ノベル道場/小説の批評をし合おう!

さそりさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:キュアノジア国物語(仮

こんにちは、カイトと申します。

久しぶりに長編に挑戦しようと思っており、そのプロローグ的な部分が出来上がりました。本来ならプロローグ相談版に上げるべきなのですが、あまり人がいないようなのでこちらで失礼します。

特にお伺いしたいのは、
・続きが読みたいと思うか
・登場人物(主に3名)は多少なりとも魅力があるか
・物語の舞台の印象(古代ギリシアをイメージしていますが、「それらしさ」が少しでも感じられたか)
の3点です。

ご笑覧いただけると幸いです。

上記の回答(キュアノジア国物語(仮の批評)

投稿者 さそり : 1 投稿日時:

こんにちは。
正直な感想を申し上げますと「キャラクターや物語がイマイチ見えてこない」といった感じです。
序盤も序盤のシーンですので、書き込む情報の取捨選択はしなければならないと思いますが、これだと世界観やキャラクターの見せ方が中途半端な印象です。

「続きが読みたいか」については、申し訳ありませんが、難しいと感じました。「この後どうなるのだろう」という期待感が膨らまなかったです。これは「どんな物語であるか」が提示されていないためだと思います。
ヴァシリオスかヨリィが何かしらの物語を動かすキーを持っているなどの、伏線が欲しいと思いました。

「キャラクターに魅力を感じるか」については、もう少し書き込みが欲しいかなと思います。
特に主人公であるヴァシリオスについてが一番薄いと思います。読んでいて人となりが伝わってきませんでした。
聖職者を目指す高潔で真面目な少年であるなら、際どい衣装で踊る娘を見て気恥ずかしさでなく拒否感を覚えてもいいかもしれません。
カルナクやヨリィは魅力的だと思います。飄々として子供っぽいところのある大人従者は個人的に好きです。
トラブルメーカーだけど正義感があるヨリィが問題を起こし、ヴァシリオスが対応していく内に仲が深まっていくといった感じでしょうか?
そうであるなら、尚更ヴァシリオスの性格はこうであると、初めの行動や会話の内容で提示しておいた方がいいと思います。恋愛ものですから、主人公とヒロインの性格に共通点や相違点がハッキリしてなければ、物語に深みがありません。

「物語の舞台の印象」については、少々描写不足かと思います。
舞台は「建造物」「服装」「食べ物」の描写で印象付けられます。
古代ギリシアは建築様式も服装も特徴的ですから、「渦巻を模した柱頭の太い丸柱が等間隔に並んで、大聖堂の三角の大屋根を支えている」「誰もが麻で編まれた一枚布をゆったりとまとい、腰や肩の留め具で個性を出している」といった風に書いてもいいかもしれません。服についてはキトンやヒマティオンといった名称を出したほうが、分かる人は一発で古代ギリシアが舞台と分かってくれるかと思います。

長々と書いてしまいましたが、キャラクターの描写の深さと物語に関する「引き」があれば、続きに興味を持たせることができると思います。
個人的に古代ギリシアが好きなので、応援しています。
偉そうに色々と書いてしまい、申し訳ないです。執筆頑張って下さい。

長所。良かった点

カルナクとヨリィのキャラクター。どちらも一筋縄ではいかなそうな性格をしているのが好きです。
文章も読みやすかったです。

良かった要素

キャラクター 文章

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元記事:百鬼夜行と踊る神

小説の序盤を描くのが苦手なので指摘してもらいたいです!

上記の回答(百鬼夜行と踊る神の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。序盤に苦手意識があるとのことなので、十話まで読ませて頂いた感想となります。
率直な感想は「世界にイマイチ浸れない」でした。

二度目の人生を送る世界は、どのような世界なのでしょうか。
前世は「車」があったので現代だと分かります。転生した先は古めかしい言葉を使っているので、千年以上は前の時代でしょうか。
刀があるから平安、鎌倉、戦国時代辺り?そもそも魔法のようなものがあるから、日本ですらないのか?そこで躓いてしまい、物語に浸れなかったです。
せめて主人公が物心ついて、歩き回れるようになった頃には世界や魔法についての説明がほしいです。

主人公の知識についても気になりました。
マッチについては「赤くて細い木の棒を何かに擦って火を出していた。」とよく分かっていないのに、刀については「ただの刀を作るだけなら、こんな工程を踏む必要は無いはずだ。」とあります。
前世でも長年を森で過ごした主人公が、どうして刀の製造方法を知っているのかに違和感を感じました。
父親の仕事を見て知っているのであれば、製造方法はひとつしか知らないため比較するような言葉は出てこないかと思います。父親が数パターンの打ち方を使い分けているのでしょうか。

あとこれは完全に私の邪推になるのですが……蠣崎様は一人称より三人称の方が書き慣れているのかなと感じました。
一人称は話し手の年齢や知能にある程度は合わせる必要があります。五歳の頃には森に捨てられ、満足な教育を受けられないまま転生して、数年経ったにしては難しすぎる言葉を多く使っています。
ダークな世界観に合う文体ではあるのですが、それを年齢一桁の子供が使うには、少々違和感があります。

小さな違和感と描写不足が積み重なって、イマイチ物語に浸れなかったというのが感想です。
偉そうな批評で申し訳ないです。
続きも少しずつ読ませて頂きます。執筆頑張って下さい。

長所。良かった点

臨場感のある戦闘描写が好きです。
硬めの文体も作品の雰囲気に合っています。

良かった要素

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元記事:EVERGREEN -Defoliants-の批評

こんにちは、カイトです。先日は拙作へのコメントありがとうございました。
貴作を最後まで読ませていただきました。
「映画のよう」というのが最も強い印象です。
もちろん良い意味でもあるし、「ちょっとイマイチ」という意味でもあります。
気にされている点については、
①説明・描写不足でややわかりづらい
②魅力的で好感が持てる
③展開はアツいが、演出で難あり
という感じでしょうか。
以下、細かく見ていきます。

○良い点
キャラクターが魅力的
登場人物は皆個性があり、好感、あるいは嫌悪感をはっきりと抱かせる良い描写がなされていたと思います。特にアナスタシア。優しく穏やかな老婆でありながら、世界総督として非情で計算高い存在として非常に上手く描かれていたと思います。

・物語がまとまっている
あらすじにあるように、主人公ギルバートの枯死と萌芽の物語として、とてもまとまっていたと思います。アナとのお茶会や中層階で二人で暮らす「静」のシーンと、チャプター1-7以降の「動」のシーンも、それぞれ丁寧に描かれていたと思います。
また、個人的にはエピローグがとても好みでした。正直、よくある展開だと思いながら読んでいたのですが、最後のシーンでアナが見据えていた将来、これからギルバートたちが目指す道というのには、いい意味で期待を裏切られました。エピローグに終始漂っていた穏やかな空気も、物語の終わりにピッタリだったと思います。

○イマイチな点
・描写不足で状況がよくわからない
おそらく、作者であるさそりさんの頭の中には、物語の場面場面がそれこそ映画のように鮮明に映像化されているのでは、と思います。ですがそれを文章に起こす際、映像をそのまま文章化しているのかな、思うシーンが多々ありました。(特に前半)
たとえば冒頭の
》ソファから転がるように降りて左右の長さが違う足で紙の海を這う。
という一文ですが、映像で見れば「あ、この人片足が欠損してるんだな」とわかるわけですが、これだけだと「『左右の足の長さが違う足』って、どういうこと? 欠損? 障害? 曲げてるだけ?」となりました。プロローグを読んでるのでギルバートの足が片方ないのは知っているのですが、それでも小さな違和感として引っかかりました。
また、チャプター1-3における
》静脈に注入される冷たい薬剤の感覚に、背中がぶるりと震える。ひと仕事終えた医療補助機械の金糸雀は、誇らしげに鳴いてギルバートの肩で羽繕いをした。
という一文も、一瞬「どういうこと?」となって読むテンポがズレるというか。一言「医療補助機械が、彼の不調を察知して速やかに対処したようだ」などの一言があると親切かなぁと思いました。

・終盤でいきなり登場人物が増える
チャプター2-7以降、外界に出るメンバーが多数出てきますが、正直「この終盤でキャラクター増えるの?」と驚きました。
最終決戦に際して、かつての仲間、あるいは最強の布陣が勢揃いするのって、アツい展開ですよね。私も好きです。
ただこれって、映画や漫画など「一目でなんとなく状況がわかる」媒体にはとても有効な手でも、文章でいちいち説明しなければいけない小説では、少々不利のように思います。オンシジュームの能力とか頭の中で美しく映像化されるくらい素敵なのですが、その説明のために結構文章量割いてますよね。
新しいキャラクターたちも魅力的だし丁寧に描かれていたのですが、だからこそ、ギルバートの一番の見せ場が霞んでしまった印象です。
また、終盤にキャラクターや設定についての説明パートが集中しており、これもクライマックスをかすめる一因になっていたと思います。前半の描写不足が一転、情報過多の印象がありました。植物人とソイルの関係性とか、ギルバートの瘴気の研究についてなど、序盤や中盤に分散させても良かったかなと思いました。

・エレナと前のアイビーの存在が希薄
常にギルバートの後悔の念と共に語られるので、彼女たちの人となり、確かに生きていた人物である、とあまり感じられませんでした。
生前のギルバートとの関係、なんでもない日常みたいな描写があれば、彼女たちの存在がもっと印象づけられたかなと思います。

・視点人物がコロコロ変わり、混乱しやすい
基本的には主人公であるギルバート視点での三人称なのですが、時々フッとアイビーの視点、ブラッドリーの視点が混ざってきて、混乱とまではいかないまでも読むテンポが削がれると感じました。この点も、映像作品っぽさを感じました。

・物語のスケールと長さが合っていないのでは?
前述したように、後半に詰め込み感と駆け足感を感じました。
約九万五千字の作品ですが、あと二万字くらい増やして、ギルバートの過去の日常、キャラクター同士の関係性や掛け合いなどを丁寧に描いた方が、物語がより豊かになるかと思います。

以上です。
自分のことは棚に上げ、色々と長々書いてしまってすみません。私の理解不足、あるいはさそりさんとの感性の違いで文章の意図が捉えにくい、という可能性も大いにありますので、合わないと思ったものはスルーしてくださいね。
お互い頑張りましょう。

上記の回答(EVERGREEN -Defoliants-の批評の返信)

スレ主 さそり : 0 投稿日時:

批評ありがとうございます!自分では気付きにくい部分を多く指摘して下さり、とても勉強になりました!

登場人物に魅力を感じてもらえたのは嬉しいです。個人的に「生きている会話」を意識しているので、そういうところでちゃんと伝えられたなら良かったです。

ストーリーのボリュームも2時間くらいの映画をイメージしていました。
よくある展開になってしまったのは、私が「普通の物語」を目指したためだと思います。私が奇をてらうのはあまり好きではなかったり、「ナニコレ」と思われたりする気がしたので……少しは冒険心を持ちたいですね。
私の引き出しの少なさもありますので、精進したいです。

描写の面も気になっていたので、指摘していただきありがたいです。
自分の頭にあるイメージを、読者に伝わるように文章に落とし込むのは、やはり難しいですね。キャラクターや設定の出し方も、バランスを見直してみようと思います。

映画のようと言っていただけて、嬉しかったです。
今回は本当にありがとうございました!

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元記事:EVERGREEN -Defoliants-の批評

はじめまして、十二田明日です。
『EVERGREEN -Defoliants-』最後まで読ませていただきました。
さそり様が気になっていた点と、十二田が気になった点をコメントさせていただこうと思います。

①世界観や設定は分かりやすいか
世界観(瘴気が満ち、恐ろしい蟲の存在する終末的世界)は分かりやすかったが、細かな設定(植物人やその他のSF的ガジェット)に関しては少々分かりづらかったですね。ただこれはSF的な作品全般についてまわる問題なので、仕方ない側面もあるかと思います。

キャラクターは魅力的か
主人公のギルバートが個人的にはかなり良かったです。こういう大人で皮肉屋な主人公は、荒廃した世界観のSFの定番ですよね。皮肉屋な口調の中に、面倒見の良さや人の良さが垣間見えるのが良かったです。

③物語後半にかけての盛り上げ方は適当か
正直なところ、盛り上がりには欠けるなというのが十二田の感想です。主人公のギルバートが活躍しきれていないというか、解決する問題のスケールも小さく見えるといいますか……。

あくまでも個人的な感想ですが、十二田の総評としては『世界観とキャラはすごく良い』が『序盤の面白さを最後まで維持できなかった』というところでしょうか。Chapter 1-5くらいまでは一気に読めてしまうくらい面白かったのですが、そこからズルズルと面白さが下降してしまった印象です。
世界観や設定、キャラに関してはすでにかなり良いと思いますし、文章も非常に読みやすかったです。ただ話の展開で損をしているように思います。

Chapter 1-5くらいまでで、おおよその世界観と設定は開示されているので、十二田はここからギルバートとアイビーの活躍や冒険が見られると期待していたのですが、そこから大きな事件が起きる事なく話が続いてしまったのが、個人的には『惜しいな』と思ってしまいますね。
特に③とも関連しますが、終盤の山場でやっていることは、言ってしまえば『外に出てしまったヒロインを連れ戻す』だけなんでよね。どうも終盤を盛り上げるには、解決する問題のスケールが小さいというか……。
もっとスケールの大きい問題を、ギルバートとアイビーの二人が解決するところが見たかったです。
例えばですが、バルタザールが移動植物園の全権を握るために、反対派を事故に見せかけて抹殺しようと蟲を招き入れて、それをギルバートとアイビーの二人が食い止める──みたいな移動植物園全体の危機を二人が解決する展開とかでしょうか。

繰り返しになりますが、世界観とキャラは本当に良かったですし途中までは本当に面白く読んでおりました。ただそれだけに惜しいところが多々あるように思う次第です。

十二田から言えることはこれくらいでしょうか。
少しでもさそり様の参考になれば幸いです。
それでは。

上記の回答(EVERGREEN -Defoliants-の批評の返信)

スレ主 さそり : 0 投稿日時:

批評ありがとうございます!
世界観やキャラクターが読者に受け入れられるか不安だったので、褒めていただけて嬉しいです!

設定の細かいところが分かりづらかったようで、申し訳ないです。読む側にとってはたくさん説明されても困ると思い、主となる部分を書いたつもりでした。上手く伝えられるように、書き方や出し方はよく考えたいと思います。

物語の展開に盛り上がりが欠けていたのは、起承転結で綺麗にまとめるという意識が強すぎたからかもしれません。頂いた案も参考にしながら、よりドラマ性が高くなるように再考していこうと思います。

文章を読みやすいと言っていただけたのも嬉しかったです!いわゆるweb小説に最適な書き方をしていなかったので……。
十二田様の小説も読ませていただきますね。
この度は貴重なご意見をありがとうございました!

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』

どうも十二田明日です。
しばらく書けていなかったのですが、久しぶりに一本書き上げられたので、こちらに投稿させていただきました。

こちらも何処かのラノベの賞に送ろうとおもっています。つきましてはラノベの賞に送ることを前提に、もっとこうしたらいいんじゃないかとか、色々とご意見をいただけたらと思います。

コメントをいただけた方の作品は、必ず目を通しコメントさせていただきます。


個人的には、新しいチャレンジとして今まで手を出してこなかった、『コミカルなファンタジー』を書いてみました。
後、可読性を上げる試みとして、セリフでお話を展開する(出来るだけ地の分を減らす)というのもやってみました。

狙いが上手くハマったのか、それともズレているのか。そこらへんは特に聞かせてほしいです!

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。先日は私の小説に批評をいただき、ありがとうございました。作品を最後まで読ませていただきました。
最初に謝罪というか、私は最近のラノベを読みません。(オリジナリティのないハーレムやらチートやらでウンザリしてしまって……)そのため、ピントの外れたことを指摘してしまったらごめんなさい。

読んだ率直な感想は『良くも悪くもライトノベル』といった感じです。
ストーリーのテンポはよく、王道なボーイミーツガールでラストまでよくまとまっていたと思います。

しかし、その分キャラクターの魅力がイマイチ発揮されていないと感じました。
全員が「テンプレ通り」といった印象です。
メルは「男らしさを求める美しい女顔の少年」「貧民街をひとりで生き抜けるほど戦闘センスがある」「霊薬の話を聞いて男らしくなりたいと願う」
フィオナは「貴族だが窮屈な家から自由になりたい」「父親と霊薬を入手する賭けをしている」「口が達者」
ナッシュは「貴族の次男坊で手柄を立てて立身出世したい」「女好き」
主人公のメル以外のキャラクターを構成する要素の大半が、「貴族令嬢のテンプレ」「貴族次男坊のテンプレ」となっているんですね。
盗賊といったモブ、頭領の赤蝮でさえ、テンプレから抜け出せていない感じです。

特にナッシュについては、ただメルたちにくっついてくる、特に邪魔もしなければ戦闘の補助要員でしかない存在に思えてしまいました。
正直、最後の最後で霊薬を奪う、貴族の次男坊に扮した盗賊かな、と最初の登場シーンでは思っていました。ですが、見せ場もあまりなく、申し訳ないですが「必要?」と思ってしまいました。
「女好き」という要素があるならばそれを活かして、メルとフィオナの気持ちをいち早く勘付いて間に割り込み、仲を近づけることもできます。逆に「女好き」要素を消せば、フィオナに横恋慕をしてメルをイラつかせながらも気持ちに気づかせる動きができます。

キャラクターを分かりやすくするのは大切ですが、プラスアルファがあることで魅力は格段に上がると思いますよ。
会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。会話に「遊び」が足りないのかな。
コメディシーンも大半が「メルの性別と女顔いじり」と「下ネタ」です。十二田様がどれだけキャラクター設定を作っているかは分かりませんが、性格や癖、好き嫌い、ギャップなどを会話や地の文に混ぜ込めば、コメディのネタも増やせると思います。
食事シーンで「互いに嫌いなものをフィオナにバレないように押し付け合うメルとナッシュ」といった感じで。

恋愛もコメディも、読者がキャラクターに感情移入してこそ輝く要素です。感情移入させるためには親近感を持たせることが大切で、親近感を持たせるためには「どこにでもいそうで、どこにもいないキャラ」を考えなければなりません。
賞に送るならばなおさら、新しいキャラクター像を模索する必要があると思います。

長々と偉そうに書いてしまい、すみません。
テンポやストーリーのまとめ方はとても上手いので、余計にキャラクターの動かし方で惜しいと思ってしまいました。
これからも頑張って下さい。賞への挑戦、応援しています!

長所。良かった点

ストーリーをテンポよく展開させること。読者を飽きさせず、とても上手です。

良かった要素

ストーリー 設定 文章

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目的:プロになりたい!

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:Freshness(フレッシュネス)

批評をお願いします。
主人公のフレイルは『普通の少年』であることを意識して書きました。
SFともファンタジーとも受け取れる内容を書いたつもりでいます。

上記の回答(Freshness(フレッシュネス)の批評)

投稿者 通りすがりの批評者 : 1 投稿日時:

1話だけ読みました。

『あらすじの批評』

・オチが書かれているので一般の読者向けではない。(批評者に向けてなら有り)

・話の筋が粗すぎてほとんど理解できない。(説明や描写も不足)

あらすじから、私が理解できたストーリーの大まかな内容。

主人公は飛翔艇というものが欲しくて働いていている。

ヒロイン?は仕事で結晶体というものを探していたので、結晶体の護衛と戦闘になる。

主人公の方が結晶体を見つけてしまい連れて帰る。

ヒロイン?は結晶体が見つからなくて困る。

主人公が瀕死になり結晶体が暴走する。

主人公はヒロイン?と結晶体の護衛に命を救われ、3人で結晶体の暴走を止める。

主人公は飛翔艇を手に入れる。結晶体は獣に祝福されて王になる。

新たな時代を開く可能性を秘めた両者は、青空に向かってその翼を広げる。

『1話の批評』

・描写が少なすぎて、イメージができない。

・造語の説明がない。

・1話なのに、読者を引き込む仕掛けがない。

『最後に』

・読者に物語を語るということを意識すれば読みやすくなると思いますので頑張って下さい。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: Freshness(フレッシュネス)

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元記事:隻眼の少女は薔薇騎士に愛でられる

・世界観や設定、キャラクター像に力を入れてます
・設定にこだわり過ぎてややこしいでしょうか
・読んでて、内容がきちんと伝わる文章か
・続きを読みたいと思える作品か
・どこが面白くて面白くないのか
・キャラクターが多いのは駄目でしょうか?
・タイトルとあらすじは修正したほうがいいでしょうか
・書き続けるべきか
・直したらいい点はどこか

上記の回答(隻眼の少女は薔薇騎士に愛でられるの批評)

投稿者 三毛猫ミィーミ♪ : 0 投稿日時:

初めまして三毛猫ミィーミ♪と申します
途中まで読ませて頂きました
世界観や設定はやキャラクター像に力を入れていると書かれているとおりしっかりした内容にまとまっていました。
設定にこだわり過ぎてややこしいでしょうかとコメントに書かれていましたが、物語はそのくらいの方が面白いと思います(*^^*)
それと設定にこだわり過ぎてるか否かで言うなら私からみると否の方です。こだわり過ぎてはいないと思います
読んでて、内容がきちんと伝わる文章かとコメントされていましたが、しっかりとした文書で描写もちゃんと書けていて創造しやすかったです。
続きを読みたいと思える作品かと言う問いですが、私は都合上途中までしか読めませんでしたが、面白そうだなぁとは思いました。ただ、好き嫌いに別れる内容かなぁとも思いました。
どこが面白くて面白くないのかと言う問いですが途中までしか読んでいませんので申し訳ありませんがどこがどうとは言えないのですが途中まで読んで思った事は全体的に面白いと思いました。
キャラクターが多いのは駄目でしょうか?と言う問いですが、私の作品もキャラが多い方ですので悪くはないと思います
タイトルとあらすじは修正したほうがいいでしょうかと言う問いですが、タイトルはこのままでいいと思います。あらすじもあのままでいいと思いますが、行間をあけたりして、あらすじを読みやすくするといいかなって思いました。
書き続けるべきかと言う問いですがこれだけのものがかけるのですから続けるべきだと私は思います
直したらいい点はどこかと言う問いですが、あまりありません。強いていえば文章事に行間をあけると更に読みやすくなると思いますよ。
私が読んだ感想ですが総合的に良かったと思いましたのでこれからも頑張って下さいね。応援しています(*˙︶˙*)ノ゙

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 隻眼の少女は薔薇騎士に愛でられる

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元記事:EVERGREEN -Defoliants-

こんにちは。まともに完結させられたので、読んだ印象や欠点などが知りたいです。

①世界観や設定は分かりやすいか
②キャラクターは魅力的か
③物語後半にかけての盛り上げ方は適当か

以上の点が気になっています。
書いていく内にライトノベルなのかSFなのかも分からない代物になってしまいましたが、よろしくお願いします。

上記の回答(EVERGREEN -Defoliants-の批評)

投稿者 十二田 明日 : 2 投稿日時:

はじめまして、十二田明日です。
『EVERGREEN -Defoliants-』最後まで読ませていただきました。
さそり様が気になっていた点と、十二田が気になった点をコメントさせていただこうと思います。

①世界観や設定は分かりやすいか
世界観(瘴気が満ち、恐ろしい蟲の存在する終末的世界)は分かりやすかったが、細かな設定(植物人やその他のSF的ガジェット)に関しては少々分かりづらかったですね。ただこれはSF的な作品全般についてまわる問題なので、仕方ない側面もあるかと思います。

②キャラクターは魅力的か
主人公のギルバートが個人的にはかなり良かったです。こういう大人で皮肉屋な主人公は、荒廃した世界観のSFの定番ですよね。皮肉屋な口調の中に、面倒見の良さや人の良さが垣間見えるのが良かったです。

③物語後半にかけての盛り上げ方は適当か
正直なところ、盛り上がりには欠けるなというのが十二田の感想です。主人公のギルバートが活躍しきれていないというか、解決する問題のスケールも小さく見えるといいますか……。

あくまでも個人的な感想ですが、十二田の総評としては『世界観とキャラはすごく良い』が『序盤の面白さを最後まで維持できなかった』というところでしょうか。Chapter 1-5くらいまでは一気に読めてしまうくらい面白かったのですが、そこからズルズルと面白さが下降してしまった印象です。
世界観や設定、キャラに関してはすでにかなり良いと思いますし、文章も非常に読みやすかったです。ただ話の展開で損をしているように思います。

Chapter 1-5くらいまでで、おおよその世界観と設定は開示されているので、十二田はここからギルバートとアイビーの活躍や冒険が見られると期待していたのですが、そこから大きな事件が起きる事なく話が続いてしまったのが、個人的には『惜しいな』と思ってしまいますね。
特に③とも関連しますが、終盤の山場でやっていることは、言ってしまえば『外に出てしまったヒロインを連れ戻す』だけなんでよね。どうも終盤を盛り上げるには、解決する問題のスケールが小さいというか……。
もっとスケールの大きい問題を、ギルバートとアイビーの二人が解決するところが見たかったです。
例えばですが、バルタザールが移動植物園の全権を握るために、反対派を事故に見せかけて抹殺しようと蟲を招き入れて、それをギルバートとアイビーの二人が食い止める──みたいな移動植物園全体の危機を二人が解決する展開とかでしょうか。

繰り返しになりますが、世界観とキャラは本当に良かったですし途中までは本当に面白く読んでおりました。ただそれだけに惜しいところが多々あるように思う次第です。

十二田から言えることはこれくらいでしょうか。
少しでもさそり様の参考になれば幸いです。
それでは。

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