ノベル道場/小説の批評をし合おう!

十二田 明日さんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る

 大野です。以前、こちらのサイトで相談した『嘘を吐けないファンタジー』と『それらを騙す詐欺師探偵』のお話です。
 繋がりのある小規模事件×4+黒幕との対決編、みたいな形で文庫本一冊くらいを書こうと思っているのですが、まずは一話目。

 さて、本題。現物を見てもらう前に、俺の作品構想をば。
 まず今回の目標は『読者を騙す』こと。と言っても皆さんには概ね言っちゃうんで拍子抜けになると思いますが、諸々ご意見くださると幸いです。
 もしなんでしたら、あらすじを読まずに作品(40ページ弱)を先に読んでもらっても良いかも知れません。

 全体のプロットとしては『第一の事件→第二の事件→第三の事件前編→第三の事件中に死にかけた主人公の回想→第三の事件後編』という形のシンプルな『短編連作』を想定しています。
 
御意見、お待ちしております。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

第一話、最後まで読ませていただきました。

率直に言って面白かったです。テンポよくスムーズに読めました。
ただ一点、気になったところが、ルイスと瓜坂の会話で

「別に構いませんわ。けど、言葉だけで信用できるものですかしら」
「しらばっくれても無駄ですよ。魔術師が嘘を吐けないのは、俺だって理解しています」

ここの一幕ですね。
この作品の設定だと魔術師が嘘を吐けないことが魔術師の常識であることのように描写されていますが、そうするとルイスが『言葉だけで信用できるのか』と聞くことにちょっと違和感を覚えます。
特にこの場面だと、ルイスは瓜坂を一般人ではなく魔術師・オカルト側の人間だと認識しているので、魔術師が嘘を吐けないと知っているのにそれを確認するようなことをわざわざ言うとは思えないんですよね。

もちろん設定(作品世界のルール)を読者に伝える為に必要なところだとは思うのですが、同じ内容でも例えば矢加部ちゃんに小声でコッソリと『言葉だけで信用できるのか』と瓜坂にたずねさせて、それに瓜坂が答えるという形でもいいと思いますし、その方が自然かなぁと思いますね。

長所。良かった点

上でも書きましたが、何よりもテンポが良かったです。
始まりから最低限状況を理解するのに必要な情報をしっかり提示しつつ、すぐに話が動いてました。長ったらしい前置きがなく、必要な時に設定が小出しに、しかもエピソードに絡めて分かるようになっていたのも良かったです。

後はキャラの配置ですね。
一般人でありながらオカルト側の事情に詳しい主人公、異能を持ちながらオカルトに関しては素人のヒロイン、そして典型的な魔術師の依頼人。この三人が絡むだけで、自然と作品の設定が頭に入るようになっている。
非常に上手いやり方だと思いました。

総じて短編連作の第一話としての完成度は高いと思いますので、続きも楽しみにしております。

良かった要素

キャラクター 文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/RyqB2kirVsEE8e7xFJ0ykLGH99ePhF9F

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る

この書き込みに返信する >>

元記事:流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評

こんにちは、最後まで読みました。
ちゃんと完結してあって文章も読みやすかったです。
ただ全体として薄い、もしくは軽い印象でした。

薄いというのは掘り下げができていない箇所があったり。
あるはずの要素がない、まだ扱っていないものがあります。
それはおもに舞台についてですが。
王国魔法騎士団退魔機関やオライリー卿が情報を出すタイミングは、読者の興味を惹くように書かれていて、小出しにされてあってとても良いです。

もっと大きな視点で舞台について見ていくと。
物語の舞台がどうなっていくかといった計画や進行はありません。
それは例えば、政治や外交や異能についての扱われ方、視点が高くなることです。

第4章でマレーンが登場して視野が広がります。
これは2章のルーガルーを倒した後の物語の展望を補足してはいますが。
ここまでに消費した文字量に対し、マレーンはもっと踏み込んだ内容でペースを加速させるという意味で、どの位置から話を始めなければならないか、その釣り合いがとれていませんでした。

1章2章でルーガルーを倒した。
だからそれが物語的にどう作用するのかといった、この結果の部分で、マレーンの後にオライリー卿が登場するのですが。
ここまでの繋がり(123章と4章以降)で、骨組みが弱く感じます。
つまりルーガルーって結局何? が説明不足でした。

物語には何かしらの成長要素が必要になります。
カトレアもハンスもそういった要素はあったのかもしれませんが、分かりやすく、オライリー卿登場以降は成長要素がないところでの物語の進行が目立っていて。そのせいで、人間に戻るという目的による、カトレアやハンスのドラマ展開にもあまり迫力を感じませんでした。

また、
4章から終章でオライリー卿編が終わって、これ単体としてみたときにもほとんど動きがなく。バトルは書けていて熱い展開なのですが、どこか盛り上がりに欠けており。
振り返ってみたときに4章から終章では、話が直線のまま終わっていたように思います。

最後まで読んでもごめんなさい、ルーガルーが何か分かりませんでした。
それはルーガルー視点で書かれていないので掘り下げ不足が原因なのと。
変身して立って歩けるのはいいとしても。
なぜオライリー卿は5章で成功したのか、これはオライリー卿以外の人間でも成功するのか、彼が実験で失敗する可能性はなかったのか、ここまでで伏線みたいなものもなかったので、オライリー卿は読者の知らないところで最初から成功する確信があったようにみえるという。
突然4章でやってきて成功していった人という立ち位置で、この物語最大の謎でした。
最初からここをハンスも知らないカトレアの秘密にでも設定していれば、こんないい燃料があったのに活かせていなかったように思います。

カトレアやハンスについても掘り下げができていませんでした。カトレアについてもう少し万人受けする口調もありだと思いました。カトレアとハンスだけよりも、同僚や同期や先輩といったキャラをだして競わせたりしながら、もっと彼らの視点から語らせるとよくなります。

ハンスが使い魔の群れに向かって突撃してからラストまでよく書けていて熱い展開なのですが長かったので、オライリー卿を取り逃がしてマレーンに釘をさされてそこからが本番として、1回で終わらせるのではなく2転3転させてあってもよかったかもしれません。

上記の回答(流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

t様、コメントありがとうございます。

作者本人でもどうしたらいいのか分からず、にっちもさっちも行かなくなった今作を、伸びしろを感じると言っていただけて良かったです。

四章以降の展開に関しては、全体的に描写不足およびそれまでの章での伏線が不足しているという事でしょうか。
特にルーガルーとは何なのかは、この作品の根幹にも関わる設定なので、そこが上手く伝わるように改稿を進めたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03056.shtml

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

この書き込みに返信する >>

元記事:あさきゆめみし

前回ご批評いただいたものを改変しました。お手数ではありますが、目を通していただけるとありがたいです。

・占い師のおばあさんたちには、すっぱりご退場いただきました。
・以前より伏線を入れたつもりですが、効果が出ているかどうか。
・スペースを多めに開けてみましたが、読みやすさはどうでしょうか。

以上の点、気にしています。ご批評いただけると嬉しいです。

上記の回答(あさきゆめみしの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

カイト様、「あさきゆめみし」拝読させていただきました。

本作は叙述ミステリー風味の、ホラーというよりも泣ける話系の作品であると十二田は感じました。
作品のボリュームも相まって、星新一のSSのような読後感がありましたね。

短編としての完成度は高いと思われますが、内容が結婚済みの女性とその学生時代の恋人という設定上、人を選ぶ――いわゆるラノベを読む層には、受けないだろうなというのが正直なところです。

なおカイト様が気にされていた二点ですが、十二田は以前の物を知らないので何とも言えません。申し訳ない。
ただスペースの入れ方に関しては、これで問題ないと思います。読みやすかったです。

長所。良かった点

最後の台詞、「飛んでいくから、って、文字どおりだったのね」にセンスを感じました。
ウィットと侘しさが込められた、とても良い台詞だと思います。

良かった要素

文章

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8675gn/

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: あさきゆめみし

この書き込みに返信する >>

元記事:緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼の批評

読みました。

総評から述べますと、読みやすく丁寧に作られている作品、それが故、意外性に欠ける。と言った感じです。

まず、キャラクターが魅力的かと聞かれれば、しっかりとキャラは立っていましたし、バックボーンなども書けていたと思うので、好感は持てます。しかし、なんというか、物足りなさを覚えます。
なにかしらに偏愛があったり、何かを極端に恐れたり(例としてはジョジョ五部のミスタみたいに4を恐れている)みたいなのがあると面白いかなと思いました。

続きが読みたいか? ですが、割と綺麗にしまっているので、私はあまり続きを読みたいとは思えませんでした。しかし、これは書き方の問題であって、続編の匂わせや、この後主人公の前に立ちはだかる巨悪を作中で描いていれば結果は変わると思います。

世界観は攻殻機動隊をかなり参考しているようで、類似点が多くあるな、と思いました。私としては攻殻機動隊フリークなので、この世界観は好きです。腕がガバッと開いて中から銃出てくるのいいですよね。

ストーリーや構成は、王道であり読みやすかったです。しかし、先が読めるようなお話になっていた部分もあるので、そこを改善したいのであれば、主人公をとことん困らせるべきだと思いました。
まぁ、王道が好きな人も沢山いるので、ここは十二田さんが何を目指すかによって、王道を書くか、邪道を書くかが決まってくると思います。

文章は読みやすく、特に戦闘描写は戦いの一挙手一投足が脳裏に浮かびました、それ以外にもお風呂上がりのシーンなんかも妖艶な雰囲気が出ていて、すごく良かったです。

個人的にまとめると、キャラクターやストーリー、文章は高水準でまとまっているものの、意外性、オリジナリティーに欠ける、と思いました。
作品を丁寧に作っているんだな、と言うのが伝わってくるほど筋道がしっかりとされていて、それが故に分かりやすいけど、意外性に欠けてしまうので、そこをどう改善するかが肝だと思いました。

上から目線、すみません。お互いがんばりましょう!

上記の回答(緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

s.s様、コメントありがとうございます。

まずはキャラについてですが、
>~なんというか、物足りなさを覚えます。
との事で。もっと極端な特徴というか、属性があった方がいいという事ですかね。
何かしら付け足せるものがないか、考えてみます。
(……これでもキャラが立つよう気を付けていたんですが、まだまだ足りなかった……)

また続きを読みたいかについて。
中編の分量で読んだ満足感を出せるよう、一区切りつくところまで書いてしまおうと考えていたのですが、どうもそれが裏目に出てしまったようです。
ラストを変えずに、『まだ何かあるな』と思わせるような設定や描写をちょっと足してみようと思います。

丁寧な分析をいただけて、助かりました。ありがとうございます。

投稿室で先にコメントをいただいた方の作品を、ただ今拝読中です。読み終わり次第、s.s様のカラーシンドロームも拝読させていただきますので、今しばらくお待ちください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07218.shtml

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼

この書き込みに返信する >>

元記事:緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼の批評

はじめまして。ギンブナと申します。
御作を最後まで読んだのでコメントさせていただきます。
ただ、私は普段ラノベをあまり読まないため、賞が想定する読者層と大きく異なります。
参考にならない意見も多々あるかもしれませんが、お目こぼししてもらえると助かります。
また、以下のコメントで「たとえば」と書いている部分がありますが、これはただのたとえで改善案などではありません。ご了承ください。

「キャラが立っているか(魅力的か)」
主人公とヒロインは好感の持てるキャラクターでした。ですが、少し薄く感じます。
どちらも印象が初登場時と最後で変わらなかったのが原因かもしれません。キャラに二面性や矛盾があれば、また違った感想になったと思います。
ありきたりですが、たとえば柚香も実はサイボーグだったとします。そうして彼女がサイボーグが大嫌いと言ったなら矛盾したように聞こえますが、言葉には自分自身への嫌悪も含まれていると感じるので、少し印象が変わります。ついでに柚香が頭だけ機械で残りは生身だとすれば、フェイと対比にもなります。柚香がハッカーという設定にも、もっと説得力が出てくるかもしれません。

フェイは完成されているので、むしろこのままでいい気もします。

一番印象に残ったのは葛西でした。彼は登場時と再登場時で理想通りの小悪党ムーブをしてくれた上に、末路がアレだったので結構インパクトがありました。

藤木はやや影が薄いというか、支部長なのに葛西とやり口が変わらないので小物っぽく見えました。葛西にはない要素、たとえば器の大きさや切れ者っぽさがあればいいなと。

ブライアンは登場が遅いのと台詞がほぼないので印象に残らず。またありきたりですが、プロローグのヤクザ集団に混ざってフェイに一撃でも浴びせていたら、終盤の戦いに因縁ができてもっと盛り上がったかもしれません。

要は、第一印象からだと想像しにくい一面があればもっと魅力的に見える、ということです。

「続きが読みたいか」
続きがあれば読みます。しかし綺麗にまとまっているので、ここで終わっても不満はありません。

初読みですらすらと最後まで読み通せました。
構成や各場面の魅せ方、視点や台詞が漫画っぽいな、とも思いました。
第八話~第九話の繋げ方は特にそう感じます。ですが青年誌の読み切りをイメージされておられるならば納得です。
また、各話サブタイトルで展開が読めるところが多々あったので、展開にひねりがあるとよかったかもしれません。

王道を綺麗に書ける、というのは結構難しいのでスレ主様は実力のある方だと思います。
あとは何か一つ、強く尖った要素があればもっと面白くなるのではないでしょうか。
演出・キャラ・文体・雰囲気・ストーリーのひねりなどなんでもいいので、スレ主様ならではの個性が強く出ればと思います。

細かい所を言いましたが、最後まで面白く読めました。
執筆お疲れ様でした。次の作品も楽しみにしております。

上記の回答(緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

ギンブナ様、コメントありがとうございます。

思ってもみなかった感想をいただけて驚いております。
というのもキャラに関してなのですが、まさか葛西が一番印象に残るキャラとは思いませんでした。
書いた側としてはギンブナ様も言われた通りの『ザ・小悪党』を目的として書かれたキャラでして、ぶっちゃけ『ヒロインが狙われている』事と『主人公が強い』事、あとは『ボスキャラの残虐性』を分かり易く伝える為に出したキャラなんですね。
まあでも、それらの役目を一手に引き受けたから、印象に残ったという事でしょうか(一粒で三度美味しいみたいな)

しかし言われてみると、ちょっとボスキャラに該当する藤木のキャラが弱いというか、あまり目立ってない感じもしますね……大物感をどう出すか、考えてみます。

ブライアンが最初の場面でチラッと出すという案は、素直にいいなと思いました。改稿時に採用させていただきたますね。
良い改善案をありがとうございます!

次回作を書き終えた際には、是非ともまた読んでいただきたいと思います。
それでは。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07218.shtml

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 緋《フェイ》──訳アリ少女が拾った男は、最強の狼

この書き込みに返信する >>

現在までに合計33件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全7ページ中の3ページ目。

ランダムに批評を表示

夢の剣

投稿者 蛇鷲 返信数 : 3

投稿日時:

初めてなので手厳しくお願いします。 内容はホラーのつもりです。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/3story_system/public_story/13609.shtml

▼おすすめ小説!

亡国のフロイライン (初稿)

投稿者 ハイケ 返信数 : 11

投稿日時:

短編の冒頭。 あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10896456

むらさきひめ

投稿者 ハデス 返信数 : 0

投稿日時:

 ホラー風味ですが、後味を悪くしないように、ヒューマンドラマ的な展開を目指しました。 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://tieupnovels.com/tieups/484

ランダムに批評を表示

元記事:ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

昨年の夏に書いた短編作品です。
いわゆる『ニンジャスレイヤー』系統の、特殊な文体を目指してみましたが、上手く行っているでしょうか?
意図的に突っ込みどころを残した世界観ではありますが、それとは別に『ここが良く分からない』と言った点はないでしょうか?

不安な点
※自分では、説明がスムーズに行っていないように思える箇所が。
※あらすじは、果たしてこれで良いものかどうか……。

よろしくお願いします。

上記の回答(ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~の批評)

投稿者 風来亭ねのん : 2 投稿日時:

強いて分かりにくかった点を指摘するとしましたら、陰陽道由来の用語について、説明不足を感じるところがありました。

例えば、反閇のことは「即ち高度な危機回避能力を得る事が出来る、陰陽師のリズミカルステップ」と、詳しめに説明されています。

しかしながら、暦(カレンダー)が陰陽道に関連することや、忌方とは何であるのかの説明が不足しているため、予備知識のない読者にとっては分かりにくくなっているかもしれません。

なお、式の呪詛がチャカと描写されているところは、突き抜けていて良かったと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5188ed/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ネオ陰陽師~決戦ッ! セイメイVSドーマン~

この書き込みに返信する >>

元記事:平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

力を入れた点:
・読んだ方が「あぁ、自分も異世界に行ったらこうなるかもしれない」そんな気持ちで読めるような作品を目指しました。
・サバイバルや物作り等を書く際は、事前に調べてから書くようにしています。

不安な点:
・話の展開が遅いかなと不安です。
また、そう思って元々書こうかと思っていたシーンを削ったりもしたため、逆に描写不足になっているのではないかと感じます(シーン間の繋がりが悪い)

・地味すぎるのではないかと不安です。流石にもうちょっと事件と言うか、盛り上がりを作った方がよいでしょうか…?

・その他、読んでいて気になった点等ありましたら、ご指摘頂けると嬉しいです!
(豆腐メンタルなので甘口~中辛くらいだと嬉しいです…)
よろしくお願いいたします。

上記の回答(平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜の批評)

投稿者 清弥 : 0 投稿日時:

 第二章の途中まで読ませていただきました。部数でいうと「031」ですね。安直な言葉ですが私的には派手過ぎない、良い物語だと思いました。大変おもしろいです。

・「”話の展開が遅い”について」
 いえ、私から見てそうは全然思えませんでした。私感で大変恐縮ですがこういう等身大を目指した小説は、ゆっくりとした展開が逆に味を出すのではないでしょうか。
 逆に一つの話数に対する時間の速度が少し早い気がします。気がついていたら300日以上経っていてすごくびっくりしました。要点要点をまとめているからかなー、と考えています。

・「”地味すぎるのでは”について」
 これについても私は少し疑問に思います。主人公が弱く、弱いからこそ必死に頭を巡らせて知識で何とかしようとする……。そこにこの物語の面白さがあると思っていたので。無理に派手にしようとせずこのままの雰囲気で行くのが一番良いかと。これについては作風の問題ですので。

・「気になった点」
 世界説明があるのは大変ありがたいですし、それだけ設定を考えているのだと素直に尊敬できます。同じ書き手ながら私は大雑把な設定は考えられても細かい部分まで考えられませんので。ですがその説明の多くを対話で行っている分、地の分に動きがない気がします。本当にただ文章を読んでいるだけで、どんな表情で、どんな仕草で、どんな雰囲気でキャラクターが喋っているのか伝わりにくいと感じました。思えば、これが地味すぎるに直結してくるのかもしれませんね。大体の説明を主人公の脳内の要約で済ませて、びっくりどっきりな事実に関しては詳しく言葉で出すと生き生きするのかなーと素人目ながら考えてみました。

 と、ここまでが私の指摘でした。私自身、そこまで……というより全く書くのが上手ではないのでちゃんとご指摘できたか不安ですが、少しでもJIRO様の小説が良くなることを祈っております。もし気分を害されたらもう何も考えず非表示にぶっこんでくださればOKです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4274en/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

この書き込みに返信する >>

元記事:夜へのぞむもの

現在投稿中でして、書き溜め分(今のところ17話分)は毎日更新しています。
中々読んでもらえず、誰かの批評を受けてみたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(夜へのぞむものの批評)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

 こんにちは。現在掲載されている分まで読ませていただきました。感想としては「物足りなくて薄味かな」でした。
 作者様の「こういう物語が書きたい」というのは何となく分かりました。ダークな世界観の中を少年が生きていく物語は個人的にとても好きなジャンルです。一方で、欲しいと思ったところに説明や描写が少ないことが気になりました。
 説明や描写は【これは何か】【何がどうなったか】【どう感じているか】を読者へ伝えるものですから、もう少し書き込んだ方が親切かと思います。

 例えば、1話の「すると、唐突に扉が開き、朝日が差し込む。」という部分です。
 この物語は三人称ですが、主にソルを中心にカメラが追う三人称一元視点で書かれているように思えます。そうであれば、ソルが感じたことを元にした描写がほしいです。
 目を患ったソルにとって、魔術を使う前は光が暴力的に眩しいということでしょうか。であれば、ただ「朝日が差し込む」よりも「槍のような光に目を突かれた」というような、攻撃的な表現が合うかなと思います。「差し込む」だと柔らかなイメージがあるので、ソルにとって日常の光がどんなものなのか、言葉選びなどを工夫すると良いかなと思いました。

 読んでいくと同じ表現が短い間隔で出てくるので、一度使った表現は同じ話の中では使わないといったことを意識するといいかと。

 説明が欲しい時にないというのは、読者にとってはちょっと困るものです。個人的に気になったのに明確な答えがなくてモヤモヤしたものをいくつか挙げていきますね。
・ソルが目を患った時のこと
・どうして暗い場所の方が目が見えるのか(魔術由来ではない意味)
・世界観(町の概要とか社会構造とか)
・ソルが使える魔術のこと(結局ソルの使う『闇』は何なのか。魔力的な物?物質的な物?)
・ソルの母が死んだ時のこと
 伏線のようなものもないので、ソルが唐突に魔術を使い始めたように思えました。後で真実が分かることでも、現状の主人公が分かっていることは早めに読者に明示した方が親切です。
 ソルの魔術がどれだけ異端なものなのかを読者が察するには、まずこの世界では魔術がどのようなものなのかを説明する必要があります。基準となる設定がない状態で『これは異端だ』と言われても、いまいちイメージできませんでした。(私が見落としているだけであればすみません……)

 あと、これは単なるミスかなと思ったのですが、ソルの母が死亡したのが物語開始の五年前となっていますが、髪と瞳が変容したのが『二年前の母の死を境に』となっています。そして『ある時を境に、目を患ってしまったのだ。』の説明が上記の変容という認識で合っているでしょうか。とにかくこういった小さな疑問や違和感があちこちにあるので、読んでいて引っ掛かってしまいました。
 掲載分の後半でソルが自分の魔術を理解し、使えるようになった経緯も、はっきりと修練した描写や説明もないので唐突に思えました。森の中で暮らしていた百日ほど(これも色々と無理があるかなと思うけど割愛します)の間に習得したなら、そう書いてほしいです。

 細かいことですが、「F」から始まる名前や姓(フェルム、フォルティス、フィンブル)が多くて、やや混乱しました。響きも似ているので、もう少し変えても良いかと思います。『欧羅巴人名録』とか便利ですよ。

 あと、途中途中でソル以外のキャラクター目線のパートが差し込まれていますが、あまりオススメはしません。視点や状況、目的がバラけてしまい、誰が重要人物で誰がそうでないのかが明確にならないからです。
 主人公Aさんは○○の時系列で△△をしている。BさんはAさんと同時期に□□をしている。CさんはAさんより前の時系列で××をしていて、Bさんと◇◇をした。AさんがDさんと会った時、Dさん視点ではこう見えていて……とか、覚えられません。特にワットの視点とか、主人公と直接会う展開もないため、ずっと「誰だこのオッサン」状態でした。立場もぼやかされているから余計にそう思えます。一応ソルを監視する役割があるようですから重要人物なのでしょうか。そうであれば、1話目からソルと接点を持たせてもいいかと思います。
 慣れないうちは、主人公の視点でカメラを固定するようにしましょう。

 キャラクターについては、やや会話はぎこちないですが、書き分けもできていると思います。別視点で差し込まれるキャラ(ワットやダリル)については描写が少ないため、何とも言えませんが。
 偉そうに書きましたが、合わなければスルーして下さい。書きたいものやストーリー展開がはっきりしているので、ソルがどう成長していくか気になります。
 創作活動、頑張って下さい!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7543kn/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 夜へのぞむもの

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ