俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

足元に寄り来る鯉や冬日和

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

水しぶきをたてて餌を争う。

最新の添削

「足元に寄り来る鯉や冬日和」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
暫く、添削道場をサボっていました。申し訳ございません🙇💦慎んで添削させて頂きます。大体電車🚃の中で、添削する事が多いのですが、ディズニーランドに行った後、実家で姉が父の介護をしてくれているのをいい事に、実家でぐうたらして過ごしておりましたので💦明日から仕事なので、シャキッとしなければ💦。鯉、私の友に芥川賞作家の娘様がおりまして、その友が鯉の頭を可愛いと云って、撫でていた事を、鯉と聴くと想い出します。娘は中野に住んでいましたが、旦那様の都合で都心から離れました。有名な神社の近くに住んでいる娘の所へ行くと、大体孫とその神社ヘ散歩に行き、鯉や亀を見て、鯉の頭を撫でそうになります。そこは餌付けをしてはいけない所なので、久田様が見た鯉と、少し違って淋しいですが、鯉が餌を争う所は見た事があります。凄いですね💦(私がもし鯉だったら、一番凄かったりして😅🙏💦)余談が過ぎました、すみません💦

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

抱卵の鶺鴒と目の合ひにけり

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

母の日にたんぽぽつんで渡せずに

作者名 とらまる 回答数 : 3

投稿日時:

瑠璃色の泉に浮かぶ恋敵

作者名 白南風 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『足元に寄り来る鯉や冬日和』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ