俳句添削道場(投句と批評)

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冷奴父ひとり箸進みけり

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

父が一人で黙々と冷奴を食べていました

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「冷奴父ひとり箸進みけり」の批評

回答者 小沼天道

こんにちは
「ひとり」と言うあたりに、他の家族は冷ややっこじゃ箸進まないのかな~?柔らかすぎて箸が上手く使えないのかな~とか勝手に想像しましたが、コメント欄を読むと、1人で食事をしてたってイメージなのでしょうか?

初心者なので手直しは控えさせて頂きます。(^-^;)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『冷奴父ひとり箸進みけり』 作者: 博充
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