俳句添削道場(投句と批評)
久田しげきさんのランク: 師匠336段 合計点: 1,125

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削

「白菜は八百屋と決めて遠回り」の批評

添削した俳句: 白菜は八百屋と決めて遠回り

単なる報告にとどまっています。

点数: 1

「霧深し絶えぬ川音湯宿朝」の批評

添削した俳句: 霧深し絶えぬ川音湯宿朝

材料が詰めすぎと思います。「霧深し露天の湯まで川の音」

点数: 0

「玉弾むテニスコートや散る銀杏」の批評

添削した俳句: 玉弾むテニスコートや散る銀杏

「や」で切り、三段切れより、「に」にしたい。あるいは「銀杏散るテニスコートに球弾む」

点数: 1

「靴紐と髪結い跳ねて花野風」の批評

添削した俳句: 靴紐と髪結い跳ねて花野風

景が出ています。

点数: 0

久田しげきさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ