「君と僕味は違へど心太」の批評
添削した俳句: 君と僕味は違へど心太
なお様
拙句にありがとうございます。
花苗の時期は、花によってちがいますが
花苗も持つ季節感はやはり「春」ですね。
俳句ではこのあたりを大切にすることが
大切だと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 0
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添削した俳句: 君と僕味は違へど心太
なお様
拙句にありがとうございます。
花苗の時期は、花によってちがいますが
花苗も持つ季節感はやはり「春」ですね。
俳句ではこのあたりを大切にすることが
大切だと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 0
添削した俳句: 釣り船の相模に揺るる卯波かな
ゆきえ様
拙句「花苗」にありがとうございます。
私の場合、どうも名詞の羅列が多いです。
というか、動詞を使うことにためらいがあります。
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削した俳句: 背の高き馬のたてがみ風青し
るる様
おはようございます。
御句「背の高き」がとても良いと感じました。
ありきたりな表現でなく、そこからいろいろな情景が浮かびます。
感想だけで失礼します。
点数: 1
添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳
慈雨様
拙句「薔薇」にありがとうございます。
薔薇の揺らぎは、風が葉の裏を抜けたとき薔薇は少し上向きに、表を抜けたときにうつむくに違いないと思っての表現でした。
薔薇は難しいです。薔薇の美しさを言葉にすると、とたんに、どぎつくなってしまうような思いです。あえて薔薇そのものから視点をそらすことで、あとは「薔薇」という季語がなんとかしてくれるだろうと思ったのですが、投句したあとで「これは風の句だなあ〜〜」思いました。
今後ともよろしくお願いします
点数: 1