「トマト捥ぐ時を定める赤さかな」の批評
添削した俳句: トマト捥ぐ時を定める赤さかな
鈴屋いるかさん、おはようございます😐
拙句へ、コメントありがとうございました。返事遅れてすみません。
御句ですが、トマトのその「赤さ」が、眼前にあるのか、ないのか、景として浮かんで来ない難があるかな、と思いました。
まだ、青いのでは…
「トマト捥ぐ時を見つつの青さかな」
とか…
しかし、青と赤が混じったトマトの方が、なんか旨そうですよね😉
また宜しくお願いします。
点数: 0
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添削した俳句: トマト捥ぐ時を定める赤さかな
鈴屋いるかさん、おはようございます😐
拙句へ、コメントありがとうございました。返事遅れてすみません。
御句ですが、トマトのその「赤さ」が、眼前にあるのか、ないのか、景として浮かんで来ない難があるかな、と思いました。
まだ、青いのでは…
「トマト捥ぐ時を見つつの青さかな」
とか…
しかし、青と赤が混じったトマトの方が、なんか旨そうですよね😉
また宜しくお願いします。
点数: 0
添削した俳句: タクシーのフロントガラス梅雨に入る
イサクさん、おはようございます😐
いつも、お世話になります。
この句「タクシー」であることが、敢えて必要ですかね… (タクシーは私も縁が深いですが…😅)
「フロントガラス」も、文字数的にもったない気が…
シンプルですが、私なりに…
「ワイパーの朝に忙し梅雨に入る」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 2
添削した俳句: 初恋の黒髪なびく初夏の風
優子様、こんばんは🙂 初めまして…?
この「黒髪」の語… 濃すぎると思いました。いろいろ、いわくのある語と感じました。
僕は、シンプルに、
「初恋の髪はなびけり初夏の風」
が、さわやかで、良いかなと思った次第です。
また、宜しく…?
点数: 2