俳句添削道場(投句と批評)

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焼芋はノーベル賞の新聞に

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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老猫の日向ぼこする一と日かな

作者名 ヒロちゃん 回答数 : 3

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冬耕の腰を伸ばして爺ひとり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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色変えぬ松や水戸黄門の御印籠

作者名 鬼胡桃 回答数 : 4

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きんつば二つ金婚の日向ぼこ

作者名 げばげば 回答数 : 10

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冬の雨父の遺せる傘の内

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

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母一人日向ぼこさせ模様替へ

作者名 なお 回答数 : 16

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束の間の日差し惜しみて日向ぼこ

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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我が影は濃しや小さきや日向ぼこ

作者名 ダック 回答数 : 5

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スケート場しゅわんしゅわんとプロの靴

作者名 山田蚯蚓 回答数 : 3

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未添削の俳句 添削をお願いします!

手を仰ぎ指の間隙冬青空

作者名 siro

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里山の家族ぐるみ花むしろ

作者名 佐渡

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土庄の鐘の響くや桜鯛

作者名 だるま

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「山笑う地球に罅の入るほどに」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 山笑う地球に罅の入るほどに

イサク様、こんばんは。
「あたたかき~」へのコメントをありがとうございました。
季重なりは意図的ではないですが、作った後に気づきました。

負乗さまへの返信のコピペで、すみません↓↓
そうなんです、コメントに書きそびれてしまいましたが、「あたたか」「夏柳」の季重なりです。
「柔らかき」等にしようかなとも思いましたが、「あたたか」は他の季語と一緒に使われているケースも多いみたいなので、試しに使ってみました。
あたたかき雨が降るなり枯葎/正岡子規
梅一輪一輪ほどの暖かさ/服部嵐雪
まあ避けた方が無難ですよね…ありがとうございます。

点数: 0

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「夏めくや風とたわむるベビー服」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 夏めくや風とたわむるベビー服

こんばんは。

コメントを見るまで「干されている」が読み解けませんでした。
ベビー服を着た赤ちゃんが夏風の中で遊んでいる景を浮かべておりました。

もしかしたら読み解ける方が多数派なのかもしれませんが、自分的には補強したいポイントでした。

・夏風にたはむれベビー服かわく

点数: 0

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