「雪の夜ぼくは良かったごみ箱で」の批評
添削した俳句: 雪の夜ぼくは良かったごみ箱で
花恋さん、こんばんは😀
良かないよ…
僕は、ゴミ箱じゃ嫌ですね!
”君の涙”は、酒場で受け止めて、それからです。
他の男の残したゴミを、何で俺が…?
しっかり掃除してからだ…
何で、君の涙を…?🥱
そんな印象を持った句でした😀
点数: 0
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添削した俳句: 雪の夜ぼくは良かったごみ箱で
花恋さん、こんばんは😀
良かないよ…
僕は、ゴミ箱じゃ嫌ですね!
”君の涙”は、酒場で受け止めて、それからです。
他の男の残したゴミを、何で俺が…?
しっかり掃除してからだ…
何で、君の涙を…?🥱
そんな印象を持った句でした😀
点数: 0
添削した俳句: 幼子にホットケーキやもう昔
花恋さん、こんばんは😐
めいさんの評に同感。
“今、この瞬間“ にしなければ…!
「幼子にホットケーキや婆の愛」
「幼子にホットケーキをやれ娘」
…
しかし、母、娘の機微など、私には分かりませんです…😅
宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: 冴ゆる夜や猫の尻尾が揺れてをり
あらちゃん様、こんばんは。
いつもコメント頂いて、ありがとうございます🙇なかなかお返事出来なくてすいませんでした😓
良いと思うのですが、「冴える夜や」と上五で開いて、「揺れてをり」と、また開く感じが、しました。
「冴ゆる夜や尻尾の揺るる猫の居間」
「冴ゆる夜や尻尾を揺らす居間の猫」
とか…、中七、下五は体言で締めた方が、良いかなと思いました。
宜しくお願いします。
点数: 2
添削した俳句: 新月やふもとの小さき駅舎の灯
ががまるうさこ様、こんばんは、初めまして。
「新月や」と詠んだ句を、初めて見ました!
あるのでしょうが…真っ暗闇でしょうね…
「満月やふもとの小さき駅舎の灯」
の方が、ぜったい情緒があると、思うのですが…
宜しくお願いします。
点数: 3
添削した俳句: ただ一人靴の音が鳴る枯木立
Kazumasa様、こんばんは、またまた😀
お世話になります。
「靴の音」は“くつのね“と読むんですかね…
人工的な音に“ね“と読ませるのは、違和感がありますかね…
また、「ただ一人」の措辞も、安易さを私は感じました。
「孤独者の靴の音する枯木立」
とか…
近代詩的ではありますが。
宜しくお願いします。
点数: 2