俳句添削道場(投句と批評)

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隣家より届く白菜白き朝

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

白菜の季節になると隣家(複数のお宅)より白菜をいただきます。
朝、勝手口を開けると数玉山積みになった白菜が置いていただいてあります。
寒さで白くなる息と白菜の白さに冬を感じます。

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「隣家より届く白菜白き朝」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句、しっかり見る前に他の句が上ってしまったので後回しになりましたが、なんとも羨ましい状況の句ですね。少し分けて欲しいです(笑)。

提案句は、ピンポーンと鳴って届くのではなく、朝起きて外に出てみたら届いているというおかしみを表したいと思ったものです。

・隣家より白菜積まれし勝手口

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『隣家より届く白菜白き朝』 作者: 卯筒
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