「霜の朝足音乾き駅ホーム」の批評
添削した俳句: 霜の朝足音乾き駅ホーム
こま爺さま、こんばんは。
霧に包まれた駅のホーム、雰囲気のある光景ですね。
足音が乾くというのは面白い表現だと思いました。
三段切れではないものの、「足音乾き」で軽~くですが切れている印象を受けました。なんでだろう。
好みの問題かもしれませんが、強い切れを入れた方がスッキリする気がしました。
・足音の乾くホームや霧の朝
ホームだけだと駅だとわからないかな…?
・足音の乾く駅舎や霧の朝
ん-どうですかね。まとまりませんが。
またよろしくお願いします。
点数: 1