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十二田 明日さんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:帝国の守銭奴剣聖の批評の返信の返信

途中までなら一通り目を通していますが、最初の明治を舞台にした剣客小説が一番ストーリーが練りこまれていて、最後まで読みました。それから作品を経るごとに文体やストーリーに簡略化がみられ、読みやすくなった代わりに読みごたえがなくなっていくなあ、というのが素直な感想です。

上記の回答(帝国の守銭奴剣聖の批評の返信の返信の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

明治二刀剣客蒸気奇譚ですね。アレ、以前だして二次選考で落ちちゃってるんですよね……(トホホ)
しかしまた貴重なご意見をいただきました。
・読みやすくなった代わりに読みごたえがなくなっていく
読みやすく、かつ読みごたえのある文章を目指して精進してまいります。

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元記事:シャロン・ホームズの助手の批評

*十二田さんへ、御作とは関係ないですが私の現在の最新作は大分前の作品なので、お礼に感想を下さらなくて構いません。もし、それでもと思っていただけるなら次に私の作品を見かけた時にお願いします。

総評編。
まずは執筆お疲れさまでした。色々書かせて頂きましたが、『複数の人物のかんがえや感情が交わる事件』を整理しつつ、各キャラの感情の動きや見せ場を盛り込みながら作品を書き上げるのは大変だったと思います。

その上で、ではありますが。読者としての意見で言うと『アクションシーンは良いしとても読みやすいが、舞台とキャラと推理要素が活かしきれていないと思う』というのが総合的な感想になります。

 まず文章。基本的にとても読みやすかったですが、数か所文法的な問題がありました。例えば、エミリーが誘拐されるところでは使役系の用法がおかしいです。
 ただ、数は少ないのでこのまま賞に送っても文法ミスで撥ねられることは絶対にないと思います。

 一方で、台詞・地の文共に分かりやすさを重視しすぎて、大分軽いというかあっさりしていたように感じます。
 読みやすさの点では問題はないのですが、地の文にはもう少し形容詞などの描写要素を盛り込めると良かったように思います。
 台詞についても同じく文量を増やした方が良いと思います。こちらはもう少し深刻な問題で、『台詞だけだとキャラの感情が読み取れない』『台詞の特徴が弱く会話だけではキャラの識別ができない』シーンがいくらかありました。
 また、折角英国が舞台なのでもう少し皮肉や嫌味などの要素を強く会話に取り入れても良かったように感じます。

 次にストーリー性ですが、全体の流れとしては非常に良かったと思います。細かい事件が徐々にラスボスの計画に繋がっていき、一度解決したと思って油断した所で、最終段が一気に牙を剥いて来る、という流れは素晴らしかったです。
 また、随所でアクションを中心とした見せ場が盛り込まれていた点や、推理パートからアクションへのシーン転換の素早さも良かったと思います。

 一方の問題点としては、まず要所要所で指摘させて頂いた通り、『シャロンの推理』ではなく『アクションシーン』が直接的な問題解決になってしまっていた点が挙げられます。
 また、第二の問題として『プラス方向の人間関係の変化』と『キャラの成長』要素がほぼなかった点が『物語』としては低評価な点です。
 関係性の変化というのは何も恋愛でなくても良いのですが、ライバルを認めるとか、誰かと友情を築くとか、相棒の問題点を指摘してぎくしゃくするとか。そういう要素があんまりない(強いて言うなら警部の態度が少し軟化しましたが)。
 その上で、ジャックとの死闘を通じてシャロンとワトソンが何か新しい技を身に着けた訳でもなく、覚悟を決めた訳でも、『たとえ友人の仇でも人殺しはできない』みたいな信念を得た訳でもなく、『なんとなくジャックを倒した』で終わってしまった。
 個人的にはこの点にかなり物足りなさを感じています。

 次に推理要素について。
 先に言っておくと、僕は推理モノがちゃんとかける腕がないので自分に出来ない事をやれと言っている無責任野郎なんですが。その上で言うがもう少し何とかして欲しいです。
 詳しくは個別の指摘を見てほしいんですが、シャロンの推理は『虱潰しの下位互換』になってしまう場合と『読者が全然知らない情報をいきなり持ち出して結論だけ言う』というパターンの大きく二つしかないのがすごくダメです。
 推理モノの読者の中に一定程度『自分でも犯人を予想しながら読む』という人が居るのはご存じと思いますが、シャロンのやり方だと作中に描写できるモノがなさ過ぎて、読者に推理する余地がないんです。
 しかもその上、第一の事件に至っては推理の結果が事件の解決に一切影響してないんですよ。

 具体的な改善案としては
①『ミスリード要素』を入れて描写する。
②背景描写だったり、警察に調書の読み上げとかをさせた後、後で『あれがヒントだったんだよ!』っていう。
③そもそもシャロンを『推理がへっぽこで最後は県下で片付ける自称名探偵』にしてしまって、地の文で散々こき下ろす。

 の三つの案があります。三つ目はやりたくないと思いますが。

 台詞回し。根本的に各台詞が短すぎて『状況はよくわかるけど、台詞からキャラの感情や個性が読み取れない』。
 状況説明だけになっちゃってる台詞もかなり多く、更に言えばそれがシャロンやワトソンの発言であることも多いから、主人公とヒロインのはずなのに喋っていても個性が出なくてキャラが見えない。

 次にキャラクターについて。
 描写が少ない上に活かせてない。ハッキリ言って大問題。
 先述の通りシャロンはまず推理が死んでいる。その上で、四章でようやくワトソンとエミリーに関して嫉妬みたいな感情を見せるけど、そこまでのシーンはそもそもほとんどが事件関係の物がレストレードを煽っているか、ワトソンとの雑談。些細なことで起こったり楽しそうにするけど、ワトソンを中心に『他キャラが絡んだ時の感情の動き』の描写が絶望的に少なくて、共感しづらいし、ヒロインとしても面白くない。

 エミリーについては個別評価で触れたけど、『描写が少なすぎて感情移入しづらい』レベルで性格がわかんない。もっと描写して。
 最後にワトソンだけど、活躍シーンが十割アクションで、特にエミリーが死んだ後の感情の流れが理解し難く、折角『医者志望の大学生』なのに医学知識を生かすシーンもないし大学の伝手で情報を集める訳でもない。つまり設定が無意味になってる。
 その上アクションシーン以外だと、『シャロンに浅い質問をする』か『シャロンを宥める』以外の動きをしていることがほとんどないから、コイツも共感しづらいし主人公として見ると主体性が薄くて面白くない。
 

 舞台設定について。
 『機械義肢技術が発達している』部分さえ成立していればイギリスにこだわる必要も時代にこだわる必要も感じなかった。もう少し言うと『世界の四割を支配した覇権国家』も作中では特に意味をなさない死に設定になってる。
 イギリスに拘るなら、キャラのセリフの嫌味や皮肉をもっと増やすとか、ラストシーンでジェイコブが『ちょうどティータイム中なんだ。一緒に飲むかい?』って言ってくるような冗長性が欲しい。
 時代性にこだわるならそもそも通信機やスクリーンは出すのが早かったと思うし。
 世界の四割を支配した覇権国家なのに、異国から入って来た人間が首都に居る訳でも無ければ、なんか外国人差別とかの描写がある訳でもなく、『ただのイギリス』との差別点が特に見えない。
 

 アクションについて。
 これは全体通してかなり良かった。良い意味で漫画的に『現場全体を俯瞰しつつ、注目すべき細かいアクションに時折ズームインする』ような表現がされていて、静止画の連続をベースに動きが描き出されて、読みやすく面白かった。
 改善点を言うなら、においや背景の変化に関する描写はもう少し掘り下げて良いかも。作中銃撃シーンはかなり多いから硝煙の匂いに触れてみるとか。
 あとはまぁ、鉄砲以外の武器のアクションを見たい感じはあるよね。ジェイコブの武器が実質的には爪だから、動きの上ではワトソンの徒手格闘の延長みたいな描写になっていて、『動きの差別化』という意味ではバラエティーに欠けるように感じます。

以上で、大野知人の批評を締めたいと思います。
かなり掘り下げて問題点を説明したので、十二田さんにはかなり辛いものにもなるとは思いますが、十二田さんが『これは納得できる』と思うものだけで構わないので次に生かして頂ければと思います。
 最後にもう一度書きますが、執筆お疲れさまでした。

上記の回答(シャロン・ホームズの助手の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

詳細なコメントいただきありがとうございます。
いただいたコメントを精査し、作品の改善に活かさせていただきます。

さて、大野様の『魔術探偵は嘘吐きだ!』ですが、このサイトの投稿室が生きていた時に一度拝見した作品なのですが、また目を通して再度コメントをお送りした方が良いでしょうか?
それとも別に新しい作品があるようでしたら、そちらを読ませていただこうかと思います。
お手数ですがご返信いただければ幸いです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: シャロン・ホームズの助手

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元記事:シャロン・ホームズの助手の批評

お久しぶりです、カイトです。
『シャロン・ホームズの助手』を最後まで読ませていただきました。新作が拝見できて嬉しいです。
僭越ながら感想など述べさせていただきます。

・文章について
読んでいて最初に抱いた印象は「映画やアニメのノベライズのよう」というものでした。動作や状況の解像度が非常に高く、「誰が、どこで、何をしているか」が、とてもわかりやすく描写されていたと思います。
一方で、その「わかりやすさ」は「味気なさ」にも感じられました。台本を読んでいると言えば通じやすいでしょうか。「アレをした、こうなった」という情報は十分伝わりますが、小説の醍醐味とも言える、「文章自体の面白み」というのが希薄に感じられました。
私は、読むときも書くときも脳内音読スタイルなので、そういった意味での読みやすさとか言葉のリズムを重視しています。十二田さんがどういったタイプかはわかりませんが、少なくとも私は、一文の分量が少なめなことがぶつ切りのように感じられ、読みづらさを覚えました。
また、状況説明は十分であるのに対し、キャラクターの心情については描写が乏しいように思いました。これは、神視点であることも一つの要因かもしれません。神視点自体は悪いものではないのですが、それならセリフや人物描写で感情表現を補完しないと、感情移入ができにくくなってしまいます。

・キャラクターについて
破天荒な残念美女名探偵と、常識人ながら格闘センス抜群の助手。王道のバディですね。
ただ、ワトソンに比べホームズはややキャラが弱い気がしました。特に「残念」と「推理狂」の部分。
ホームズってかなり万能ですよね。推理も射撃も超一流、破天荒な言動もフィクションの世界ではありふれたレベルだし、家事全般は壊滅的なのかもしれませんが作中にその描写はほぼないためあまり実感が湧かない。壁にイニシャルを撃つとかコカイン中毒なんかの描写は、原作を知っていれば驚きではない。推理しているときのイキイキっぷりを際立たせるためにも、もっと大きな「ダメさ」の描写が欲しいと思いました。
それから、「推理狂」というからには、それによる弊害の描写も欲しかったところです。暴かなくてもいい真実まで暴いて、ワトソンとギクシャクするような。映画『シャーロック・ホームズ』(2009)でそんなシーンがありましたね。
今作は、言わずと知れたシャーロック・ホームズシリーズのオマージュ、あるいはアレンジ作品ですが、こういった作品には、読者がそれぞれ持つ「私の中の元ネタ像」との戦いを避けられない、というデメリットもあると思います。
私はシャーロキアンというわけではありませんが、やはり「私の中のホームズ像」というのは確立されています。ですので、シャロンの存在には当初大きな違和感を感じました。この違和感を、読み進めていくうちに「このホームズもいいよね」と変化させるのがオマージュ作品の醍醐味の一つだと言えると思うのですが、残念ながらシャロンのキャラクターは、そこに到達するには弱かったように感じます。

ストーリーについて
まさしくジェットコースターのような、緩急のバランスに優れた作品だと思いました。一難去ってまた一難、目まぐるしく事件は起きるものの読み疲れるということはなく、一つ一つの事件もきちんと印象に残るものでした。
合間合間にある、ティータイムやデートといった「静」の時間もよかったです。

・設定について
科学技術が異常発達したスチームパンクの世界観、ということですが、ちょっと盛りすぎかなと思いました。監視カメラとか遺伝子工学とか、「スチームパンク」という言葉のイメージからは大きく逸脱しており違和感でした。特に、遺伝子工学なんかは単語が出てくるのみだったので、特に今作で生かされることがないなら省いてよかったように思います。
素朴に疑問だったのは、ワトソンに義足の動力源って何? ということです。
機械義肢(クランク)は、なんとなく『鋼の錬金術師』の機械鎧(オートメイル)のイメージで読んでいました。自分の意思で自在に動く機械の手足。蒸気革命の象徴とも言えそうですが、最終決戦の際に「過剰なエネルギー」がどうやって供給されたかが謎など、ちょっとフワッとしている感がありました。ワトソンの活躍は大きな見どころの一つなので、義足の操作の仕方についてもう少し言及があってもよかったと思います。スチームパンクっぽく、出力を上げると蒸気が噴出されるような演出もいいかもしれませんね。その原理は、私はよくわからないですけど(笑

・おまけ
あくまで私は、ですが。
今作からは随所で、藤田和日郎の漫画作品の匂いを感じました。どの部分とは言いませんが、特に『黒博物館』シリーズ。
読んだことがなかったら本当にすみません。ただの難癖になっちゃいますね。ただ、パクっただろ! と言いたいわけではなく、「十二田さん読んだことあるのかな?」と、勝手に親近感を沸かせてしまいました。
もし未読でしたら、『黒博物館』シリーズの『スプリンガルド』だけでも一読をお勧めします。できれば、『三日月よ、怪物と踊れ』も。十九世紀末ロンドンを舞台にした奇怪な冒険活劇。当時のロンドンの光と影、おどろおどろしい感じとか、過剰な産業革命の弊害なんかも描かれていて、資料としてだけではなくお勧めです。

以上です。
色々書いてしまいすみません。合わない意見はスルーしてくださいね。
コンスタントに長編を執筆できること、本当に尊敬です。
それと蛇足になりますが、サイトとの様式上目立った位置に来てしまう拙作については、過去の作品ということもありコメントは遠慮いたします。

執筆お疲れさまでした。今後の創作活動も応援しています。

上記の回答(シャロン・ホームズの助手の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

カイト様、コメントありがとうございます。

まず文章についてですが、私は榊一郎先生が紹介していたやり方で作品を書いていまして、プロットを書いた後、まず脚本状態(小説の文章ではないけれど、誰が何をしたかとセリフを箇条書きで書く)で書き上げてから、小説の文章に戻すというスタイルで仕上げております。
なのでカイト様の指摘は非常に鋭いと言わざるを得ませんね……まだ小説の文章に直し切れていないようです。

次にキャラクターですが、他の方やこれまでの自作に寄せられたコメント等を見る限り、どうも自分はキャラを立たせるのが弱いようで、そこを的確に指摘されたなという感じです。

そして本当に驚いたのですが、カイト様が取り上げた『スプリンガルド』ですが十二田も読んでいます。他の黒博物館シリーズは読んでないんですが、まさか読んでいる作品をピンポイントで当てられるとは思わず……
あくまで参考にする程度に努めていたんですが……カイト様は本当に鋭いですね、驚きです。

貴重なご意見ありがとうございました。
新しい作品が出来ましたら、ぜひ読ませていただきます。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: シャロン・ホームズの助手

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元記事:勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開

削除してしまったためご意見をくださった方に失礼な為再度掲載します。

上記の回答(勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開の批評)

投稿者 水狗丸 : 1 投稿日時:

序盤だけ読みました。
真っ先に気になった点だけ失礼します。

情景描写が乏しく、アジトや王国もどんな景色かよく分からないので人の周りが真っ白なままです。
歴史ものならば時代や地域で想像できますが、異世界の場合は最初のうちに街並みや建物の特徴など描いてほしいです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開

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元記事:一般男子高生が自称魔王に勇者代理頼まれました!?

ラノベっぽい雰囲気を目指しました。普通の主人公の生活に美少女がなだれこんでくる……という「お約束」も踏まえてあります。主人公や周りの人物が、ヒロインとのかかわりの中で成長していく様子も活写していくつもりです。
複数のテーマを調和させることが難しい……と感じる今日この頃。

上記の回答(一般男子高生が自称魔王に勇者代理頼まれました!?の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

最初の所を読みましたが、まあなんとかわいい魔王なんでしょう。
設定の奇抜さが序盤で現れていたので、工夫されているのだなと思います。ただ、物語の触りの部分は誰が何を喋っているのか全く分からないので、そこは見直した方が良いのではないかと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6897fa/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 一般男子高生が自称魔王に勇者代理頼まれました!?

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元記事:EVERGREEN -Lilac's Recollection.-

こんにちは。
以前こちらに批評を依頼した『EVERGREEN』の設定を使った短編です。

短くまとめる練習として1万文字程度に収めました。2~3000文字ほどオーバーしてしまいましたが……。あまり短編を書いたことがないため、塩梅がよく分かっていません。

世界観や設定の説明はさらっと流しましたが、何となくでも伝わっているかが不安です。
キャラクターの内面描写を中心にして、姉妹、恋敵、友達を内包した微妙な関係性をイメージしました。ちゃんと書けているか、キャラクターに魅力を感じられるか教えて頂きたいです。

私は説明や描写を書き過ぎる癖があり、減らしてスッキリさせたいのですが、かといって伝わらなくなるのも嫌だなとグルグル考えてしまいます。
そもそもジャンルも迷子で……SFでいいのでしょうか……。
参考にしたいので、感想を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

上記の回答(EVERGREEN -Lilac's Recollection.-の批評)

投稿者 十二田 明日 : 1 投稿日時:

『EVERGREEN -Lilac's Recollection.-』最後まで読ませていただきました。

率直な感想としては、絶対的に尺が足りないなと感じました。
本作の設定、プランツとソイル等はとてもよく出来ていますし、エリザベスとライラックの性格、特にライラックの心情はよく描けていたと思います。

ただ今作のように大切な存在との別離で切なさや哀愁を誘うタイプの作品は、一定以上の描写の積み重ねがないとキャラクターの気持ちに感情移入するのは難しいように思います。
今作で言えばマーヴィンの存在は、昔語りで語られるのみなので、ライラックの持つ罪悪感や喪失感がどのくらいのものなのか、ちょっと分かりづらかったですね。逆に死に際のライラックが抱いた、エリザベスを守れなかったことへの後悔はとても伝わってきたので、これは偏に描写の量の違いなのかなと思います。

なのでさそり様の気にされているところは基本的に問題ないと思います。
ただこのストーリーを、この分量で展開するのには少し無理があった気がしますね。技量うんぬんではなく構造的に。単純に描写の量を増やすだけで、今作もより面白くなる余地があるように感じました。

十二田から言えることはこれくらいでしょうか。
少しでもさそり様に資することがあれば幸いです。それでは。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9875iz/1

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: EVERGREEN -Lilac's Recollection.-

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