「枯葉枯葉たぶんここらが落とし穴」の批評
回答者 よした 山月
秋沙美さん、おはようございます。
季語を下にもおかない扱い方が
まだピンと来ていませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
提案句、まさに寒空の中
短パンの子が元気に駆け抜けていく様が
ありありと思い描けました❗
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 よした 山月
秋沙美さん、おはようございます。
季語を下にもおかない扱い方が
まだピンと来ていませんでした。
ご指摘ありがとうございます。
提案句、まさに寒空の中
短パンの子が元気に駆け抜けていく様が
ありありと思い描けました❗
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。こういう力の抜けた発想大好きです。
落とし穴にはまるでなく、作るでなく、そこにあるとわかってるという状況がおもしろいですね。味のある句です!そのまま味わせていただきます!
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回答者 イサク
こんばんは。
面白いです。
ああ、こういうアイデアが最近出ていないなあ・・・と思わせられました。
一点だけ。
「が」⇒「に」だと思います・・・
・枯葉枯葉たぶんここらに落とし穴
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回答者 イサク
こんばんは。再訪です。
横から突っ込みに来ましたが、
嬉しさ10割では【目指す地の先を越されて秋の風】なんて句を詠めません(笑)
そして私も似たようなものなので大丈夫です(爆)
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回答者 げばげば
こんばんは。
再登場失礼します。
蓑虫の句にコメントありがとうございます。
秋沙美さんにそういっていただけると励みになりますし、悔しいなんて言葉私にはもたいない、また日々頑張って、みなさんから勉強し続けるのみです。
秋沙美さんの鑑賞、句作の流れそのままに読んでいただけてうれしいです。
最初は蓑虫のゆらゆらがモラトリアム、思春期独特のゆらゆらにつながっていき、「学校いけない」みたいな発想にとんだんですけど、引きこもりと蓑虫とかはあるあるだろうし。いや、もっと軽やかに、顧問に「みのむしに好かれて部活行けません」って電話したろーと思って。そんなこと言ってるなんて、生活うまく行ってないはずなのに度胸あるなあと思ったらどこかその人に愛着をもてて。理由はノンリアリティなんですが、そんな人の気持のゆらゆらはリアリティかなと思った措辞でした。
ただ、理由や因果を書くということや主観句であることや季語が動くという意見が出ないかということなど、俳句として受け入れられるかは自信がなくて掲載すらなしか良しとされるかのどちらかがチャレンジでした、夏井先生のサイトでなければ下げてたと思います。この曜日ごとの発表は心臓に悪いです。
秋沙美さん、ぜひいじめてください。忙しい中、私の句にコメントを置きにきてくださるということ自体がありがたいです、「ここがまだまだやぞー」と言われることがこのサイトに訪問する本意なので、いろいろ知りたいのです(*'▽')いじめてくださいというのは、書き込んでて変な言葉ですが(^▽^)/また、よろしくお願いします<(_ _)>
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回答者 よし造
拙句・・説明的ととられてしまいますか。考えて見ます。ありがとうございます。
御句・・俳句全体の雰囲気は好きです。枯葉ではなく、落葉ではと思ったことと、上五を字余りにしてまでリフレインで詠嘆する必要もないのではと考え、掲句です。
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なら付き合つてやるとしませう