俳句添削道場(投句と批評)
慈雨さんのランク: 師匠961段 合計点: 3,000

慈雨さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

生き生きと転がつてゆく雛あられ

回答数 : 27

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地球は青かつた戦争始まつた

回答数 : 11

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春風ってつまりリコッタパンケーキ

回答数 : 37

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要望:厳しくしてください

プリクラの文字ぎこちなく寒桜

回答数 : 41

投稿日時:

要望:厳しくしてください

空すべて空色となり春来る

回答数 : 46

投稿日時:

要望:厳しくしてください

慈雨さんの添削

「境内の朱塗りを囲む木の芽かな」の批評

添削した俳句: 境内の朱塗りを囲む木の芽かな

晩乃さま、こんにちは。
佳い句ですね!神社の赤と木の芽の薄い緑の対比、神聖な場所からの様々な命の芽吹き。気持ちのいい句です。

道場に来た時から、晩乃さまは初心者の方にありがちな「情報を入れすぎて説明的になる」問題をほぼ通らずに作句されているのがすごいなぁと思います。センスなのか、勉強の成果なのか。

狙ってのこととは思いますが、一応。
「境内の朱塗り」が具体的に何を指しているのかは読者に委ねられていますね。パッと思いつくのは鳥居ですが、社殿かもしれないし、門や橋かもしれない、あるいはそれらの全体を木の芽が囲んでいるのかも。
「木の芽が囲んでいる」という情報を用いているので、その対象は確定させた方が映像としては鮮明になりますよね。たとえば鳥居なら「赤鳥居」とすれば音数も節約されますし。
それでも敢えて「境内の朱塗り」とされたのはやはり想像の余白や空間的な広がりを意識されたのでしょうか。これは私だったら多分思いつかない視点なのでとても参考になります。

感想だけですみません。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「軽やかな一歩蒲公英散歩道」の批評

添削した俳句: 軽やかな一歩蒲公英散歩道

気まぐれ亭いるか様、こんにちは。
御句、畳みかける「ぽ」の韻ですね!いっぽ、たんぽぽ、さんぽ。

とても気持ちがよくて楽しい句ですが、やはり後半の窮屈さや三段切れっぽいリズムが気になっちゃいますね。せめて「たんぽぽ」を平仮名にするとか…?
明智さまの感想と近いですが、上五中七で散歩を想像する人は多いと思うので、下五「散歩道」があまり効いていないかもです。
逆に「散歩(道)」を生かすなら「軽やか」は省略できそうな気がします。

・たんぽぽの散歩道行く一歩かな
ザ・凡人という感じの句になりました(笑)。
これならもう韻に振り切った原句の方が良いかもしれません。
ただ、たんぽぽで「ぽ」の韻を生かした先行句はたくさんあるので、その路線で類想を抜けるのはかなりハードな気はしますね…。
何にせよ、果敢なチャレンジに頭が下がります。

①~③はまあ私も同じかなぁ。
あとは本を読んで勉強するとか。最近はネット句会とかに出させてもらって、コメントが活字で残るので勉強になります。結社に入る方が近道なのかもしれませんが。

またよろしくお願いいたしますー。

点数: 0

「パンジーの花壇となれりミニクーパ」の批評

添削した俳句: パンジーの花壇となれりミニクーパ

春の風花さま、こんばんは。
ローザンベリー多和田、検索してみました。ホントだ、ミニクーパーが花壇に!

素敵な句ですね。知っている人なら「あそこのことか」と気づくかもしれないし、知らなかった場合、長年放置された車の周りにパンジーが咲き乱れているーーという光景に受け取るかもしれませんが、それはそれで詩があると思います。

「花壇」は秋の季語ですが、ここでは比喩に近い使い方ですし、季重なりとしても「パンジー」が強いのでそこまで気になりませんね。

ものすごく細かいことで、ミニクーパーをミニクーパと表記するのは初めて見ました。五音に収めるためかと想像しますし意味も通じるのですが、少しだけ違和感が。。

句の主役がミニクーパーという印象なので、季語を立たせるイメージで語順など変えてみてもいいかも?
・ミニクーパーに生えて三色菫かな(上七です)
・車体いま花壇となれり三色菫(下七です)
うーん、やっぱりパンジーとした方が良いかな。。私は原句の方が好きです(笑)。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「震災忌母の着物を着て二十歳」の批評

添削した俳句: 震災忌母の着物を着て二十歳

村井もこり様、こんばんは。
15年の月日。この3月に震災の句を詠むことにはとても大切な意味があると思います(私も毎年詠むようにしています)。

「震災忌」は関東大震災の日を指す点は明智様がコメントされているとおりです。
一点補足で、東日本大震災についてもちゃんと歳時記に記載されています。
2023年、角川俳句大歳時記の改訂に伴い、「東日本大震災の日」(関連季語「東日本大震災忌」「三月十一日」)が春の季語として加わりました。https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230307-OYT1T50101/

・三・一一神はゐないかとても小さい/照井翠
私のスマホのメモ帳のいつも目に入るところに置いている句です。
多くの俳人がこの日のことを句として詠んできたからこそ、季語として認められた形ですね。感慨深いものがあります。
(非常に長い季語なので、使い方は難しいですが)

上五はいくらでも字余りにして構わないと思うので、
・東日本大震災忌や母の着物を着て二十歳

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「雛笑む含み笑いのうふふふふ」の批評

添削した俳句: 雛笑む含み笑いのうふふふふ

こんばんは、再訪ですー。
稔典さんの甘納豆の句ですが、以前にご紹介したんですよ…一応お返事ももらっています。。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/32483

まあ、いいですけどね、私のコメントなんてどうせ…しゅん…。

冗談です(笑)。ちょっと拗ねてみました(´∀`)
全部覚えきれませんよね。
全く記憶にないとしたら、この名句と同じ発想を取り入れたそのセンスはすごいと思います(米津玄師さんの楽曲からだとしても、それを俳句にしようとはなかなか思いつきません)。もし私なら自慢しちゃいますね☆

これからも楽しい句を詠んでいきましょう!
またよろしくお願いします。

点数: 1

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