ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順11ページ目

元記事:宝ヶ崎のトレジャーハンター

ページを開いていただきありがとうございます。新人賞に向けて自身で三作目となる小説をなんとか書き上げることができたのですが、何百回と読み返したため推敲しようにも修正箇所がわからないという状態に陥ってしまいました。文字数が10700文字でページ数がword42x34で130とまだまだボリュームを減らせていないので、もし読んで頂ける方がおりましたら感想や修正案をお聞かせいただきたいです。
 
 内容は学園コメディなので、スラスラと読み進められる文でかけているかも教えて頂きたいです。

(wordに書いたものを無理やりコピーしてなろうに貼り付けたので行頭下げができていない箇所があるかもしれません。その他なろう向けに書いたものではないので一つ一つの章の分量が多くなってしまっています。一応読みやすくなるようスペースは入れさせて頂きましたが、見にくかったら申し訳ないです……)

本当はキャラのやり取りや設定などお聞きしたいことだらけなのですが……昨日書き上げてそのままなろうに写しこの文章とあらすじを書いているため体力の限界が来てしまいました。
どうかお願いします……ガク

上記の回答(宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

>誰にも見せず書いていたため神経質になっていたのですが、おかげ様で初期に抱いていた謎の自信を取り戻すことができました

私は逆に途中で見せるの非推奨派ですね、見切り発車で連載できるほどまだ先を見通した構成に自信がないものでして。せめて単行本一巻ぶんの量は読み直して推敲したい派です、web以前の小説書きはそうしていたはずですしね……。
三作目でこれ、って順調に地力をつけている人だと思えました。

>『この30Pまで読者の方がついてきてくれるかな』という不安が拭いきれません。

いや? 最初の事故のニュース→騙されて入部までで、けっこう興味を惹けてますよ? 今確認のため再読してますけれど、ニュースの被害者が次のページですぐ理事長と知らされていたのはかなり安堵しました。この間を長くとって読者を焦らさせようとする作品が多いので、しばらくそういう作品に食傷気味になっていたからかもしれませんが。

あ、でも、気になるのは最初のゲーム画面ですかね。いきなりマリオとかクッパとか出しちゃうと、権利問題をどうとらえるかが難しい……赤い服を着たヒゲのイタリア人とか言ってしまうとかえってまどろっこしいでしょうか(ここには私も自信は持てません)。

さらに主人公は「最初は青春部入部を目指す」目的意識があり、その廃部までもが一話で知らされているので、ここまでの展開だけでも飽きてはいません。健兄の腹黒さに「これは絶対にこの人から逃れられんだろうな……」と容易に予想(期待)でき、唯との出会いも1-2で済まし(なんとなく「おろちまる」の字面が目を惹きますね)、1-3で登場する誠二も目的が同じことがすぐにわかり、何より茜の罠に嵌まった時点でしばらく腹筋を押さえなくてはいけなくなった時に「うん、これは最後を見届けようか……」と腹をくくりました。

助演男優賞は誠二に、次点で健兄に。主人公と同性のキャラをうまく扱えている人というのは個人的にポイント高いです。

>その解決策として現在、冒頭の『飛行機事故』について書いたプロローグをもっとインパクトのある『宝探し部として活動する大輔や誠二』に変えるのはどうかと色々試行錯誤しています。

却下っ!!理由はご自身で推測なさっている通りです。

……見たところ、ここまでの流れに無駄はありませんでした。むしろ問題は以後かもしれません。「鬼の虫歯」で鬼の仇名の教師を狙うのは、どう考えてもハズレです……ただここの無駄な乱闘がそこそこ面白いのが迷いどころですね。さらにその繰り返しで「それはどう考えてもやっぱりハズレ」の突っ込みがやはりそこそこ面白く、ただその後のつかさの反応はちょっとわかりにくかったかも。その後のつかさの話の呑み込みの速さもやや都合が良すぎて気になりましたが、唯の挿入の仕方はうまいですね。

唯の描写になると途端に空気がガラッと変わる、こういったキャラ固有の存在感の強さを表現できるのは凄いと思いました。学園もので同学年や先輩がメインヒロイン・サブヒロインの話は多いですが、キーパーソンの女の子が幼女というのはいいアクセントになっていると思います。

うむ……しかしやはり、宝探しに入って逆にダレを感じてしまいました……こういう時小説と漫画・アニメの違いを思い知らされます、映像的に派手なシーンなのに何故か退屈するんですよねー……逆にアニメで説明セリフのみのシーンで退屈するのと逆の現象が。ここの感覚調整は私にも自信がないところです。

正直なところ、「鬼の虫歯」で止まり過ぎていた感じ。唯が辿り着く答えには私はけっこう速いうちに推測できました。逆に次の「欲を捨てる」のほうの難易度が高く、これを解いたつかさにやっぱりご都合感が強く出てしまったというか……何となく全体通してつかさの行動パターンの読めなさが気になりましたね。頭がいい・機転が利く娘だというイメージはちゃんと伝わってきてはいるんですが。

「ダヴィンチ・コード」の原作の日本語訳と映画を見た時に思ったことですが、原作者が無駄に迷わせているけれど一般的に見てあまりに簡単すぎる謎は、映画ではあっさり解いてました。ダヴィンチ・コードは映画監督の手の加え方が上手かったのか、私から見て「ここは縮めてここはもう少しわかりやすく時間を割いたほうがいいのでは」の匙加減が私の感覚とフィットしていたんですよね。もし未読・未試聴でしたら参考までにご覧になってみてください。

理事長の話も少し『長さを感じ』ました。もし大幅な改ざん、とまでいかずに縮められるとしたらここではないか、と思います。ここで減らせるだけ減らしたら中~終盤でちまちま削る箇所をしらみつぶしに探すと、10枚なんとか削れますかね……? と思えます。頑張ってください、応援してます。

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元記事:バキュラビビーの情愛

普通に読んで理解できるようにと書いたつもりですが、一般読者からどのように見えるのかわかりません。ボコボコにしてもらってかまわないので率直な感想をお願いします。

上記の回答(バキュラビビーの情愛の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

全部読めました。内容は決してわかりにくいものではなかったのですが、一人称で視点人物が予告なく変わるので大いに混乱しました。ある程度読み進めると視点人物が解る程度には理解しやすいのですが、それでも困ります。

もしこのまま、この形式を続けたいのでしたら、各部タイトルを「○○(視点人物)の△△」もしくは「○○1」もしくは「○○」と明記したものに変更しないと、読んでる方は困ります。次の展開でさらに視点人物が増えたようですし……

あと、機械音痴で暴言を吐くOLって有能なOLに思えないんですが、これは作者様とはどういう認識の違いなんだろうか、と疑問に思えました。

長所。良かった点

SE系の用語にお詳しいようで、そういった用語を使った描写が特に活き活きとしていてよかったです。

良かった要素

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元記事:異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件

ページを開いていただきありがとうございます。この作品はなろう系を読む度に感じている「この主人公に蹂躙されているキャラにも、歩んできた人生があるんだよな」という思いから執筆に至りました。

生きる意味ってなんだろう。という誰しも一度は考えたであろう事をテーマに、登場人物一人ひとりの人生に焦点をあてて書き上げました。その結果なろう系のような雰囲気なのになろう系ではない「何か」に仕上がってしまい、自分の自己満足作品になってしまっているのではないかと少し怯えています笑

構成、人物、地の文、掛け合いなど、感じたことはなんでも言っていただきたいです! テンプレートからずれた構成だと自分でも思っているので、退屈に感じたらストレートに伝えていただけると助かります!

上記の回答(異世界転生と思ったら地獄行きを宣告された件の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

お久しぶりです。自粛生活なのになぜか微妙に忙しい……
相変わらずキャラの心理描写のうまさ、各キャラの立っているところなどはお見事だと思っております、が、その他気になる点など。

・タイトル、あらすじともに絶望的な感じしかしないので、もう少し捻りや捕捉が欲しいです。「~地獄行きを宣言されたのでなんとか回避を試みる」とか。実際本当に地獄に行く話ではないので。あらすじもここで切るには微妙、という感じ。「似たような境遇の面子とともになんやかんや足掻いてみる話です」くらい、もう少しプラスが欲しい。

・「キーワード」は売り要素をわかりやすく出すものなので、もう少しわかりやすくいろいろ追加してください。「オリジナル戦記」はほとんど詐欺に近いです。予想していたのとまったく違いました。「天使」「サキュバス」「ロリ」とかいうほうが大事だと思います。

・会話や描写の内容から常識がしっかり身についている人だ、と思えるので、このタイプでさらに心理描写がしっかりできるひとがこういうテーマを前面に押し出すと、説教臭さがバリバリに前面にでてしまいます。ある大御所作家が「私もいい歳なので、そういうテーマ性の高いものを書こうとするときは説教臭くならないように注意している」と仰っていたのですが、そういう点を気にしていい人だと思いました。

・ご自身も思ってらっしゃるようですが、アンチなろう自体が積極的に取り組むには微妙なジャンルというか、ここまで書けるひとなら「なろう系異世界転移・転生の枠に入りながらも他の人が取り組まない細かいこだわりで読者を感心させる」もしくは「まったく別の自分の好きなタイプをやる」方向のほうがいいと思います。ひとつ釣り餌になるなろう系を完成させたあとに好きなものをやっていくと、読者を確保できそうな感じ。今のままだとなろう系に癒されたくてやって来た人(そういう現実とか常識とかわかりきってるんだよ、逃避したくてやってきたのにわざわざ説教するんじゃねぇ的な)の気持ちを無視したものになっているかもしれない。

・個人的にはルノワールの扱いは微妙でした。虐待を受けて育った子供はやはり子供に虐待をしてしまう、というケースは非常に多く、フィクションではそこに目を瞑って「自分はそういうことはしない」という理想でいくというケースが多いのですが、この手の問題は非常にデリケートなので、リアリティを追求したいという方向でいっても後味の悪いものになりがちです。「悪役にも事情があるんだ」というテーマでのキャラの作り込みとしてはあと一歩、の域を出ていない感じがありました。

総じて、ストーリーキャラクターともに全体のバランスはとれていると思うのですが、この路線を続けて欲しくはないと思っていますので、次回作に期待させていただきます。

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元記事:日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

以前ここで批評依頼をしたものです。
『まだ短い』『タイトルが紛らわしい』などの意見を頂きタイトルを変え、ついでに内容も頭から書き換え、二日一更新を地道に続けて分量増えたんで誰か叩いてください。
旧題:『帰還勇者は静かに暮らせない』です。
ですが、正直キャラの名前と設定以外は結構変わりました。
悪質な広告になってしまっていたらごめんなさい。

上記の回答(日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

はい、来ましたよー

えーと、本音は私の好みのジャンルからややずれてる感じがしたので遠慮しようかと思っていたんですが「行き当たりばったりでネタが尽きた」「最初のほう書き直した」などと読み手をハラハラさせながらもとりあえずの完結までもっていった気力に敬意を表して、全部読ませていただきました(いやほんと、この状態になってエタる人が多いからやっぱりそのパターンになるかなと思ってたのにやり切ったのはすごいと思ってますよ……)。

冒頭に関してですが、時間軸の入れ替えは本来混乱を招きやすいのでできればやってほしくなかったのですが、この話に限っては藍崎企画の方向性を示す、という点でそこまで悪くなかったとは思っています。これのようなお仕事もので変に情報が錯綜しないタイプはありかなとも思います。ただ、冒頭の呪文群が意味がわかりやすいものではなかったため、カタカナの羅列の多さでちょっと引きました。ブラバしかけました。

次、文章全体ですが、登場人物のセリフや主人公の心の声から状況を遡って想像させる、というような状況が多く、行動そのものの描写が少なくやや読みづらい気がしています。流れるようには読めず、「ん、これどういう意味だ→(少し止まって考える)→そういうことね」という手順。まったくだめだとは思っていませんが、五割以上こういう書き方をされるとちょっと疲れます。短編などはこうやって一文一文技巧を凝らす人も多いのですが、長編って基本的に読み返さない前提で書いたほうがいいんじゃないのか、という派ですので。

あと、設定が凝っているのは面白そうだと思ったのですが、それの読解に加え笑いのネタもほぼ一文、二文ごとくらいに込められているので、ちょっとこれは文章の内容配分的に技巧を凝らしすぎな感じもしました。笑いをとるシーンって、連打で来られるとけっこうリズムが合わなくてきついってことがあるんですよ。笑いのシーンは詰め込みすぎが原因でスベるということもあるので、ちょっと緩急をつけてほしい感じ。そして、さっきも言ったように行動の描写をもうちょっと増してほしい。

内容全体に関してですが、完結させてあるから全容がつかめたのですが、ユノの身の上を中心に話が構成されているので、笑えるバトルシーンはあっていいんですけれど他はもう少しそこに集中して話をまとめてほしかった感じ。特に最初のころのゴディタニナの接待でなんかもぞもぞと停滞していたような。あと、それに関連してユノやユノ父の心情描写にもうちょっと流れをつくってほしかったのですが、「ユノがドライな性格だから」という前提があるにしても、いまいち描写していて面白くない感じ……あと、ゴディタニナに関してですが、ユノを預かったことに彼なりの思惑があるようならもうちょっと最後にフォローが欲しかったような。最初のダメ主神のイメージだけが強すぎて他に何が書いてあるのか忘れた(汗

ですが、こう言えるのもユノのエピソードにひと区切りつけられたからこそです。文章の配分は慣れだと思いますので、今は無理に直そうとせず、次話からできる範囲で気にしてみてもらえれば、と思っています。とりあえずお疲れ様でした。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

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元記事:日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。の批評

ご意見、ありがとうございます。
実のところ『GA文庫大賞に応募したい!』とか、『第一部完と言いつつ、第二部をやりたい!』という思惑があって、ギャグに伏線を混ぜたり、いらんキャラ登場させたりしていたので、『読む要素が多い』、『文章凝りすぎじゃない?』ってのは『なろうで出す予定じゃなかったので読みにくい』部分でもあると思います。
いえ、事実として『このギャグいらないな~』『この設定簡略化できないかな~』ってのはあるんですが。
呪文がワケワカメなのも、『コイツ設定に凝ってるやつだぞ!』っていうジャブなんですが、ウザイですね。今後は気を付けます。

全体の流れとしても、もう少しスマートにできたかな。とは思うのですが。
一部完の形にする都合で『ユノの身の上話』を中心にまとめただけなので、ホントはもう少し汚くてごっちゃな作品にする予定でした。
『全容把握しづらいけど、なんかコイツら見てて面白いなー』のあたりを目指したかったのですが。だいぶくどい作品になってしまいましたね。今後気を付けます。

で、これだけ言っといて何なんですが。
この作品、一カ月後くらいに続き更新し始めたとして、誰か読んでくれると思いますか? 誤字ぃさん(ゴディタニナ)へのフォローとか、アテネ様のお話とか、魔術の解説とか。尺の都合でぶっ放したもの、というより『やると三倍以上に膨れ上がるから書いてないもの』があって書きたいのですが、読者がついてきてくれるか少し不安です。
マナー的にも、一回『第一部完』にしちゃってからなので、大丈夫かなぁと思ったり。
お答えいただけると幸いです。

上記の回答(日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。の批評の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

>『GA文庫大賞に応募したい!』『第一部完と言いつつ、第二部をやりたい!』

GA文庫大賞の規約見て来ましたけど……、この二つ、両立できてないんじゃないですか? 基本的にweb公募で未完可と明記されていない限り、完結済でないと一次選考すら通りません。そもそも本来の新人賞ってそういうものです。

この場合の完結済ってのは、伏線がしっかり回収されていること、であって、思わせぶりな内容を残したままのものは「いわゆる長編連載の第一巻状態」というやつで、基本的にそんなのばっかり読みすぎてうんざりしている選考委員に嫌われる要素です。この作品の場合、特に熊谷女史の活躍を出し惜しみしている感じがあり、現時点では未消化とみなされると思います。あと、「ユノを引き取る・引き取らない」までで止まっており、たぶんヒロインと思われるユノの活躍もこれからだ的な感じなので、やはり未消化に思えます。

>『読む要素が多い』、『文章凝りすぎじゃない?』ってのは『なろうで出す予定じゃなかったので読みにくい』部分でもあると思います。

いえ、むしろなろう系です。文章凝り過ぎって。

>『コイツ設定に凝ってるやつだぞ!』っていうジャブなんですが、ウザイですね。

そんなジャブわざわざ入れる人はじめて見ましたww その開き直りっぷりはある意味すごいとは思いますが、わざわざ入れなくても設定凝ってるよアピール系は充分ウザい目で見られますから、自分から読者を遠ざけている行為にしか思えません(汗

>『全容把握しづらいけど、なんかコイツら見てて面白いなー』のあたりを目指したかったのですが

そういうビジョンがあること自体はいいことだと思います。が、狸先輩以外あんまり印象に残ってない感じ?

>この作品、一カ月後くらいに続き更新し始めたとして、誰か読んでくれると思いますか?

ありだと思いますよ、そこがweb小説の最大の利点ですから。公募の一次選考という名の狭き門を突破せずに好き放題描けるので。「どうせ新人賞で尺を単行本一冊に収めろって言われても、デビュー後はズルズル引き延ばせって言うんだろ、ああ?」という新人賞で募集する人材の矛盾をつついたところですから。

個人的な感覚では、新人賞って二時間映画一本で、web小説って週刊連載マンガに相当するって思ってるんですよね。なので公募したいのなら「これ二時間映画として完成されている気がするか」でイメージを練ると完結済状態の見極めが湧きやすいのではないか、と思います。

……ですので、本当に公募する気なら、けっこうな改ざんが必要だと思うのですが、今やろうと思っても気持ちの整理がついていないと思うので無理だと思います。webで次話を書いていって「公募用に手直しできそうだ」と思った時にやるのがいいと思います。今できそうだ、公募を優先したいと思えるなら止めませんが。

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我が愛おしき桃泥棒

投稿者 空亡伊織(ソラナキ) 返信数 : 2

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主人公の気持ち悪い愛語り。ヒロインに対する愛の爆発とか色々、詩的に表現することに力を費やしました。それに、「過ぎ去った出来事」は軽く... 続きを読む >>

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「有」して「無」の世界

投稿者 佐藤 則夫 返信数 : 1

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力を入れた部分は会話や表現を入れたところです。 続きを読む >>

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勇者になれなかった少年の異世界奮闘記

投稿者 東雲兎 返信数 : 0

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キャラクターの心情描写を簡潔にわかりやすくしました。 ですが、読みやすさを優先した結果、地の文が少ないかもしれません。 後、... 続きを読む >>

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元記事:病気奇譚 ウキルタス島/情景

今年の初めに書いたものを投稿しました。修正はしてません。中1ですが厳しいご意見お待ちしています。飽きられにくいものを書こうと努力しました。ミステリーです。

上記の回答(病気奇譚 ウキルタス島/情景の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

2章まで読みましたが、ごめんなさい……内容はよく分からなかったが感想です。
ただ中学1年生でこれだけ書けるならすごいです、正直驚かされました。
アドバイスとしては、人生経験の差がでてしまっているので身の丈にあった……例えば学校を舞台にしたものをしばらく書いてみるとか。
そしてミステリーなら、もっと形から入ることを考えて、プロの真似をするくらいでいいのではないでしょうか。

読んでいるとかなりでてくるポエムのような文章についてですが、個人的には、それが役に立つなら使っていけばいいと思っているのです、が。
このポエムはサガノ病に関係しているのかもしれない――。
物語における重要な意図があって書かれているかもしれない。などど好意的に読み進めたのですが、キャラ立てに使われているだけで物語にあまり関係のない、好きなことを書いているだけなのだと伝わってきたので、がっかりしてしまいました。

主人公(相川いるか)がシャガール(児嶋先輩)の頼みでアジアの孤島(ウルキルタス島)で目覚めたところから物語が始まります。2章まで読んでもサガノ病に関する情報がほとんどないのに、2章の終わりで嵯峨野蓮さんが「ああああぁ」みたいなことになってしまうと……、これは後出しじゃんけんであらゆることが解決するんだろうな、がっかり、みたいな。
例えばこれが。
主人公は島にやってきました。
サガノ病についての説明もしくは謎を(読者にあかせる範囲で)はっきりさせてから、嵯峨野蓮さんが〇〇になりました。
さぁ(知恵比べのはじまりだ)ここから物語が面白くなりますよなら分かるのですが……。

①西東メンタリストのショー。
②嵯峨野と海へ飛び込ぶ。
③僕は北南さんに話した。すべてを話した。小さなころから人とうまく融和できなかったこと。
これは言い出せばキリがないのですが、知的な研究者の会話ではありません。
嵯峨野さんに心の闇があるのは分かりましたが、ただ文章を並べるだけではなくて、もっと嵯峨野を気の毒な人間として読者が思ってしまう、演出なり工夫がいります。

①~③で、おそらく作者として何かしらのヒントをだしているのだと予想できます。しかし砂浜で落した針を探すようなイメージで、読者にどこを拾って読んで欲しいのか、作者のイメージが先行しすぎていて。
当然はじめて物語に触れる読者には予備知識がまったくありません。
ということは、読者は物語のことが分かっている前提で書き進めると、お膳立てがまったくできていない状態になります。
台詞が、誰のものか分からないのがたくさんあるのと。
それに加えドバっと3~4人まとめて登場人物が出てくるので、混乱します。

>西東北南。大学生で、心理学者志望。髪は明るい茶色のミディアム。優しい感じの、カワイイ系女子。
――これを読んで、西東北南がまさか人の名前だったとは……。

> と言ったのは研究所長の明楽なお子さんだ。
――明楽なお子さん……つまりどういうことだってばよ。

>明楽さんの横のシートで弁当を食べているのは、例の神童、宇田川悠さんとその付き人である五条笑さんだ。宇田川さんはいつも通りの黒縁丸眼鏡にスーパーロングの髪で、青い着物を着ており、五条さんは全身真っ黒なスーツだった。
「違うでしょ、『宇田川さん』じゃなくって『悠ちゃん』でしょ」
――これはだれの台詞だろう……。明楽さん、五条さん、他の登場人物、普通に考えたら宇田川さんの台詞なのですが、一瞬頭が????となります。

>皀葵さんは細菌の研究者だ。蒼い感じのショートで、その髪色はどこか児嶋部長を思わせる。
ここだけではないのですが、登場人物が出てきた時に、主人公のフィルターを通して語らないと伝わらない。状況や相手の格好だけで終わらせずに、もうちょっと細菌がどうとか、相川いるか君はこの状況をどのように解釈しているかなどを彼の言葉で書きこまないと、背景のない漫画みたいできついです……。

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元記事:僕は病院に君の墓参りに行く

感情面の描写がすごく下手です。
説明文のようになってしまい、
また、文字数が増えません。
アドバイスお願いいたします。
元々はSFで2004年ごろの作品です。

上記の回答(僕は病院に君の墓参りに行くの批評)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは。
悲しい話だったなぁ……でも感動させてくるあたりさすがやなぁ、良いですね。

>>アドバイスお願いいたします。
ラストで救いがなく重い内容なので、本気で掘り下げる=詳しく書いていくということは、精神的に追い詰められないか心配になるところですが。後学のためだと割り切って書きます。

全体はほどよくまとまっているので、内容を整理するところから始めます。

『現在1』→俺は高田 尊弘という平凡なサラリーマンだ。ふつうは(たかひろ)と読むところだが、(みつひろ)と読む。
『過去1』→東京で生まれ育った俺は、小学校2年の時に田舎に引っ越した。方言が強くてうまく会話ができず、→→→→ 交通費がかかるので一度だけだったが。
『大過去』→そんな折だった。サユの飼っていた犬のイチロが居なくなったのは。→→→→ サユはそこで泣き疲れて、眠っていた。
『過去2』→あれから、27年、俺たちは結婚して13年になる。→→→→中学生になってすぐ、念願がかなった。
このように全体を現在、過去、未来に物語のラストまで仕分けします。(最後まで書くのは割愛しました)

なぜ説明文のようになってしまい文字数が増えないのか、といえば。
現在→過去→大過去などといった時系列切り替えのタイミングで、例えるなら緩やかな坂道になっておらず、まるで崖のような。現在だったのがいきなり過去に時間が飛ぶといったように。落差が激しいので、これをやめてスムーズな移行を目指します。
具体的には、情報を小出しにすることで自然な流れ、スムーズになっていきます。
例えばいきなり過去の話が始まると、読まされている感(説明臭)が強くなります。
最初は特に丁寧に、
過去を匂わせる程度から始めていき、頃合いをみて、がっつり過去に持って行きましょう。

『現在』→俺は高田 尊弘という平凡なサラリーマンだ。ふつうは(たかひろ)と読むところだが、(みつひろ)と読む。

なんでもいいのですが、
とりあえず冒頭はサラリーマンの日常を描写するところから始めてみます。
高田 尊弘という個人でもキャラとしてでもいいですし。意味が分からなければ、現代のサラリーマンが満員電車に乗って出社する映像を参考にしながら、文章をつけていくでもいいので。自分がイメージしやすい方法で書きます。
例えば、
(朝。音楽が流れだすのを合図に満員電車に人が吸い込まれていく。
 よれよれになったネクタイを正しながら、今日も階段を降りていく。)

この後の流れとしては、
彼は出社して、仕事帰りに居酒屋で飲んで、電車で居眠りをしました。
を小説の文章っぽく書いてみてください。

主人公が居眠りをしたこのタイミングで、居眠り中に『過去1』を自己紹介として、めんどくさければ読者は読み飛ばしてもいいくらいの感覚で、地の文でさらさらと書いて過去を匂わせます。
そして次に彼が電車を降りました。

物語は『過去1→現在2』に戻ります。
帰宅して妻と会話すると、
妻から『大過去』の話題を振られるが、主人公は疲れているからと話を切り上げて寝ました。
そして『大過去』の回想が始まり。
”俺がイチロを埋めた場所にサユの母親を連れて行くと
サユはそこで泣き疲れて、眠っていた。”
までやります。
翌日、夢の中で『大過去』を見た、変な夢を見たことにして。
物語は、『現在3』に戻ります。

『現在3』で主人公は仕事に行きますが、電車のシーン(出社)はもう使いません。
そのかわりに、部下から昼食を誘われるところから始めて。サラリーマンあるあるの相談のひとつでも聞かされます。そこで部下に聞かれたので、妻とのなれそめで『過去2』を部下に披露します。
頃合いをみて、産婦人科の病院から電話がかかってきたことにして…………。

ざっくりとですが。
現在と過去を織り交ぜてながら、過去の話が現在を食ってしまわないように注意しながら情報を小出しにする。大きな情報の塊なら、砕いて、小さくしてから何回かに分けて小出しにする。といった感じで、スープの原液は薄めてから出す!
ストーリーを進行させてみてください。

相談者様のなかには変な期待をしてしまう方もいらっしゃるのであえて書きますが。
私がここで書いたよりも、もっと高度でプロに近い書き方はたくさんあります。
終着点ではなく、
出発点だと思ってもらえると嬉しいです。
これらを参考にするのもいいですし、自分にあわないと思ったら捨てましょう。
私は自由意志を尊重しているので好きにしてください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ameblo.jp/yuukioka2/entry-12539185060.html

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕は病院に君の墓参りに行く

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元記事:「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!

もうすぐ話は終わらせようと思っています。
改稿でキャラ特に主人公の性格を掘り下げたりをしましたが、前にこのサイトでいただいた「序盤の展開が遅い」と言うご意見がこれまで私のまとめ力不足で序盤の話をまとめ切れなかったのですが、何とか切りました。
その後良くなっているか、あるいは問題点、こうしたら良い等のアドバイスをいただけたら幸いです。

上記の回答(「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!の批評)

投稿者 山本 結希 : 0 投稿日時:

自分もまだまだ勉強中の身であるため、本来はこういったことを言う立場では無いのですが、批評という目的かつ厳しい意見を求めているという点を考慮して、コメントを書かせていただきます。
辛さや悲しさを感じるようなものになっているかもしれませんが、その際は読み止めて頂ければ幸いです。

【以下批評】●=主項目
●文章構成が全般的に悪い
理由:他の方も指摘していますが、やはり、文章の構成自体が読み物としては厳しいレベルになっています。極端に言うならば、文章の羅列となっています。

①説明的な文章になっており、あまりに事務的で世界に入り込めない。
例)○○は言った。(説明した等複数のパターンあり)
「~会話文~」
⇒誰誰が言った、などの文型は多用されるべきものではないはずです。会話文だけで分かることが基本となります。
※俺が文句を言おうとしたその時、誰誰が口を挟んでくる。等のように、文中に然似たような形がでることは当然あります。

②上記にも関係しますが、ただの事実の羅列になっていて、結局その文章があることで何を表現したいのかが分からない。
例)プロローグ
フィリオと言う神の巫女の様な少女は言った。「やっと敬語使いましたね」
騎士は皆戸惑った。「……」
王様は話を締めた。「……」

それぞれの主体がいった事実を述べているのみになっている。
例えば、それぞれが騒めき、異なる感じ方をしていることを表現したい場合。

あざけるように言った言葉に周囲が騒めく。
戸惑う騎士、無感情にこちらを窺う巫女、頭が痛いとでもいうように額を押さえる国王……

なども考えられます。

●設定が理解しづらい
理由:設定説明に文量が多く費やされている割には、結局全体像がつかめてこない。
主人公の不幸な回想や天界の説明はもっと単純でいいはずです。

例)「わかった。じゃあまず自分の今から。俺は天界と言う此処とは違う神の住む世界から来た。そしてその世界で一応の勇者の称号を得た」~の文章
・自己破産、行方不明等、中世で容易に理解されるのか?という単語が並んでいる。
・回想の中での説明文 例)人間界とは違う、天界の新人防衛組織員だ。
など、不足もしくは不必要とも思われる文章が散見されます。

例えば、修正するとすれば下記のようなものも考えられます。
「天界では、勇者というのは救国の英雄なんかじゃない。特殊な教育機関を学んだ後、認定される一種の資格みたいなものなのさ。そして、その中でも上から順に五段階に分けられている」
「……私達の世界とはあまりに違うのだな」
「ああ。まぁ、話を戻すが、俺は最初Cランク、いわゆる真ん中にいたんだが、最近急に一番下のランクまで落とされた。上の勝手な事情でな」
「その、事情とは、なんなんだい?」
「どうやら、独自に調査していたある男のことを知られるのが不都合だったらしい。経歴は真っ黒の極悪人のはずなのにな」
「そんな…………」
「はは、笑えちゃうだろ?ちなみに、そいつは俺の両親の仇でもある。嵌められ、借金を背負わされ、最後に二人は消えた。つまり、俺は勇者という立場にありながら、自分の仇すらも手を出せないってことだ」

以上が主な指摘になります。
特に、文章がかなりまずいです。世界観や設定は独自の要素があり良いと思いますが、恐らく現状では読み進められる方は少数だと思います。
どれだけ丁寧な世界を作り上げてもそこに酸素が無いというような状況に陥っています。

【以下はプロローグの修正例の一部です】
構成は主人公をどうしたいのかによって大きく変わるかと思います。
闇を抱えて人を信じられない設定、人をあえて拒み自分から遠ざけさせる設定、ダークヒーロー的で悪をただ断罪する設定など

●冒頭
俺の名前はシギア、今年で18歳を迎える。
堕天使学校、正天界高校出身の最低ランク勇者だ。
正直、天界ではクズみたいな経歴だが……まぁ、いろいろあったんだ。いろいろとな。
だが、こんな俺でも、譲れないことがある。
そのためにクソみたいな奴らにぼろ雑巾のように扱われても、泥水を啜ってでも耐えてきた。

しかし、どうやら運命とやらは、やっぱり、俺に微笑んではくれないらしい。

「は?」
「聞こえませんでしたか?なら、もう一度言いましょう。貴方には、人界に行き、そこで世界を救って貰います。当然、拒否権はありません」
「待ってください!まだ、現在の任務が終わっていません。あれは、俺にとって、とても大事な…………」
「申し訳ありませんが、諦めてください」
「そんな!俺は――――」
 体が淡く光り、転送が始まる。
 視界が消え、声も出せなくなる中で、俺は思った。
 何が世界を救うだ。俺を救ってもくれないくせに、と。

●落下後
 視界が戻ると、天界ではもはや教科書にも出てこないような時代遅れの服装をした人間達が俺を取り囲んでいた。
「君が、女神さまの言っていた勇者かね?」
 どうやら、こいつが責任者なのだろう。不格好な王冠に嘲笑すら感じる。
「先に名乗るのが筋じゃないのか?」
 挑発するように投げかけた言葉に兵士らしき者たちがこちらに武器を構えるのが見える。
 だが、どれもこれも、俺にとっては雑魚みたいな力しかないらしく、まるで脅威は感じなかった。むしろ、これなら10年前の俺のが強いだろう。
「待て、我らが救いを請う身なれば、礼を取らねばならぬのはこちらの方だろう」
 その顔には戸惑いが見えるも、バカでは無いらしい。 
 取り繕った表情で、こちらに声をかけてくる。
「儂は、ヘリウム国第7代国王、ワンザ・リ・ヘリウムだ。女神様はおっしゃっていた、勇者を遣わすと。君が、その勇者で間違いは無かったかね?」

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6777gm/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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