俳句添削道場(投句と批評)
ゆきえさんのランク: 師匠138段 合計点: 532

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蜜蜂を飼ふ屋上や銀座ビル

回答数 : 3

投稿日時:

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

渦を巻く川の流れや春遊び

回答数 : 1

投稿日時:

つなぐ手の冷たき夫や花の塵

回答数 : 6

投稿日時:

院内をあちこち千歩夏近し

回答数 : 4

投稿日時:

ゆきえさんの添削

「招待券期限切れたり花の散る」の批評

添削した俳句: 招待券期限切れたり花の散る

春の風花様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
私もテレビのニュースを見て詠みました。
ありがとうございます。
御句
期限切れはもったいなかったですね。
季語は悲しいことには明るい季語が良いみたいです。悲しい事に悲しい季語は近いかと?
季語を吟味すれと佳い句とはないでしょうか。
花明りとか花盛りとかどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評

添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日

なお様 こんばんは
お世話になります。
テレビのニュースで見ました。
銀座に花があるんですね。
さすが日本でしょうか。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「きのふけふ褪せてゆくなり春の色」の批評

添削した俳句: きのふけふ褪せてゆくなり春の色

あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の蜜蜂のコメントありがとうございます。
銀座のビルの屋上で養蜂しているようです。
ご提案ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「香雲のはらはら散るや紙吹雪」の批評

添削した俳句: 香雲のはらはら散るや紙吹雪

ネギ様 あらためて
<子規の本の中に河東碧梧桐が幼少の頃、俳句の話をする場面で「香雲」と碧梧桐が答え子規が感心する場面が有りました。>
これは子規の幼少の俳号だと思います。
*明治十四五年の頃大原叔父、余の書斎の額にとて五友先生の揮毫をこひしに 先生「香雲」の二字を書き給へりしかば それより「考桜」「中水」の二号をすてゝ「香雲」といふ号となせり*

点数: 0

「香雲のはらはら散るや紙吹雪」の批評

添削した俳句: 香雲のはらはら散るや紙吹雪

ネギ様 再訪です。
お世話になります。
拙句の雀蜂のコメントありがとうございます。
下五の演舞場かな?はどういう事でしょうか?
御句
香雲を季語されたんですね。
私の4冊もっている歳時記には載っていませんでした。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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