寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評の返信
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寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評(元記事)
最後まで読みました。
1、読みやすさを考えて、度量衡はメートル法の漢字表記にしたが、その印象は?
うーん、なんかでてきたけどどうせ飛び降りるだろうし、読み飛ばしてしまえというような……ごめんなさい。
2、作中人物が「洋服」を着ている印象はあるか?
服の印象よりも名前が入り乱れていて、人物の名前を思い出すのに必死といいますか……名前の後は設定を思い出す・何をする人や職かで話についていくので精一杯でした。
このなかでは●書類選考 が一番わくわくしました。
私としては●書類選考くらいが楽しく読める許容範囲でした。
物語のラストが、「、と最後まで仁瑜を“女”と思い込み、あこがれる銀玲だった。」だったのがちょっと、傾国級を未然に防いだぞみたいなオチでまとまっていたら……。
「とにかく完成させることと、鉄道描写の練習で書いてみました。」を読んで、そうだよなぁといった感じで。
まさかここまで鉄道に乗り続ける話だとは思わなかったので、舞台の糸が緩く、降りて豚さんを移動させるあたりから退屈に思えたといいますか。ちょっと強引にでも例えば皇帝は列車で年中鉄道で移動してます、警戒してても頻繁に襲撃に遭う設定とかでもよかったのかなと思ったり……しました。
寿国演義 銀鈴、都へ行く 急行列車と動物支障と家出娘の批評の返信
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>tさん
ご感想ありがとうございます。ドラコンです。
舞台設定先にありきで、とにかく完成させることを目標として、この程度になりました。悪役を作って、キャラの「不幸自慢」になるもの嫌なので。
料理ネタを評価していただき、ありがとうございます。舞台の世界観を明らかにするため、気を配った部分です。