俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠607段 合計点: 1,938

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

身に入むや茅舎詠みたる句を読みて

回答数 : 4

投稿日時:

箒目の枯山水や秋日陰

回答数 : 1

投稿日時:

千代尼忌や俳句つれづれ詠む日なり

回答数 : 2

投稿日時:

光陰の過客となりて秋時雨

回答数 : 7

投稿日時:

目覚むれば紛うことなき広重忌

回答数 : 4

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「犬蓼やいやな予感はよく当たる」の批評

添削した俳句: 犬蓼やいやな予感はよく当たる

めい様再訪です。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句は無季俳句だと思いますがよろしいのでしょうか。
「身に入む」が季語となっております。

点数: 1

「幾筋のしろき煙や鳥渡る」の批評

添削した俳句: 幾筋のしろき煙や鳥渡る

竜虎様おはようございます。
御句一読して工場か民家の煙かと思ってしまいました。
上五を「里山の」にすると佳い句になると思います。

里山の白き煙や鳥渡る

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「秋の川緩く流るる木の葉かな」の批評

添削した俳句: 秋の川緩く流るる木の葉かな

竜虎様再訪です。
拙句にコメント下さりありがとうございます。
茅舎に傾倒しているわりには作風が違うのですけどね(笑)。

「なり」に対するAIの見解です。

「なり」は名詞として「形」「態」「成り」「鳴り」などの意味があります。
「なり」は文語の断定の助動詞から転じたもので、近世以降は助詞として用いられています。
「なり」は副助詞として、名詞や名詞に準じる語、副詞、活用語の終止形、助詞などに付きます。適当なものがあるという気持ちを含めて、ある事柄を例示的に示す意を表します。
「なり」は並助詞として、並列・列挙した中から、どれか一つを選択する意を表します。

以上でした。

点数: 1

「前栽の草のびつつや秋の蝶」の批評

添削した俳句: 前栽の草のびつつや秋の蝶

こま爺さまおはようございます。
前栽と仰っているのでしたら草は必要ないのではと思います。

前栽の伸びつつ秋の蝶舞へり

点数: 1

あらちゃんさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ