寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07072.shtml
元記事を読む
寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘(元記事)
鉄道が存在する、中華時代劇風ファンタジーです。
何度かプロローグ掲示板やプロット掲示板に投稿してご意見をいただいたのですが、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなってしまいました。そこで、とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。
特に以下について、ご意見をいただけないでしょうか。それ以外のご意見もあれば、お寄せいただけると幸いです。
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
なお、ご意見はリンク先のコメント欄ではなく、この「ノベル道場(小説の批評依頼掲示板)」のほうへお願いします。また、感想返しはご随意に願います。ご感想いただいても、感想返しをできるとは限りませんので。
寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評
投稿者 朱鈴 投稿日時: : 1
はじめまして。朱鈴(あかりん)と申します。
中華風時代劇の世界に鉄道が走っているというのがとても斬新で面白いアイデアだと思います。
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
違和感はなかったです。
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
ありません。髪型の描写や鉄道が存在することもあり、舞台設定は現実でいうと近代、19世紀後半ごろの中国の印象を受けましたので、衣装もその頃のものを想像しました。もし作者様の設定と異なる的外れな想像でしたら大変申し訳ございません。聞き流してくださるとありがたいです。
食べ物や駅の描写が詳細で、特に食べ物の描写に引き込まれました。とても美味しそうです。銀鈴の食いしん坊で天真爛漫なキャラクター性もそのお陰で際立っているように思いました。
少しでも何かの参考になりましたら幸いです。
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定 オリジナリティ
スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘