ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ふ じ た にさんのランク: 8段 合計点: 22

ふ じ た にさんの返信一覧

元記事:The Last Nightの批評の返信

ふじたにさま

ご感想を丁寧にお寄せいただき、誠にありがとうございます。
いただいたご指摘はどれも真摯に受け止めており、今後の執筆にしっかり活かしてまいります。

本作は、吸血鬼との恋愛を軸にしながらも、「どこにも属せない2人が、現実的な困難を越えて惹かれ合う」というテーマを扱っており、リアリティや背景描写を重視している部分があります。
なので、ご指摘の通り、本作にはある程度の時代背景(戦後間もないカナダや日系移民の歴史)に関する知識や、あるいは想像力が求められる面があります。
それは本作が「とっつきやすさ」や「わかりやすさ」よりも「リアリティ」や「社会的背景を踏まえた人間関係の描写」を重視しているためで、いわゆる気軽に読めるタイプのエンタメ作品とは少し方向性が異なります。

とはいえ、読みやすさやテンポの工夫は今後の課題として認識しておりますし、冒頭での読者の没入感に関しては、いただいたご意見も踏まえて見直していきたいと思います。
本作は、スウェーデンの純文学『モールス』(映画『ぼくのエリ』の原作)に強く影響を受けており、そちらに比べればかなりエンタメ寄り(登場人物を極限まで削って吸血鬼の魅力もかなり記号化した)に構成していますが、それでもテーマや描写の性質上、ある程度読者を選ぶ内容にはなってしまうと感じています。

また、物語冒頭で描かれるサマンサの孤立については、説明不足を感じられた方もいらっしゃったようですが、私としては「思春期の人間関係における理不尽さ」「外見や雰囲気による先入観」「少数派に対する無意識の攻撃性」といった、人間関係にありがちな感情の動きをリアルに描こうとしたつもりでした。私の偏見ではありますが、ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくないのではないかと思います。
それから、わかりづらくてすみません。「日系を理由にカナダでいじめられている」のはシンシアであってサマンサではないです。サマンサがカナダで虐められている理由は単に根暗(なぜ根暗かは簡単に言うと日本で「ハーフなのにブス」だと虐められたトラウマがあるから)だからです。分かりづらかったと思いますが、「ねえ、サミー〜」というクラスメイトのセリフから時系列が1953年から現代に切り替わっております。あと、登場人物の国籍はアジア人白人問わず吸血鬼を除いて全員カナダ、という設定です。それもカナダにある程度馴染みのある読者様でないとわからないので、まあ、読者を選びすぎたかなと反省しています。

繰り返しますが、おっしゃる通り戦後間もない北米社会で日系人が置かれていた立場や、価値観の齟齬による葛藤については、ある程度の予備知識を持った方の方がスムーズに読めるかもしれません。そのため、この作品は「なぜ日系人が差別されていたのか」をある程度知っている層に向けて書いている、というのは正直なところです。
「アッシュブロンド」とさえ記述していれば読者様は白人だと思ってくれるというのは私の思い込みだったかもしれません。ですが、それは「1950年代当時、染髪技術が未発達で染髪は白人の中でもかなり先端層に限られていた」ことを知っている層を想定していたからです。(読者を選び過ぎている自覚はあります)
「(中略)……アッシュブロンドの髪。それはこの街で白人の少年にしか見られない、明らかに異質な色だった。」
こうすれば、見た目で「白人のように見える」「アジア系ではない」と誰にでも伝わりますがここまでしてしまったら(あくまで個人の感覚では)野暮かなーと思います。やはり「1950年代のカナダにはアジア人は少ない」ことを知っている層に向けて私は書いているのだろうな、と思います。
なので、すべての背景や設定を作中で逐一説明することは、物語のテンポや感情の流れを損なうため(おっしゃるとおりなぜ日系人が差別されてたかなんて冒頭で説明したら流れる読者様も増えると思います)、意図的に描写に留めている部分もあります。

ご指摘をいただき、今回、自分の作風やテーマがいわゆる“ライトノベル的な娯楽作品”とは大きく方向性が異なっていることをあらためて自覚いたしました。
読者に求められる前提知識の多さや、テンポよりも雰囲気と心情の積み重ねに重きを置いた構成は、もしかするとこの場には向いていなかったのかもしれません。(なので説明欄やタグに『文芸寄り』と記述することにしました)その点に関しては自己反省しております。

とはいえ、皆さまからの率直なご意見を通して、自分の課題点や届いていない部分が明確になりましたので、非常にありがたく感じております。
今後も批評は歓迎しておりますし、作品の改善にも真摯に取り組んでまいります。

改めて、貴重なお時間とご感想、本当にありがとうございました。

上記の回答(The Last Nightの批評の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

重ねての書き込み失礼します。
丁寧な返信ありがとうございました。
詳しい説明のおかげで、スレ主様がどういった意図で書かれたのか、よく理解できました。
海外の文学は現地の人が当たり前に知っている常識は端折って書かれていると思うので、それに慣れているスレ主様の感覚で書かれたんですね。

あと、スレ主様は「ハーフであろうとなんだろうと思春期の子供というもの(大人でも幼稚な人は)は容姿がいい相手(本作の登場人物では『ジュリアちゃん』)に対しては何でも都合いいように解釈して媚びを売り、そうでない相手(サマンサ)には残酷に接してもおかしくない」と書かれていましたが、私はそうは感じていませんでした。

もちろん理不尽に意地悪をしてくる人は一部いますけど、そういう場合、自分は安全な立場を確保しつつ、反撃してこなさそうな、立場の弱い相手を選んで攻撃しているような気がしてました。

また、自分にとって利益がある人しか付き合わない人もいますが、そういう人は利益がない人には無関心な気がします(態度が人によって明らかに違う)。

私の経験では、集団の大勢の中で拒絶されやすい人は、無意識に相手が嫌がることをする人間かな?とも思ってました。
詳しくいえば、臭かったり不潔だったりして不衛生だったり、もしくは「これをしたら相手が嫌がるだろう」を想像できない社会性に問題があったりする方です。
だから、たとえ性根は素直で優しい方でもその問題を抱えている方は、そもそも想像できないので、無自覚に相手を不快にさせて拒絶されるけど、それをされた相手の立場で考えられないので、拒絶された理由を理解できないんですよね。
なので、価値観の相違があった場合ですが、想像力がなくて主観的なため、酷い場合ですと、「自分は正しくて相手が悪い」と思い込んでしまうので、そのせいで常に相手に対して喧嘩腰になっている気がします。また、これをしたら他の人からどう思われるのか予想ができないので、隠そうともしないと思います。

なので、主人公側に何かしら問題がなく、クラスの中に良心的な人もいると思われる中で、クラスの一部キャラに何かしらの理由(意地悪キャラの一方的な都合)で嫌われて虐められるのではなく、クラス全体で主人公が理不尽に虐められているシーンに違和感を抱いたのかもしれません。

あと、御作が文芸寄りの作品というコメントを読んで思い出したんですが、
同じように文芸寄りの作品がなろうで掲載されているのを何年も前に目撃したんですが、たしかコバルトの小説大賞の最終選考通過作品でもブクマが数個だったので、そもそも文芸寄りの作品は読まれにくい傾向がありますよね。

あと、視点変更に気づかなくてすみませんでした。
私の都合で申し訳ないのですが、キャラの記憶の方法についてですが、キャラのイメージや役割(主人公に対しての)で覚えていくタイプなので、キャラの名前をなかなか覚えられないんですよね。
なので、シーン切り替えの冒頭で、時代が変わるならいつの時代なのか一番に説明と、名前のあるキャラで主人公に対してどういう立ち位置なのか設定がある場合は素早く説明があると、私みたいなタイプでも読みやすかった気がしますし、複数の方々から視点変更について言及されていたと思いますが、それに対応しやすいのでは?とも思いました。

何度もお邪魔して本当にすみません。
合わない場合は流してくださいね。
返信はなくて大丈夫ですよ。
これからの創作活動を応援しております。
お互いに頑張りましょうね。

ではでは失礼しました。

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元記事:The Last Night

吸血鬼と少女の恋愛小説です。甘々ハッピーエンドではないし、見てて明るい気持ちになるようなものではないのでその点ご注意を。

魂込めて書きましたが、投稿後半年経ってもブクマゼロなので「そんなにつまらないのだろうか」と悩んでます。
描写の点で、chatgptの助けは借りましたが、ストーリーもキャラも100パーセント自分で作りました。

2022年1月に鍛錬投稿室に投稿したものを大幅に改変したものです。評価は+30でした。

上記の回答(The Last Nightの批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

初めまして。
恋愛ものは好きですが、申し訳ないことに、変更前の冒頭の長い差別のシーンで脱落した派です。

変更後でも一話でギブアップしてます。

なろうの作品って、個人的な意見ですが、ストーリーラインに分かりやすい起伏があり、テンポがよい読みやすい作品が読まれやすい気がします。
ここぞってところで描写に力が入れてあればいいと思うので、メインの「恋愛」ではない苛めや迫害のシーンを冒頭から丁寧に書かなくてもいいのでは?と思いました。
なので、同じような他の方の意見に同意してました。

ただ、変更後の今でも、いじめのシーンは長く感じました。
たぶんですが、当時の時代背景や主人公の説明が遅かったり少なかったりするので、主人公の置かれた状況が分かりづらく、いまいち物語に没入しづらかったからかもしれません。

例えばですけど、

> 誰が何を叫んだのか、もう分からなかった。ただ、背中に投げつけられる罵声と雪玉の冷たさだけが残っていた。

ここまでのシーンで主人公は日本人だと虐められていますけど、
なんで主人公は外国にいるの? どうしてこの地にいなきゃいけないの?が分かりません。なので、主人公がいじめられても仕方がないのか、周囲が理不尽なのか、分かりません。

日系だけで主人公が虐められるなら、
1953年、カナダ、モントリオールでは、当時なぜ日系が嫌われていたのか、作中で設定の説明が不足している気がしました。

>強制収容所で病死した父
とありますけど、どうしてお父さんは強制収容所で病死したのかが分かりません。

戦後の設定みたいですけど、お父さんの国籍やそれまでの経緯が分からないので、理解できません。理解できない文章は、ストレスとなって、読みづらさにつながると思いました。

もしかしたら御作を読むためには世界史の知識があらかじめ必要なのかもしれないですが、私みたいに全然知識がない人や授業内容を忘れている人はそもそも脱落しやすいのでは?と思いました。

>見たことのない少年

主人公の相手役っぽい人ですけど、この作品は様々な国籍の人が登場するみたいなので、彼は日本人的な外見なのか、それとも現地のカナダ人っぽいのか気になりました。
外見の色や綺麗な顔立ちだけの情報では、判別しづらかったです。

また、
>日本で受けた差別はカナダの比ではなかった。

とあり、日本で受けた差別は詳しく説明されていましたが、

>カナダの価値観を持っているサマンサを仲間と認めなかった。

と虐められる原因となる大事な描写が端折られているため、なぜ現地の日本人によって虐められるのか、いまいち理解できなかったです。
この現地日本人たちと主人公の価値観が合わないせいで主人公は浮いていて、居場所がなかった点があらすじを読む限り大事な情報なのでは?と思いました。

理由がいまいち理解できないのに、ハーフの人が歓迎されている中で主人公が無理矢理いじめられているような気がして、そのせいで物語がご都合的に感じてしまい、その点も脱落する理由になった気がします。

なので、虐めのシーンよりも価値観の違いの説明のほうが欲しかった気がしました。

以上、色々と設定の説明不足と感じる点について語りましたが、そもそも長く説明しないと伝わりづらい設定は書くのも難しいですし、読んでもらうのも難しいと思います。
だから、設定の複雑さは、書くときに避ける傾向がある気がします。
削れるところは削った方がいいので、主人公の孤独感はもっと簡単な別の設定で置き換えられなかったのか、大変厳しい話で申し訳ないのですが、そこから考えても良かったのでは?と思いました。
そこをchatGPTさんに相談するのも手かもしれません。

あと、読んでいて目が滑るので、適度に空行(隙間)が個人的にあってほしかったです。もしよかったら、ランキング上位の作品の書き方を参考になさってください。

それと、タイトルで吸血鬼との恋愛ものと分かるほうが、それらのジャンルを好きな人が見つけやすいと思いました。
また、吸血鬼との恋愛ものって、申し訳ないですけど、よくある設定ですが、
何か一工夫あるような設定や展開、個性的なキャラ同士の絡みがあらすじや冒頭で早々に伝わったほうが、「どういうことなんだろう」「気になる」と、吸血鬼の恋愛設定好きな読者がクリックしてくれる確率が上がると思いました。

今のタイトル「愛してる、と言って死んで」は、前の英語のタイトルよりは全然良くなっていていいんですが、恋愛っぽい点しか分からないですし、
あらすじでは、吸血鬼との恋愛ものとしか分からないので、それ以外で何を期待したらいいのか分からない状態で、さらに一話4500文字の中で前述したような分かりづらさや読みづらさがあったので、申し訳ないですけど、ちょっとお付き合いしづらかった感じです。

あと、主人公への好感度が低い感想があったので、そこも注意して読んでみたのですが、読み手によって受け取り方に賛否が分かれるシーンがありました。

>「ねえ、サミー、来週フラン先生の家でニューイヤーパーティがあるの。ずっとずっと自粛自粛でできなかったじゃない? サミーも来ない?」

ここですが、せっかく誘ってもらっているのに、主人公はすげなく断っています。
主人公の素っ気なさも、問題があるようにも受け取れます。
日系人が理由で周囲から受け入れられないなら、そもそも誘われないのでは?と思いました。
主人公に好感が持ちづらいと、共感しづらくなり、読みづらい原因にもなるので、そこも注意が必要かと思いました。

自分のことを棚に上げて色々といく気になる点を書いて申し訳ございません。
何か参考になれば幸いです。
合わなければ流してくださいね。

長所。良かった点

完結している点、書きたいテーマがある点

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

元記事:転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?

人生で一度くらい書いた小説を世に出したいという思いから、流行のジャンルを自分なりにアレンジしてみましたがこれが面白いのかどうか書いているうちにわからなくなってきましたので、率直に批評して頂きたいです。よろしくお願いいたします。

上記の回答(転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?の批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

初めまして。
女性向けということで興味を持ち、七話(一万五千字程度)くらいまで読ませていただきました。

まず良かった点は、読みやすく分かりやすい展開、主人公と侍従ジークの二人に好感を持ちやすかったところです。
ゲームのヒロインが実は……なところも、これからどうなるんだろうって感じて、物語にぐっと興味を惹かれました。

気になった点ですけど、読みながらテンポの遅さが気になりました。
主人公の心情や説明が丁寧なため、主人公のことはよく理解できる反面、物語の進みが遅い感じがしたんですよね。
エンタメの小説の基本として、冒頭一万字で話の趣旨を伝える必要があるので(ミステリーなど一部を除く)、ゲームのヒロインが登場する場面まで一万字に収まれば御作はちょうどよいテンポ具合になるのでは?と個人的に感じました。

あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。
何か参考になれば幸いです。
ではでは失礼しました。

長所。良かった点

分かりやすく読みやすい文章、好感の持てるキャラ

良かった要素

ストーリー キャラクター 文章

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https://kakuyomu.jp/works/16818093089948244782

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?

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元記事:キュアノジア国物語(仮

こんにちは、カイトと申します。

久しぶりに長編に挑戦しようと思っており、そのプロローグ的な部分が出来上がりました。本来ならプロローグ相談版に上げるべきなのですが、あまり人がいないようなのでこちらで失礼します。

特にお伺いしたいのは、
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
の3点です。

ご笑覧いただけると幸いです。

上記の回答(キュアノジア国物語(仮の批評)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

お久しぶりです。
公開されている部分は全部読ませていただきました。
文章は読みやすかったです。文章の意味で、分かりづらかったところはなかったと思います。

さらっと読んで、一番気になったのは、この世界観の「普通」が分かりづらかったところです。

・付き添い奴隷の機嫌を取る主人公
 この世界観での、主人と奴隷の関係性の常識が分からないので、奴隷が「露骨に口を尖らせる」ことによって抗議するのが不敬なのか、関係性によっては問題ないのか分からないですし、奴隷に対して主人公が優しく気安いのか、奴隷相手に舐められるほどお人好しなのか分かりづらかったです。

・色鮮やかな衣装は、かなり露出度の高いもの
主人公たちの服装の普通の露出度は、どのくらいなんでしょうか。

・粗末な奴隷市
ここの出来事ですが、奴隷の人権がどの程度のものなのか分からないので、鞭打ちが許容されているのか、非常識なのか分からないので、奴隷商人の行為が良いのか悪いのか分かりづらかったです。
世界観によっては、主従関係が厳しくて、使用人が貴族の主人の悪口を言うだけで鞭打ちされてました。
なので、一見主人に意見して生意気に見える奴隷少女を鞭打つのも世界観によっては問題ない場合もあるので、普通の奴隷の扱いが分からないと、主人公に共感しづらさがありました。

・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか

日本人の感覚だと鞭打ちするのは酷いですし、それを助ける主人公は良い人だとは思うのですが、私にとっては世界観の説明が不足気味でしたので、全体的に共感しづらかったです。

投稿のジャンルが異世界恋愛だったんですが、このシーンだけでは恋愛を期待させるような恋愛系の心理描写「彼女と目が合った瞬間、胸が騒がしくなって顔が熱くなった」みたいな分かりやすい文章や、「このときは、まさかこんな彼女と婚約するなんて思いもしなかった」みたいな前振りやフラグがなかったので、恋愛小説としては期待しづらかったです。
「彼女だけを特別に感じた」だけだと、今後の展開に何を期待したら良いのか分かりづらかったです。

・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)

申し訳ないことに古代ギリシアの知識がないので、わからなかったです。

自分のことを棚上げして色々書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
読み落としなどありましたら大変申し訳ないですが、何か参考になれば幸いです。
お互いに頑張りましょうね。
ではでは失礼しました。

長所。良かった点

読みやすかったところと、
主人公が困った人を助けるシーンは、読者が主人公に好感を持ちやすいので、冒頭での演出として良かったと思います。

良かった要素

ストーリー 文章

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元記事:平民として王子様目当てで学園に入学しましたが、王子様は既に悪役令嬢を溺愛中でした。

流行りのものからはかけ離れているので、つまらなかったり主人公に共感できなかったりしないか不安です。また文章表現としておかしなところがあればご指摘願います。

上記の回答(平民として王子様目当てで学園に入学しましたが、王子様は既に悪役令嬢を溺愛中でした。の批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

文章は読みやすかったです。
読んでいて躓くところはなかったですよ。
内容も理解しやすかったです。

個人的に気になった点ですが、何を読み手に見せたかったのか、よく分からなかったところでしょうか。

読後感の良い作品って、だいたいストーリーラインが最後には上がるものが多いと思うんですが、この作品は主人公が「ずっと殿下に片思いしている」のまま変わらないので、主人公の状態に変化がないんですよね。
あまりバッドエンドには詳しくないのですが、その型にもはまっているようにも思えないので、ストーリー的にはオチが弱いみたいに感じられる恐れがあるかなって思いました。

短編のメリットには、見せたい場面(シーンや描写)だけ見せられる点もありますが、御作ではほとんど情報の伝え方が「説明」なので、最後の「わたしもレオンハート様じゃないと嫌なの」という気持ちは「説明」されているので理解できると思いますが、「描写」のほうがより主人公の気持ちに共感しやすくなるのでは?と思いましたし、見せたいシーンが理解しやすくなると思いました。

なので、何を読み手に見せたかったのか、よく分からないと思いました。

気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは失礼しました。

長所。良かった点

読みやすい文章。

良かった要素

文章

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 平民として王子様目当てで学園に入学しましたが、王子様は既に悪役令嬢を溺愛中でした。

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