俳句添削道場(投句と批評)

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花を愛で葉を愛で終の枯葉かな

作者名 なお 回答数 : 10

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いざ羽田翼に夢を冬の空

作者名 ジャイアン 回答数 : 4

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ぐつふつと焼ける豆腐や冬浅し

作者名 卯筒 回答数 : 3

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受験生二人居る家の冬灯

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

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朝帰り冬青空はよそよそし

作者名 げばげば 回答数 : 4

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夢追いてジェットの窓に冬の空

作者名 ジャイアン 回答数 : 3

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幼子のラッセル誘ふ枯葉かな

作者名 中村あつこ 回答数 : 4

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ひと粒の持病ぐすりや朝寒し

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

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枯葉枯葉たぶんここらが落とし穴

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

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風の子や枯葉踏み踏みご満悦

作者名 よした 山月 回答数 : 3

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桜散る樹木医しばし幹に触れ

作者名 久田しげき

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時が過ぎ友との別れ桜散る

作者名 once

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ジュース飲みよみうりランドブランコから

作者名 おいちょ

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「桑の実のほのかに紅くなりにけり」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 桑の実のほのかに紅くなりにけり

こんにちは
桑の実・・・ネットで画像検索しちゃいました。
うーん・・綺麗ですね。

「なりにけり」を場所に代えたらどうかなとか思いました。返って悪くなっちゃうかもしれないですが
『桑の実のほのかに紅ひ散歩道』 とか・・(^-^;) 駄目ですか?

点数: 0

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「窓若葉足湯の色は萌黄色」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 窓若葉足湯の色は萌黄色

あおかえさきこさん、こんにちは。
御句拝読しました。
足湯って、どこか温泉地とかのことだと思っていましたら、ご自宅でのことですか!?普通のいわゆる全身浴でなくて、足だけ入れるのですね?気持ち良さそう。

漢字が続くのは気になりませんが、「色」の重複は気になりました。

・窓若葉見つつ足湯は萌黄色
・窓開けて若葉足湯の萌黄色

浴室の窓を開けたら若葉が見えるというのがうらやましいです。我が家は隣家の塀しか見えません(笑)!

点数: 0

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「マリオと闘う五月人形かな」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: マリオと闘う五月人形かな

小沼天道さま、こんにちは。
破調句への挑戦でしょうか。色々チャレンジ、いいと思います!

マリオは、あのスーパーマリオのことですよね?
子どもの「ごっこ遊び」を想像しました。マリオの人形と五月人形を戦わせて遊んでいるようなシーンかなと。
やんちゃなお子さんですね、面白い光景だと思います。

一番引っかかるのは「かな」ですね。
切れ字の「かな」は「~であることだなぁ」「~だと感じるなぁ」といった余韻のある、柔らかい詠嘆を表します。この句の雰囲気に合いますかね?
また、切れ字ではなく「五月人形なのかな?」という疑問の意味にも見えてしまいます(もしかして実際その意味で使われてますか?)。これは鑑賞を迷わせる上に詩情も損ねるので、基本的にはやめた方が良いかと。

提案は定型(上五字余り)で。
・武者人形マリオ倒して光りけり
とか。下五は色々変えられそうですが。

またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「冷奴父ひとり箸進みけり」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 冷奴父ひとり箸進みけり

こんにちは
「ひとり」と言うあたりに、他の家族は冷ややっこじゃ箸進まないのかな~?柔らかすぎて箸が上手く使えないのかな~とか勝手に想像しましたが、コメント欄を読むと、1人で食事をしてたってイメージなのでしょうか?

初心者なので手直しは控えさせて頂きます。(^-^;)

点数: 0

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「寝転びて躑躅の友となりにけり」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 寝転びて躑躅の友となりにけり

弊句へのコメントへのコメントへのコメント。(^-^;)
>「ウィンドサーフィンとは、思いもよりませんでした…。
深くお詫び申し上げます。」

全く謝る必要なんてなさ過ぎです。と言うか、そういう雰囲気に感じられたのでしたらこちらこそすみませんでした。

余談ですが、実は自分の経験として一番詠みやすい?ウィンドサーフィン・・と言うよりサーフィンが、「夏」と勝手に括られてる事に息苦しさを感じてます。(^-^;) それでなくても8音も使うのに、別の季語使わないと誤解を招くし・・。そのうちその葛藤と闘う句を投句するのでまた宜しくお願いします。

点数: 0

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