ノベル道場/小説の批評をし合おう!

さそりさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:光速の走り屋オオサキショウコ

 走り屋系特殊能力バトルです。
 リンク先がミスっていると言われたので再投稿しました。

 将来小説で食っていきたいので、批評をお願いいたします。
 意見をフィードバックするつもりです

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評)

投稿者 さそり : 3 人気批評! 投稿日時:

はじめまして。
5、6話ほど読みました……というか、そこまでしか読めませんでした。申し訳ありません。

全体的に説明不足、描写不足が目立ちます。その割には車やレース(?)についての専門用語はバンバン出てきます。
正直、私は車にはそれほど興味を持っていません。どこのメーカーのこの車種とか、エンジンがこうでとか書かれても、イメージができませんでした。

調べりゃいいじゃん、と思うかもしれませんが、興味を持っていないものを調べるって心理的にとてもハードルが高いのです。車に造詣の深い人やマニア向けに書いているのでなければ、もっと分かりやすさを心がけた方がいいと思います。
「この車はこんな形で、こういう特徴がある」
「〇〇峠という場所は〇〇だから難しいコース」
「Aの車はBの車と比べて○○だから有利(不利)になる」
くらいは書いてほしいです。

地の文、会話文ともにぎこちなく、不自然な部分が目立ちます。誰が話した言葉なのか、判別がつかない部分も多々ありました。
個人的に気になったのは「同じ言葉を繰り返している」ことです。

 いつもの衣装に着替えるため、2階へ再び上がる。
 戻ると、黒い美脚が特徴的な衣装へ着替える。
「着替えました」
「よし着替えたな」
 着替えを終えた後は洗面所で歯と顔を綺麗にして、午後1時には家の外へ出た。

5行連続で「着替える」という言葉が出てきています。非常にテンポが悪く、会話文も不自然です。
「服を着る」という動作だけでも「羽織る」「穿く」「身につける」「袖を通す」などあります。ネットなどで類語時点を利用するといいですよ。

会話もしているようで、ほとんどがオウム返ししているだけというのが多いです。会話が会話になってないんですね。

「あいつはリベンジしに来たようだな……
ドリフト走行会でお前に追い詰められたからな」
「そうですよね。おれはドリフト走行ではあいつを追い詰めるような走りをしてしまいました。リベンジしに来たんだと思います」

これは特に顕著な部分なのてすが、ただ話している内容の順序を変えただけになっているから、面白みがありません。ただでさえ地の文も少ないのに、こういった会話が続けばクドいだけで楽しくないです。キャラクターも人形か機械に思え、魅力が伝わりません。

文章力については、色んな小説を読んで書いていけば、誰でもその内なんとかなりますので、頑張りましょうとしか言えません。ですが、キャラクターの視点移動が区切りもなく行われるのはすぐ直した方がいいですね。(Act.6のサクラ→オオサキ)

こういった小説は、専門用語、コース、レース状況、覚醒技、キャラクターなどの説明や描写がどうしても多くなりますから、読者に分かりやすく、面白く書くのはかなり難しいです。
そのため、よく使われる手法は「なんにも知らない読者目線のキャラを出す」ことです。

「覚醒技の〇〇を使ったな」
「〇〇って何ですか?」
「〇〇とは……(以下説明)」

といった感じです。
細かい説明もできる。キャラクターの成長もできる。読者も置いてきぼりにならない。いいこと尽くめです。

それから……百合要素や全身タイツ要素ですが、本当に必要ですか?
オオサキが智に恋をしていることも、何故タイツが好きなのかも伝わってきませんでした。
失礼ながら、作者の性癖なんだな、百合が流行ってるからただ入れただけなんだなって印象です。
作者の頭の中ではキャラ同士はベタ惚れだったとしても、作中で読者に伝えきれていなければ意味がありません。

長々と書いてしまいましたが、まずは同じテーマを扱った小説を多数読むことをオススメします。web小説だけでなく、本屋で売っているプロの小説もです。
レースの様子や車の説明をどう書いているのか、参考にしてみて下さい。
偉そうに書いてしまいすみません。
執筆頑張って下さい。

長所。良かった点

設定は斬新だと思います

良かった要素

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元記事:呪われた魔法使いたち

なかなかブックマークや評価をもらえませんし、面白くないんだろうなと思うのですが、どこを直せばいいかのか分かりません。皆さんからぜひアドバイスをいただきたいです!よろしくお願い致します。

上記の回答(呪われた魔法使いたちの批評)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

はじめまして。
10話ほど読ませて頂きました。私の率直な感想としては『全体的に淡々とし過ぎている』でした。
主人公のスフェンは優しくて情に篤く、好感が持てるキャラで好きです。カス様が作品でやりたいことや、「あぁ、あの作品に影響されて、似たようなものを書きたいのかな」というのも、何となく伝わります。ですが、ちょっと表現しきれていないかなと思います。

原因のひとつは「地の文の少なさ」だと思います。
地の文が少ないため、誰がセリフを言ったのか。周囲の様子はどうなのか。キャラクターはどんな性格で何を考えているのか。それらが伝わって来ませんでした。一人称なのですから、主人公の感情くらいは書いてほしいです。
何というか、背景が白紙の漫画のセリフとモノローグだけを抜き出しただけという印象です。地の文で表情や仕草も書かれていない上、言葉の中に個性もないから、ずっと無表情で話しているのかと思うほどです。

風景も旅物語なのですから、『薄暗くなった頃迷いの森をぬけ、街カトリアに着いた。』で終わらせるのではなく、

 迷いの森を抜けたのは、空が宵闇に染まる頃だった。色の濃い部分では、既にいくつかの星が瞬いている。
 森から伸びる薄茶色の街道は、弓なりに湾曲しながら丘を下って、ひとつの街へ続いていた。北東にそびえた山から流れる川に沿って、臙脂色の三角屋根が連なり魚型になっているのが見える。あれが僕らが目指しているカトリアの街だ。
 よかった、完全に暗くなる前には着けそうだ。

くらいは書いてほしいです。私は風景描写が好きなので、そう思うだけかもしれませんが。

地の文が少ないと、必然的に会話が説明口調になり、キャラクターの個性や掛け合いの面白さが死んでしまいます。
スフェンとラピスがあちこちの街や村を巡って、魔族との戦いや人との心の交流が書きたいのだと思います。ですが今のところ、主人公クラスのふたりよりもソフィアの方がキャラが立っているように見えます。キャラクターの会話で、個性を表すことを意識すると良いと思いますよ。

展開もドラマチックさが欲しいです。特に序盤のラピスとの出会いの場面。唐突な上に、主人公もすんなりと受け入れ過ぎです。
「街中で急に話しかけられる」より「立ち寄った街ではポルターガイストに悩まされていて、原因を探っていく内にラピスに会う。紆余曲折あって、一緒に旅をすることになる」くらいは話を広げてほしいです。

長々と書きましたがまとめると、タイトル、あらすじ、中身のどれをとっても「淡泊」といった印象です。もっと背景、人物共に描写を増やすと良いかと思います。今のところ、読者をひきつけるフックがないので、まずはそれぞれのキャラクターを魅力的にしていくことから始めてはいかがでしょうか。
自分もあまり評価されていない身分で、偉そうに書いてしまいすみません。
執筆頑張って下さい。

長所。良かった点

スフェンの人となり。出会った人に優しく心を寄せられるキャラクターは好感が持てます。

良かった要素

キャラクター

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元記事:フレンズテール

はじめまして!
最近になって初めて書き始めたものになります。
VRMMOもので主人公の精神面での成長に重きを置きたいのですが、プロローグを変更して追加をしてみたり、現実のほうに伏線を張ってみたりと迷走をしている気がしてなりません。
どうか一度ボコボコにしてはいただけないでしょうか?

上記の回答(フレンズテールの批評)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

はじめまして。
10話ほど読みました。率直な感想は「優しい雰囲気がよく合っている」でした。
主人公が敬語キャラだからでしょうか。一人称の地の文だから、絵本や御伽噺の語り口に思えるため、優しくてほのぼのとした雰囲気が序盤からよく出ています。
内向的な主人公がゲームを通して精神的に成長し、現実世界にも影響していくストーリーは王道で良いと思います。
ただ、描写不足と説明不足、テンポの悪さが気になりました。

テンポが悪いのは、時々挟まれる「主人公以外の視点」が原因のひとつですね。
3話のキャロル視点は、話の内容をそのまま繰り返しているだけになっています。読者にしてみれば、一度読んだ話をもう一回読まなきゃいけなくなり、苦痛です。
風景や人物描写も不足がちなので、想像しにくい部分が多々ありました。鶏の魔物がフライドチキンになる所は、衣がついて揚げられているケンタッキーのチキンみたいなヤツが飛んでるのを想像しました。さすがにシュール過ぎるので違います……よね?

VRMMOものは私自身があまり読まないので詳しくないのですが、非常にゲーム的ですね。スキルとか、ステータスとか。ただ、そのステータスを活かしきれていないと思います。
その表示されたステータス値は、どれくらい高い(低い)ものなのでしょうか。上限300の内の50か。999の内の50か。2000の内の50か。それが提示されないまま「攻撃力50」と書かれても、イマイチ強いのか弱いのか分かりません。素早さのステータスが低いと、普段動く時の足も遅くなるのでしょうか。
私はゲームもあまりやらないからか、MENとかDEXとか横文字で書かれてもよく分からず……調べましたがDEXは「器用さ」、MENは「精神」でしょうか。「そのステータスがどう物語に影響を与えているのか」が分からなかったです。

全体的に見て、もう少し読者目線を意識すると良いと思います。
作者は自分で作った物語ですから設定やキャラが見ている世界を知っていますが、読者は違います。
例えば、同じ「器用さ」でもゲームによって仕様は違いますよね。値が高ければ「武器を上手く扱えている」ということでダメージ加算がされたり、武器を装備できるかどうかの基準値になったりしています。
「この世界でのステータスの役割はこうです」という説明や描写がなければ、読者は「ただ文字稼ぎで書いたな」「ゲームの世界観を出すためにとりあえず書いただけだな」と思われます。

個人的には、もう少し現実世界での生活をしっかり書いてほしいです。姫華がたるひというキャラクターやゲームを通して得たことが、現実の暮らしにどう変化をもたらすのかがあれば、物語により深みが出ると思います。

文章については、初めて書いたとのことですが、そうは思えないくらい読みやすいです。キャラクターもそれぞれ個性がありますし、展開もどんどん進んでいくので飽きません。
webや商業の色んな小説を読んだり書いたりしていけば、会話と地の文の書き方や間の取り方は身についてくると思います。一度、好きな作家さんはどう書いているのか、注意して読書をしてみてはいかがでしょうか。
偉そうに長々と書いてしまい、申し訳ありません。
続きも読み進めます。執筆頑張って下さい。

長所。良かった点

応援したくなる主人公や、個性のあるキャラクター
みんな可愛くて優しいのが素敵です。

良かった要素

ストーリー キャラクター

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元記事:黄昏と宵闇のヨスガの批評

一話のみ読ませていただきました。
あえて欠点をあげるなら、つかみが遅いことでしょうか。
主人公がいじめられる可哀想なシーンだけで一話が終わってしまい、主人公のキャラクターや目的があまり印象に残らず、興味を惹かれませんでした。
長所の裏返しとしての欠点ともいえますので、どう変えていくかは作者さんの方針にお任せします。
執筆、応援しております。

上記の回答(黄昏と宵闇のヨスガの批評の返信)

スレ主 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。
批評ありがとうございます!異世界へ行くまで4話(2万文字)かかっているので、掴みが弱いのは自覚していました。
どうにか「次、次」と読ませるような工夫ができないか、考えてみようと思います。

🍎様の小説も今読ませていただいているので、批評はもう少しお待ちいただければと思います。
ありがとうございました!

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元記事:黄泉街

初めてこちらに投稿させていただきます。

キャラクター、情報の出し方をわかりやすくするにはどうしたらいいか
・誤字脱字、表現や展開がわかりにくいところの指摘
・描写不足の箇所はどこか
以上を中心に、改稿のアドバイスをいただきたいです。
メンタルが弱いので辛口度は控えめでお願いします🙇‍♀️

約11万字あるので、読めるところまででもかまいません。
また、本文にセンシティブな要素が含まれますので苦手な方はご注意ください。
※改稿作業のため一月末にはURL先削除予定です。なろうでの評価等不要です

上記の回答(黄泉街の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。先日は批評をありがとうございました!
最後まで読ませて頂いた感想としましては「主人公のキャラを掴みづらく、全体的にややご都合展開が目立つかな」という感じです。

グロテスクでじっとりとしたダークな雰囲気や、猟奇的な事件をきっかけに日常から非日常へ転がり落ちて行く様子は、よく書けていると思います。どのキャラにも希望を感じさせるさっぱりとしたラストも好きです。

その分、主人公でちょっと損してるかなと思います。性格、行動、言動に連動性がなくて、ちょっとキャラを掴みづらかったです。
「こういう生い立ち【だから】こういう性格になり、この行動や言動をする。【でも】こういう経験をして心身ともに成長した【から】こういう行動や言動をするようになった」といった変化の流れが、もう少し見えてほしかったと思います。それが見えないと、どれだけキャラが活躍しても「急に言い出した、行動した、どうしてそうなった」となって、ご都合展開に思われてしまいます。
キャラの要素や性格を箇条書きにして、どれを軸にするか、どう成長(変化)させるかを決めれば、より物語のブレもなく深いものになると思います。

誤字脱字は、私が見つけられなかっただけかもしれませんが、気になりませんでした。
描写も丁寧で、街や人の様子はよく分かりました。あえて言うなら、せっかくの一人称視点なので、かさねが感じたことがもっと伝わってくるといいかなと思います。最初は「混沌とした不気味な街」だった場所が、後半になると「ガチャガチャしているけど楽しい街」に印象が変っていく感じでしょうか。

キャラや情報の出し方も上手です。やや説明的で駆け足気味ですが、大きく混乱せずに読み進められました。
少々展開が強引に見えるのは、主人公が巻き込まれてばかりであることや、伏線回収が分かりづらいからでしょうか。主体性のない、言ってしまえば何事にも無気力な主人公が『能動的に動かざるを得ない理由』があれば、読む方も共感できてスッと物語を追えると思います。

ひとくちに伏線と言っても、いくつか種類があります。
・割と早い段階で回収される伏線
・かなり後で回収されるけどちゃんと覚えておいてほしい伏線
・気づいても気づかれなくてもいいけどできれば気づいてほしい伏線
作中のどこに「謎」と「ヒント」と「答え」を置くか、読者がどこに意識を向けるかを予想しながら物語をコントロールするといいと思います。

偉そうに長々と失礼しました。
起承転結もしっかりしていますし、世界観や設定もオリジナリティがあってとても好きです。
改稿作業、頑張って下さい。終わったらまた見せて頂きたいです。
応援しています。

長所。良かった点

オリジナリティのある設定や、煙草の匂いがしてきそうなダークな世界観。

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

以前ここで批評依頼をしたものです。
『まだ短い』『タイトルが紛らわしい』などの意見を頂きタイトルを変え、ついでに内容も頭から書き換え、二日一更新を地道に続けて分量増えたんで誰か叩いてください。
旧題:『帰還勇者は静かに暮らせない』です。
ですが、正直キャラの名前と設定以外は結構変わりました。
悪質な広告になってしまっていたらごめんなさい。

上記の回答(日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

はい、来ましたよー

えーと、本音は私の好みのジャンルからややずれてる感じがしたので遠慮しようかと思っていたんですが「行き当たりばったりでネタが尽きた」「最初のほう書き直した」などと読み手をハラハラさせながらもとりあえずの完結までもっていった気力に敬意を表して、全部読ませていただきました(いやほんと、この状態になってエタる人が多いからやっぱりそのパターンになるかなと思ってたのにやり切ったのはすごいと思ってますよ……)。

冒頭に関してですが、時間軸の入れ替えは本来混乱を招きやすいのでできればやってほしくなかったのですが、この話に限っては藍崎企画の方向性を示す、という点でそこまで悪くなかったとは思っています。これのようなお仕事もので変に情報が錯綜しないタイプはありかなとも思います。ただ、冒頭の呪文群が意味がわかりやすいものではなかったため、カタカナの羅列の多さでちょっと引きました。ブラバしかけました。

次、文章全体ですが、登場人物のセリフや主人公の心の声から状況を遡って想像させる、というような状況が多く、行動そのものの描写が少なくやや読みづらい気がしています。流れるようには読めず、「ん、これどういう意味だ→(少し止まって考える)→そういうことね」という手順。まったくだめだとは思っていませんが、五割以上こういう書き方をされるとちょっと疲れます。短編などはこうやって一文一文技巧を凝らす人も多いのですが、長編って基本的に読み返さない前提で書いたほうがいいんじゃないのか、という派ですので。

あと、設定が凝っているのは面白そうだと思ったのですが、それの読解に加え笑いのネタもほぼ一文、二文ごとくらいに込められているので、ちょっとこれは文章の内容配分的に技巧を凝らしすぎな感じもしました。笑いをとるシーンって、連打で来られるとけっこうリズムが合わなくてきついってことがあるんですよ。笑いのシーンは詰め込みすぎが原因でスベるということもあるので、ちょっと緩急をつけてほしい感じ。そして、さっきも言ったように行動の描写をもうちょっと増してほしい。

内容全体に関してですが、完結させてあるから全容がつかめたのですが、ユノの身の上を中心に話が構成されているので、笑えるバトルシーンはあっていいんですけれど他はもう少しそこに集中して話をまとめてほしかった感じ。特に最初のころのゴディタニナの接待でなんかもぞもぞと停滞していたような。あと、それに関連してユノやユノ父の心情描写にもうちょっと流れをつくってほしかったのですが、「ユノがドライな性格だから」という前提があるにしても、いまいち描写していて面白くない感じ……あと、ゴディタニナに関してですが、ユノを預かったことに彼なりの思惑があるようならもうちょっと最後にフォローが欲しかったような。最初のダメ主神のイメージだけが強すぎて他に何が書いてあるのか忘れた(汗

ですが、こう言えるのもユノのエピソードにひと区切りつけられたからこそです。文章の配分は慣れだと思いますので、今は無理に直そうとせず、次話からできる範囲で気にしてみてもらえれば、と思っています。とりあえずお疲れ様でした。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

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元記事:星の彼方 絆の果て

昔から銀河系未来史みたいなものを書きたくて、ようやくプロットもまとまったので書き出しました。まともに書くのは初になります。
・初の作品なので表現が通じているか不安です。
・なろう・カクヨムに投稿してますが、少なくともなろう向きではないと、後になってから痛感してます。
・小説の形態がweb版に沿う沿わない以前に、お話として興味を抱いてもらえるかどうか。
・最新話まで読み通して欲しいのが本音ですが、途中で投げ出したくなるというのも感想批評に違いないので、なんでもご意見下さい。

上記の回答(星の彼方 絆の果ての批評)

投稿者 えんがわ : 0 投稿日時:

第二話 ドリー(2)まで読みました。

うん。
良く纏まっていると思います。

この手のSFは難解だなーってのが本音ですけど、難解なりに何とか話を追うことが出来たように思います。それは描写が整っていて、余り独りよがりになっていない、総合的な品の良さからだと思います。

ただ、描写はどうなんでしょう。もう一歩進んで欲しいです。自分は映像的に視覚とか五感を働かせながら文章を読む傾向があるのですけど。絵が浮かんできません。何か宇宙船の説明にしろ航行方法にしろ博物館全体の説明にしろ、イメージとして絵が湧いてこないんです。つまり、状況は説明されるんですけど、舞台が思い描かれない。

―引用―
 博物院中央棟と生活住居棟の間に広がる中庭風のテラス席で、シンタックとリュイ、ヨサンの三人は昼食を共にしていた。

 博物院での食事方法は任意のメニューデータを食堂で登録し、カウンターに据えつけられた現像機プリンターが再現した料理を受け取って、めいめいに席につくという作法である。

引用ここまで

この箇所とか、三人が食事をする舞台も素っ気なくテラスですし、食べているものもサンドイッチ・ジャンバラヤと軽く通り抜けてしまいます。何よりも三人が食べている食事の雰囲気が伝わってこない。何時ものように日常としての食事シーンとして描くにしても、平凡なら平凡なりに惰性なら惰性なりに、もう少しやりようがある筈です。料理の描写や食に伴う会話や仕草の豊かさ、好みや普段の宇宙での食事が匂う背景などは、そのまま現像機プリンターという未来のアイテムの存在に説得力を与えれると思うからです。機械の説明を幾ら積み重ねてもこちらには実感として伝わってこない(取扱説明書的なもの)。やはりエピソード(体験)として組み込まれてこそ、だと思うんです。描写の濃さはまるっきり自分の好みなのですけど、もう少し濃いところを書いて濃淡を意識した方が好みです。

ここに限らず、説明するシーン(まるで別の空間にナレーターがいるかのよう)とエピソードのシーンが離れていて、どうにも読みにくいです。説明だけのパートだと小難しいSFはやはり飛ばし読みモードになりかけてしまいますし、エピソードは逆に素っ気なく魅力が薄れてしまいます。SFパートの設定を、人物たちのエピソードに如何に溶け込ませるか。がネックな気がします。

これまで描写についてふれましたが。
途中で読むのを断念したのは、大きくは人物の動機によるものです。
主人公は新しい知識を得たかったらしいのですけど、どうもその熱を感じません。人物の魅力の一つに、ある目標に対して熱心で良くも悪くもこだわりがあり、屈折するにしても真っ直ぐにしても力強く進むこと。がある気がします。それが足りない気がします。これから生まれるにしても、仮初の目標にしても、何かを知りたい知的探求心のようなもの、或いは仲間と仲良く学生生活をしようとしているもの(?)、そのようなものをもう少し沸騰させないと、主人公と共に物語の謎を追う気が奮い立ちません。

それと人物たちの要素、主人公と幼馴染、ちょっと面白そうなもう一人の男、突然のヒロインのようなキャラ。これらの人の移り変わり、主に恋愛要素かな、そういうのを組み込むのは面白いと思うんですよ。やはりSFドラマで設定や世界だけで進行しても自分は正直なところ興味を覚えないんですけど、その世界で如何に人が生き、そこで人間模様が揺れ、変わっていくかというのは、普遍の物語の面白みというか、そっちを重点を置いて語られると、取っつきよいと思います。
ただ、現状では幼馴染と説明されるだけで物語が動き始めたりします。やはりその前に主人公と女の子のエピソード、過去話や、もう一人のわき役がその女の子の何処に如何に惹かれているのか(これを描くことによって脇役の動機が高まるし、女の子の魅力も深められるんじゃないかな)など。そういうのをちょっと置いてきぼりにして、話が一気に展開しているような気がします。人物、人物関係の描写が素描なのと余りにテンプレートっぽいのは、どうにもわくわくしませんでした。

全体的に焦って書いている気がします。或いは書こうとしているものが、自分の思う文章の形と大きく離れていて、それが掴めてないのかもしれません。
なんかだらだら長く書いてしまい、それも辛口になってしまい、すいません。

でも、こういうの、下手すると独り言のような偏った感じになりがちですけど、読み物として読み進めれる形は作れているように思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 星の彼方 絆の果て

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元記事:架空だけど架空じゃない君に恋をする

序盤の批評をお願いしたいです。

問題だと感じているところは、
・出だしからして何がしたい話なのか伝わらない気がする。魅力がない。
・立ち上がりが遅い。事件らしい事件が起きるのが五話目でようやく。

作者の思い(狙い)としては、
・話の目的→主人公の感情が幼なじみからヒロインに移り変わるさまを描きたい。
・事件を起こしたところ(戦闘シーン)から始めたりすると、バトルもののネットゲームものだと誤読されてしまいそう。描きたいのは主人公たちの関係性であって、バトルはただの過程…という気持ち。

以前創作掲示板にて、同じ話を相談させていただいたこともあるのですが、主人公が消極的なこともあり、どうしても書き出しに魅力がなくて、このまま書き進めてもいいものかと踏みとどまってしまっています。

投稿数が少ない段階で申し訳ないのですが、上記の問題点以外にも、気になった点やツッコミ所があったらぜひ聞かせてください。
必要があればがっつり修正したい気持ちなので、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

上記の回答(架空だけど架空じゃない君に恋をするの批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2 投稿日時:

 冒頭のシーンのタイプで物語のタイプも決まってしまうかどうかについて、多少の紛れがあることは留意しておくべきかと思います。物語の出だしが戦闘シーンだから、バトルものとなるかどうか。

 確かに冒頭がバトルで始まっていれば、読者としてバトルものの可能性は感じます。だけれど、そう決めつけるわけでもありません。まだ誰が何をする物語なのか知らない、知らないから知ろうとして読み進めているわけですので。

 例えば、冒頭がバトルだとして以下のような流れだとするとどうか。

01:小隊規模2グループAとBの激しいバトルが起こっている。
02:激戦が続くもAは形勢不利になり、主人公を残して撤退。
03:しかし主人公は負傷を重ねつつも悪鬼の形相で反撃を続ける。
04:たじろぐ敵グループB
05:そこへAチームの要請で援軍Cが到着。
06:形勢逆転でBが撤退。
07:しかし主人公は敵のいなくなった戦場でまだ攻撃動作を続けている。
08:援軍指揮官が主人公に駆け寄り、「もういい、やめろ」と言って揺さぶる。
09:主人公はハッと我に返り、援軍指揮官の胸倉を掴んでオイオイ声をあげて泣く。
10:援軍指揮官は「やっぱり怖かったのか」と思いかけたが、主人公が必死で指さすのに気が付く。
11:指さした先にはAチームの戦友の1人が倒れていた。主人公は仲間を守りたかったのだと指揮官は気が付く。

 01~04は主人公の勇猛、05~06は勇猛によって生じた幸運、07~09は主人公の必死ぶりを描いています。それが10が転機となり、11で主人公にとってのシーン全体の状況が明らかになり、主人公と戦友との関係性を印象付ける段取りになっています。
(↑実はある実話をちょっと脚色したものだったりする。)

 ですので、派手なバトルを描いても、バトルで魅せるとは限りません。人間関係を示唆するための道具としてのバトルということも可能です。

 前置きが長くなりました。すみません。本編の感想に移ります。冒頭から最新話(5.無様でも不格好でも)まで拝読してみました。

「1.幼なじみの君が好き」
 ここでは、出だしからいわゆる先取りのイメージシーンとなっています。その書き方で気になる点があります。

>  その一言に、すべての想いを込めるように。

 読者としては、のっけからまだなじみがないどころか、正体すら不明のキャラが万感の思いを込めても、どういう感情なのか、どういう思い入れを抱いていいのか分かりません。まだ作品内容について、一切知らないのです。

 作者さんはこのシーンでの主人公やサクヤの状況、気持ち、考え等々はよく分かっておいでです。そこを分かってないと書けませんものね。

 そこが作者と読者の非対称性で、作者視点でのみ分かることを書かれると、正直、目が滑るような気がします。読んでも無意味な感じがしてしまうし、見ず知らずの赤の他人が強い感情を抱いても魅力とはならず、かえって引きます(外で偶然出くわした人が、突然激情をあらわにしてきたたような戸惑い)。

 もちろんですが、作品内時系列でのイベントシーンを先取りしても、誰がどこで何をする話なのかは見えません。この先、こういうことがあると予想はしますが、心情メインのため目を引きません。

 この後、主人公 礼司と人間ヒロインと思しき李莉の日常ですが、冒頭のイメージシーンと逆で、極めて日常的です。目を引くものが出て来ず、注意を引き付けることも起きていません。何かひたすら悶々としているな、という印象のみがあります。

 一応、サクヤが乱入するように二人に割り込みますが、サクヤも日常に参加しているだけになっています。その後は、回想で時間を遡っての設定紹介を兼ねた日常。この章を通じてあるのが、悶々と物思い、というものです。

 内心のつながりを表し、それで引き付けようという狙いかもしれませんが、読者としましては、どんなキャラが悩んでいるのかのほうが、まずは大事です。言い換えれば、「興味を持ったキャラが何か悩んでいるなら知りたくなる。悩みから入られても、キャラを好きにはなれない」ということです。

 最新章までの印象でも同様で、作者さんのキャラに対する思い入れがそのまま出てしまうことがときおりあり、それが圧迫感となって、読者としてついていきにくい感じがします。読者がキャラに慣れてくるまで、作者としてはあえてキャラを突き放してしまうことも必要なのではないかと思います。

 最初にご紹介した参考例では、

必死に戦う男→それはなぜ?→助かって泣く男→なぜ勇敢だった男が泣くの?→負傷した戦友を指さす男→そういうことか、

となった後でようやく、必死に戦う男に興味が湧きます。戦友のためにそこまで戦う男と分かれば、何か悩んだら知りたくなりますし、同情、共感も起きて来ます。もし、戦友の大事さを訴える男→戦闘になった→負傷した戦友を守った→…、としてしまうと、最初の男の訴えの部分で興味を失う可能性が大です。

 この章は読者を引き込む大事な出だしであるはずです。キャラの内面や性格紹介より先に、読者にキャラに対する興味を抱かせることに注力すべきで、それには前提知識なしに、客観的に分かる行動、アクションで訴求すべきではないかと思います。

「2.イライラ」
 第1章と同じく、ゲームが出て来たものの、日常と物思いで終始する観があり、まだツカミらしいツカミが出てこない点、かなり損だと思います(いわゆるブラバを招く恐れを感じる)。

「3.ルクスチェインとルール」
 この章の半ばくらいで、ようやく目を引ける戦闘が出てきますね。しかし、キャラの関係性を描きたい、バトルものと受け足られたくないというお気持ちからか、戦闘の様子の割には、描写は控えめな感じがします。

 非常に説明的なんですね。アクションの生々しさ(ないしは迫力)を描くレベルとしては、「説明<行動<動作」という感じになります。説明「AはBを斬った」→行動「Aは刀を抜いてBに斬りつけた」→動作「Aは一跳躍してBの目の前に出ると、抜く手も見せずに抜刀、袈裟懸けに斬りつけた」みたいな感じです。

 説明だけだと経過だけが分かります。全て動作で描写すると迫真になりますが、長くなりますし、どのアクションも同じような重みになって平板となる恐れも高くなります。ですので、説明、行動、動作をシーンでの各アクションの重要性に従って使い分けると、よく分かって、かつ印象に残るものとなります。

 そのような描き方で、もっとバトルアクションで目を引いてよいと思います。そのアクションがどういう意味を持つかは、戦ったキャラの動作の意味を少し明かすなどすれば伝えることができ、アクションからキャラの気持ちを伝えることも可能のはずです。
(サクヤと主人公の関係性がまだ分からないで、勝手に想像してみると、例えばサクヤが主人公のリスクを異様に気にするわりに、自らの被害を省みないようなら、サクヤの気持ちを察することができる。)

 バトルが説明的なのに、分かりにくくなっている面も感じられます。主人公の内面も描写したせいか、視点があちこちに移動しています。各文で誰がどこから見ているのか、アクション描写されているのは誰かが分かりにくくなっています。

 視点移動が厳禁などと申し上げるつもりはありません。読んで分かるなら使っていいし、仮に分かりにくいとしても視点移動に全ての原因を求めるべきでもない。ですが、おそらくこのバトルの分かりにくさ(見えにくさ)は視点移動が大きく作用しているように感じます。ざっくり申し上げると、上手く描かれたコミックを読んで説明しているような印象です。聞く側(読者)は、おそらくいい絵なんだろうなと思いつつ、しかしどういう絵面なのか判断できないようなもどかしさがあります。

 加えて、新キャラを突如、投入しています。ですので、例えば、

>  しかし違和感を認識している間もなく、それは、突風のように現れた。

で、「それ」が何かが分からなくなっています。キャラが何かのきっかけで豹変するってよくありますので、サクヤが「獣混じり」に変わったとも思えます。新キャラだと分かるのは、

>  カイは、いつもの、くりっとした大きな瞳を瞬かせて、礼司たちを振り返った。

辺りからです。でも、その一文を読んでもまだ惑います。カイは名前はずっと出てきていました。なのに、その直前では、

>  側頭部にある一対の耳に、二本の大きな尾。少年は、耳にしたことのある噂を思い出す。あれは希少な種のシェイド――通称“獣混じり”ではないか。

とあります。主人公たちが初めて見るような感じの書き方です。ですから、何度も名前が出てきたカイと、なかなか認識できません。読み進めて「カイでないとつじつまが合わない」と思って「カイだ」と認識することになります。

 バトルがおおむね説明的なのに、こういうところだけ劇的にしたりすると、どういうことか分かりにくくなってしまうわけです。ここを最短で手直しするとしたら、例えば主人公が「獣混じり」と認識した直後、サクヤが「カイ!」と呼びかけるといったことが考えらえます。読者が惑うか、すっと理解するかは、文章的にはほんのわずかの差のことが多いです。

 その後の章もおおむね同様の問題を感じます。

 いろいろ欠点だけあげつらうようなことを書き散らかしてしまいましたが、少し読者目線で分かりやすくして頂けさえすれば、設定的には現在の王道的な作品で、内容はキャラを掘り下げようとしてあり、しかもそういう難しいものに真正面から取り組んでいることが強く感じられます。冒頭でのツカミ、描写を読者目線から考慮するなら、読みごたえがある作品になるものと思います。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 架空だけど架空じゃない君に恋をする

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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