俳句添削道場(投句と批評)

お題『布団』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

扇風機羽を休めて涼みをり

作者名 新米 回答数 : 3

更新日時:

死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり

作者名 たたたた 回答数 : 12

更新日時:

焦げサンマおろしポン酢が染み渡る

作者名 よしはむ 回答数 : 5

更新日時:

遠花火思ひ出話泣き笑ひ

作者名 新米 回答数 : 8

更新日時:

切り株に腰おろしたり登山道

作者名 よしはむ 回答数 : 8

更新日時:

トロッコよ行けども行けども遠花火

作者名 ハオニー 回答数 : 3

更新日時:

ヒグラシもくそもあったもんじゃないよ

作者名 朝見 回答数 : 4

更新日時:

大根で人を殴って殺すかな

作者名 たたたた 回答数 : 6

更新日時:

一瞬の光りの闇やはだしのゲンの最掲

作者名 腹井壮 回答数 : 1

更新日時:

一瞬の光の闇やはだしのゲン

作者名 腹井壮 回答数 : 2

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

若緑今日鋸で刈り取られ

作者名 シゲ

投稿日時:

ひぐらしの声はどこより暗闇へ

作者名 久田しげき

投稿日時:

まだ遠い春告鳥の出番かな

作者名 翔子

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「春の筆そらのあおさを塗り終える」の批評

回答者 おかえさきこ

添削した俳句: 春の筆そらのあおさを塗り終える

おはようございます、孫の合格にお祝いコメントありがとうございます🙇🙇
確かに私の孫にしては皆出来がいいかもしれません😅

御句ですが、春の筆の措辞がいいですね~✨👍
ただ、こちらは冬は空はあおではないんですよ😥

⚪️鈍色のそら塗り替へし春の筆
⚪️春色にそら塗り終へし春の筆

春色は季語として使っていません、
春の筆を下五に持ってきましたが…北国の心情としては、という事で詠みました。

6時間に降った降雪量が過去最高の45センチだそう😵夫はひたすら雪掻きです🙏生活麻痺してます😫

PS
めいさんだから打ち明けるけど…(バレちゃうか?)本当はね、前の句で辞めて静かに去ろうと思ってたの、ある人にお礼のコメントするのにまた、取り消します、の句が出てくるな~と…
そしたら、皆さんから次々とコメントが…😂
ここの運営に不満があるのと、時々バトル的なコメントを見るのがストレスになったり、2年半も居ると、殆ど知らない人になっていますしね~
ある所を考えてる事もあってね、また迷っています😔ごめんなさい愚痴を🙏
あっ、花恋さんのコメントが下に行っちゃいましたよ!

点数: 0

添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >>

「梅の香を乗せて送迎バスの着く」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 梅の香を乗せて送迎バスの着く

なおさまこんにちは。
拙句「白梅の」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
いつもなおさまには、深くご鑑賞されて大変ありがたく思っております!
なおさまの「梅の香を」への提案句、自信がなかったのですが良かったです。
これからも変わらぬお付き合いの程、よろしくお願いいたします!

点数: 0

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「池の水縮みて暗し余寒かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 池の水縮みて暗し余寒かな

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
まず、前句をそんなふうに仰らないいでください。私も、おっ?と思いましたが、ヒッチさんが「ボコボコにされるかもしれないがあえて詠んだ、とのこと、それならば決して駄句などではありませんよ。最近は減りましたが、以前は目を覆いたくなるような変句が横行したことがありました。御句はそんなことはなく、心の叫びを感じましたので、私も精一杯のコメント返しとご提案をさせていただきました。
サラッと流そうとしていらっしゃるのにごめんなさい、それだけお伝えしたいと思いました。

さて御句拝読しました。これはいいですよ!
池の水が、もしかしたら冬の間は凍っていたのかもしれない。春立ちぬの声を聞いて一旦は緊張が解きほぐれて明るくなったのだけれど、この最大の寒波で、また暗く縮こまってしまったのですね。可哀想。
寒いとか冷たいとか、凍るとかの季語を使わずに池の水が縮む、暗いという単語でそれらの意味を示したところは見事だと思いました。

ただ私は、中七を「暗し」で止めてしまうと余寒かなが付け足しみたいになってしまうので、続けて詠み切ってしまったほうがいいと思いました。

・池の水暗く縮まる余寒かな

よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

「軽トラに雪解け水が溜まりけり」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 軽トラに雪解け水が溜まりけり

中山瑛心さん、こんにちは

御句拝読しました
図書館の書籍で勉強とはまた熱心で素晴らしいですね
私もいくつか今読んでますがなかなか時間が取れず牛歩の歩みです

さて本句、客観写生は十分にできていると思います
ただ、なおさんからもコメントが出ていますが、助詞が少し気になりますね
一般的に「に」や「が」「は」といった助詞は散文的になる傾向があります
本句の場合はやはり「の」でしょうか
 軽トラの雪解け水の溜まりけり

助詞についても俳句では結構重視されますので何か良い書籍があると良いですね
今後ともよろしくお願いします

点数: 0

添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

「池の水縮みて暗し余寒かな」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 池の水縮みて暗し余寒かな

ヒッチ俳句さん、こんにちは

御句拝読しました
先の句も佳いと思いましたが本句のようなオーソドックスな句も流石に上手いですね
池の水までもが縮こまるような未だ冬の明けやらぬ春の暗さがが静かに響く一句だと感じました

ただ、わたしも「暗し」だとリズムが一度切れてしまうため、「暗き」でよいかなと思いました

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『布団』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ