ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
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ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信(元記事)
じゃあ、 ス パ ル タ するね。
①セリフ回しが癇(かん)に障る気がする
②場面転換への移行がズタズタで「は!?」ってなっちゃう
③必要な設定ほど後出しにしていて、要らん情報ばかり先出しする。情報が遅い
いまちょい体調くずしていて、朗読アプリケーションで読んでもらっていますが、文字量3倍の作品朗読してもらっているような疲弊感があります。
まず①ライカの人間性がセリフ回しからブレている気がする、まだ全部じゃないけど、皆のセリフだけ抜粋ね
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①「今日はこんな所かなーっと!」
②「ここの基地は一通り漁ったし。そろそろ狩場を変えるか……」
↑ここブツクサ言ってない言っているのは後のセリフ
③「ケーッ! GGの一台、銃の一丁もねぇの。しけてるなぁ~」
↑前のセリフと位置が逆
④「それじゃあ、今までお世話になりました、と」
⑤「にしても、ここの基地は稼げたよな……」
⑥「しかし、どこもかしこも惨澹としちゃってまぁ……。生まれた時からだけど!」
⑦「……ハァ。明日から、どうしよ」
↑ライカはネガティブな娘さんですか?【次の狩場をさがさなくちゃ・・・・ね!】くらいの方がらしくない?
もしくは「さて、明日からどーしたモンかねぇ~」くらいの達観があった方が良いと思う。
⑧「たぁだいまーっ!」
⑨「おっちゃん! 今日も査定を頼める!?」
↑ここ、オッちゃんよりキャラ名の方がいい。彼は重要人物なんでしょう?
⑩「おいおい、(ライカ、とかキャラ名を入れた方がいいかも?)また盗みか?」
⑪「盗みって言い方は人聞きが悪いじゃないの、おっちゃん。盗掘屋であっても盗賊じゃねぇ。それがアタシの信念だよ!」
↑しつこい。あと口調が野郎になっている「盗・掘・屋!!掘り返しはしても盗みはしない(盗賊じゃない)。それがアタシの信念だよ!」くらいを求める
⑫「盗掘だって盗みだ……。とはいえ、お前(まい)さんがたが居るからこの町は成り立っているんだけどね。荷台を見さしてもらいますよ、っと」
↑盗掘うんぬんしつこい、ギャグとして入れたいなら残していい。あと町の成り立ちも【今】はいらない情報。
⑬「ありゃ、正真正銘の鉄くずばかりじゃないか! 何かあったっけ?」
↑これ地の文に入れた方がいい
⑭「いやいや、ここのところ世話になっていた『狩場』が引き揚げ時でね。屑鉄ごっそりかき集めてきただけだよ」
↑no、より「うん、採りつくしちゃったから、これが最後の屑鉄なの」とかでいいと思う、へんに意地を張らない。
⑮「ちょっとばかし色を付けておいた。……はい、これ。今日は打ち上げだろ?」
⑯「さてと、どうしようかね~」
↑セリフでも出ていますが、ここまでの場面がカっ飛びすぎ。打ち上げシーン無いなら書くなし
⑰「あーッ! いけねぇ、いけねぇ。そろそろ境界だな」
↑最後の「な」が無い方が女の子っぽい
⑱「領軍の連中に目をつけられると厄介だしなぁ……」
↑重要キーワード【領軍の連中】が入った。ここでの戦闘は【領軍の連中】に見つけられないように、注意深く、かつ速やかに終えるよう気を回す事!!!!
⑳「って、アレ!?」
↑前のセリフ……の後にそのままくっ付けた方が移行が自然になると思う
㉑「盗賊ねぇ……。アタシの荒野で人を襲うなんざ、良い胸してるじゃないの!」
↑セリフがあきらか飛びすぎ
㉒「幸い、荷台は外してきてるしね!」
↑ここ、もっと 速 い 段 階 で 地の文に入れとけし!!
㉓「しっかし、この辺りにあんな連中居たかね? ……アタシのと同(おんな)じ『ゴブリン』一機に、『ヘルム・ギア』二機か……。武器は結構有るじゃない」
↑ こ れ 重 要 情 報 !!!!機種はライカ登場シーンで即、書いとくべき内容!!!
㉔「こっちは軽装だが、負ける気はしないね!」
㉕「って、撃ったぁ!?」
↑抗戦する気マンマンなのに打たれてビビるの矛盾している。ギャグ目的ならOK
㉖「アタシの方じゃねぇ。前方にいるゴブリンを狙ったのか!?」
↑これ地の文でいい情報
㉗「あっちがもし二グループとするなら、追われてるのはあのゴブリンか」
↑これも地の文の方がいい
㉘「二対一とは、卑怯じゃないのさ!」
㉙「アタシの荒野で非道をされる奴がいるのなら、手を貸してやるのが人情じゃないの!」
↑!要らん。
㉚「「あー、あー。そこのアンタ、聞こえてる!?」
↑彼らの事情を聴くためなら、このセリフの方を㉘㉙より先に言わなきゃダメ。
㉛「んだってんだよ! こっちは今忙しいんだよ!」
㉜「テメェも殺されてぇのか!」
↑ナイス不愉快、嫌な人間性が出ている
㉝「おい、逃げてる方のアンタ! 聞こえるか!」
㉞「ザッ……、ザザッ! ああ。聞こえてるよ」
㉟「アタシはアンタに加勢する。事情はよく知らないが、どう見たって被害者だしな!」
㊱「行く、ぜェ!」
↑無条件にジェイクを信用しすぎて変。同じするならせめてジェイクの人間性に好感もたせるムーブしないと!
㊲「喰らっちまいなよ! クソッタレが!」
㊳「嬢ちゃん、言葉遣い荒いねぇ!」
↑馴れ馴れしい
㊴「舐めてんじゃねぇぞ、コラァ!」
㊵「オレ達を敵にして生きて帰れると思ってんのか、ゴラァ!」
㊶「おっちゃん、アタシが前に出るよ!」
㊷「おっちゃんじゃねぇ、ジェイクと呼んでくれ」
↑ほんと馴れ馴れしい、「ジェイクと呼んでくれ」の方がいい
㊸「んじゃあ、ジェイクさん! 援護頼むよ!」
↑なぜ敬語?キャラ的におかしいと思うよ?あとジェイク「了解」くらい言え。
㊹「GGで格闘なんて、できるものかよ!」
㊺「この素人が!」
㊻「素人だって? たかだか盗賊ごときがこのアタシを舐めてんじゃねよ!」
㊼「馬鹿が、このまま死ね!」
㊽「この間合いに限っちゃ、負けられないモンでね!」
㊾「うぶぉわ!」
㊿「ヒュー。一撃目を避けるとは、いいね。そう来なくっちゃなあ!」
51、「嬢ちゃん……、殺さないでくれねぇかな?」
↑ジェイク変わり身はやすぎて違和感
52、「わかってるよ!」
53、「いや、すまねぇ。……って、え!?」
54、「おい、嬢ちゃん迂闊すぎじゃねぇか!? それに不殺なら……」
55、「せい、ら!」
56、「ん何ぃ!」
57、「こんにゃろッ!」
58、「トロいんだよ!」
59、「これで、トドメだよッ!」
60、「これで、落ちろ!」
61「さーてと。とりあえず自己紹介からってところでいいかな?」
62、「そういやボカぁ嬢ちゃんに名乗ったけど、名前は聞いていなかったっけぇね?」
63、「アタシはライカ。孤児だから苗字はないよ。D85番地と呼ばれる町で盗掘屋の仕事をしている」
64、「D85番地ねぇ……? 聞き覚えがあるぜぃ。結構な速度で復興してるんだっけ?」
↑悪い意味で慇懃すぎる。「あー・・・・聞き覚えがあるよ。結構な速度で復興してるんだって?」くらいの方が良いと思う。ここに侮(あなど)りを感じさせよう
65、「ああ、アタシらが掘り起こした武器やGGを売ったり、或いは屑鉄を加工して生活に役立てているお陰でね。生きて行くには困っちゃいない」
↑末尾に「よ」をつけたほうが女の子らしい
66、「なるほど、中々良い『町』じゃないか」
↑「なるほど、こんな腕のいいGG乗りがいる『町』なら凄いはずだ」くらいのおべっか、言え!!!
67、「で、ジェイクさん。名前以外にも教えてもらえるかい?」
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ちょっと疲れた・・・・_(┐「ε:)_。
質問1
ジェイクの人間性が、妙にクソっぽいけど、クソキャラ設定ですか?
ここまで聞いていて、特に気になったのがジェイクの言い回しが妙に圧迫的で慇懃無礼な事。
根は善性を持つキャラ設定なら、㉚あたりから、ライカのギアを巻き込まないよう振舞うか、ライカに「すまない、助力をたのむ!!」くらいは言った方がいい
㊳くらいは小娘あつかいより「姐(ネェ)さん」くらいの「気持ち敬称」のほうがいい。顔合わせ時に予想よりずっとわかくて「お嬢さん」呼びするとか。「嬢ちゃん」呼びは・・・街の安い娼婦じゃねーんだから・・・・(;´∀`)
後は以降のセリフに「【領軍の連中】に見つからない場所に急ごう」くらいを言って欲しい。
ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信
スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
正直、言っちゃ失礼だけど、今回の意見は読むせんさんの趣味がかなり入ってる気がするなァ……。ソースは統計ね。ここのサイト含め二十人くらいから意見集めてるので、『俺自身が共感できないものかつ、複数人から同一・類似の指摘が無いこと』を趣味として処理してる、ってことなんだけど。
①台詞回しが~。とりあえず具体的に指摘された点の大半は『キャラの特徴を説明するため』の台詞です。癪に障ると仰るのであれば、『この娘、いまいち萌えないな~』に近いことかも。受けにくい、という点では参考にします。
②場面転換への移行が~。すみません、よくわかりません。申し訳ないですが、もう少し具体的にお願いします。
③必要な設定ほど~。うーんと、これも具体的に聞かないと何とも。伏線的なものもそうだし、割と『キャラクター性の説明』のための設定・情報もあるので何とも。そもそも論を言えば、読者に謎解きさせるのを目的としない、主人公たちの精神的なアレコレを見てもらうための作品なので、必要な情報はほぼないと考えます。
①~⑤、ライカは基本的に物事をくさして言ったり、悪意的にみて冗談にして笑う、ということをする人間です。ジェイクとの模擬戦で『侮っていたことは否定しないんだね?』と皮肉ってみたり、ヒロインポジのモネの行動に対して『おばさん臭い』と割と直球に言ったりするので、正直そこまで違和感はない。
地の分でも基本的に、『純粋』ということはあるけど『良い子』とは言わないし、基本的に誉め言葉の前後に『守銭奴』『皮肉ることこそある物の』と付けているので、そういうキャラです。
⑥⑦は説明台詞ですね。戦争によって土地が荒れたこと・盗掘屋の仕事が不安定であることを言わせてるので、これは確かにキャラとしては微妙におかしいです。言い回しはいつも通りの皮肉ですが、この言い方は確かにライカじゃない。
⑧⑨は、これはキャラ立てです。ライカは基本的に『名前+さん』か『名前+おっちゃん/兄・姉ちゃん』と呼び、またジェイクのように『おっちゃん』呼びを嫌がるキャラもいる中で、ライカ母(酒場の女将)とトーマスのみが『母ちゃん/おっちゃん』と『名前呼びでない=わざわざ固有名で呼ぶ必要が無い』親密な相手である、という暗喩ですね。
これは終盤においてライカがトーマスの冷徹さに失望したり、或いは『救えないかもしれない人間』を考えてしまうシーンで親密度の高さが浮き彫りになるので、『最初からいるキャラのちょっとした特別感』を出す要素です。
10,11、12。同じく伏線要素。終盤におけるトーマスの『盗賊と盗掘屋は生きるために戦っているが~』というのにつながるので、並べ立てて言うことに意味があります。また、中盤でスネンヴァルと出会うまでの『盗賊への差別意識』をしっかり描写するためにも、『自分が盗賊ではない』と言い張ることに意味があります。
13、14、15、16。結構どっちでもいいセリフです、この4つは。読みにくいなら書き換えます。
17。女の子っぽくない女の子なので、これで良いです。
18。いえ、ここのシーンは直前に明確に厄ネタを意識しているのに、戦闘にのめりこんで忘れてしまうライカの子供っぽさ・ズレを描きたかったので、キャラとしては『盗賊ともども領軍に捕まる』のが正しいです。ストーリーの都合があるので、領軍来ませんけど。
20。そうですね。分かりやすいならそうしましょう。
21。戦闘狂キャラの伏線です。『明らかに飛んでる』、つまり非常識に好戦的であるのでキャラを表す要素です。地の文における補強が必要だとするならしますが、直前の文の『相反するような好戦的な笑み』もあるので、異常であることをちゃんと明記していますよ
22。地の文は荒野関係の解説と、D85番地の周辺事情のせいで尺が重いのです。『領軍という厄ネタを無視して突っ込むライカ』『戦場のど真ん中で中立領とかいう、明らかに不審なテレーヌ領』『盗賊との戦力差』など迂闊に削れない伏線・設定が埋まってるのでここになりました。
23。言いたくないですが、『ロボットオタ』以外も読者層に取り込みたい作者として、出来るだけ『ロボを語らない』ロボットアクションを作ろうとしてやってきました。冒頭から『○○軍の量産機△△は、戦時中の量産機で十年近く前の機体だが、型落ちと呼ぶには~』とかされたら絶対萎えるんで、出来るだけ下ろしてここです。戦闘シーンが入らない以上、機体スペック・設定こそ『余計な情報』に他なりません。
25。ちゃんと読みました? 射程外で、当たる云々以前に届かない距離で撃ったから驚いてるんです。
26。説明台詞なので地の文でもいいですが、これを埋めると5行連続地の文になり、やや読みにくいのでセリフです。
27。こっちは地の文に埋めてもよさそうですね。
28,29。『格好つけ』『男勝りの態度を意図的に問ってイキる』など、『一人前ぶりたい』というそこそこ見栄を重視する彼女のキャラを表すセリフです。過剰だというのなら消すのはやぶさかではないですが、意味はあります。
30。会話シーン入ってしまうと、ジェイクのキャラ性の紹介や戦闘シーンとごっちゃになるので、上述の『カッコつけ』を一回挟む必要がありました。
36。無条件に信頼している、のではなく『信頼以前に多勢に無勢だから庇う』という浅はかさを示すシーンです。後々多く描かれる『考えてるつもりで何も考えてない』ライカらしい行動です。
38~64。なぜ馴れ馴れしいかというと、ジェイクの初対面に対する態度のデフォが『馴れ馴れしい慇懃キャラ』だからです。トーマス・スネンヴァルとの初対面もそうですね。だからこそ、後に登場するエリーチカのシーンで最初から『必要以上に寄り添おうとせず、揶揄うけど慇懃って程じゃない』態度になることに、『既に長い付き合いである』ことの暗喩になります。また、ジェイク・ライカ・トーマスが中を深めることが物語の筋の一つなので、『ほぼ全ての初対面に対し、同じ対応である』ので、ジェイクに限ってはこれで正解です。
ちなみに彼の考え方について語ると、基本的に『胡散臭さ』を表に押し出して人を遠ざける・ないしお人好しを釣るのが目的です。戦時中のトラウマや、戦後しばらくの『万人の相互的な疑心暗鬼状態』を経て、彼は『あえて疑わしいキャラを示すことで相手の出方を見ようという』、どこぞの厄介なヒロインみたいな思考に至ったのです。
ゴマすり・慇懃・なのに馴れ馴れしい、この三点は彼の常套手段ですね。好感度が上がると、段々揶揄うようになるので紛らわしいですが、ある程度を超えると不必要に絡まなくなる・警戒を解いて本音を発するようになります。
65。女の子らしさ、は彼女の場合不要です。
66。項64に出てきた『侮り』ですね。読むせんさんとは考える順番が前後しただけじゃないっすかね。
質問1について。ジェイクは初対面相手に『クソキャラ』を演じた上で、相手がそれでも近付いてくるのであれば気を許したり、相手を探った上で気を許したりするメンドクサイ子です。正直、ライカやモネ以上にヒロインしてますね、そういう意味じゃ。
根っこに善性は有りますが、間にデカめの地下茎挟んだうえでさらに盛り土してるんで、相当掘らないと出てきません。あと、善性というよりは『○○かっこ悪い』『さすがに××は気が引ける』程度の、非常にネガティブな良心です。
『嬢ちゃん』呼びが街の安い娼婦に聞こえるのは、完全に偏見だと思うなぁ。ジェイクの発音的には『ォ嬢ちゃん』が近いんだけど、『お嬢ちゃん』とは言わないので『嬢ちゃん』になった部分があります。イメージとしては、ログホラに出てくる円卓メンバーの一人・ミチタカさんの年少組に対するときの『坊主・嬢ちゃん』呼びですね。
保護するべき子供として見つつ、『お』と丁寧表現をつけて呼ぶと馬鹿にしていると取られるんじゃないかと妙な気遣いをして、『嬢ちゃん』と言ってしまう。
一方で、彼自身は無意識ながらも女子供を戦わせるべきじゃない・感情的に怒鳴るべきじゃないと考えているので、これはトーマスなどと相対するシーンが比較しやすいですが、『感情的になった後の誤り方・戦闘シーンでのフォローの仕方』にはかなり対応の差があります。そのため、『庇護すべき対象』として『嬢ちゃん』以外の二人称はまずありえないですね。
今回は、俺の作りたかったキャラと読むせんさんの受け取ったであろうキャラの差で細かく追及して書きましたが、正直に言えば暗喩として入れていたもの・弱い伏線として入れていたものが『不自然』と取られており、自分の作りこみの甘さを痛感しました。
一方で、読むせんさんの指摘には『不必要なリアリティ』を求めすぎているところも随所に感じられました。もちろん、『書くことはせず、読む側にのみ回る』ことによるバイアスのかからない感想はとてもありがたいのですが、一方で『そこのリアリティを追及すると、そもそも作品の前提が崩れるよ・読みにくくなるよ』というのが――失礼ながら――分かっておられないように感じる部分もあります。
これからも精進したいと思いますので、どうかよろしくお願いします。
今回はご意見、ありがとうございました。