俳句添削道場(投句と批評)

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足元に寄り来る鯉や冬日和

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

水しぶきをたてて餌を争う。

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「足元に寄り来る鯉や冬日和」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
暫く、添削道場をサボっていました。申し訳ございません🙇💦慎んで添削させて頂きます。大体電車🚃の中で、添削する事が多いのですが、ディズニーランドに行った後、実家で姉が父の介護をしてくれているのをいい事に、実家でぐうたらして過ごしておりましたので💦明日から仕事なので、シャキッとしなければ💦。鯉、私の友に芥川賞作家の娘様がおりまして、その友が鯉の頭を可愛いと云って、撫でていた事を、鯉と聴くと想い出します。娘は中野に住んでいましたが、旦那様の都合で都心から離れました。有名な神社の近くに住んでいる娘の所へ行くと、大体孫とその神社ヘ散歩に行き、鯉や亀を見て、鯉の頭を撫でそうになります。そこは餌付けをしてはいけない所なので、久田様が見た鯉と、少し違って淋しいですが、鯉が餌を争う所は見た事があります。凄いですね💦(私がもし鯉だったら、一番凄かったりして😅🙏💦)余談が過ぎました、すみません💦

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添削対象の句『足元に寄り来る鯉や冬日和』 作者: 久田しげき
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