俳句添削道場(投句と批評)

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さくさくと白菜切るや催事場

作者名 らりこ 回答数 : 3

更新日時:

要望:厳しくしてください

盗みたり白菜の束十日分

作者名 負乗 回答数 : 2

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紅葉月言の葉並ぶ資料室

作者名 よした 山月 回答数 : 3

更新日時:

要望:厳しくしてください

お点前の塵打ちのおと今朝の冬

作者名 げばげば 回答数 : 6

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葉も芯も主役なりけり白菜鍋

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

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ゴール前笑顔溢れて冬に入る

作者名 オルカ 回答数 : 2

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霧の朝北国はまだ闇の中

作者名 なお 回答数 : 8

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焼藷や割って五臓の息吹あり

作者名 ヒロちゃん 回答数 : 3

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焼き芋やいったり来たり両の手を

作者名 よした 山月 回答数 : 1

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隣家より届く白菜白き朝

作者名 卯筒 回答数 : 2

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冬の雨歴史想いつ傘をさす

作者名 鴨長迷

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要望:厳しくしてください

柊の新芽を矯めて丸くなり

作者名 めいしゅうの妻

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要望:厳しくしてください

虫すだく走り書きなる句のノート

作者名 久田しげき

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「郭公やこの子ぼくには似てないね」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 郭公やこの子ぼくには似てないね

めい 様  こんにちは
体調少しずつ回復してるのかなと嬉しく思っております(^^)
とはいえ、これから暑さも厳しくなってきますので、お大事になさってくださいね。

「桑の実」へのコメントをありがとうございます。
原因と結果に終わってる・・・ですね~。
もう少し工夫が必要ですね。
でも好きと言っていただき嬉しいです。
ありがとうございます。

返信の下書きを書いてたのですが送信忘れてて
遅くなってしまいました。本当にごめんなさい。

御句
色んな想像を掻き立てられる面白い句だなと鑑賞させていただきました。
郭公や・・・だから文語にするべきか?については
私も、基本はそうだろうと思いますが
口語の方が合うなと感じた時はそれでいいのかなと思います。
そういう句を入選句でも見かけたことがあります。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「有難きミミズ出て来て驚ぬ」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 有難きミミズ出て来て驚ぬ

古山 雅一様 こんばんは
初めましてよろしくお願いいたします。
我が家の庭にも蚯蚓がいて土を再生してくれます。
本当にありがたいですよね。
その喜びを詠まれたんですね。
提案句です。
・我が畑を耕しくれし蚯蚓かな
俳句は淡々と事実を詠んで読み手に想像してもらうようにしてみてはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「褐色の浜褐色の昆布かな」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 褐色の浜褐色の昆布かな

あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の昼顔のコメントありがとうございます。
ご提案の
昼顔や人待ち顔と申すなり
面白い視点ですね。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「昼顔の人待ち顔に咲きにけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 昼顔の人待ち顔に咲きにけり

ゆきえさまこんばんは。
「人待ち顔」面白いですね!
これを生かして詠んでみたいです。

昼顔や人待ち顔と申すなり

擬人化ですが好みが分かれそうです(汗)。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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「郭公やこの子ぼくには似てないね」の批評

回答者 ヒッチ俳句

添削した俳句: 郭公やこの子ぼくには似てないね

こんにちは。
コメント読みました、
家からリハビリに通えるといいですね。
それでも色いろと困難はあると思いますが、ケアマネージャーさんとも良く相談をして最良の方法が取れることを祈ります。

先の私のコメントに大きな間違いがありましたね。
めいちゃんの句は、
作者は郭公と言う鳥の「托卵」と言う習性を理解した上で、読手にもその事を連想して欲しいとの狙いで詠んだのですね。
ならば間違いなく「季語に託した」ことになりますね。
私のコメントが間違っています。
ゴメンなさい。
「季語が近いのでは。」と言うべきでした。
混乱させてしまい申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

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