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亡国のフロイライン (初稿)
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スレ主 ハイケ 投稿日時:
短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。
あらすじ
今日廃園する遊園地のアトラクションで、モギリのアルバイトをしている青年。最後の仕事が終わり事務所を目指すが、なぜか同じところをグルグル回り辿り着く事が出来ない。そのうちに夜が更け、途方に暮れているところにモンスターが襲ってくる。
危機一髪のところを救ったのは、ヒロインだった。彼女はモンスターを倒し、青年を外に帰す為に時計塔に居る伯爵の元へ連れて行くことを約束する。
ヒロインは次期女王候補の1人で、試験の一環としてモンスター退治をしている。途中、もう1人の女王候補のライバルヒロインから勝負を持ちかけられるも、なんとか時計塔に辿り着く。
伯爵は青年を歓迎したが、外に帰す魔法は朝にならないとかけられない為、それまで待って欲しいと告げる。
やがてライバルヒロインもやってきて、最終試験がスタート。時計塔に集まったモンスターを2人で倒していく。
結果、ライバルヒロインの方が多くのモンスターを退治したので女王に選ばれる。
落胆するヒロインだったが、ひょんなことから伯爵の正体に気づいてしまう。伯爵は、ぬいぐるみに魔法をかけて作ったモンスターを操っていた。
また、女王というのは遊園地の寿命を延ばすための生贄であることが明かされる。気づいた時には既に、ライバルヒロインは伯爵に囚われていた。
ライバルを救う為に、ヒロインは伯爵に勝負を挑んだ。
戦いの最中、ヒロインは死亡。しかし、それを嘆き悲しんだ青年は一時的に魔法を使える状態になり、伯爵を打ち負かす。
その後、救い出されたライバルヒロインは昔、青年に箱を渡したのは自分だと打ち明けた。昔、ヒロインに嫉妬して彼女の魔力を箱に封じ込めて幼い青年に渡したという。
朝がきた為、ライバルヒロインは青年を外に帰す魔法をかけ、青年は遊園地の前で目を覚ます。
目的:趣味で書く
要望:欠点の指摘歓迎! スレッド: 亡国のフロイライン (初稿)
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