ノベル道場/小説の批評をし合おう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評

こんにちは
こちらの都合で申し訳ないのですが第一話を読んだまでの感想になります。

まず物語を通してキャラクターは成長していきます。そして最も成長する人物を主人公にするのが一般的です。成長についてはたくさんの見せ方があるので、ここではまとめて、”物語には何かしらの成長要素が必要”ということにしておきます。

第一話を読んでライカは物語を通して成長できていませんでした。何かしらの成長要素についても発見できず。これは成長できなかったというより、成長することを前提に最初から考えられていなかったように感じました。
ラブコメ、ハーレム、チート、学園異能、異世界系など多くの物語で主人公は成長していき、最終的には1000万人に1人の割合より上になっていきます。成長要素に文章がついてないということは、内容はどうであれ。エンタメに持っていくのはとても厳しいものになってしまいます。
今から手直しするのは大変なので、この世界観キャラクター設定のままいちからプロットを作り直し。別作品として書き直すことが私からはおすすめです。

次にロボットもののお約束についてです。
この物語にはロボットが登場しますね。小説でロボットとだけ書くと、エヴァガンダムゾイド結局のところ分かりません。デザインフォルムについて詳しく書かれていたとしても読み飛ばす読者の方が多いです。そのうえで言葉を選ばずにいうなら、”ロボットは作り物”だと読者に思われると、物語が成立しないことになります。

ロボットはあると錯覚させるところで使われるはずの、いわゆるお約束ですが。これについては似たような話では、魔法・魔術を扱っている作品があったとします。
当然、魔法・魔術があると読者に思わせられなければ、屋台骨から一気に崩壊していくことになりますね、最初で躓いたらどうやっても挽回できません。そうなると魔法・魔術の記述がでてくるたびに、”嘘じゃん”と読者は思うわけです。
そこでロボットものでも真似すればすぐに使えるお約束が最序盤にでてくるものなので、調べてみてください。
その上で、ロボットものであれば主人公専用機という話になってきます。
第一話で主人公専用機に乗っていない、私のなかではこれは致命的だったように思います。

次に文章についてです。
台詞と地の文が一緒になって書いてある箇所があるのが気になりました。これについては台詞を書かなくても成立し、地の文を書かなくても成立するという意味です。

ここで少し昔話をしましょう。
ハーレム全盛期に1ヶ月に100冊の新刊が発売されていました。普通は1つの作品に3人のヒロインが登場します。計算すると年に3600体とまでは言いませんが、2000体のヒロインが誕生したとしてみます。
ヒロインは全員”美”少女です。「美しい」とだけ書いても、2000体もいれば、読者はそう簡単に名前を覚えてくれません。ではどうするか。
物語のなかで「美しい」と書くのではなく、どうやればヒロインの美しさである魅力が伝わるか、その方法を考えなさいといわれていました。

例えば今だと、戦争があって空白地帯がうまれ、難民キャンプにライカはいたとあります。これは読者からすれば、何百何千と他作品を通して読んできた戦争の一つでしかありません。
何が言いたいかといえば、この書き方では読者の記憶に残らない。記憶に残らないので戦争について書かれていないのと同じことです。
ではどうすればいいかといえば、
「大切なことはエピソードでみせる」になります。
もし難民キャンプが大切な情報だったら、難民キャンプで生活していた場面を書きます。戦争で大変だったなら、難民キャンプが襲撃されて戦争の負について書いて、ようやく読者にも戦争で大変だったんだなと思ってもらえるかもしれません。

これと似たようなところで第一話には、地の文に設定だけ書いていてそれで終わっているものがたくさんあります。さきほどの例でいえば、視点人物を立ててその場所に送り込んで体験させて、それでようやく読者も設定の内容を理解し共感することができます。

私が読んでいて感じたのは、この世界の盗掘屋はジェイクを助けますか? ひどく聞こえるかもしれませんがD85番地に被害が及んだり、今後つけねらわれるかもしれないことを考えると見殺しでもいい、それが普通でもいいんじゃないですか。
エドとお金のくだりで、盗掘屋なら狩場の一つでもよこせと、もっとがめつくてもいいのでは。盗掘屋ならジェイクとゲームせずに、楽しそうなゲームだったのは分かりますが、ライカはいつ盗掘するんですか。

読者には限界があるので文章量には制限があります。これは無限に書き続けられるなろう小説でも同じことです。1文字書けば1文字書けることが減ります。
この世界における盗掘屋とはどういった存在ですか、ただ困っている人を助けるだけなら盗掘屋でなくてもいい、ゲームするだけなら盗掘屋でなくてもいいですね。
コンセプトが盗掘屋なら、誰が読んでも、これがこの世界の盗掘屋だ! と分かるように。そこに向けてストーリーを見直して、何に文章を集めないといけなかったか……。

”物語には何かしらの成長要素が必要”なら、盗掘屋として大成していく。でもいいですし。あくまでも盗掘屋は最初だけということなら、ライカは戦闘能力が成長していくでもいい。盗掘屋として仲間と協力して大きな仕事をやり取げるでもいい。

自分が面白いと思ったことがきちんと読者に伝わっているか、伝えるためにはどうしなければならないか。結局、それは自分の頭で考えるしかないのですが。
小説漫画アニメ映画ゲーム、様々な作品から何が面白くて、どこがつまらなかったか。誰かの言葉を借りるのではなく、自分で考えることで、考える力を鍛え。物の良し悪しを見抜く目を養う。
そのように思います。

長くなりましたが、以上になります。
応援しています。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

ご意見ありがとうございます。
第一話を通しての主人公に成長が乏しいという件、確かにそうでしょう。最後まで読んだ方に『展開が遅い』と言われたので、もう少し序盤に主人公の成長・変化を出せるように作り直しているところです。

 一方、tさんの仰る『ロボットもののお約束』については、俺個人としては既成概念にとらわれすぎているなと感じました。今回の作品では人物中心で描くつもりでいるので、あまりクドクドと設定を描かず、一話では『魔法で動いている』程度にとどめた上で二話・三話と小ネタ的に情報を小出しにしていく手を使いました。
 この辺りは小説版ガンダムUCなどにおける『まず主人公が大雑把なMSの理解を語る』→『主人公機に乗り始めてからより理解が深まっていく』構図を参考にしています。
 また、tさんの仰るテンプレとしての主人公機は二話終盤に出てきます。これは『ナイツ&マジック』などを参考に、『はじめ量産機に乗っていた主人公が自分で作った/自分が掘り起こした愛機に乗ることで性能差に驚き/強い愛着を持っていく』展開を参考にしたものです。
 こればっかりは俺の書き様のせいなので申し訳ないですが、tさんの言う所の『ロボットもの』としての問題点は読み進めていただければ解消する仕様です。

 台詞と地の分が同じことを言っている・地の文が台詞を過剰に補足している件。了解です。世界観を読者に見せる能力が不安で、あとから見直すと補足しすぎでしたね。
 一方まず、今作のテーマは『盗掘屋として』とか『戦闘技術として』の成長ではなく、『一人前を名乗りつつも精神的に未熟なライカの成長』です。一話終盤にジェイクに指摘される『戦う理由』を見つけられないライカが盗掘屋の休業中(次の狩場を探しているだけだが、中々見つからない)に色んな人と出会って成長していくのがメインです。
 また、『盗掘屋がそんなに呑気で良いのか!』という問いに対しても、『そもそも狩場を見つけるには一~二週間はザラにかかるので、焦っても仕方ない』をはじめとして複数の説明が入っています。そのうえで、『D85は難民キャンプとしては比較的裕福であり、ライカのようにちゃんと貯蓄していれば半年は~』とも書いているので、基本的に彼女がそこまで焦っていない・まだ余裕があることも書きました。
 それで伝わっていないということは『盗掘屋』という設定がそれほど強いワードとして残ったのでしょうか? どちらにせよ、俺の表現不足ですね、精進します。

 個人的に今回自分で『こうしたら面白いんじゃないか?』と思った点は『難民キャンプで既に一人前になりつつある少女』が『自分の精神的な弱みに気づいて、一歩成長すること』にありました。一話がキャラ紹介に時間を食いすぎたせいでtさんに伝わらなかったのは誠に残念ですが、今後とも頑張っていきたいと思います。

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元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評

最新欄におじゃまします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アレないい方ですが、ライカの不殺宣言を入れたい場合は、『日常的に、誰もがトルクギアで殺人行為を行っている』前提や風景が欲しいです。

 なので、冒頭時点で殺人現場の盗掘をするとか、強盗された被害者のギアの残骸、あるいはギアによる強盗行為を受けたフレッシュな死体を見つけて「ラッキー(はーと)」くらいのノリで死体剥ぎや遺品着服しちゃうくらいのエゲツナさを出しつつ、でも不殺・・・・くらいやんないと「不殺」の意味がない気がします。

変な言い方、読者は「法治国家である日本」の民なので、ライカ達の生活スタイルや不殺による危機感が分かんない。
ライカの掲げる不殺宣言が、【その世界において】どれだけ無茶なのかが理解できないっす。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
某るろうに剣心なんかは元公儀刺客人(こうぎしかくにん・・・読むせんの造語☆)緋村抜刀斎でありながら、今では不殺の流浪人というのが大事。

【不殺】は殺せる人間、あるいは殺しかねない人間が掲げないとね。

不殺のハムスターとか言われても困るでしょう?
不殺の猛獣でなければ、しっくりこない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこまでして不殺を面前に推したいなら前提『日常的に、誰もがトルクギアで殺人行為を行っている』提示はして欲しい

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

ああ、そうですね。
確かに『殺しの日常性』みたいな描写が少なかったかもしれません。
留意します。
再度のご意見ありがとうございました。

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元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評

登場人物の大半がべらんめぇ口調で、キャラ区別がしづらいです。ライカは時折カタカナ音が入るのが特徴のようですが音読した時にどこにイントネーションを持っていくのかよくわからない喋り方ですし、良くも悪くも女の子らしくなさすぎ。ジェイクは「僕」と「~だぜぃ」などの組み合わせが壊滅的にかみ合っていない(友人の癖が写った、との話ですがそれだと全員同じ口調に持っていくことになってしまいます)。

トーマスあたりも「お前(まぃ)さん」「お兄(あにぃ)さん」とか言ってるし、エリーチカ公女に至ってはお姫様なのに「いんや」とか言っちゃってる。口調だけが全てだとは思っていませんが、キャラの描き分けに関して全体的に問題があるように思えます。もしかしたらお住まいの方言を意識しないで使ってしまっているのでしょうか? だとすると自分で気がつくのはかなり厳しいので、なるべく他の人にも見てもらってください。半音(小さな音)を使わないだけでも間延びした口調ではなくなるのでかなり違うと思いますが。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

すみません。
口調問題の分かりにくさは、自分ではわりと違いがあるんですが、他の人にも指摘されて『あ、まじで伝わらないな、コレ』と気づきました。
全員区別はあるんですが、相当手を加えて分かりやすくします。っていうか、普通にべらんめぇを一人に絞ります。
ご指摘、ありがとうございました。

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元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評

遅くなりましたが、拙作に批評いただいた恩を返しに来ました。
まあ、まだ第1話までしか読めていないのでありますが。

で、まず感じたのは既に指摘されているとおり、説明が多いなぁと。
私が言えた義理じゃないんですが、ライカ、ジェイク、作者と視点が飛びつつ説明がゴリゴリ入るので、世界に浸りきれないところがあります。

もうひとつが、「不殺」が軽いなぁと。
これから葛藤しながら成長するであろうライカの不殺は軽くていいんですが、ジェイクの不殺が軽いのはよろしくない。
何故軽く見えたかと言うと、「嬢ちゃん、殺すなよ!」って言っちゃったから。
殺し合いが当たり前の世界で「不殺」ってのは一種の無茶なわけですよ。その無茶を信念として掲げ、命張って通して見せるから格好いい。
しかし、ジェイクは初対面の子供に自分の信念を押し付けて命かけさせちゃった。
もしライカが、殺さないで戦う過程でミスをして返り討ちにあってたら、お前はどうするつもりだったんだと。
何度も生死を共にした戦友なら、「あいつはそんなヘマしねぇ」で済ませてもいいんですが、腕はいいとはいえ初対面だよ?

つまり、ジェイクは最初の戦闘の後に大人として無茶な戦法を取るライカを諫めるべきだし、ライカはライカで「あんたこそ殺す気なら勝てただろ」と反発してやりゃいいと思うわけです。
その方が、『未熟で無茶する若者』と『それに危うさを感じる大人』を強く押し出せたのではないかなと。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

おお!
ジェイクの『殺すな』発言、確かにおかしいですね。
言われてみればかなりごもっともな指摘。
俺としても、キャラの『芯』みたいのが固まってない時期に書いたシーンだけあって気付かなかった。
ぜひぜひ参考にします。

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元記事:機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信の返信の返信

すみません後で見直してみて
簡単に良くなると思いますは言い過ぎでした申し訳ありません。

言いたかったのは、以前2次通過された旅行屋の物語は「これがこの会社で働くってことよ!」、読んでいてまず最初にパッションを感じました。噛んだ瞬間に味があった。
様々な業務を通して色々なことが展開されていく。
これがこの物語の魅力というのが分かりやすかったです。
もし時間があればなろうで2次落ち小説を読む分かるのですが、この物語はコレがやりたいというのが真っ先にきます。言いたいのはそれでした。

ここは役立つなという部分だけ拾ってもらえれば……何かの参考になれば幸いです。
でわでわ応援しています。

上記の回答(機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信の返信の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

 なるほど、再びの意見ありがとうございます。

 こういうことを言っては本当はいけないのですが、前回tさんが下さった意見の半数近く(ロボットもののテンプレや、盗掘屋としての仕事特性が物語に反映される部分)がtさんがまだ読んでいらっしゃらない二部以降の部分に結構書いてあり、個人的に受け入れづらくって当たるような物言いになってしまいました。すみません。

 まぁ、『俺の物語は最後まで読めば面白い!』なんてのは、一番言ってはいけない台詞なんですが、今回はロボット・盗掘屋以上にキャラに焦点を当てようとして失敗した形でしたね。
 
 本当は『ロボットものとしての面白み』『盗掘屋の仕事・考え方』『パイロットとしての精神面の弱さ』の三点を両立させられれば良いのですが、なかなか難しく……。
 遠からぬ内に改稿版を上げるつもりなので、また意見を頂ければ幸いです。

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元記事:白粉花と薬屋

語彙力等心配です。非現実的なこのお話が伝わってほしいです。

上記の回答(白粉花と薬屋の批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

プロになりたい! ということなのでその基準で辛口な意見になります。

描写が雑、これにつきます。
場面を想像できないので、話が入ってきません。情景描写にしても、心理描写にしても、もっと丁寧に書いた方が良いです。「書けるけど取捨選択の結果書かない」というのはわかりますが、この作品の場合は「書けないから書かなかった」のではないでしょうか。書きたいことから逃げずに「書ききる・描写しきる」という気持ちで書けば、作者さん本人の個性や良さが、もっとちゃんと現れると思います。

〇わかりやすい描写不足の例
・冒頭「学校が終わり~よくわからないお店。」。日が出ているのか、夕方なのか、夜なのか、季節はいつなのか、気温はどうなのか。「よくわからないお店」は、どんな外装なのか。「よくわからない」ではわからない。

・「真っ赤に塗り尽くされた白粉花~空気を纏っていた」。どうして赤く塗りつぶされているのに白粉花だとわかったか。何によって塗りつぶされているのか。「不思議な暗い空気」とは何なのか。

一話の最初の方から二例出しましたが、他も大方このような描写不足です。非現実だからそれでいいのだ、ではなく、書き手はしっかり、その非現実的なものを描写しないと、読者にはその非現実的なものが伝わりません。しっかり描写しきった表現の積み重ねの先に、ファンタジー特有の空気を、読者が自然と感じるようになるのだと思います。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 白粉花と薬屋

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元記事:引っ越してからの日々

序盤が冗長になっていると思います。それ以外は、まぁまぁだと思います。
エブリスタで開催されている、超妄想コンテスト応募作です。私はここのサイトの利用は初めてなので、間違っていたら指摘してください。
五千字ほどの掌握小説です。

上記の回答(引っ越してからの日々の批評)

投稿者 提灯行灯 : 0 投稿日時:

全文を読ませていただきました。
個人的にホラーは描写によって登場人物がどう感じているのかを伝えたり雰囲気を盛り上げたりするのが重要だと考えているので文章が冗長だとはあまり感じませんでした。
一つだけ、オチの判明が探偵による伝聞というのは拍子抜け感が否めなかったです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25614735

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 引っ越してからの日々

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)

短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評)

投稿者 さる・るるる : 0 投稿日時:

【主人公を決めよう】
主人公の定義は色々あるケド、
最初と最後で、「行動や考え方」が変わった人。
つまり、「この物語で、一番、成長した人」と言われています。
また、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」とも言われています。
それを念頭に置くと、
この小説には、そいうった主人公に値する人物はいません。
まず、「久住篤志」「伯爵」「鬼」は違います。
ということは、「ギルベルダ」か「ローデリカ」のどちらかでしょう。
どちらでもイケると思いますので、まずは、どちらかを主人公に据えて、
それに基づき、主人公を成長させましょう。
例えば、自分の能力を高めていくことに疑問を感じていたが、
努力することの素晴らしさを見出し、その結果、最強の力を持つ、とか、
何かの事件(出来事)に遭遇し、そのことで自分が変わっていくのが主人公です。

【テーマを決めよう】
これがないと、読者がどこへ向けて、物語が走っているか分かりません。
そうなると、読者の興味が失せてしまうんです。
しかし、最初から決めておかないとイケない訳ではありません。
書いていて、なんとなく、自分で掴めてきたら、
その時、はっきりと設定し、それを意識して直していきましょう。
まず、この作品だと、少年ジャンプの法則「努力」「友情」「勝利」が
当てはまるのでは?と思いました。
仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
弱い魔女のギルベルダは鬼を倒す努力をして、ローデリカとの友情が芽生え、
そして、最後に伯爵に勝つ、と。
また、「どういう作品か、ひと言で言い表せるモノ」という定義もあります。
まず、自分の小説を、ひと言で説明できるようにしましょう。
これを「ログライン」と呼ぶこともあります。
ちょっとネットで検索してみてください。
で、仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
「弱い魔女が、女王になるために、強いライバルに勝つ話」
という感じではないでしょうか?

さて、ここまで書いて、ふと、疑問が湧きます。
先ほど、主人公とは、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」と書きましたが、
「手に入れることが、すごく難しいもの」とは「女王になる」ことですよね?
ギルベルダも、ローデリカも、「どうして女王になりたい」のでしょうか?
ここが一番、肝心です。この部分が、この小説には書いてありません。
登場人物の行動原理に関わってくる、非常に大切な部分なんです。
そのために、絶対、人を絡ませていきましょう。
それも、最も大事で、最も身近な人間を絡めるのです。
例えば、父、母、兄、姉、弟、妹、そして恋人などです。

仮に、こんな設定はどうでしょう。
二人の母はお互いに女王を目指していたが、戦いの末、戻らなかった。
実は、二人のライバルは、母の代からの遺恨を引き継いで、ずっと戦ってきたのだ。
だからこそ、二人は、女王の座を絶対に譲ることができない、
亡き母のためにも、とか、こういう感じです。

もちろん、女王の座に着くと、
恋人が結婚してくれるとか、死んだ兄を甦らすことができるとか、
なんでも、いいんです。
とっても大事な部分なので加えてください。
物語に、ぐっと深みが出てきます。

とりあえず、ここまで。
本当は、「序破急」まで触れたかったんですけど、
もうお腹イッパイだろうから、
気になった時に、「序破急」のことは、ネットで検索してみてください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10896456

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 亡国のフロイライン (初稿)

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