卯筒さんの俳句添削依頼
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卯筒さんの添削
「風薫る四辻道を通り行く」の批評
「焼き鯖の焦げし斑を箸で割り」の批評
添削した俳句: 焼き鯖の焦げし斑を箸で割り
焼けた鯖の香り、皮目のパリッとした音まで目に浮かぶような美味しそうな句ですね。
デジタルリマスターの句の添削ありがとうございました。
未だに執着している失恋がきれいに蘇ればという情けない男心の句です。
笑ってやってください。
点数: 1
「藤棚の下にどこでもドアがある」の批評
「晩春や父の書棚の星の砂」の批評
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげば様、行く春の句のコメントありがとうございます。
インスタグラム、句具、図書館俳句ポスト、NHK俳句と投句の幅を広げてみました。
少し仕事の方も余裕が出来てまたこちらの方にも投句しようと思っております。
またご指導の方よろしくお願いいたします。
点数: 1