俳句添削道場(投句と批評)
慈雨さんのランク: 師匠1078段 合計点: 3,353

慈雨さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

黒板は雑に消されて梅雨晴間

回答数 : 20

投稿日時:

要望:厳しくしてください

ラムネラムネ泡は下へは戻らない

回答数 : 32

投稿日時:

要望:厳しくしてください

そばかすの私まるごと夏みかん

回答数 : 46

投稿日時:

要望:厳しくしてください

薫風やここから街がよく見える

回答数 : 15

投稿日時:

渡り鳥国境の無き空を行く

回答数 : 14

投稿日時:

慈雨さんの添削

「万緑の解れほつれを縫う線路」の批評

添削した俳句: 万緑の解れほつれを縫う線路

こんばんは。取り急ぎ…

紫陽花や墓石は静謐な四角
→こちらは私ではなく晩乃様の句です。
私はこんな凄い句は詠めません(笑)。

でもお誉めいただいて嬉しいです。
御句の感想はまたあらためてm(_ _)m

点数: 0

「路地裏や紫陽花の陰猫一瞥」の批評

添削した俳句: 路地裏や紫陽花の陰猫一瞥

武田浩さま、こんばんは。
「猫一瞥」がお好きなのですね(猫の素っ気ない仕草が気になるのはわかります)。

このまま読みますと、「紫陽花の陰を猫が一瞥した」という句に見えます。
他にも三段切れとか色々あるのですが、まずは意味が正しく通じるようにしたいですね。

路地裏という場所の情報、どうしても入れたいですか?無くてもいいような…。
・紫陽花の陰より猫の視線かな
・紫陽花や我を一瞥したる猫

P.S.
これまでの句に多くの方がコメントされていますが、読んでらっしゃるでしょうか?
この道場は慣例として、ほとんどの方がコメントには何かしら返信をしています。義務ではないのですが、双方向で感想を言い合うことで上達していこうというサイトですので、一言でも返信されるといいと思います。
コメントの返信の仕方はわかるでしょうか?
①相手のコメントの最後にある「添削のお礼として、〇〇さんの俳句の感想を書いてください >>」をクリック。
②相手の俳句一覧が出てくるので、一番上の句(他の句でもOK)をクリック。
③その句のページになるので、下の方にあるコメント欄にコメントを入力。
④「私はロボットではありません」にチェックし「書き込みする!」ボタンをクリック。
(相手の句への意見・感想は思いつかなければ、コメントへのお礼だけでもいいと思います)

点数: 0

「紫陽花の小路へだてて色ちがひ」の批評

添削した俳句: 紫陽花の小路へだてて色ちがひ

独楽さま、こんばんは。
「黒板は~」へのコメントをありがとうございました、返信が遅れて申し訳ありません。
句意を読み取ってくださり嬉しいです。
倒置いいですね!ぐっと詩的な感じになります。そうすればよかったー。

御句、珍しく(?)王道の写生句ですね!佳い句だなぁと思います。
面白いなと思ったのは、写生句でありながらもどんな色か、何本くらい咲いているのかといったところは明示されておらず、読者が思い思いの紫陽花の小径を想像できるところです。
余白の効いている佳句だと思いました。

点数: 1

「孕み猫フェンスを越えずをりにけり」の批評

添削した俳句: 孕み猫フェンスを越えずをりにけり

イサク様、こんばんは。
「黒板は~」へのコメントをありがとうございました、返信が遅れて申し訳ありません。
お、少数派ですね(笑)。
色々試してくださってありがとうございました!参考になります。

点数: 0

「母なみだ漢字も書けないほうたる」の批評

添削した俳句: 母なみだ漢字も書けないほうたる

しょうすい様、こんにちは。
ああー親子の切ないワンシーンですね。こういう場面を句にするのも面白いと思いました。

句としてはいくつか直したいところがあり、すみません、ちょっと辛口になりますが失礼します。

◯句意の伝わりにくい形になっている感じです。
①私の母親は漢字が書けずに泣いている。その側を蛍が飛んでいる。
②蛍は漢字を書くこともできない。可哀想だと私の母親が泣いている。
この二通りの解釈しかできませんでした。

②はさすがに、蛍が字を書けないのは当たり前なので無理があると思い、私は①で鑑賞しました。
戦前戦中でまともな教育を受けられなかった母親は未だに漢字が書けないーーと(俳句ではよく見かけるテーマです)。

伝わらない理由として、
▼「漢字も書けない」のが「母」「ほうたる」どちらに掛かるのか判断できない(実際にはどちらでもないのですね)。
▼作者コメントにある「子」が句の中に登場しない。
といったところでしょうか。

◯中七が八音の字余り、さらに下五が四音の字足らず。
もしかしてバランスをとって17音にしようとしたのかもしれませんが、かえってリズムが崩れやすいです(声に出して読むとわかると思います)。
初心者のうちは特に五七五の定型を外さない方がいいと思います。

◯作者コメントによると「ほうたる」は比喩で、実際に目の前にはいないのですね?
季語を比喩で使うと季節感がなくなり、季語としての力が激減します(人によっては「無季語」と判断されます)ので注意してください。
たとえば「雪のように白い肌」等も、季節が関係ないのはわかると思います。

登場人物をはっきりさせ、実際に蛍がいるという句にすると良いと思います。
・赤点を差し出す吾子や夕蛍
「なみだ」と書かなくても、差し出されてどう思ったかは読者が想像してくれますよ。

辛口ですみません。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

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