俳句添削道場(投句と批評)
中村あつこさんのランク: 師匠79段 合計点: 356

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削

「春雨や旧街道の園芸店」の批評

添削した俳句: 春雨や旧街道の園芸店

 拙句猫の恋にコメントありがとうございます。
恋には縁遠いですが、救急車には主人が何度かお世話になったことがあります。

御句、良いですね。私は好きです。

点数: 1

「朝食にパンのよく出る春休み」の批評

添削した俳句: 朝食にパンのよく出る春休み

 いつもありがとうございます。
拙句、猫の恋は上5と下5を自分でも迷いましたが、もう耳に入った順にしました。
こういうのを山本山というのでしょうね。

 御句、よくわかります。我が家も子供達が帰省したら朝食はパンになります。

点数: 1

「春愁やベンチに転ぶボトル缶」の批評

添削した俳句: 春愁やベンチに転ぶボトル缶

 こんにちは。
拙句「猫の恋」にコメントありがとうございます。
 あれこれ考えても一向にまとまりません。
 御句は情景がよく解りますね。

点数: 1

「フェンス越え跳ねたる阿修羅春の猫」の批評

添削した俳句: フェンス越え跳ねたる阿修羅春の猫

 こんにちは。
拙句猫の恋にコメントありがとうございます。
 猫の鳴き声が煩いから、オーディオのボリュームをあげるのではなく、観察しなければいけませんね。
 阿修羅の如くとは、成程ですね。

点数: 1

「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評

添削した俳句: 初開き猪口の底ひの二重丸

 ご無沙汰しております。
今年もはや四分の一が過ぎそうです。
ご活躍の様子を目にして、一人で嬉しく思ってます。
 コメントありがとうございます。
 

点数: 1

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