寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評
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寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘(元記事)
鉄道が存在する、中華時代劇風ファンタジーです。
何度かプロローグ掲示板やプロット掲示板に投稿してご意見をいただいたのですが、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。
特に以下について、ご意見をいただけないでしょうか。それ以外のご意見もあれば、お寄せいただけると幸いです。
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
なお、ご意見はリンク先のコメント欄ではなく、この「ノベル道場(小説の批評依頼掲示板)」のほうへお願いします。また、感想返しはご随意に願います。ご感想いただいても、感想返しをできるとは限りませんので。
寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評
投稿者 エア 投稿日時: : 0
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
>特に違和感は無かったです。
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
>時代劇と書いてあったので、民族衣装を思い浮かべました。
内容自体は面白かったです。銀鈴が芸能学校でどう成長していくかが気になりました。
ただ、銀鈴が志望動機に「お菓子食べ放題」と書いていますが、子供らしいとはいえ面接官が見たら叱られないですか?
良かった要素
ストーリー キャラクター オリジナリティ
スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘