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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信

九字の説得力と魔法の併用がめちゃ難しい(;´・ω・)

>>それでも、銀鈴の背景については、「主人公」なので、書く必要があるかな? と判断し、あのように書きました。銀鈴の背景は書く必要があったのでしょうか?

ここで話しても趣旨違いにならなくなった気配がするので、こっちに書いちゃう

「魔法が存在する世界」における銀鈴の【“天性の無邪気の気”】って、婚約破棄もの読んだ人には、明らか【チートな魅了魔法】にしかみえなくなると思うんです。

銀鈴の“天性の無邪気の気”は、たぶん人よりちょっと注目を集めやすくなる程度の物でしかなく、本人の努力や人徳によって人を惹きつけているのに、魔法があるとそれが自助努力ではなく糞ナーロッパのイキリ主人公のチート能力の一種に見えかねないと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の世界には【チートな魅了魔法】は存在しません!といわれても在野には、電波ヒロインたんによる、洗脳系魅了魔法やドラック型の依存症な魅了魔法がゴロゴロしている。

そういうご都合主義作品はスカスカの部分を埋めるために地球歴史上のマジックワードとか精霊を使いたがるので 【どうせ、この作品にも常時発動型の、なにやっても誰にでも無条件で愛されるようになる魔法があるんやろ?】という逆期待感がすごい邪魔になると思います。

銀鈴が頑張って自分で勝ち取った信頼を「魔法」の一言で疑わしく、下手すると貶めてしてしまう危険性が有る気がするんです。

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん。

 ドラコンです。

 ご返信を拝読した限りですが、読むせんさんは「魔法が使えるのは『銀鈴だけ』」と認識されていませんか?

 作中の魔法は、一応「攻撃系」のものはありますが、主として「生活系」で、「家電の置き換え」の感覚が強いです。

 ですので、銀鈴でなくとも、魔法は使えます。

 香々をおびき出すための霊符を忍ばせたお守り袋を作ったのは、皇太后です。

 どこまでお読みいただけたかは分かりませんが、先の箇所では、以下の通り「生活系の魔法道具」が出てきます。

 ・「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」の夕食が差し入れられる場面で、「保温呪符が刻まれた湯入り竹筒」。
 ・「●銀鈴、ゆかりの人物と邂逅するのこと」で、懐中電灯感覚の「夜光石」(呪文詠唱者は香々)。
 ・「●銀鈴、皇后宮へ戻り、ブチギレるのこと」の最後のほうで、忠元がネタばらしをする場面で、「保温箱」(中の食べ物が熱々のままになる)。

 ほかには、「●銀鈴、幽閉房に入れられるのこと」で銀鈴たちがつけられた首輪は、術がかかっていて、獄則違反をすると首が絞まります。

 最初のご回答でいただいた、この件です。

 >やや読みにくく感じていたけど、●銀鈴、姉弟子の取り調べを受ける
の辺りから、レスポンスが一気に軽妙になるので読みやすい。

 これは自覚がありません。ご存じの通り、この作品は順不同で書いたので、気分がハイになっている場面と、事務的に書いた場面とがあります。その違いでしょうか? 「役儀により言葉を改める」の台詞で、銀鈴を高圧的に取り調べる場面を書きたい、との思いはありました。

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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評

執筆お疲れさまでした。
銀鈴が同期とコオロギ賭博をやっているところまで読みました。
すみませんが、9月末まで予定が入っているので、これ以上はお手伝いできなくて申し訳ないです。

序でさらっと後宮の説明があったのは良かったです。よくある寵愛を競う後宮ではないことがすぐに伝わりました。
前作のあらすじにも触れてあったので、そこも親切で良かったと思いました。
衣装の説明があったので、昔風なデザインだと伝わって良かったです。
魔法的な能力もあると、世界観が早々に伝わっていて良かったです。
特に読みづらい文章はなかったと思います。

気になる点は、他の方とほとんどかぶってますね。

・場所が「後宮」だけの説明で、どんな雰囲気の建物なのか触れていなかったです。
 「全寮制の女性だけの劇団、そして女性官吏の独身者寮である」とあるので、昔からある中華風の後宮と同じイメージではなく、現代風の建物を読み手に想像される可能性もあると思いました。

・後宮内のとある空き部屋で、氷風扇を回す意味が分かりませんでした。

暑かったんでしょうか? それともコオロギ賭博で必要な行為だったんでしょうか?
暑いなら、建物と一緒に描写(瓦が強い日差しを照り返している、など)や、「冷たい風を送ってくれる」だけではなく「蒸し暑い空気が薄まる」などが書かれていても良かった気がしました。
「夏向きの麻地」と衣装の説明があり、季節が夏だとここに書かれていますが、直前で登場人物の説明が三人一斉で覚えにくかったのもあり、頭の中で印象に残りにくかったです。

・「三人の少女が、卓に置かれた桶を囲んでいた。」とあり、三人の説明が区別なく同じように書かれていますが、誰が主人公なのか分かりづらかったです。
 「銀鈴がいて、同期二人と遊んでいる」みたいにもっと主人公の銀鈴をメインに書かれた方が分かりやすかった気がしました。

・「これで五連敗だわ。」「ほんと銀鈴は、人徳があるわよね。虫にも好かれるんだから」

 他の人も無邪気の人徳のことを知っているんですよね。また、日本円で一万円ぐらい負けていたら、ギスギスする人もいるかなって思いました。

「団体戦なんだから、二人もしっかりね」の言い方も、上司から部下に対する言い方のように感じます。

でも、同期の人たちはズルイと彼女を責めもせず、銀鈴の能力を知りつつ、たまに「銀后さま」と持ち上げるので、申し訳ないんですが「友人」ではなく「とりまき」や「配下」みたいに感じてしまって、主人公の銀鈴が魅力的に見えづらくなっていました。
また、同期の年齢が18歳、16歳と、14歳の銀鈴よりも上なのは、理由があるんでしょうか?
歳があまり離れてなくて同じほうが、友だちっぽい気がしました。

 あくまで私ならですが、序盤で主人公に五連勝はさせず、むしろ負けさせるかなって思いました。負けてもギスギスしない主人公のほうが良い人に見えそうです。
また、同期の人は主人公の無邪気の人徳の件は知らない方がいいと思いました。知らないで付き合い続けたほうが、彼女の中身を気に入って付き合っているように見えるからです。

あと、コオロギに無条件に好かれるのも「魅了」みたいに感じられる原因になっている気がしました。
「相手を警戒させない」くらいの描かれ方のほうが、「魅了」には見えづらいかなって思いました。
それか、魅了的な能力でも、主人公のドジや能天気さによって(ゴールではなくスタート地点に主人公がいて、コオロギが戻ってくるなど)、賭博のように明らかな得をしないほうがいいので?とも思いました。
儲けちゃうと、無邪気ではなく、意図的に感じられる恐れがあると思ったので…。

色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
ではでは、失礼しました。

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >ふじたにかなめさん

 ドラコンです。お忙しいところ、わがままにお付き合いくださり、ありがとうございます。

 この「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」の項は、正直めんどくさくなって、事務的に書いた場面です。書きたい場面を書いて、「書きたい衝動」がある程度収まっていましたので。順不同で、書きたい場面から書いたこともあり、この項はさっさと終わらせて、銀鈴の取り調べ、牢屋、裁判の場面につなげたかったんです。

 氷風扇は、「家電置き換えの魔法道具」があることを示すのが目的です。ここで、何かしろの魔法道具を使っておかないと、後の場面で魔法道具が出てきても「唐突」と感じるか? と考えましたので。ですので、灯でも良かったかな? と考え直してもいます。なお、灯は別の場面でちらっと出てきます。

 建物関係の描写は後の場面でやっています。「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」は、冒頭も冒頭なので、登場人物の紹介をした上に、建物までくどくど書くと情報過多になるかな? とここでは省きました。

「銀鈴、茶番裁判に付き合うのこと」での裁判は、儀式を行う宮殿でやっています。この項の冒頭で、後宮の建物について書いています。

 ほかには、牢屋の庭掃除の場面の「●銀鈴、労役に服するのこと」や、ネタばらしの「●銀鈴、皇后宮へ戻り、ブチギレるのこと」、オマケの「●銀鈴、ご褒美に温泉旅行に連れて行ってもらうのこと」でも、建物描写はあります。

 コオロギ賭博も、もっと資料があればアイデアも出たかもしれませんね。手元の中国史本では、「コオロギ賭博が流行っていた」程度しか書いていませんでした。

 侍女二人も、後の場面では、銀鈴に遠慮なく酷いことをやっています。作中劇『梨妙音伝』(プロット段階での仮題『新人女官伝』)で、銀鈴が虐められる場面では、二人とも遠慮なく銀鈴を虐めています。ついでに、『梨妙音伝』の台本も、侍女の案で銀鈴虐めが過激になっています。

 執筆体力のなさを痛感しています。書きたい場面を書いてしまうと、急に執筆意欲が低下しました。何とか「完成」の体裁を整えるので、精一杯でした。

 推敲も、誤字・脱字の発見と、若干の表現修正がせいぜいで、大幅な内容変更までは、とても手が回りませんでした。

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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのこと

 ドラコンです。「創作相談掲示板」「プロット掲示板」でアドバイスをくださった皆さん、ありがとうございます。何とか完成させました。掲示板のほうへ、構想を出していたころが、いちばん楽しかったですね。実際の執筆では、ハイになる特に書きたい場面はともかく、その他の場面は「事務作業」でした。出そうか、出すまいか、迷ったのですが、せっかく完成させられたので、出してみます。

 とはいっても、何度も「創作相談掲示板」「プロット掲示板」「プロローブ掲示板」「旧掲示板」「鍛錬投稿室」に投稿したものの焼き直しですが。それこそ、初出から最大10年前後経っています。覚えておいでの方はいますか?

 書いていて感じたことは、以下の通りです(順不同)。

 1、「中華・時代劇風ファンタジー世界」が上手く表現できているか? 洋服を着ている印象を持たれたくないので、今作ではあえて服装説明を細かくしてみた。その印象は?
 2、香々の故郷が、「シルクロードの町」と感じられるか?
 3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない。発言者を示す部分は、「〇〇がこう言った」の単調になりやすい。
 4、全体的にご都合主義ではないか?
 5、香々が、消えたり現れたり、閉じ込められていても、出たり入ったりするが便利過ぎないか(ご都合主義)?
 6、裁判場面が2回あるなど、同じ内容を繰り返し書いた感じがするが、その印象は?
 7、作中劇『梨妙音伝』は、初出時には簡単に地の文で説明し、後に銀鈴が細かく説明している。このやり方はどう思われるか?
 8、こちらの管理人・うっぴーさんがツイートされている創作論( https://twitter.com/ranokenn )とは、正反対のことばかりやっているのでは? 主人公・銀鈴が、「受け身」「操り人形」では? また、設定ばかり書き連ねているのでは?
 9、特に書きたい場面はハイになった。だが、それ以外の場面や推敲は、「単なる事務作業」の感じがした。
 10、タイトルの印象は? 作品全体のタイトルも、章題も、「出オチ(ネタバレ)」になっているのか? それともこれで良かったのか?
 11、台詞を書いていて、銀鈴、茘娘、棗児、香々が「何でこんなことを知っているのか?」と感じた。
 12、Wordの音声読み上げ機能を使って推敲すると、場面によっては、「録音した自分の声を聞く感じ」の恥ずかしさがある。また、量が多いので読み上げにも時間が掛かる。
 13、どうしても、台詞が「説明臭く」感じる。

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 質問追記です。

 読むせんさん、ふじたにかなめさんのご意見を拝していて、こう感じました。

「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」の項はなくして、いきなり「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」にして、コオロギ賭博は地の文で軽く触れる程度、にしたほうが良かったのでしょうか?

 そうなると、皇帝・仁瑜と、仁瑜の側近で判事の忠元の出番がかなり遅くなってしまいますが。

「●銀鈴、賭けコオロギ相撲に興じるのこと」で、銀鈴をコオロギ賭博に勝たせたのも、侍女二人に銀鈴を称賛させたのも、うっぴーさんの創作論( https://twitter.com/ranokenn/status/1557692892231176192 )「なろうも毎話、必ず主人公を褒めるべきだと言われています」「「主人公=読者」なので確実に喜んでもらえます」にならいました。ですが、少なくとも冒頭では、うまくいかなかったみたいですね。他の場面はどうか分かりませんが。

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元記事:寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

これまた追加
香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。
 寿国縁起とかの大乗テーマなら「汽車を巡る、動きまくるヒロイン達」とかにして、エピソード主を切り分けてもアリかも?

上記の回答(寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのことの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 >読むせんさん

 ドラコンです。

 >一番大事にしたいコンセプト部分が、ちょっと分からないかも。

 この作品は、「やりたいことを一応全部ぶち込んだら、こうなっちゃいました」との作品です。身も蓋もありませんが、コンセプトは「銀鈴虐め」です。

 最初にパッと思い付いたのは以下の感じでした。
 
 1、銀鈴が演劇で悪妃に虐められる役で、庭の石畳磨きをしている場面を炎天下で稽古している。
 2、熱中症で銀鈴が倒れかけたところに、皇太后がやってきて、稽古熱心な銀玲をほめる。
 
 これだけでした。
 
 牢獄での「幽霊調査」は、「別枠」で、「秋水から、『牢獄で幽霊が出る』との噂を相談された銀鈴が、芳雲とともに牢獄に潜入する」だけでした。
 
 このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。
 
 >家電の置き換えの時に「マホウ」という言葉を使ってしまうだけで、「チート系糞魔法」を瞬間的に連想してしまう場合がある感じです。
 
 >たとえば「術具」「宝貝パオペイ」「寿具」あるいは「呪具」や「魔道具」など、器物依存の名称にして「マホウ」というチートっぽい言葉を避ける、とかでもいけると思います。「呪符」とかも使い捨てカイロ感覚でいけるかと。
 
 返信では、簡便に「魔法」「魔法道具」としていますが、作中で魔法道具を示すなら、「仙具」「宝貝」「宝具」あたりの語を使うつもりではいました。
 
 >家電に対する「電気」みたいに、それ単品を人間は持ち運べず、バッテリーや乾電池などの魔石や呪石という「容器」の必要がある的な。
 
 これも考えてはいました。例えば、電話相当の鏡なら、電話料金分のお札を買って裏側に貼り付けておいたり、使っていくうちに曇ってくるから磨き直しに出したり、という感じです。
 
 >あ、あと【無邪気の相】のくだりが、ある意味邪魔かも?
  
 >銀鈴はなんか理由を教えてもらえないまま皇后位に据えられ、皇帝と一緒に仲良くいるくらいの方が読者的には「主人公は、どうやって皇帝を射止めたのだろう?」「皇帝は銀鈴のどこに惹かれたのだろう?」という謎を抱えます。
 
 >ちょっとチープかもですが「その謎の答えを知りたい」と思わせながら銀鈴を知っていけた方が、読者的には魅力的に映ると思います。銀鈴わりに賢いし、かわいいんですから。そんな盛らなくていいかも?
 
 そうですね。銀鈴が、「皇后であること」の説得力のために先に書きました。ですが銀鈴の「無邪気の気」は、「後宮太学受験者の履歴書の中で、仁瑜が特に魅かれたのが、銀鈴の履歴書だった」程度にぼかしておいても良かったかもしれませんね。
 
 >作業用BGMにしちゃろ、と思い、読み上げアプリに落としてみました。ざっくり2時間30分の物語になっていて、香々がフォアジャオ齧りだしたのが45~1時間くらいの位置です。
 
 >出るのおそい!!(´Д`)理想を言うと30分くらいには予兆とかが欲しいです。あと1時間分くらいまだ聞いてないです。
 
 書き終わって、思いのほか分量があったのには驚きました。
 
 一応、予兆としては、「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」で、芳雲が取り調べを行う前に、銀鈴たち3人に「皆さん、この部屋に何かを感じませんか?」と聞いています。また、この後も芳雲が、「銀鈴、そのほうのところへ、芬将軍より『永巷での幽霊騒動について』との報告書がいっています。読まなかったのですか?」とも言っています。
 
 さらに、「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」で、夕食後に「気にしてない、って、秋水からの『永巷での幽霊騒動について』の報告書があったでしょう。報告書は、ちゃんと読まないとダメよ」と、茘娘が言っています。
 
 そもそもこの項の「差し入れ」というのが、銀鈴たちが「幽霊除け」と判断した(実際は、正反対の「幽霊おびき出し」)のお守り袋です。
 
 これでも、「幽霊が出る」予兆としては、弱かったのでしょか? それとも「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」の項の中で、銀鈴が「赤毛の美女(香々)」をチラッと見る場面を入れたほうが良かったのでしょうか? (銀鈴は寝ぼけて勘違いしたと判断)。
 
 >裁判あたりの印象として3人娘のセリフの後に解説が来るようになるので「え?なに?それ?なんか大変なの???」と、深刻な話題の時に置き去りにされる感がけっこうあります。

 作者コメントの「3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない」が、まさにこれです。

 裁判場面は特に、最初に台詞だけ書いて、後から地の文を埋め込んでいく、との書き方をしました。台詞の前に、発言者を示す地の文があると、だれが発言しているのかが分からなくなったので、台詞の後に発言者を示し、解説を加える方針で書きました。どのタイミングで、どう解説を入れるかが、非常に悩ましかったです。

 >今回の話ってザックリざくざく改変すると、日本の宝塚音楽学校でも似たような展開で説明できると思います。

 ネタ元がよくお分かりですね。私も、宝塚歌劇団や宝塚音楽学校に詳しいわけではありません。ですが、「女性だけの劇団」といえば、宝塚歌劇団ですからね。しかも、鉄道会社阪急電鉄系です。

 >香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

 構想段階のご回答で、銀鈴をあれだけ「不幸娘」にしようとしていた、読むせんさんのお言葉とはとても考えられませんが。

 >ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。

 ここのエピソードは、なくても良かったんです。ただ、もともと「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界」を書きたいとの思いで書きました。

 その上、読むせんさんが「今なら鉄道があるから、秘伝書を取りに行くのに昔ほど時間がかからないだろうし。牢屋の中で閉じ込められていた皇后さまに、生きている人間では見る事ができなかった「新しい時代」を見せてあげて欲しい」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078 )とおっしゃってくださったので、この項を付けたしました。

「楽しい」と評価してくださり、ありがとうございます。

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 >読むせんさん

 ドラコンです。

 >一番大事にしたいコンセプト部分が、ちょっと分からないかも。

 この作品は、「やりたいことを一応全部ぶち込んだら、こうなっちゃいました」との作品です。身も蓋もありませんが、コンセプトは「銀鈴虐め」です。

 最初にパッと思い付いたのは以下の感じでした。
 
 1、銀鈴が演劇で悪妃に虐められる役で、庭の石畳磨きをしている場面を炎天下で稽古している。
 2、熱中症で銀鈴が倒れかけたところに、皇太后がやってきて、稽古熱心な銀玲をほめる。
 
 これだけでした。
 
 牢獄での「幽霊調査」は、「別枠」で、「秋水から、『牢獄で幽霊が出る』との噂を相談された銀鈴が、芳雲とともに牢獄に潜入する」だけでした。
 
 このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。
 
 >家電の置き換えの時に「マホウ」という言葉を使ってしまうだけで、「チート系糞魔法」を瞬間的に連想してしまう場合がある感じです。
 
 >たとえば「術具」「宝貝パオペイ」「寿具」あるいは「呪具」や「魔道具」など、器物依存の名称にして「マホウ」というチートっぽい言葉を避ける、とかでもいけると思います。「呪符」とかも使い捨てカイロ感覚でいけるかと。
 
 返信では、簡便に「魔法」「魔法道具」としていますが、作中で魔法道具を示すなら、「仙具」「宝貝」「宝具」あたりの語を使うつもりではいました。
 
 >家電に対する「電気」みたいに、それ単品を人間は持ち運べず、バッテリーや乾電池などの魔石や呪石という「容器」の必要がある的な。
 
 これも考えてはいました。例えば、電話相当の鏡なら、電話料金分のお札を買って裏側に貼り付けておいたり、使っていくうちに曇ってくるから磨き直しに出したり、という感じです。
 
 >あ、あと【無邪気の相】のくだりが、ある意味邪魔かも?
  
 >銀鈴はなんか理由を教えてもらえないまま皇后位に据えられ、皇帝と一緒に仲良くいるくらいの方が読者的には「主人公は、どうやって皇帝を射止めたのだろう?」「皇帝は銀鈴のどこに惹かれたのだろう?」という謎を抱えます。
 
 >ちょっとチープかもですが「その謎の答えを知りたい」と思わせながら銀鈴を知っていけた方が、読者的には魅力的に映ると思います。銀鈴わりに賢いし、かわいいんですから。そんな盛らなくていいかも?
 
 そうですね。銀鈴が、「皇后であること」の説得力のために先に書きました。ですが銀鈴の「無邪気の気」は、「後宮太学受験者の履歴書の中で、仁瑜が特に魅かれたのが、銀鈴の履歴書だった」程度にぼかしておいても良かったかもしれませんね。
 
 >作業用BGMにしちゃろ、と思い、読み上げアプリに落としてみました。ざっくり2時間30分の物語になっていて、香々がフォアジャオ齧りだしたのが45~1時間くらいの位置です。
 
 >出るのおそい!!(´Д`)理想を言うと30分くらいには予兆とかが欲しいです。あと1時間分くらいまだ聞いてないです。
 
 書き終わって、思いのほか分量があったのには驚きました。
 
 一応、予兆としては、「●銀鈴、姉弟子の取り調べを受けるのこと」で、芳雲が取り調べを行う前に、銀鈴たち3人に「皆さん、この部屋に何かを感じませんか?」と聞いています。また、この後も芳雲が、「銀鈴、そのほうのところへ、芬将軍より『永巷での幽霊騒動について』との報告書がいっています。読まなかったのですか?」とも言っています。
 
 さらに、「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」で、夕食後に「気にしてない、って、秋水からの『永巷での幽霊騒動について』の報告書があったでしょう。報告書は、ちゃんと読まないとダメよ」と、茘娘が言っています。
 
 そもそもこの項の「差し入れ」というのが、銀鈴たちが「幽霊除け」と判断した(実際は、正反対の「幽霊おびき出し」)のお守り袋です。
 
 これでも、「幽霊が出る」予兆としては、弱かったのでしょか? それとも「●銀鈴、獄中で差し入れを受け取るのこと」の項の中で、銀鈴が「赤毛の美女(香々)」をチラッと見る場面を入れたほうが良かったのでしょうか? (銀鈴は寝ぼけて勘違いしたと判断)。
 
 >裁判あたりの印象として3人娘のセリフの後に解説が来るようになるので「え?なに?それ?なんか大変なの???」と、深刻な話題の時に置き去りにされる感がけっこうあります。

 作者コメントの「3、地の文のうち、「発言者を示す」「視点人物の心情」「背景事情」「キャラの仕草や表情」の書き方がよく分からない」が、まさにこれです。

 裁判場面は特に、最初に台詞だけ書いて、後から地の文を埋め込んでいく、との書き方をしました。台詞の前に、発言者を示す地の文があると、だれが発言しているのかが分からなくなったので、台詞の後に発言者を示し、解説を加える方針で書きました。どのタイミングで、どう解説を入れるかが、非常に悩ましかったです。

 >今回の話ってザックリざくざく改変すると、日本の宝塚音楽学校でも似たような展開で説明できると思います。

 ネタ元がよくお分かりですね。私も、宝塚歌劇団や宝塚音楽学校に詳しいわけではありません。ですが、「女性だけの劇団」といえば、宝塚歌劇団ですからね。しかも、鉄道会社阪急電鉄系です。

 >香々との汽車のシーンがめちゃ詳細で楽しいんですが、香々の背景が暗すぎてバグる(;´・ω・)

 構想段階のご回答で、銀鈴をあれだけ「不幸娘」にしようとしていた、読むせんさんのお言葉とはとても考えられませんが。

 >ここのエピソードとかは単に墓で眠っていた香々が一人で動く根性の無い小娘に憑りついて、一緒に汽車旅!とかのシンプルな形で読みたいかも。

 ここのエピソードは、なくても良かったんです。ただ、もともと「鉄道が存在する中華風ファンタジー世界」を書きたいとの思いで書きました。

 その上、読むせんさんが「今なら鉄道があるから、秘伝書を取りに行くのに昔ほど時間がかからないだろうし。牢屋の中で閉じ込められていた皇后さまに、生きている人間では見る事ができなかった「新しい時代」を見せてあげて欲しい」( https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/13078 )とおっしゃってくださったので、この項を付けたしました。

「楽しい」と評価してくださり、ありがとうございます。

上記の回答(訂正・追記)

スレ主 ドラコン : 0 投稿日時:

 訂正です。

【誤】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から取り調べをされる」ネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

【正】このサイトに新掲示板がなかった頃ですから、10年前後前に「鍛錬投稿室」へ、「銀鈴が、忠元と芳雲から『役儀により言葉を改める』と前置きされて、『時代劇調』の取り調べをされる」とのネタを投稿したことがあります。ある方にこのネタが受けたので、もう一度やってみたかったんですよ。

 ここからは追記です。

 とはいっても、書いていて、ちょっと恥ずかしかったですが。

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元記事:はりねずみのおひっこし

三幕構成の習作として書きました。
構成として、ちゃんと書けてますでしょうか?
ライトノベルじゃなくてすみません。

上記の回答(はりねずみのおひっこしの批評)

投稿者 カッパ永久寺 : 0 投稿日時:

はじめましてカッパ永久寺です。
宮沢賢治の童話のような雰囲気で、不思議な感じがしてよかったです。
童話テイストという感じで、つっかえることなく易しくテンポのいい文章で読んでいて心が洗われました。
そのぶん、味付けが薄い感じがする部分もありました。この部分は読者の好き嫌いも関係するかもしれませんが、個人的にはちょっとしたオチみたいなのが欲しかったかなーと思います。
ネズミとハリネズミという、似て非なる姿の子供たちの話ですが、いまいちハリネズミの要素が活かされていないかな、と思います。ハリが生えていることになみは負い目を感じているようですが、そのような“負い目”を表すのであればべつだん、ハリである必要性がないように思います。ハリを負い目に思うのであれば、そのハリで誰かを傷つけてしまった、いわゆるヤマアラシのジレンマ的な話に使うのが有効的かなぁと思います。個人的な考えですが。
ネズミとハリネズミが共存するという世界観はどこか平和な感じがしていいので、その理由付け的な部分があればなおよろしいかと思います。構成としては物語の浮き沈みが緩い感じがしますが、童話と考えるとむしろ安定していて読みやすいかなと思います。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: はりねずみのおひっこし

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)

短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評)

投稿者 f-log : 0 投稿日時:

読ませてもらいました。
処女作としては、中々の力作ではないでしょうか。一捻りあるプロットが良いです。

「張りぼての街」が分かりづらいとの指摘もありましたが、個人的には素敵な表現だと思いました。ただ、缶コーヒーさんがおっしゃるように、何故「張りぼての街」なのか、具体的に語る部分が欲しいですね。
「その車窓に映してきたのだろう」という表現も、個性的で素晴らしいです。そのあとに続く「~遊園地は閉園する」が物悲しく、際立てる効果になってます。

まだまだ推敲の余地はありますが、出だしの文章は良い出来だと思いますよ。
ただ、そのあとはご自分でも自覚されている通り、正直拙いです。ですが、根気よく丁寧に組み立てていけば、良い文章に必ずなります。その力は十分あると、1ページ目を読んで確信しました。
めげずに頑張ってください。

文章以外の部分でひとつ助言を。

物語の中核は、魔女二人の対決の場面なんですが、それにしてはあっさりしすぎです。
ローデリカが終始リードして終わってる。普通に考えて、ここは苦戦しつつギルベルダが逆転する流れです。結果はどうであれ、読者にそう思わせる工夫が必要です。

鬼のタイプにバリエーションを持たせ、ギルベルダが有利になるターンを作りましょう。

まず最初のターンで、ローデリカが大きくリードします。
次はギルベルダが唯一有利なターン。ここで点数を稼がないと勝ち目はありません。なんとか逆転し、久住は喜びますが、ギルベルダの表情がさえない。何故なら、思ったほど差をつけることが出来ず、次はローデリカが有利なターンだからです。
予想通り、再度逆転を許してしまいます。
そして迎えるはラスボス。倒すことができれば、ギルベルタの逆転もありえますが、圧倒的にローデリカが有利な状況。絶体絶命に追い詰められたギルベルタの運命は…

という展開を作っておいて、不利な状況から知恵と勇気で(久住の協力なんかがあっても良いかもしれません)あと一歩のところまでローデリカを追い詰める。が最終的には負けてしまう。

そうすれば読者の興味を引き付けることが出来るでしょう。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 亡国のフロイライン (初稿)

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元記事:されど、彼はゆく

ノベル道場にははじめて投稿します。
批評がほしいのと長所があるのか知りたいです。自分の中で主人公とその仲間には思い入れが強く、活かすにはどうしたらいいかも教えてほしいです。

上記の回答(されど、彼はゆくの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 0 投稿日時:

批評させていただきます。

作品においてもっとも不足しているのは「リアリティー」です。セリフ一つとってみても、非常に不自然だと感じます。地の文においても、言葉だけがぽん、ぽんと浮かんでいるだけで、その根っこがなく、浮ついているように思いました。

例えば冒頭、少年が券を拾ってもらったシーンですが、実際には作品で書いてあるようにはならないでしょう。子供が、見ず知らずの男に声をかけられたら、普通どうするでしょうか。何を考えるでしょうか。目の動きはどんな風になるでしょうか。

というような洞察が、作品の中で全くなされていないので、表現にも文にも現実味がなく、読み手としては、真面目に読むのが馬鹿らしい、と感じるでしょう。読み飛ばされても良いという作品作りも最近はあるようですが、それを目指さないのであれば、やはり「洞察力」を鍛えるべきと思います。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: されど、彼はゆく

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