批評をもらうコツ。効果的な順
1・他者の小説の批評を書くと、あなたの最新の批評依頼がサイトの一番上に移動し、「おすすめ小説」の表示がされます。批評を書けば書くほどオススメ度を示す星マークが増えていきます。批評は小説全文を読む必要はなく、最初の1話だけでもOKです。
2・批評を書いてもらったら、お礼のコメントをしましょう。批評をする人は確実に喜びますので、批評を書いてもらいやすくなります。また、レスをするとあなたの最新の批評依頼がサイトの一番上に移動し目立ちやすくなります。
3・「おすすめ小説」の表示が付いてる小説に批評を書きましょう。相手は他の小説に批評を書いている人なので、お礼に批評・感想を返してもらえる可能性が高いです。
4・要望の項目を「欠点の指摘歓迎!」にすると、批評を書いてもらいやすくなります。批評する側は、欠点を指摘したら作者さんが怒るのではないか?と不安を感じていますので、不安を取り除いてあげましょう。
5・批評を書く場合は、一言で良いので長所を書きましょう。感じが良い人だと思われれば、批評を返してもらえる可能性が高まります。
6・もし許容できない批判や罵詈雑言を書かれた場合、怒りの書き込みなどを返すと他の人からの印象が悪くなります。各コメントの下部に「このコメントを非表示にする」ボタンがありますので、これを押して対象のコメントを非表示にしてください。
7・小説の批評依頼をすると、そのことを依頼ページのURL付きでTwitterでつぶやくためのボタンが表示されます。Twitterをしておられたら、ボタンを押してツイートしてください。