元記事:追放された無能のおっさん魔物使い、実は最強の神獣使いでした ~転生した神獣使いによる大器晩成の成り上がり~の批評
序盤の十話まで目を通しました。感想を述べます。因みに、私はなろう系をあまり好まない人種なのでよしなに。
まぁ、気になったところは特にないです、よくあるなろう系と言った感じ、地の文も読みやすいですし、展開も今のところはなろうのテンプレって感じです。
全体のテンポですが、私はせっかちなので、もう少しハイテンポの方が良いと思いました。人並みの理解力があるなら、普通についていけるテンポだと思います。
総評すると、この作品はなろうの良し悪しを色濃く受けていると思います。今のところのあらすじはタイトルを読めば分かりますし、話自体も食傷ぎみのテンプレで私はあまり好きではありません。
この後、νガンダムがいきなり登場でもしない限り、先が読めてしまい、私は退屈でなりません。しかし、世の中は広く、なろう系には一定の需要が存在するのも事実、なろう好きの方にはささる作品だろうと思いました。
あと、なろうでは検索キーワードを研究して、それ(昔の例ですが、悪役令嬢、転生など)をタイトルに入れると、読まれやすくなると聞いたので実践してみてはいかがでしょうか?
お役に立てたら幸いです、深夜テンションで失礼しました。
上記の回答(追放された無能のおっさん魔物使い、実は最強の神獣使いでした ~転生した神獣使いによる大器晩成の成り上がり~の批評の返信)
スレ主 提灯行灯 : 0 投稿日時:
ご意見ありがとうございました。
テンポについて問題がないというのは安心しました。なろうのテンプレを踏襲した作品なので、今のところ展開が見え透いていたり、見飽きた展開だったりする点は仕方ないと考えています。
検索キーワードについてはまだ実践したことがなかったです。ご教授いただきありがとうございました。
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