俳句添削道場(投句と批評)
イサクさんのランク: 師匠1522段 合計点: 4,684

イサクさんの俳句添削依頼

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右窓に連なる冬田六号車

回答数 : 14

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近所より二人寄りけり焚火して

回答数 : 37

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サッカーで過ぎる勤労感謝の日

回答数 : 27

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芋煮会誰だプリンを入れたのは

回答数 : 32

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右の窓見れば琵琶湖は霧の中

回答数 : 35

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イサクさんの添削

「今年はや哀し師走となりにけり」の批評

添削した俳句: 今年はや哀し師走となりにけり

おはようございます。

光陰矢の如し、ですね。

言いたいことはだいたいわかったのですが・・ことばのつながりに違和感が、
◆真ん中の「哀し」、感情の形容詞なのは気にしませんが、「哀し」と終止形でど真ん中に置かれていることが問題かと思います。
 「はや」が「早い」の意味ですと、「今年早/哀し/師走となりにけり」とぶちぶちと切れている感じです。
 詠嘆の「はや」としても「今年はや/哀し/師走となりにけり」と、やはりぶちぶち切れている感じです。
 かといって、連体形では「哀しき師走となりにけり」で、意味として問題ありそうです。

「はや」は「早い」の意味ですよね?この句では「師走」の直前に置いて「早くも師走になってしまった」という意味にしないと・・・とすると、

・今年はや師走となりにけり哀し

これなら切れは一か所ですし、意味も通じます。

点数: 1

「蹴球の賑わい他所に夜長寝る」の批評

添削した俳句: 蹴球の賑わい他所に夜長寝る

こんばんは。はじめまして。よろしくお願いします。

「夜長」という季語感はあります。
(すでに立冬を過ぎて冬なのですが、それは細かいことで)

なんというか自己紹介句というか、ご自身のこと中心の日記、です。
詩にはなっていないと思います。
結局「サッカー」を題材にしているのに「他所に寝る」わけですので、興味のないものならなんでもいいですものね。
時事的すぎる、というのも詩になりにくい理由です。

せめて対比にしてみましょう。
「サッカー中継」を入れようとすると、音数をいっぱい使うわりに「見ない」という意味でしか使わないので、勿体ないので提案句では避けておきます。

・子はテレビ吾は床に入る夜長かな

点数: 0

「落葉はネ根っこの防寒コートだよ」の批評

添削した俳句: 落葉はネ根っこの防寒コートだよ

こんばんは。

かわいいですね。
これに勝てる俳句は存在しない、と思います。

点数: 1

「冬の宵グラスの泡は浮いてをり」の批評

添削した俳句: 冬の宵グラスの泡は浮いてをり

こんばんは。

◆N先生的に言えば「浮かない泡はない」・・・
◆「泡は浮いて【おり】」では泡がずっと浮いていて消えない状態みたいです。
 石鹸水?
 「をり」ではなく「浮いていく・浮き上がる(そして水面で消える)」という【動き】を描写するべきでは、と思いました。
◆でも、「グラスの泡」だけに注目して「液体(シャンパン)」への注目をおろそかにすると、やはりグラスを洗っている洗剤感ですね。
◆そしてコメントに「近→遠の視点」とありますが、「遠」はどこに・・・?
 あ、もしかして「浮いている」とは「泡が夜景に浮いている」ということですか?
 それはわからないかも。

まとめますと、問題点は
季語があまり生きていないこと。
 宵はわかりましたが、冬である必要は?
●シャンパンだとはわからないこと。
 「グラスの泡」だけでは・・
●「遠」という景色が見えないこと。
●コメントのことを全て伝えようとするのは、要素の詰め込み過ぎ&言葉のミスチョイスがありそうです。

提案句ではグラスを生かしてシャンパンを諦めて、「夜景」を入れます。

・冬宵のグラスに夜景透かしをり

点数: 1

「銀杏黄葉聳え神社はあのあたり」の批評

添削した俳句: 銀杏黄葉聳え神社はあのあたり

こんばんは。

これ好きな感じの句です。

このままでもいいと想うのですが、
「聳え」が俗っぽい大げさというか、いくつかの意味で推敲の余地がある気はします。
句意はかわりますが提案句。

・銀杏黄葉群れて神社はあのあたり
・銀杏黄葉明し神社はあのあたり

点数: 2

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