ノベル道場/小説の批評をし合おう!

十二田 明日さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

コメントが遅くなってしまい、申し訳ありません。
『カラーシンドローム』拝読させていただきました。

今現在読んだ限りだと『面白い』とは言えませんが、『面白くなりそう』とは思いました。作品の面白さに関しては、今後の展開次第ですかね。
ドットーレ先生が「~様々な能力が確認されている」と言っているので、主人公がどんな能力を持っているのか? その能力で何をするのか? 気になるところです。

導入が長い事に関しては、他の方がコメントされているので割愛させていただきます。
ただ、それ以外となると、あまり指摘できるところがないんですよね……。
文章は読みやすく分かりやすいですし、設定や世界観も独特で、引き込まれるものがありました。
この辺りは特に手を加えなくていいと思います。

キャラもそれぞれ立っていると思います。
ただ強いて言えば、ちょっと主人公のウィリアムのキャラが薄いかも……特にドットーレのキャラが濃いので相対に薄く見えてしまうというか。
ただこれは、今後の展開で挽回できる要素ではあるので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

あと細かいところなんですが、ドットーレが登場した時に

>クラスメイト全員が呆気に掌握された

という表現があったんですが、これだけは妙に引っかかりました。
いや本当に細かいとこなんですけど、一応言わせていただきます。

さて、総括させていただきますと、文章、世界観や設定に問題はないので、
『後はそれをどういう順番で、どこにフォーカスして読者に見せるか』
が課題になるかと思います。

例えばなんですが、

①主人公がカラーシンドロームによる能力を使って何かをする。(主人公が何らかの能力を持っている事を読者に伝える)
 ↓
②それを見た脇役orモブキャラ等が驚いたり、賞賛のリアクションを取る。しかし主人公は冴えない表情。(主人公が他の人間にはない力を持っている事、主人公が何らかの欠落を感じている事を伝える)
 ↓
③賞賛されても何故主人公の表情が冴えないのか? それは色が分からないから。(主人公の抱えている欠落と、色盲になる代わりに能力を得るという設定の説明)

みたいな感じでしょうか。

これはとある作家さんの受け売りになりますが、基本的にまずキャラを押し出して、そのキャラに付随する形で設定を出してやると読者は理解しやすいし、飽きない(らしい)です。

上に書いたのはあくまでも一例なので、「こんなやり方や考えもあるんだ」くらいに見ていただければと思います。

長所。良かった点

とにかく読みやすかったですね。
ライトノベルという媒体において、『読みやすい』『分かりやすい』というのは結構重要だと思うので、これはs.s様の明確な強みだと思います。

あと所々に独特な比喩表現があって、詩的な感じがあるのもいいと思います。
個人的には、ルカの様子を『元気が表面張力していた』と表現しているのが気に入ってます。
この比喩のセンス、独特で好きです。

良かった要素

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元記事:グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評

最後まで読みました。

結構流し読みしてしまったので矛盾があるかもしれません、それと、あくまで個人の感想なので悪しからず。

面白かったです。グレムリンやSF的な設定は個人的に好みなので良かったです。キャラクターも立っていてコメディあり、シリアスありでメリハリがありますし、ストーリーも王道で分かりやすかったです。文章も読みやすくスラスラと読めました。

前作は意外性に欠けると言いましたが、本作は敵が機械に取り憑いて襲ってくるがため、どのような機械で攻撃を仕掛けてくるのか不明なため、ワクワク感がありました、なので、意外性に欠けるとは思いませんでした。

序盤もピンチからの主人公との共闘で形成逆転というのは、良く使われる手法ですが、それゆえ引き込まれる導入になっていると思います。個人的に「ユナイト」というセリフがこの作品の代名詞的になっていて良かったと思います。

敵もビジュアル的に想像しやすく、それに関連する能力を持ち、それにどう打ち勝つのか? 気になる作りになっていて良いと思います。

ここまで、良かったところを列挙しましたが、この作品はかなり面白いです。王道の良さを遺憾なく発揮した、エンタメの手本とも言えるストーリーだと思います。

しかし、やはり、もう少し、オリジナリティーが欲しく思いました。

グレムリンの設定もあくまで、作劇上の設定のように感じられるので、もっと、突飛で面白い設定を個人的には求めてしまいます。

それと、キャラクターも少し物足りなさを覚えます。まとまりすぎている印象なので、キャラクターにもうちょっと茶目っ気があると、個人的にはグッド。

かなり漫画的な演出が多用されているように思いました。なんというのか、価値観が現実のそれというよりかは、作り物のような、そんなように思えました。
それが一番感じられるのは、岩田がぶつかって痛いと難癖をつけるシーンです。きょうび、そんな古典的ないじめはないでしょう。もっと残酷なイジメの方が近未来の退廃的世界観にマッチしていると思います。
それと、難癖をつけられた主人公を庇うヒロインも、なんというか作り物感があります。岩田が単なる嫌な奴としか描写されていないので、もう少し、なぜ岩田が嫌な奴なのかとかそういうのを感じさせる描写が欲しく思いました。

本作は視覚的な描写が多く、匂いや雰囲気などの描写が不足しているように感じました。
全体的に本作は漫画のような印象を受け、漫画本のノベライズのような印象を受けました。

総評を述べますと、私が新人賞の選考員だったら、相対評価もありますがこの作品を選ぶと思います。それくらい、面白いです。
もう少し、オリジナリティーがあれば、パーペキだと思います。

上から目線失礼しました。お役に立てれば幸いです。

上記の回答(グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

s.s様、感想コメントありがとうございます。

過分なお褒めの言葉をいただけて、大変恐縮しております。
「ユナイト」というセリフは作者としても気に入っていたので、取り上げていただけて嬉しいですね。

さて、ご指摘のあったところですが、まず設定の突飛さやキャラの個性(というか癖?)に関して。
うーん、他の作品でも都度都度言われているのですが、どうも十二田は突飛な設定やキャラを作るのが苦手なようでして、小さくまとまってしまうようですね。
これに関しては、次回作で意識的に直していこうと思います。

あと岩田というキャラと、その描写に関してなんですが。
……ぶっちゃけs.s様のご指摘の通り、『ただの嫌な奴』としての役割と描写しか、書いてないんですよね。そもそもの岩田というキャラの存在理由が、

主人公が迫害される立場にある事を描写する→差別的な行為をするキャラがいる→じゃあいじめっ子を出そう→ついでに最後でそのいじめっ子を負かせば、分かり易く主人公が成長したって見せやすいんじゃない?

という理屈でひねり出したキャラなので、s.s様の指摘はまさにその通りなんですね。
ただ、それを読者に見透かされてはいけないという事でしょうか……何とか岩田に、作者の都合とは別の存在理由があるように、修正を加えていこうと思います。

後は視覚的な描写について。
実は今作で気を付けていたところで、『字面を見ただけで場面の《画》を想像でき、しかも凄いことをやっていると分かり易く伝える』をテーマに執筆を行っておりました。
視覚的な情報を端的に伝えるのはどうやら上手くいったようですが、まさかそれ以外の情報が薄くなってしまうとは……(ちょっと極端じゃないか俺)
これに関しても、他の五感による情報を追加して修正したいと思います。

一人では気付けないようなご指摘をいただき、誠にありがとうございました。

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元記事:グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評

御作を最後まで拝読したので感想を書かせて頂きます。

面白かったです。
主人公とヒロインが協力して敵を打ち破る話は、王道で何度読んでもいいものですね。
戦闘シーンも頭の中で想像しやすく読んでいて飽きなかったです。
主役格のキャラの成長や、敵キャラクターも書けていたと思います。

よくできている反面、気になった点もいくつかありました。
ただ、私は御作の想定読者層からずれている読み手なので、以下の内容は話半分に受け取ってください。

・冒頭の展開が少し早過ぎる
 物語の舞台や隻哉が何者かについてほとんど語られないまま、リオとドローンの戦闘が始まってしまうので理解が追い付きませんでした。
 戦闘シーン前に隻哉が義肢であることの描写があるともっとよかったな、と思います。

・対戦相手がちょっと物足りない
 冒頭、一章、二章、四章~最終章で合計三人と対戦していますが、四章でラスボスが出てきたときに「あれ? もう終わり?」と思ってしまいました。冒頭と一章の敵はリオのセリフからして同じ相手ですよね?
 尺の関係で厳しいでしょうが、もう一人対戦相手がいると終盤の経験値の差という話にもっと説得力が出るのではないかと感じました。ありきたりですが、主人公たちと同じように人間と組んだグレムリンとの戦いがラスボスの前にあるとか。

・イレブン
 ラスボスが言及していますが、イレブンとは誰のことでしょう? ラスボス登場時にやられたグレムリンでしょうか。
 その直後の地の文でも何度かイレブン(おそらくラスボスの書き間違い?)の名が出てきているので気になりました。

・敵撃破の描写があっさり
 個人的な好みで申し訳ありませんが、ラスボス撃破シーンはもう少し仰々しい演出が欲しかったです。

・たまに誰のセリフかわからないものがある
>「街の一角にこんなところが……」
 初読時、上が誰のセリフがわかりませんでした。次のセリフがおそらく隻哉なので、「街の~」はリオのセリフと推測しました。誰が喋っているかの工夫があると嬉しいです。
>「そのボディを今すぐスクラップに変えてやる!」
 こちらもおそらくリオのセリフだと思いますが、前の文章の主語が隻哉なのでどちらのセリフかわからず……。

・誤字など
>(よく補導されなかったな)→改行抜け
>「リオ、変えるぞ」→帰る
誤字が出るのはしょうがないので、頑張って見つけて直してください。

後半は粗探しになってしまい申し訳ありません。
執筆お疲れ様でした。次の作品も楽しみにしております。

上記の回答(グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿るの批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

ギンブナ様、感想コメントありがとうございます。

ご指摘いただいたところを振り返ってみますと、

・冒頭の展開が少し早過ぎる
まずこれに関してですが、言われてみるとたしかに。ちょっと駆け足すぎたし、主人公の義肢に関しても唐突かもしれません。ギンブナ様の言われた通り、先に義肢であることを伝える描写を差し込んでみます。

・対戦相手がちょっと物足りない
・イレブン
次にこの二点に関して。もしかしたら薄々分かっていたかもしれませんが、実はラスボスの『ナイン』の前に、『イレブン』というキャラとの戦闘があるのが、改稿前の状態でした。ただそれだとラスボス前の戦闘描写が長くなりすぎると判断して、キャラごとワンエピソードを削っております。
それが見事に裏目に出たわけです……orz
元に戻すか、それとも他を足すか、検討してみます。

・敵撃破の描写があっさり
これに関してですが、これは完全に十二田の実力不足というか、語彙力・比喩力不足ですね。
 
・たまに誰のセリフかわからないものがある
そうこれ! コレが一番書いていて頭を悩ませたんですよ。というのも、今作は『主人公の腕に相棒兼ヒロインが憑りついて戦う』という設定上、画としては『主人公一人が戦っているが、喋ったり考えているのは二人』という非常にややこしい状態でして……
やはりセリフだけでも誰が言っているのか分かるくらい、キャラの立った口調なり、工夫が必要ということでしょうか。応募までに修正案を考えます。

その他誤字に関しても、ご指摘ありがとうございます。再度読み返して、修正していきます。
ギンブナ様、貴重なご意見ありがとうございました。
次回作もぜひ読んでいただけると嬉しいです。
それでは。

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評

お久しぶりです、カイトです。

作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました。
以下、気にされていた点から順に箇条書きにさせていただきます。

○『コミカルなファンタジー
概ね成功されていると思います。メルが男だと判明するシーンは、フィオナのときもナッシュのときも、思わず笑いが声に出ました。
ただジャンルとしては「コメディ・ファンタジー」というほどではなく、「コミカルな部分もあるファンタジー」という印象を受けました。
個人的には、コミカルとシリアスのバランスがちょうどいい塩梅だと思いました。

○『セリフによる可読性向上』
正直、「セリフのおかげで可読性がアップした」とは思いませんでしたし、特にセリフが多いとも感じませんでした。でも、十二田さんの文章はそもそもが読みやすいので、セリフによる可読性向上を狙う必要はないんじゃないかな。
キャラクター同士(特に主要三人)の掛け合いはテンポが良く、読んでいて楽しかったです。

○キャラクターについて
メル、フィオナ、ナッシュと、三者三様で共に魅力あるキャラクターでした。特にメルは、行動の同期や目的がはっきりとしていて、とても好感が持てました。初登場時のセリフも、インパクトがあっていいですね。
一方で魅力的であるがために、もっと深堀りしてほしいとも感じました。特にメルとフィオナ。
メルの過去については最後に少しだけ語られるだけですが、身内のことやバルキリス人の末裔らしいところ(におわせ)なども読んでみたかったです。
フィオナは、実家での彼女の扱われ方を具体的に書いて欲しいなーと思いました。すっごいイヤな奴との政略結婚がすでに決まっているとか。彼女の気持ちはよくわかるんですが、メルに比べるとどうしても軽いというか、「お嬢様のわがまま」感がしてしまうので。

○メルとフィオナの関係の変化
二人の関係性は最初からとても好ましいもので、お互いに好意を抱くのもすごく自然に思えました。
ただ、最後のメルの
【どれだけの理性を持って気持ちを抑えているのか、フィオナは理解していないようだ。】
という一文がやや唐突に感じました。川に落ちて服が張り付いてーーというのはありましたが、もうひと押し、メルがフィオナに対して性的にドキドキするシーンが欲しかったなと思います。

○言葉選びについて
これは本当に細かいところなんですが、タイトルに「異世界」と銘打っているので、
「鴨が葱を背負ってくるようなものだった」
「メートル(単位)」
という表現を使ってしまうのは少し違和感を感じました。
でも、慣用句はともかく「メートル」は、それが一番わかりやすいですもんね。
話の本筋とは関係のない部分ですし、「この作品ではこういうもの」という姿勢でも全然アリだとは思います。

○タイトルについて
センスがほぼない私が偉そうに言えることではないのですが、「コレじゃない」感が。
メルは終始男らしいので、あまり『男の娘』という感じがしないんですよね。とはいえ、インパクトのある言葉です。
うーん、「男の姿になりたい(取り戻す)」繋がりで『らんま1/2』と絡めて
『このフザケた見た目をなんとかしたい! 異世界男の娘、奔る!!』
とか……? 
ごめんなさい、やっぱりセンスないですね。というか、『らんま』知らなければわけわかんないな。すみません。
私の意見は参考になりませんが、一考してみるのも良いかと思います。

色々書いてしまいましたが、合わない意見はスルーしてくださいね。
選考でいい結果が出るといいですね。活動応援しています。

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

カイト様、コメントありがとうございます。
『作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました』
これほど嬉しい言葉はありません!

さて、ご指摘いただいた部分ですが、特に後半について。
キャラクターの掘り下げが足りない
これに関しては、薄々自分でも思っておりました。ただ中々上手くお話の中に盛り込めず、とりあえず今の形でまとめたというのが正直なところでして……、やっぱり読む人には見抜かれてしまいますね。応募までに少しでも修正しようと思います。特にフィオナ周りのことに関しては、カイト様の意見をそのまま採用させていただこうかと思います。 

・メルとフィオナの関係の変化
これは単純に十二田の実力不足ですね。自然な形で少しずつ距離が縮まっていく様子、メルがフィオナに惹かれていうく様を描写しきれなかった。もう少しメルがフィオナにドキドキする場面を足す──ですね。どこにどう差し込むか、考えてみます。

・言葉選びについて
これに関しては、十二田も「この作品ではこういうもの」というスタンスでやってました。もちろんこの世界独自の単位や表現を使うというのも、それはそれでアリだとは思うのですが、十二田としては『ファンタジー世界の出来事を分かりやすく翻訳したのが小説』というスタンスでいます。

・タイトルについて
これはもう本当にカイト様の『「コレじゃない」感が』に全てが集約していますね。
うん、やっぱコレジャナイか。でも良いタイトルが思い浮かばん! いわゆる長文系の『何をやってるか説明しているタイトル』って、今まであんまり読んだことないし、多くを知らないので、良いのがさっぱり思いつかないんですよね……。何となくこんな感じ? ってノリで付けたタイトルなんで……。
何か良いタイトルを、もうちょっと考えます。

貴重なご意見ありがとうございました。

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元記事:スプリットダブル

こんにちは。たまにここ見て書き込んだりしてます。
新作の序章∔1話(各2500字程度)がかけましたので批評を頂きたく存じます。

異能ファンタジーの予定で、物語のつかみとして印象を聞ければ嬉しく思います。

よろしくお願いします。

上記の回答(スプリットダブルの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

じょうじ様、『スプリットダブル』現在公開されているところまで読ませていただきました。

他の方も指摘されていましたが、『物語のつかみ』としては『弱い』なというのが正直なところです。
序盤で、主人公に気がありそうなヒロインがいる事、この世界には超能力が存在する事などが示されているのは良いと思います。
ですが、それだけだと読者の興味を引くにはちょっと力不足な印象です。基本的に読者は主人公に感情移入して物語を楽しみますので、この先『主人公は活躍するんだろうな』というワクワク(期待感)を抱かせるような描写があった方がいいかもしれません。

当サイトの記事にもありますが、例えばハリーポッターでは、序盤からヴォルデモートの魔法がハリーには効かなかったり、マクゴナガル先生がハリーがいずれ偉大な人物になるだろうと言ったり、後々ハリーが魔法の天才として活躍する事がほのめかされています。それがあるから、読者も先が気になり読み進めたくなるわけですね。

本作にはそれがちょっと足りない気がしますね。もっと主人公が活躍する事を匂わせていいと思います。

主人公の性格が暗かったりする所は、十二田はそんなに気になりませんでした。エヴァンゲリオンのシンジ君みたく、鬱々としていても魅力的なキャラはいるので。ただまだまだ序盤の段階でキャラの掘り下げがされていないので、共感はされづらいかもしれません。暗い性格になっても仕方ないと読者に思わせるようなエピソードがあれば、むしろ意外とウケるかも。

十二田から言えることはこんな所でしょうか。
少しでもじょうじ様に資することがあれば幸いです。それでは。

長所。良かった点

レリック等の設定をキャラのセリフを交えて、伝えているのは好印象でした。設定を地の文で全部説明しちゃう人はいるので。
あと変に凝った表現とかもなくて、全体的に読みやすいですね。

良かった要素

文章

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元記事:NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?

力を入れた点はプロローグでの寝取られ描写、主人公の片鱗の匂わせをできてるかなと
不安な部分や指摘してほしい部分は、まず状況描写と心理描写、一人称視点での文の構成部分。あと会話パートが凄い苦手なのでどういう意識をすればいいのかアドバイスが欲しいです。

まだ完結していないのであれですが、3話くらいまでの会話パートと加筆してみた1話がマシな文になっているかを教えていただきたいです。

なろうにも投稿してそちらには書いているんですけど、この作品を書こうと思った経緯がぬきたしとコードギアスとガンダムseed作品を見て、サイクロン先生の漫画を見た結果の自分が女として寝取られるという悪夢の産物なので、とりあえず影響されてみようって感じで書いた作品です。

上記の回答(NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?の批評)

投稿者 じょうじ : 0 投稿日時:

新作がまた行き詰ったので来ました。1話まで読みました。

タイトルの時点で、ぬきたしを意識しているのがわかってしまいました。似ていると思うと比べてしまいます。いうまでもないですが、ぬきたしの方が全然面白いです。似たものを作るとハードルが上がるので避けた方がいいと思います。

PNTR政策というネーミングの意図がわかりません。ギャグ寄りにするところなはずですが終始シリアスなので、どんな気分で読み進めればいいかわかりませんでした。NTRが許される世界観がピンとこず、ぬきたしの劣化設定にしか見えませんでした。

少女に声をかけて助けた理由がわからないです。声が似ている?みたいなことがきっかけのようですが、共感できませんでした。主人公の葛藤もあやふやで何が言いたいのかわかりません。「だろう」「かもしれない」とかあいまいな表現を使いすぎです。

主人公を私と言ったり女と言ったり、名前で言ったりでわかりづらいです。ここぞというとき以外は統一してほしいです。

瞳の力の定義がよくわかりませんでした。強制力はないという割に敵の動きを止めてるので??となりました。特殊能力は中途半端にすると、かっこよくないです。強いと話が終わっちゃうから弱くしてるんだと思いますが。それと、結局使うんならコンタクトする意味がわからないです。

専門用語は説明するなら全部してほしいです。できないならいっぺんに出さないで、小出しにしていってほしいです。説明があったりなかったりは、説明が全くない以上に頭に入らないです。

終始ぬきたしの既視感がついて回りました。特にキャラの名前まで引っ張ってくるのはパクリといって差し支えないと思います。オリジナルの設定で書くことをお勧めします。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16818093077374944721

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: NTR政策が施行された国に住む純愛派はどう生きればいいですか?

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元記事:はりねずみのおひっこし

三幕構成の習作として書きました。
構成として、ちゃんと書けてますでしょうか?
ライトノベルじゃなくてすみません。

上記の回答(はりねずみのおひっこしの批評)

投稿者 さる・るるる : 1 投稿日時:

残念ながら、三幕構成を理解されていません。

私は、三幕構成を、こう定義しています。
「登場人物の“感情”をデザインする」ためのモノ、
または「登場人物の“感情”をコンロールする」ためのモノと言い換えてもいいです。
つまり“感情”の揺れ動きを、全体を俯瞰しながら、作っていく設計図だと考えています。

そのため、まず、三幕構成を考える時は、
「一幕」と「三幕」を行ったり来たりして作ります。
それは、「対比」を、常に意識して、作っているからです。
例えば、「主人公とは」、“物語の中で、一番、成長した人”とか
物語の“最初”と“最後”で、“行動や考え方が変わった人”などと言われています。
また、「物語とは」、“主人公を成長させること”、とも言われています。
そう考えると「一幕」で「弱い人」と設定すれば、
「三幕」では「強い人」になっていないといけません。
つまり、対比した関係にします。
そうしないと、主人公は、成長していないことになります。
そのため「一幕」と「三幕」を、セットで考えます。

それでは、上記を参考に、この小説を検証してみましょう。
「一幕」は、主人公のハリネズミが、
人見知りのため、いじめられて村を出ています。
そうなると、「三幕」は、「一幕」を受けて、
対比した形になっていなければなりません。
ところが、この主人公は、「三幕」でも、相変わらず、人見知りで、
自分の家に閉じこもり、ネズミの方から訪ねて来ています。
彼女は、何の努力もせず、向こうから、幸せが勝手にやって来ているのです。
これでは、何の感動も起こりません。
ちょっと声をかけたぐらいでは、状況は一変しません。
主人公が、“大きな障害”に立ち向かって、
“ありったけの勇気”を振り絞ってこそ、読者が共感し、感動が生まれるのです。
もうこの時点で、三幕構成が上手くいっていないことが分かります。

さて、この部分を、もう少し説明しますね。
この小説は「一幕」で、ハリネズミは自ら村を出ています。
もちろん、これでも、何ら問題はありません。
ただ、説明の便宜上、村を自ら出るのではなく、「追い出された」とします。
そうなると、最後は自ずと「迎い入れられる」となります。
つまり、対比ですね。
そこで、次に、「追い出された者」が、
最後に「歓迎される」設定(状況)って『どんな事』でしょう?
例えば、それは、「“誤解”されて」追い出されて、
「“誤解”が解けて」迎い入れられた、といった発想をしてみました。
そうなると、「二幕」も、ある程度、決まってきます。
【一幕】で、ある“問題”で誤解されて村を追い出されたなら、
【二幕】で、また一幕と同じ、ある”問題”に直面し、苦渋の選択の末、
【三幕】で、一幕とは“逆の選択”をし、誤解が解け、また村に迎い入れられる
という話の流れになります。

“なぜ”と「二幕」が、そうなるかというと、パターン(型)だからです。
スミマセン、身もフタもない結論で。
こういった、パターンを、いくつも覚えることが大切です。
ただ、パータンは無限にあるワケではなく、結構、少ないモノです。

で、対比の話を、今度は、「キャラクター」や「人物配置」に広げていきます。
主人公は、【女の子】のハリネズミです。
となると、次に、相反する相手を、設定する必要があります。
ここでは、【男の子】のネズミのちゅーたを置きます。
つまり、関係を「女と男」にします。
そして、主人公の【人見知り】とは逆に、ちゅーたの性格は【人なっつこく】します。
つまり、主人公と対比させ、【混じり合わない二人】を作ります。
この混じり合うはずのない二人を、どうやって混じり合わせるか、です。
ここが、ドラマです。よくドラマという言葉を聞くと思いますが、
「ドラマとは」、専門用語で、“主人公の葛藤を描く”ことを指します。
つまり、人見知りの主人公が、苦手な男の子に話しかけたくないケド、
どうしても、話しかけなくなくちゃいけない“究極の状況”を作ります。
ここ、大事です。つまり、“究極の選択”をさせるのです。
そして、その選択肢に、「相手」も入っていなければなりません。
「自分」か「相手」か、です。
この小説は、自分の針が「切られる」か、「切られない」か、すべて自分都合です。
ここが面白くありません。

この小説は、主人公が変わるための状況づくりが弱いです。
童話なら、もっと残酷な展開でもいいと思います。
ここを、常套手段の「死」で説明します。
つまり、「主人公が死ぬ」か、「ちゅーたが死ぬ」か、という状況を考えます。
そう考えると、人物が足りません。天敵を出しましょう。
猛禽類の「フクロウ(メス)」を登場人物に加えます。
ここは、女と女の戦いにしました。ま、ここは、性別はどっちでもいいんですけど。
つまり、フクロウが襲ってきて、主人公が「ちゅーたに声をかけて助ける」か、
「黙って自分が助かる」かという究極の二択を作ります。
ここまでが「二幕」です。

そして、その「二幕」を受けて、「三幕」はお察しの通り、
主人公は、勇気を振り絞って、ちゅーたに声をかけます。
普通は、「自分が死ぬ」か、「相手が死ぬ」かを考えた時、必ず自分を取ります。
しかし、物語は、普通とは逆の選択にします。
ちゅーたに声をかけた結果、自分が死んでしまう、という結末もあるでしょう。
ただ、ちゅーたに声をかけた結果、自分も助かる、という結末もあります。
つまり、“自分から話しかける”という
行動を起こす展開は“絶対”で、その後の結果は様々です。

そこで、次に、行動原理を考えてみます。
主人公は、この究極の選択を、
どういった理由で決断するのでしょうか?
ちゅーたは、恋人ならまだしも、見も知らぬ人です。
いきなり、助けるだけでは、主人公の考え方がまったく理解できず、
何の感情も沸き起こりません。
つまり、自分の命を投げ出しても
助けなければならない理由を作って「一幕」で説明しておく必要があります。
そのエピソードから、今度は、違う選択をしようと頭では思うのですが、
実際は、足がすくんで、行動に移すことができません。この部分がドラマです。葛藤です。
それくらい、重い十字架を背負わせましょう。深い傷を心に負わせましょう。
主人公を、徹底的に追い込めば追い込むほど、ラストは、大きなカタルシスが得られます。
例えば、前の村で親しくしてた子ネズミがいたが、目の前でフクロウに襲われてしまった。
その罪に苛まれ、ショックから立ち直れないハリネズミは、新しい村に向う途中で、
親しくしていた子ネズミと瓜二つのちゅーたと出会い、とか、
イジメられている時に、フクロウに襲われ、自分はハリがあるから助かったが、
ネズミたちは、みんな、食べられてしまった、とか、
いかようにでも、ネズミ(赤の他人のちゅーた)を助ける動機づけのエピソードが考えられます。
ここを考えることが、物語の要と言えます。

さて、ここまで長々と説明してきましたが、
そもそも、「三幕構成」よりも、最も重要な「テーマ」が見えません。
つまり、“伝えたいこと”です。
例えば、「いじめはダメ」とか
「友達を作る時は、まず自分から話しかけよう」とか、
「人見知りは損しちゃうよ」とか、そういった単純なメッセージです。
この小説を要約すると、
イジメられたハリネズミが、村から逃げ出し、男の子に話しかけて、また逃げ出した。
そうしたら、なんと、男の子の方から訪ねてきてくれた・・・。
コレって、「環境を変えると棚ボタで幸せがやってくる」って趣旨でしょうか?
この部分を、ハッキリさせていないのが、一番の問題かもしれません。
言いたいこと、伝えたいことを、もっと明確にして、これをハッキリさせた上で、
「一幕(状況)」「二幕(問題)」「三幕(解決)」を
当てはめて、シンプルな話の骨子を作ってみてください。
あとは、それに肉付けしていくだけです。

三幕構成って、理解するのも難しく、それを自分の小説で、
「うまく再現する」にも、かなりの時間を要します。
そうそう簡単にはいかないかもしれません。
しかし、ひたすら、書いては人に見せ、書いては人に見せを繰り返し、
小説を研磨していくのが一番の方法かと思います。
頑張ってください。

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元記事:男子高校生が異世界で英雄達と戦うことになった件 〜最弱の俺と最強の魔道士の英雄譚〜

 序盤で読者を巧く引き込めているかが不安です。具体的には一話〜五話程です。あと、設定に独自性を出したいです。読んでもらえれば分かるように、この作品にはfateシリーズのオマージュが多く含まれています。作品の根底に関わることなのでそこを変えるつもりはないのですが、細部でオリジナリティを出したいと考えているので、お願いします。

上記の回答(男子高校生が異世界で英雄達と戦うことになった件 〜最弱の俺と最強の魔道士の英雄譚〜の批評)

投稿者 平野ハルアキ : 1 投稿日時:

初めまして、平野ハルアキと申します。
第四話後編まで拝読させて頂きました。

『読者を巧く引き込めているかどうか?』との事ですが、私が抱いたものは『置いてけぼりにされている』と言う感覚です。
世界観に入り込む前に、次々に『スピニット』『王の指輪』『五属性の攻撃魔法』『ラグナロク』と、各種用語が押し寄せて来ます。その合間に『フィリアに何らかの事情がありそうだ』と言う情報まで提示されます。

その上、展開まで早過ぎます。

二話までの間に、強盗に襲われて死亡 → 英雄としてフィリスに召喚される、しかし断る → モリヨシの能力鑑定、しかし不明 → 怒られる、しかし土下座で許してもらう → 「俺なんかじゃ勝てっこない」、しかし一言励まされたら「そうだよね、その通りだ」と戦いを決意……。
その後も同じように、各人物の心の働きを理解する間もなく、あるいは現在の状況に馴染む間もなく、次々とイベントや用語が出て来て、とにかく脳内での処理が追い着きません。

テンポの良いストーリーと言うのは、『読者に状況などを十分理解させた上で、次の場面に移るのが早い』ものです。しかし、御作の場合は『理解が及ぶ前に次へと移っている』と言う印象です。

各場面での描写や説明が丁寧になされていれば、もっと印象が違っていたかも知れません。

あと細かいですが、一話の強盗の描写も違和感を覚えました。
店員数名、及び(恐らく存在しているであろう)監視カメラに見られている、更にはわざわざ大声で笑って(当然、目立ちます)いるにも関わらず、何故か目撃者の存在に激昂。
『仕事』が終わり、本来であれば最優先で逃げる(身を隠す)であろう状況で、何故かナイフ片手に高校生三人を追い掛け、刺そうとする(当然、とんでもなく目立ちます)。
この辺りに首を傾げてしまいました。

総じて『細かい設定などに、作者の作品に対する深いこだわりを感じるけど、少し先走っているかな』と言ったところです。

階段を一歩一歩、着実に上って行くように、一つ一つの場面を丁寧に描写出来るようになれば、更に良い作品になるのではないかと考えます。

以上です。
失礼しました。

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