機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信
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機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評(元記事)
最新欄におじゃまします。
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アレないい方ですが、ライカの不殺宣言を入れたい場合は、『日常的に、誰もがトルクギアで殺人行為を行っている』前提や風景が欲しいです。
なので、冒頭時点で殺人現場の盗掘をするとか、強盗された被害者のギアの残骸、あるいはギアによる強盗行為を受けたフレッシュな死体を見つけて「ラッキー(はーと)」くらいのノリで死体剥ぎや遺品着服しちゃうくらいのエゲツナさを出しつつ、でも不殺・・・・くらいやんないと「不殺」の意味がない気がします。
変な言い方、読者は「法治国家である日本」の民なので、ライカ達の生活スタイルや不殺による危機感が分かんない。
ライカの掲げる不殺宣言が、【その世界において】どれだけ無茶なのかが理解できないっす。
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某るろうに剣心なんかは元公儀刺客人(こうぎしかくにん・・・読むせんの造語☆)緋村抜刀斎でありながら、今では不殺の流浪人というのが大事。
【不殺】は殺せる人間、あるいは殺しかねない人間が掲げないとね。
不殺のハムスターとか言われても困るでしょう?
不殺の猛獣でなければ、しっくりこない。
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そこまでして不殺を面前に推したいなら前提『日常的に、誰もがトルクギアで殺人行為を行っている』提示はして欲しい
機動装鎧トルクギア(第一稿)の批評の返信
スレ主 大野知人 投稿日時: : 0
ああ、そうですね。
確かに『殺しの日常性』みたいな描写が少なかったかもしれません。
留意します。
再度のご意見ありがとうございました。