返信一覧の表示
時間泥棒と怪盗零 (No: 1)
スレ主 宮本ゆう 投稿日時:
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8531ej/
地の文に注力したのですがどうなのでしょうか?
あらすじ(プロット)
怪盗零は未来で盗まれた品物を現在社会で盗み返すそんな怪盗です。
要望:長所を教えてください!
この小説を批評する!人気批評!時間泥棒と怪盗零の批評 (No: 2)
投稿者 【本人から削除依頼】 : 4 No: 1の返信
投稿日時:
同じ作者さんのお名前だと気づいて、拝読してみました。長所をとのご要望ですが、ちょっと難しいようです。ご要望に沿わない感想となりますので、簡潔に申し上げます。
「プロローグ」の描写が分からず、次の「月夜野怜と鷹司桜」をさっと眺めた上で、読了を断念しました。
多少説明しますと、「プロローグ」においては、先輩警備員、青年、壮年の警備員がいるようでいて、「警備員2人は苦笑いをして、配置転換をします。」(注:「配置転換」は単なる交代ではなく、所属等の変更を言うのが普通)とあり、先輩警備員=壮年の警備員なのかと思うと、少し後で3人となっている。
(なお、冒頭の会話も誰の台詞なのか分かりにくい。詳細は割愛。)
わけがわかりません。誰が誰なのかが大事なはずです。でも、大事なトリックについて分かるように書いてくれていないのでは、怪盗ものとして読むモチベーションが湧きませんでした。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
時間泥棒と怪盗零の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
ああ。なるほど。
中途半端に読んで役に立たない感想を頂いても困るので、迷惑です(^ν^)
新しい視点だと思いましたが、単純に読解力がなく見当違いになるらしいですね。
あなたの言動がわけわからないので、読解力と感想を書く勉強をしてください。
本当に迷惑です(°_°)
時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信 (No: 4)
投稿者 【本人から削除依頼】 : 1 No: 3の返信
投稿日時:
大変に失礼な物言いと断じざるを得ません。真剣に読んでますよ。真剣に読まずして、「分からない」と分かるわけないのです。褒めて欲しければ褒められるように書いてください。横柄にしても無意味です。
時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
真剣に読む云々の時点であなたは、読解力が人並み以下ですね。私は一言も真剣に読んでくださいと言っていませんよ。
迷惑です(^ν^)
もっとわかりやすく書かないとわかりませんか?
それに、褒められるように書いてくださいって、あなた読まないじゃないですか。馬鹿ですか?
時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信 (No: 6)
投稿者 【本人から削除依頼】 : 0 No: 5の返信
投稿日時:
> 真剣に読む云々の時点であなたは、読解力が人並み以下ですね。私は一言も真剣に読んでくださいと言っていませんよ。
頼まれて読んではおりません。なお、真剣に読解した結果としては、どういうことを書こうとなさったかは把握しております。
> 迷惑です(^ν^)
だからどうしたのでしょう? 横柄に言えば相手が黙ると思うなら間違いで、むしろ徹底的に言い返されるだけです。
> もっとわかりやすく書かないとわかりませんか?
当然です。一読して分からないものは、少なくともエンタメ小説ではありません。たとえ推理要素を服でいても、ですね。
> それに、褒められるように書いてくださいって、あなた読まないじゃないですか。馬鹿ですか?
読める限りは読んだわけです。そう書いてあるのですが、それしきも読み取れないですか?
もう少し、御作の欠点(前作と共通)を説明しておきます。作者さんはシーンをイメージした。それを説明する文章を書いた。まあ、普通の手順ですね。
しかし、「作品について何ら知らない人」向けの説明がなっていないのです。御作をアニメかコミックにしたとして、それを観た人同士なら、御作が何を言っているかは分かるでしょう。
だけど、元ネタを知らない人にも分かるようには書けていない。つまり、御作は作者さんがイメージしたことの感想になっているのです。ときおり見かけるタイプの作品です。
時間泥棒と怪盗零の批評の返信の返信の返信の返信の返信 (No: 9)
投稿日時:
あなたは批判したいためだけに読んでいるのでしょう。
いちいち、一文一文に反論をしているところを見ると図星ですかねぇ。
本当に迷惑です。
まあ、得るものはありましたよ。
不愉快なので絡まないでください。
時間泥棒と怪盗零の批評 (No: 7)
投稿日時:
初めまして。
プロローグを読ませていただきました。
三人称で書かれていて、人称がぶれてはいなかったと思います。
一文が長すぎるということもなく、読みやすい方だと思います。
怪盗ものということで、最初に盗難の事件が起きていて、構成が良かったです。
ただ、他の方もおっしゃっていますが、
プロローグにてキャラの書き分けが弱い気がしました。
ここでは三人の警備員が登場してます。
青年警備員のほかに二人の警備員がいますが、
この人は一体どっちなんだろう?と読んでいてスムーズに判別しにくかったです。
「ローテの時間だ」
白髪混じりの先輩警備員に言われ、青年の表情が幾分か和らぎます。
「毎日こうだと張り合いがあっていい」
壮年の警備員は肩をすくめて、冗談めかしく言いました。
ここの上記の文ですが、白髪混じりの先輩警備員=壮年の警備員は同じ人だと思いました。
壮年=20~25歳頃から 60~65歳頃までをさすことが多いので、30過ぎから白髪が増えた男性でも、壮年と書いても当てはまるんですよね。
迷惑だったらごめんなさいね~
参考になれば幸いです。
時間泥棒と怪盗零の批評の返信 (No: 8)
投稿日時:
藤谷様
ありがとうございます。
壮年の件は知りませんでした(^ν^)
書き分けができていないのはよろしくないですねぇ。
ありがとうございます。
小説投稿先URL
https://ncode.syosetu.com/n8531ej/(別タブが開きます) この小説を批評する!