俳句添削道場(投句と批評)

お題『母の日』の俳句を作りませんか?(添削を依頼する)

添削依頼 更新順。添削・感想を書いた人の最新句が一番上に移動します。

不快なコメントを書かれたら?

コメント下に「この人をブロック」という赤いボタンがあります。このボタンを押すと、対象の人の書き込みがすべて表示されなくなりますので、ご活用ください。また管理者までご連絡ください。

地を狭み秋の空を穿つ狼煙

作者名 石村松 回答数 : 2

更新日時:

要望:厳しくしてください

鷹の目の煌々ネオン褪せた街

作者名 南風の記憶 回答数 : 4

更新日時:

おにぎりの海苔の端乾く冬の朝

作者名 晴峯旬草 回答数 : 4

更新日時:

朴落葉忘れしごとくまた一葉

作者名 久田しげき 回答数 : 3

更新日時:

木の葉持つ泥の詰まった吾子の爪

作者名 晴峯旬草 回答数 : 4

更新日時:

足元に寄り来る鯉や冬日和

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

レース越しやはらかな陽を冬の蠅

作者名 猫山竹 回答数 : 7

更新日時:

暗いかな中島みゆきでも好きよ

作者名 翔子 回答数 : 4

更新日時:

におう春焦がれる銀杏葉赤は萌ゆる

作者名 黒胡椒派 回答数 : 2

更新日時:

枯葉とはポールモーリア想い出す

作者名 翔子 回答数 : 3

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

汗かきぬ聖ニコラオスクリスマス

作者名 あらちゃん

投稿日時:

秋風吹くボーイズラブにおやっ多し

作者名 おいちょ

投稿日時:

炎天や九回裏の四番打者

作者名 あああFC

投稿日時:

最新の添削 良い添削だと感じたら「いいね!」ボタンを押してください

「古書の中恋文一つ薄暑かな」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 古書の中恋文一つ薄暑かな

博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは想像が広がる句です。
というのは、良くも悪くも、これが自宅の本棚か古書店かわからず、自宅の本棚でも、この恋文が昔の自分宛のものか、自分が書いた書きかけか、はたまた全く知らない人のものかわからないからです。
どのようにも想像が膨らみますね。

まず私は、古書店で、とある本を手に取り開いてみたら、古い封筒がポトリと。何かと思ってみたら誰かが誰かに宛てたラブレターだった、という読み。

・古書店の本から恋文薄暑光

一方、自宅の話で、その恋文は親のものだったりした場合は、

・書棚より恋文落つる薄暑かな
・字典から父の恋文夕薄暑

よろしくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

「老友の前歯抜けたる祭唄」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 老友の前歯抜けたる祭唄

田上南郷様 こんばんは
お世話になります。
祭唄の季語歳時記に載っておりませんが祭という言葉がありますからどうなんでしょうか?
歳はとっても若い者には負けない気概が垣間見えます。
老友と詠まずとも歯が抜けていますので想像できるかもしれません。
・歯の抜けし友唄ひたる祭かな
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>

「何もかも高い世なれどカーネーション」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 何もかも高い世なれどカーネーション

なお様 こんばんは
お世話になります。
本当になにもかも高くなりました。
カーネーションは特にこの時期高くなりますね。
このままいただきます。
ただひとつ高き?
蛇足でした。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>

「網戸より眺む羊の毛刈りかな」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 網戸より眺む羊の毛刈りかな

あらちゃん様
鯉のぼりの拙句にコメントいただきありがとうございます。
まこと、中八ですね。また、やっちまいました。しっかり指を折りながらやったつもりでした。(*_*)
また一つ、課題が増えました。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

点数: 0

添削のお礼として、ネギさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧2ページ目(最新の順)

添削依頼をする!(投句)

現在のお題『母の日』または自由。

コメントは3000文字以内に収めてください。
添削通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ