡潔にわかりやすくするのは良いことだが、『筋者が善弥に掴みかかってから、投げられる』などの動きが四行にもわたって書かれており、結果として全体のシーン数・描写量を減らしているように感じました。結構、文章全体にわたってそうです。
 『男たちが予想だにしていない展開に戸惑う』、『男たちが』がどこに掛かっているかわかりにくいです。同じように、『主語の位置がおかしい/何に掛かっているか少しわかりにくい』ところが複数個所有ります。おそらく癖だと思うのですが、直された方が良いかと。
 『少女の腕をつかんでいる男の腕。その手の甲のツボを指圧する』→悲鳴→『少女の腕をつかんでいる男は、痛みにうめく』。冗長です。状況から『誰が悲鳴を上げたか』分かりやすいと思うので、もう少し短くして良いと思います。類似の、つまり『特定のものを表すのにやたら長く形容する』点は他にもあるので、お気を付けください。
 明治九年時点で日本には国産の回転式拳銃は存在せず、入手可能と思われるの1870年からS&W社が作っていたNo3リボルバーかフランスのMAS1873ですが、とんでもなく高価かつ、陸軍が民間に売っぱらうのは重罪なので歴史好きには違和感かも。敵役の名前がW&S社なだけに、気になる人はかなり気になります。
 善弥が少女に手を伸ばすシーン。連続の三文で『震える』が三回出ます。箇所はそれぞれ別ですが、描写にバリエーションを入れた方が良いでしょう。
 内心で(怖がらせちゃったか)といったすぐ後に、『善弥には人の気持ちがわからない』は、違和感。ガチで『人の気持ちがわからない人』はそもそもヤクザを斬るのをためらわないし、自覚があるなら手を伸ばさない。キャラが作者の都合で動いてる感じがします。
 更に直後。『平然と人の腕を~イマイチ分からないのだ』、出来れば切りたくないと言ってるし、『怖がらせちゃったか』とも言っている。『理解できない』ことを理解している旨を書かないと、読者は違和感を感じるかもしれません。
 牛鍋屋のシーンで、オートマータが出てきたので別の歴史だと認識して違和感は払しょくされましたが、『違和感を感じた』という記憶は残るので上記二点はやはり手を加えた方が良いかと。
 趣味の指摘点。英語圏の人のセリフは『英語(日本語訳)』の方が好ましいです。
 わざわざ轅の説明を入れなくても、『馬車から馬を切り離した』と書けばいい気がします。
 『無機質な目だ。敵を殺すことに躊躇しない。仕事として人を殺せる。そういった類の人間がする目』短い文章が多い。その亜種。一つの描写。比して文章が多い。読点の多さ。それが読みにくくしています。他にもあるので探してくださいね。
 『蒸気馬の頭を頭を蹴り』十二田さんは誤字が少ないし、大賞の選考基準的にも気にしなくていいと思いますが、一応指摘しておきますね。
 善弥が機械馬に投げ入れた物について。最初は小銭でしたが、途中で瓦礫の破片に変わっています。
 『蒸気馬の上に飛び上がり』『実行に移す技術と実行力』、馬から落馬する案件に近い案件です。間違ってはいないのですが、結構数が多くて、全体に読みづらいと感じました。複数あるので、探してください。
 趣味の指摘点。俺の脳内の善弥は巨漢が落馬した時『将を射んとする者はまず馬を射よってね、自分が無事だからって安心してはいけませんよ』とかいうイメージです。
 ええと、随分前のポイントに対するものを含む指摘点ですが。『顔を見られることの危険性を理解した』上で『牛鍋屋でリゼの態度を見た途端黒服に手を出す』程冷静な善弥が、『人の恐怖心を理解できない自分』を理解した上で冒頭のリゼへの『(怖がらせちゃったか)』をやらかすとは、どうにも思えません。また、茶屋でのシーンを鑑みるに、ヤクザ相手の『殺したくない』もやはり違和感。お上を怖がるにしても、英国の大企業に喧嘩を売るのに迷いもしない直後のシーンを見るにやはり違和感です。プロローグについては、もう少し手を加えた方が良い気がします。
 握手について。友愛の証とする大本は中国の文化であり、広まらなかったものの日本には伝わっていた。また、江戸~明治の日本では一般的でなかったものの、『柔術・合気道・空手』の練習型などに『友好以外の意味の握手』があり、かのゴルゴ13含め武術・殺人系の人間は『利き腕を差し出す』ことを良しとしないので、三点揃えて善弥の反応に違和感を感じます。
 W&S社雑魚-ズが英語なのに、何の説明もなくガゼルが流暢な日本語喋るのは少し変な気がします。
 またレクターと佐村が話していたシーンの場所は『東京の郊外』、善弥とリゼが向上を覗くシーンの場所描写も『東京郊外』で、文言を少し変えた方が良いかと思います。
 善弥が『僕は田舎者なのでそういうのに疎いのです』という割に、直前の説明台詞が詳しすぎます。作者の都合でキャラが動いてる、感。いらないリアリティかも知れませんが、知識を持たない人というのは『大雑把に全体を知っている』訳ではなく『断片をいくつか知っている』だけなので、『通りいっぺんの事しか知りません』というのは謙遜にしても何かがおかしい。
 趣味の指摘点。チャールズ・バベッジ/階差機関を出す上に、制作年代も史実通りでやっていると、『アレ、これ本当に架空の歴史なのかな?』ってなる人が一定数いる気がします。まあ、気にしなくても良いのですがオートマータ・蒸気馬の技術レベルが明らかに高すぎるので技術史関連の人物・出来事が史実通りに出てくると少し萎えます。
 忍び込む直前のリゼのセリフ『今夜はあそこに忍び込んだから』。誤字同様、脱字もとても少ないのですが、割と洒落にならないのでこれは指摘します。
 『手記』の説明のシーン。戦車の実用化は一次戦争です。この世界固有の歴史ではもっと実用化が早かったかもしれませんが、他の例同様紛らわしいので『作者が作った歴史のオリジナリティ』をもう少し前面に出す書き方をしてほしいです。
 善弥たちがW&S社を様子見している件について。『というやり取りがあり、今現在、こうしてW&S社の工場を遠くから視察しに来ている訳だが』の少し後、『以上、回想終了』というのがあり、回想の合間に『現在』の座標からの文章が挿入されていて読みづらいです。また、『以下、回想』『以上、回想終了』というのも無機質すぎて読者としては冷めるものがあります。
 工場の警備の少なさに反して、工場が大きすぎます。秘密の工場であるから警備を減らしているなら工場が大きいし、(研究内容はともかく)正規の工場であるなら警備が少なすぎます。そして善弥・リズが違和感を抱かないのも変。作者の意志を感じました。レクター博士の言うように『餌』であるとするなら、わざわざ同じ場所で人狼の実験をする必要もないですよね?
 ワイヤーガンについて。歴史以外の技術については突っ込まないつもりでしたが、巻取り機能がないものであるなら『ワイヤーを投げる』だけで良いのでは?カートリッジの消音が発射機能にしかかかっていない以上、塀にぶつかったときの音量はほぼ同じですよ?ちなみに、善弥が蒸気馬に対して投擲スキルの高さを証明してしまっているので、なおさらおかしく感じます。
 また、『鉄柵が落ちてきた』時に、リゼが銃を撃つなどしない点も不自然。『持ち歩いていなかった』のだとしても、ワイヤーガン以下の技術で作れるはずなのでやはりおかしい。普通の文章ならともかく、穴が開いたプログラムコードは解読が困難ですよ?
 最初に警備員に居合で切り付けてからガゼルとの戦闘シーンを挟んで、『リゼさん、ゴーグルを!』まで180行、この間ほぼ会話は有りません。『また会ったな小僧』『奇遇ですね』『ふざけた男だ』『よく言われます』が真ん中らへんにある物の、他は悲鳴が少々と独り言ちる・衝動的に叫ぶようなセリフのみ。GAの規格で見開き5ページ近いです。長すぎます。
 リゼが『この工場、無駄に広すぎるのよ』と言ってますが。レクター博士曰く『手記を餌に誘い込んで捕まえる』なら、広いのは逃亡先を増やすだけの無駄です。『予算が無かったから既存の工場を使った』というなら、それこそ陸軍に別の場所を斡旋してもらうべきです。博士が間抜けキャラならともかく、作者の都合を感じます。主人公サイドだけなら、リゼの言っていることにも『そう考えるか』と思うのですが、レクター博士サイドを書いていると『この博士、油断しすぎじゃないか?』と感じます。バレたらまずい人狼と同じ工場に置くこと含め、リスクマネジメントがまるでなっていない。
 リゼの「このくらい大げさな仕掛けの方が、バレないものよ」と言う台詞、カッコいいですが意味が分かりません。

 以上、とりあえず第二章まで一通り気になったところを叩きました。字数制限があるので、良いと思った点・全体への意見は『長所・良かった点』に書きます。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

大野知人様、コメントありがとうございます。非常に細かく書いていただいて助かりました。
特に文章・文体に関して、自分では良し悪しがよく分からなかったので、こうして指摘していただけると大変ありがたいですね。
それと文章以外の
①主人公のキャラのブレ
②レクター博士の浅はかさ(ご都合主義的)
 に関してですが、
①は主人公が狂人のフリをしている(過去のトラウマからそう思い込んでいる)事の伏線にと考えていたのですが、どうやら裏目に出てしまったようです。こうして指摘されると、たしかにキャラがブレてておかしいですね。要修正です。
②はもう何の弁解のしようもありません。主人公たちをうまい具合に追い詰める敵役を書けなかった十二田の力不足です。(どうやって直すかな……今は何も思いつかない……)

まだ締切まで時間があるので、できる限り改稿して完成度を高めようと思います。
ありがとうございました。

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元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評

「善弥とリゼが友誼を交わしていた頃。
 東京の郊外。W&S社の応接室。」まで読ませていただきました。

ごめんなさい、自分の執筆の進捗がギリギリなので、最後まで読めなくて申し訳ないです。

テンポの良さは、とても良い点だと思いました。
主人公も冒頭で困っている人を助けて魅力的に描かれていました。もっと彼について知りたいと感じるような良い印象の展開だったと思います。

ただ、普段私は一人称か、三人称でも視点を固定した一人称寄りの文章を読むことが多いですが、御作は三人称の神視点の書き方をしているけど、主人公の視点かと思えば同じ場面でヒロインの視点になっているので、書き方として間違ってはいないとは言えないけど、作品に対して没入のしづらさを感じました。
状況は理解できるんですけどね。
三人称神視点で二人のキャラの心情を同じ場面で書くなら、もう少しキャラとの距離を置いた神視点での書き方をするか、
今の書き方を続けるなら、どちらかに視点を固定したほうが、違和感は少ないかな?って個人的に思いました。

世界観は、現実の明治時代を舞台にしているのかと思いきや、独自の要素を入れられているように感じました。
でも、「明治」という名称で、現実の明治時代をかなり連想するので、「明冶、鳴治(めいじ)」とか、ちょっと言葉をいじるなどして、参考にしているけど独自の世界観だと印象を与えた方が混乱せずに済むかもしれないと個人的に思いました。

あと、冒頭一万字くらいでいきなり敵キャラのシーンが挿入されていたので、個人的にそれが一番構成的にマイナスに感じました。
話が始まったばかりで、ぶつ切り感があったんですよね。
その違和感を失くすために、先に敵キャラを描いて、次に主人公たちのシーンが始まるか、
もうちょっと二万字くらい書いて主人公たちを読み手に馴染ませてから敵キャラを出したほうが良かったのでは?って個人的に思いました。

あと、横から口を挟んで申し訳ないですけど、
②レクター博士の浅はかさ(ご都合主義的)についてですが、冒頭で敵キャラのバカっぽさを出すやり方もあるかな?って個人的に思いました。
ざまぁ系を最近よく読むんですけど、見るからに最初からざまぁ対象のキャラは「こんなことも分からないの?」って感じで馬鹿なんですよね。運よく地位が高くて、それを利用して悪さをしているだけなので、主人公が活躍して地位が上がるとすぐに失脚しちゃうくらい弱っちいおバカな敵なので、読者も敵が馬鹿だと最初から分かっていたら、「いや、馬鹿だしね」って感じでご都合主義とは受け取りづらくなるかな?って思いました。
最初賢く何か企んでいる風に敵キャラを描いちゃうと、主人公たちでも気づかない狡猾な罠が張り巡らされているのでは?って期待しちゃうと思うんですよ。
最後まで読んでないので全然的外れな意見かもしれませんが、何か悩まれていたようなので、ちょっとでも何か参考になればと思って書いてます。合わなかったら、スルーしてくださいね。

自分のことを棚に上げて、色々書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
お互いに頑張りましょう!
ではでは、失礼しました。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

ふじたにかなめ様、コメントありがとうございます。

具体的なアドバイスまでいただけて本当にありがたいです。
年号を同音の別字に変えるたり、博士の性格とその後の展開に関しては、ふじたにかなめ様の案をそのまま採用しようかなと思います。

視点のブレや展開の速度は、コメントを元に見直してみます。
ありがとうございました。

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元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)

 大野です。だいぶお久しぶりです。
 俺とPCが二か月ほど冬眠していたのでなかなか完成しませんでしたが、以前から相談していたロボットアクションのラノベ、ついに完成しました!
 こちら、五月のGA文庫大賞に提出しようと思って書いた長編作品なのですが、個人的事情からあまり広く公開するつもりがなく、しかして長編一本を『デン!』と呼んでいただくのも何なので、およそ40~60ページの五話分に分けて『下書き共有』のURLを貼っておくこととします。読めるところまででもよろしいので、添削の程よろしくお願いします。

 第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/91YSeUf4TE9tyP1BYCXSg4v9THPeye3i
 第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/D2AmhPTH0qKFDD8VFPZVp0mTl3iSxy2D
 第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/oUkd5xCsAy0GfFTfUPtaKSkJ4dGytcxL
 第四話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Ki87vSWMio5v7zqnaUFKw9v1jox9Frpn
 最終話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/9Y5VQvgvkDZlNUtSzuktZPE6Pp25pWV6

以上。添削よろしくお願いします。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

2話まで読ませていただきました。
気になったところを書かせていただきます。
まず所々で世界観に合わない表現が出ていると感じました。
例えば
 歌姫の記録水晶と言うのは『アイドルのDVD』のようなものと思ってもらっていい。
とかですね。
ラ研の『世界観に合わない描写はダメ』にも書かれていますが、やはり魔力で動く巨大ロボがある世界で、いきなり『アイドルのDVD』という単語が出てくると、没入感を阻害してしまうと思われます。
単純に『記録水晶には映像が入っていて、専用の魔導具にセットすると映像が再生できる』とかで良かったんじゃないですかね。
後は表現が重複していると感じる部分が多いですね。他の方の指摘にもありましたが、地の文とセリフで同じことを言っていると感じる場面が多いです。
それ自体は悪いことではありませんが、重要でない場面や説明でそれをすると冗長に見えます。
例えば
 孤児率が高いこの町では、大概十歳くらいで自分の仕事を見つけるか養親の仕事を手伝うようになるのだが、その内の前者には格安の住まいが用意されているのであった。
という一文と
「ま、そういう話なら簡単なんだけどね。この町の子供の大半は孤児だから大体十くらいの年には自立するんだ。そんで、トーマスのおっちゃんたちが経営している格安の寮みたいなところで一人暮らしを始めるのさ」
というライカのセリフですが、内容はほぼ同じです。
もし今後『町の子供の大半は孤児で、十歳で自立する』という事が物語の展開に深く関わるなら、この二つの文に意味が出てくるのですが、そうでないのであれば、どちらかは削った方がいいと思います。

長所。良かった点

キャラクターの設定とかは凄く好みです。
男勝りなカッコイイ女の子とかmちょっと枯れたオッサンキャラ、いいですよね。

良かった要素

キャラクター 設定

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元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評

こんにちは。
二章まで読み進めた感想になります。

他作品ではあまりみない明治が舞台だった点が、現代を舞台にした作品とは違った特徴があって良かったです。
文章は個人的には読みやすかったので良かったですが、書いてある内容が軽い印象でした。

一章を読んで、明治という舞台が良く文章も読めるのですが。キャラクターが弱く、終始よみたい文章はここじゃない感がぬぐえませんでした。
二章は、内容は頭に入ってきて戦闘シーンも臨場感があって良い、内容は分かりやすいです。
ただ主人公もヒロインも応援したくならないといいますか、文章にはこのような人物とちゃんと書いてあっても。
人物としてもキャラとしてもつかめず。どこかしっくりこなくて距離が遠く、それらを飲み込むまでにはいきませんでした。

明治と文章は良かったです。
それ以外の部分でエンタメ小説としてみると、主人公とヒロインが有能すぎて問題があっても伏線やキャラを置かずに解決してしまっているのが気になりました。

仮に手記の被害をうけるのは街や都市だったりその国で暮らしている人々ですが、一般人への影響が事件や被害といった形で伏線として書かれていないので、ここらへんはそういった、今やっていることが誰のためで失敗するとどんなペナルティがあるのか、の要素がまるまる抜けていました。

神視点なので主人公をはっきりさせる必要もないですが、それでもこの主人公は何を考えてるのか共感しにくく、何かしらの成長要素があれば良い方向に変わっていたと思います。

以上になります。
三次までいかれるだけはあって実力を感じます。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

t様、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ございません。

t様のコメントを見るに、本作の主人公、ヒロインともにキャラが弱いというか、人物としての掘り下げや造形が不明瞭であるようですね。どんなキャラなのかが分かりづらいから、共感しにくいし応援しづらい、と。
これは完全に作者の力不足ですね。
自分としては『(傷つかない為に)異常者のフリをしている主人公』を表現したかったのですが、それが上手く出来なかったようです。
その辺りを上手く読者に伝えられるように、改稿したいと思います。

それと『今やっていることが誰のためで失敗するとどんなペナルティがあるのか』に関してですが、これは構成の拙さ故にですね。
作者が『主人公たちが活躍しているところを書きたい』がために、その状況(設定)を作り出しているだけなので、エピソードとして見せる意識が欠如しておりました。
手記のせいで起きる悲劇を予感させるようなシーンを、何とか入れ込むように考えてみます。

貴重なご意見ありがとうございました。

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元記事:明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》

ラ研の長編投稿室に上げてたんですが、中々読んでもらえないのでこちらに批評依頼をさせていただきます。
先日のGA文庫大賞三次選考で落選してしまいまして、この作品でリベンジをしたいと考えております。
公募に送ることを前提に、忌憚のない意見を募集します。

上記の回答(明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》の批評)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

柊木なお様、コメントありがとうございます。

非常に良いコメントをいただけたと、嬉しく思っております。柊木様は謙遜されていますが、問題提起、その内容と改善案までがしっかりとまとめられており、非常に見やすかったです。

まず、キャラクターおよび構成に関してですが、要約すると『教科書的・テンプレートの域を出ていない』という事になるかと思います。
これは非常に耳の痛いお話ですね。
やはりデビューを目指す以上、何がしかの『ひねり』が必要だとは思っていたので、これに関しては真摯に受け止め、何か挟み込めないか考えてみます。

そして何よりも、文章・文体について。
実はコレが十二田の一番の悩みどころでして……(汗)
評価シートにも『地の文が最低限の情報しか書かれておらず、ト書きのような体裁になっている点も少々気になりす』って書かれてたんですよね。
しかし自分では良いと思って書いていたために、どこをどう直したものかと途方に暮れておりまして……。
こうして具体的な改善例を書いていただけるのは、とてもありがたいです。
より自然な文体になるように、柊木様の例を見ながら改稿したいと思います。

本当にありがとうございました。

PS.今作の改稿とは別に、六月のMFに応募予定の新作も執筆中です。今月中には、また投稿室にあげようと思いますので、よろしければまたのコメントをお待ちしております。

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元記事:木徳直人はミズチを殺す

ジャンルは謎が中心の学園伝奇サスペンスです。
エヴァンゲリオンや進撃の巨人のように超常の謎と伏線での求人力に最も力を入れてます。
サスペンスは謎の他にサイコな部分やテンポが担ってます。
派手な作風ではなく謎と共にジワジワと蝕むように進行するタイプです。
次点でキャラクターの魅力にも注力してます。
なので謎や伏線が効果的で面白いかどうか、主人公やヒロインひいては悪役や脇役が魅力的かどうかを宜しくお願いします。
読んでもし明らかな誤用や誤字脱字などもありましたら教えてもらいたいです。
自身で何回も読んでますのでそういうものも極力排しているつもりです。
自分の視点で気づかない点などもあれば参考にしいです。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺すの批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

古いトピを掘り起こしてきて何ですが、完結お疲れ様でした。
中盤~終盤にかけてぐっと盛り上がったように思えました。
私はミズチと美月の結末は推測が当たっていたんですが、他はかなり意外でした……。「月が綺麗ですね」が効いていましたね。ここでそれを持ってくるかと思ったところでした。

前も言いましたが、このタイプは完結してからが本番、と思っているので、今後の感想が期待できそうな気がします。とか言いつつちょっと最初から読み直したくなったので再読の旅に出かけてみます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9475eu

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 木徳直人はミズチを殺す

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元記事:白きエルフに花束を

僕の異世界冒険記シリーズの前編です。
後編はまだ書いている途中です。

最初は純粋に僕自身の発達障害を題材にした異世界転移物が書きたかったのですが、ヒロインを構想した際に、人種的に迫害を受けていて、命の危機に瀕すると人を含めた生き物を片っ端から食い殺してしまう自分に、とても怯えている少女を登場させようと思い立ちました。
ちょうど虚淵玄さんが作った『沙耶の唄』の「沙耶」のカニバリズムと性格をそのまま持って来て、自分が化け物だという事を自覚したようなキャラです。
因みに、そういうキャラがすでにいることは最近になって知りました。

「差別を受けながらも、お互いに偏見がないゆえに惹かれあう主人公とメインヒロイン」という関係を中心にして話を作っている内に、主人公たちがお互いと自分しか見えていない、いい意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクターになってしまいました。
この物語をキャッチコピーで表すならば「愛に飢えたケモノ達への鎮魂歌(レクイエム)」です。
互いの愛を貪りあい、依存し、溺れていく様を描いたダークファンタジーです。
どうぞご覧あれ。

上記の回答(白きエルフに花束をの批評)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

前回、白の章、肆(四)の途中まで読み返し、創作相談スレの方に感想を書きました。
今、白の章の終わりまで読んだところ。こちらノベル道場に場所を移して感想の続きを書きます。

ここは……。
まさに、やりたいことは分かるけれど、書き方がかなり拙い。それにつきます。
例えば指輪をはめてから言葉が通じるようになるところ。翻訳機のような力のある指輪なのでしょうか? そういうことなのだろうと何となく思いましたが、書き方が不親切すぎて正直、戸惑いました。
また、アイルが「大丈夫」という言葉を知らなかったことから主人公は彼女のこれまでの境遇を察します。ここ、着想そのものはとても秀逸なのですが、それを表現する会話などがぎこちないためスッと納得できません。
陸(六)に進み、アイルの兄の消息が伝えられたところ。ここは、主人公の「障害」が誤解を生んで諍いになってしまうエピソードですね。しかしそういうことを表現しようという作者の意図が前に出過ぎていて、浮いた感じになってしまっています。 竹牟礼さんの創作目標からすればきわめて大切なパートだと思いますから、細心の配慮をこめて描いてほしいところです。

酷評になってしまって申し訳ないです。
このあたり、 竹牟礼さんのやりたいことは強く伝わってくるだけに、勿体ないと思ってしまうんです。
主人公は「障害」ゆえに誤解され他人と衝突してしまうことがあるのでしょうが、この二人(レイヤとアイル)には時にケンカしたとしても不器用ながら互いに真っ直ぐに向かい合う誠実さがあって、しだいに心が通い合っていくんですね。
それは分かるんです。
分かるけれど、表現が拙いために読んでいて随所で突っかかってしまい、そのために醒めてしまうんです。それが本当に勿体ない。

作品が単に拙いだけだと思ったら、私は作者が傷つくだけの酷評はしません。スルーするだけです。
竹牟礼さんの作品には確かなハートがあると感じます。ちょっとした技術の部分で上達すれば、かなり良くなる可能性があると思っています。
拙いこと自体は、実は大した問題ではありません。ひたすら読み、ひたすら書けばいくらでも上達はしますから。
現状でもっと問題なのは、書き手が主人公を十分に突き放しきれていないことではないでしょうか。
レイヤとアイルの諍いのシーンなど、客観視がまだ足りないと言ったら不満でしょうか? 竹牟礼さんはときどき激しく自分を卑下するようなことを書きますが、あれは予防線をはっているんでしょう? 客観視は足りません。冷静に、時に残酷なほど冷静に突き放して主人公を(ひいては自らを)見つめてほしいです。

ひたすら読み、ひたすら考え、できたらリアルでの人間関係も大事にして、ひたすら書く。これじゃないかなあ。
とまれ、粘り強く頑張ってください。
自分を信じて。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 白きエルフに花束を

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元記事:されど、彼はゆく

ノベル道場にははじめて投稿します。
批評がほしいのと長所があるのか知りたいです。自分の中で主人公とその仲間には思い入れが強く、活かすにはどうしたらいいかも教えてほしいです。

上記の回答(されど、彼はゆくの批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

軽く読んだ感じ、ぱさぱさモサモサしている印象を受けました。茹ですぎの卵みたい。素材もいいし、材料も悪くないけれど妙に食いにくい。

ガッツリリ肉汁滴る感じにするか、パリッと小気味よく食い千切れるようにするか、
しっとりじっとりソフトにウェットな食感にするとか、じゃりじゃりの骨まで凍てつく渇いた土を踏むような、ドライなりの美学が欲しいかな?。

①登場人物の年齢が無い。
マフィアものにおいて年齢は大切です。摩鬼人とか名前が名前だけに17歳とか言われても違和感がない。ボスが8歳とかでもべつに行けてしまう。

②人物の描写が悪い意味で少ない。
マフィアものはキャラ萌え小説です。そのキャラに男惚れをしてもらわねばなりません。惚れるシーン全カットしてやがる。

③ルーカス・クラナッハ作『ユディト』
その場で検索した(笑)
特定の名前を出すと検索しに出て行っていまいます。出すならもうちょい後にして。
あと『ユディト』辞退はけっこう題材にされる作品で私的にはアルテミジア・ジェンティレスキ作のやつが好き。
何が言いたいかというともうちょい絵画の説明書いてもいいと思う。
えっと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

幼い目を奪ったのは、一枚の絵画だった。
優美な女性が、淑(しとやか)やかにたたずむ一枚で、まだ8歳になったばかりの雅彦にはアルファベットで記載されたその絵の名前はよく分からない。

 色の白い、赤みがかった髪をした女性だった。だがそんな彼女の手には、不気味な色に変色した切り口も生々しい男の生首と、分厚い刃渡りの剣とがあった。
 あまりに露骨なその表現。それらを手にした彼女の眼差しには、首への嫌悪もなく、剣の重さへの恐怖もなく、どこまでも無機質に冷たく見える。

知らず見入っていた雅彦の肩を誰かが叩いた。驚いて振り向くと、ひとりの男がいる。

「落としたぞ」
「あ! ありがとうございます。気づかなかった」

 入館券を受け取り、ズボンのポケットにしっかりしまう。
男は雅彦に話しかけてきた。

「ボウズ、ずいぶん熱心に観ているな」
「はい。見たことがなかったから。おじさんはこの絵を知っていますか?」
「はじめて観るな。だが、これが表現するものは知っている」

ルーカス・クラナッハ作『ユディト』。旧約聖書の外伝に出てくる人物である彼女ユディトは、自身の暮らす街を侵略に来た敵将の男をあえて歓待し、彼女の美しさに油断しきった男の首を斬りおとし、敵軍を混乱のまま敗走させたと言われている。

「ふうん。すごいですね」
「勇気ある女性だとも。だから、お前も勇気を見せろ」

和冬雅彦は初めて絵画ではなく目の前にいる男を見た。
 色の白い、どこか赤みがかった黒髪の男だった。男らしく深みのある声とは対照的に、あまり背が高くなく穏やかな雰囲気で、無骨で体格のいい雅彦の父と比べると、どこか女性的にすら見える。

「さて、お話し会は終わりだ。お前のリュックに入っている物を、俺に渡せ」
 
男の手には無骨な拳銃があった。
 ここは美術館だ。声を出せば響く。だれかが助けにきてくれる。しかし、それよりもはやく引き金が引かれる。どうしよう、どうしよう。どうしよう。
 雅彦は男の顔色を窺った。どこか淑(しと)やかな、無機質に冷たい目をしている。だけれど、彼はユディトではない。ユディトではない男は、雅彦を殺したりはしない。

この感じ方が正しいのか否か、今の雅彦に確かめる術はひとつ。リュックのなかにある物を、渡せばいい。

 凍り付く雅彦を『ユディト』が見下ろす。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みたいな?・・・・・うーんイマイチか(-_-;)難しいわ

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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10677044

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: されど、彼はゆく

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