「おにぎりの海苔の端乾く冬の朝」の批評
回答者 猫山竹
こんばんは、海苔についてのコメント読ませていただきました!
全くその通りだと思います。季語の考え方も時代と共に変わっていって然るべき、と思っています。機械的に、これは春、とか冬、とか思考停止していてはだめですね!反省です。季語について、これからも考えていきたいと思います。良い機会をありがとうございます😊
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作者 晴峯旬草 投稿日
回答者 猫山竹
こんばんは、海苔についてのコメント読ませていただきました!
全くその通りだと思います。季語の考え方も時代と共に変わっていって然るべき、と思っています。機械的に、これは春、とか冬、とか思考停止していてはだめですね!反省です。季語について、これからも考えていきたいと思います。良い機会をありがとうございます😊
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回答者 イサク
おはようございます。
御句、表情がよく出ておられると思います。当方、最近はおにぎりと言えばコンビニの安い方ばかりで、海苔が最初からパリパリ乾いています。
閑話休題。念のため・・・「海苔」は春の季語です。この句ならば季重ねを避けている(「海苔が」比喩表現になっている)とは思います。
強いて言うならば「~の~の」を避ける工夫はしてもよいかと思いました。
点数: 2
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回答者 そうり
晴峯旬草さま
宜しくお願いします。寒く、空気が乾燥している今日この頃ですね。添削ではありませんが、「寒海苔」という季語がありますので、参考に捻ってみました。
「おにぎりの乾く端っこ寒の海苔」、、、、句意を損ねましたらご容赦ください。
点数: 1
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回答者 猫山竹
こんにちは、御句鑑賞させていただきました✨
手で握ったおにぎり🍙ですと海苔が張り付いていてしっとりしているので、市販のおにぎりを想像しました。
あと、海苔は春季語なので一応、違う表現を用いてみました。
おにぎりの包み端刺さる冬の朝
晴峯様の繊細な触覚を少しオーバーにしてしまったかもしれません、申し訳ありません!
点数: 1
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おにぎり持つ手が寒いです。
俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘いただけると励みになります。