「束の間の日差し惜しみて日向ぼこ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
2句目拝見しました(*'▽')
いいですねー、2句目も。ちゃあきさんの俳句かなり好みですねー。イサクさんの猫の句にしっぽアップの提案を置いたのも素敵な目線を感じました。
御句、季語ひなたぼこなのに、上五中七も日差しを詠むという。そこに「貴重な日差し」を詠もうとするところがいいですねー(*'▽')「惜しみて」が惜しい気がします。「惜しみて」があることで、「ひなたぼこ」の説明となってしまった気が。ここは「束の間の日差し」と「日向ぼこ」をまっすぐ合わせたい気がします。イサクさんも中八にしてまで合わせにいってますねー(*'▽')そうしたいですねー。
私はどうしよー。
束の間のお天道様や日向ぼこ
うーむ、なんかファンタジーになったかなあ、、。だめだなー。
点数: 1
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雲の切れ間から日が差して来たが、まだ雲は多い。今は一人で留守番中。ほんの束の間の日向ぼっこに身を任せていよう。