「お点前の塵打ちのおと今朝の冬」の批評
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、茶道のことはまるでわかりませんので、コメントできません。ただ、それほどに立冬を境に変わることとかあるのですね。勉強になりました。
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作者 げばげば 投稿日
回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句、茶道のことはまるでわかりませんので、コメントできません。ただ、それほどに立冬を境に変わることとかあるのですね。勉強になりました。
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回答者 イサク
おはようございます。
「お点前の塵打ち」がまるまる「おと」の説明なのですね。
この「お点前」「塵打ち」「おと」のどれかを連想させて散文感を減らしたいのですが、お茶に詳しくないのでどうにもなりませんね・・・
小手先の技術だけでやるなら
・お点前や塵打ちぽんと今朝の冬
小手先です。
点数: 1
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回答者 中村あつこ
おはようございます。
いつもありがとうございます。
皆様のおかげで、ここがダメかな?というのが、自分でも少し解りました。
拙句「白菜」も「姿」がなあ?と思いながらの投句でした。それから先にはなかなかです。
炉開きで、袱紗の音ですか。良いですね。
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回答者 よし造
拙句・・確かに夕方の景にすると寂しさが出るかもしれません。ありがとうございました。
御句‥お茶のことは全く知りませんので間違っているかもしれませんが、お点前は不要な感じ、朝に少し抵抗が在るので掲句。
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回答者 よした 山月
初めまして、ド初心者の私の句を添削、ご説明くださり、ありがとうございます。
お茶のことはまったく不調法ですが
句を拝見し、格調高く、いつか私もこんな句をつくれるようになるのかなと思いました。
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今日は立冬でした。
立冬に入り、お茶では、風炉から炉に変わる日です。
袱紗捌きでポンと塵打ちする音にも今日は立冬だなと思わされる11/7です。
みなさんご意見よろしくお願いします。