俳句添削道場(投句と批評)
中村あつこさんのランク: 師匠70段 合計点: 327

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

酒屋前翁三人門涼み

回答数 : 1

投稿日時:

納涼や将棋崩しに指震え

回答数 : 2

投稿日時:

鎮魂の願い吸い込む夏の雲

回答数 : 2

投稿日時:

どんな味とさじの交差やかき氷

回答数 : 4

投稿日時:

中村あつこさんの添削

「雑草も緑は緑夏の庭」の批評

添削した俳句: 雑草も緑は緑夏の庭

こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句門涼みには、丁寧にわかり易い御添削を頂き、全て納得できました。
 お添え下さった提案句は、本当に一昔前の情景が見えるようです。
 今は酒屋も無くなり、老人といえば、私達になってしまいました。
 子供だった主人は、半裸姿で、店先の桶の塩をつまんで、口に放り込み、クイッとお酒を飲む姿に、これが大人なんだと思ったそうです。見本が良くなかったのかも?です。

点数: 1

「向日葵や海辺の宿は風強し」の批評

添削した俳句: 向日葵や海辺の宿は風強し

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句、将棋崩し、夏の雲の注意点は良く分かりました。措辞の持ち合わせも少ないので、しっかりと増やして行きたいと思います。

点数: 1

「縁台の下に香車の駒ひとつ」の批評

添削した俳句: 縁台の下に香車の駒ひとつ

 こんにちは。
縁台という言葉に、遠い昔を思いだしました。
 駒の動かし方も知らない頃でした。
納涼など、縁遠い暮らしですが、種を拝借して詠んでみました。

点数: 1

「帰省子の好物棚に溢れをり」の批評

添削した俳句: 帰省子の好物棚に溢れをり

 おはようございます。
御句、今の私の気持ちにピッタリ!
そろそろ近くなりましたが、台風で列車運行はどうなるのかな?

点数: 1

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