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オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿) (No: 1)

スレ主 大野知人 投稿日時:

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

あらすじ(プロット)

 本作は探偵モノですが、このあらすじはプロットなので普通にネタバレ上等で書きます。ただ、探偵モノである以上、出来ればネタバレしたくないのも事実です。主義主張はあると思いますが、もしよろしければあらすじを読まずに本編を読んでいただけると幸いです。

簡単な世界設定:舞台は現代日本。神、魔法使い、悪魔、妖怪、魔術師、超能力者などの多種多様な『伝承上の存在
(オカルト)』が実在する世界。彼らは裏社会に隠れて、時折事件を起こしながらもそこそこ静かに暮らしていた。彼らは超常能力の代償として『嘘』を吐くことが出来ないというルールを課せられていた。(本編中に説明アリ)
 

第一話:オカルト絡みの依頼を受ける魔術探偵・瓜坂誠司とその助手・矢加部月菜の元に、ある日奇妙な依頼が舞い込んでくる。『まるで見た事の無い魔術陣』の上に大量の血痕。姉の死の原因を突き止めようと依頼してきたルイスに案内され、瓜坂は不可思議な魔術陣の謎に挑む。
 無事、事件を解決して帰って来た瓜坂。だが、彼は実は詐欺師であり、今回の被害者であるルイスの姉と共謀して、『死を偽装』していたのであった。マリーと会っている所を助手に目撃されてしまった瓜坂は矢加部に己が無能力者であることを打ち明けた上で、『真実を追求するだけでは救えない人も居る』と説き、詐欺師業への協力を仰ぐ。自身の正義感から矢加部は反発するも、やむを得ず協力することとなる。

第二話:ルイスから『予知能力を持った少女』の噂を聞いた瓜坂。『自分の死を予知した後、実際にそのようにして死に掛けながらも、ギリギリで生き残る』という噂を聞いた二人は、その少女・成平環に会いに行く。
 会いに行った先で成平から、『今まさに自分は死のうとしている』と聞いた瓜坂。質問を交わしながらも、彼は未来予知の正体に迫っていく。だが、それでも死の予言は変えられない。廃ビルの中で暴れている怪物に三人が殺された刹那、時間が巻き戻る。成平はいわゆる『死に戻り』能力を持つ少女だったのだ。
 死に戻りの性質と本質を見抜いた瓜坂は、唯一記憶を持ち越せる成平に『伝言』を託すことでループを突破。更に、死に戻りの原因となっているとある現象を突き止めて、それを見事解決して見せる。

第三話。不審な通り魔事件の解決を依頼された瓜坂。だが、調べていくうちに依頼の陰には『この町に居座る極道と、探偵を排除しよう』という成金不動産の陰謀が見えてくるようになる。
 種々の都合があってこの街の極道ともつながりのある瓜坂は、彼らの依頼もあって不動産屋に一杯食わせることを画策する。言質を取る目的もあって不動産を訪ねるが、ふとしたことから突拍子もなくキレた不動産屋は、魔術師に譲られたという魔物を召喚する道具を使って襲い掛かって来る。
 クトゥルフ系の魔物の狂気に魅入られているらしいという事に気付いた瓜坂は、召喚用の道具を破壊する事で魔物を強制送還させることに成功する。だが、不動産屋の持っていた資料を見ていくうちに、自分がもっと大きな陰謀に巻き込まれていたらしいと気付くこととなる。

第四話上。詐欺師の片棒を担いでいることに負い目を感じる矢加部。彼女は友人となった成平や、義理の父・ヤマモトに相談しながらも、自分なりに答えを見つけていく。しかし、そんな矢先に動き出した『黒幕』に人質として攫われてしまう。
 黒幕の正体であったルイスと話すうち、瓜坂の秘密主義や、いぎたなさを容赦なく突きつけられる矢加部。だが、ヤマモトに言われた言葉を思い出したことで、決して秘密主義に意味が無かったことを悟り、やはり瓜坂を信じる事に決める。

第四話下。ルイスの元に辿り着いた瓜坂。無能力者でも使える魔道具や、護符・オカルトの性質を利用してルイスの攻撃を裁いていくが、そこにも限界がある。不意打ち気味に撃たれたスタンガンに倒れた瓜坂は、かつての自分の恩師にして矢加部の母でもある女性・紗菜と夢の中でであう。
 記憶の中の紗菜に発破を掛けられた瓜坂は『時間稼ぎしかできない』などとルイスに言われながらも、唐突に己の推理を披露し出す。だが、その時間稼ぎこそが瓜坂の目的であった。神無月に土地神がいなくなることによって土地の魔力が影響を受ける事を利用した瓜坂は、なんとかルイスの野望を阻止する。

エピローグ。瓜坂からルイスが『何故』事件を起こしたかの推測を聞かされる矢加部。彼の推論は、『ルイスを裁くのは正しい事なのか』と矢加部を悩ませる。そんな折、瓜坂はとある伝手から『仮釈放扱いにしたルイスをアルバイトさせる』ことになったと打ち明ける。

目的:プロになりたい!

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

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オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 2)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

わたしがきたー\(^P^)/
とりあえず、纏めも糞もなく、気になった点をダラダラ書きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
菓子屋の搬入を手伝わされてヘトヘトになって帰ってきた俺に、電話が掛かって来た。

ここ【和菓子屋】と明記してもいいかも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ほい。こちら瓜坂探偵事務所」

ヤマモトは俺の親友……を自称する、高校時代の同級生であり、ちょっとした仕事の関係者。つまりは赤の他人だ。

ここらへんは第三者視点を意識した、コント仕立てにしたほうが気の置けない「親友のやり取り感」が出ると思います。
 気の置けない友人との会話って、互いの地雷を押さえている分、脊髄反射のレスポンスをしてしまう事が多くないですか?

コントにするために独白とかを別の位置に動かす‥‥とかして欲しいかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ほい。こちら瓜坂探偵事務所」
「よぉ、親友! 私だよ私、君の言う所の(so called)ヤマモトだ!」
「英語の使い方が微妙に違(ちげ)ぇ! ……じゃなかった、あーあー蝉の声がうるさくて良く聞こえませーん。多分間違い電話だと思うんで、もう一度電話番号を確認してください」

 やや棒読みになりつつも、完璧な間違い電話対応をする俺。

「相変わらずつれないなぁ……。だとしたら、セミのラブソングに勝(まさ)る、親友への魂の歌を歌うまで!!聞け、俺の美声!!届け、瓜坂セイジ!のもーとーへー!!」

「セミよりうるせえええ!!」

 鼓膜が破れるかと思った。ああ、畜生。知り合いの中でもいっとう厄介な奴だな……
ヤマモトは俺の親友……を自称する、高校時代の同級生であり、ちょっとした仕事の関係者。つまりは赤の他人だ。

「HAHAHA!!セミたちの愛の歌よりオレのフレンドぢからの方が大きいのだよセイジ!」
「うぜぇ」

 うん、流すのは無理か。つか、どーせ面倒ごとを押し付けられるし……嫌な予感しかしない。
 長期戦を覚悟した俺は電話をスピーカーモードに切り替え、取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出した。

「どうでもいいが、さっきから混ざる妙な外国かぶれは何なんだ。また海外出張か?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
とかのが好き。矢加部ちゃんの能力の伏線とか出なければ、ここらへんでスピーカーに切り替えて、矢加部ちゃんにも会話内容を聞かせてあげた方が良いと思う。

「矢加部ちゃん、ちょっと良い緑茶買ってきて!」
「イギリスの方(かた)なら、紅茶じゃないんですか?」
で「え、矢加部ちゃんエスパー?」ってなりましたから。

この場合、①矢加部ちゃんとかわろうか?②大丈夫だよ昨日4時間ほど電話したばかりだからね③矢加部ちゃんが可哀想

とかの茶番を入れた方が良いかと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
娘と言ったって、養女だろう? まあでも、元気にやってるよ。大体、二十も半ばで養子を貰うってのがどうなの~

ここらへんを矢加部ちゃんに聞かせても大丈夫なマイルドな表現にしてみた方が良いかも。
きかせたくない場合は一切カットして

探偵「イギリスから客が来るっぽいから(矢加部ちゃんへの状況説明)、緑茶買って来て」

と言わせた方が良いと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやちょっと、こっちでできた魔術師の知り合いにお願いされてしまってね……。だから今回の仕事は『魔術探偵』としての仕事だよ? 」

フワフワと無駄に軽い気分だったのに。ナマリを飲まされたような気分になった

 余り表立って知られてはいないがこの世界には魔法が実在する。
 いや、それに限らず、神、妖怪、魔術師、悪魔、超能力者や都市伝説と言った古今東西の伝承上の存在は粗方どこかに存在し、そこそこ静かに暮らしていた。ざっくりまとめて、オカルトと呼ぶ。

 静かに、とは言っても意志ある存在。人間の世界が気に食わないと暴れ出す者もいれば、逆に彼らを利用しようとする人間も居る。結局のところヤのつく自由業やマのつく犯罪組織の如く、ある程度の口封じが行われているからこそ表沙汰にならないだけである。
そして、俺はそんなオカルトに対しても探偵業務を行っている。何のために?食っていくためだ。まあ嘘だけど。

「……俺としてはそんな名前を流行らせること自体、出来れば勘弁してほしいんだけど?」

「HAHAHA! 君はいつもそう言いながら面倒ごとに首を突っ込んでいくからね、一周回って伝統芸を見ている気分だよ。まあ多分だけど、今日明日あたりに依頼人が行くと思うから、ヨロシク!」

「直前連絡かよ! 今日俺が出払ってたらどうするつもりだったんだ!?」

「そんなはずはない、万年金欠・仕事不足の君だろう? 良くて商店街の手伝いくらいしか、することはなかっただろう」

 ぐぬぬ。正確な分析だけに腹が立つ。

「祝福されざる妖精(アンシーリー・コート)か死霊達の狩り(ワイルドハント)にでも襲われろバーカバーカ!」

くらいにしてみるのは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人の趣味ですが会話と説明のバランスがちょっと悪く感じました。
会話に集中してきたところで説明を挟まれてしまい、集中がブチブチ千切れてしまう感覚があります。

続き読んできます。

長所。良かった点

いい感じになってきました。

良かった要素

ストーリー

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 3)

スレ主 大野知人 : 0 No: 2の返信

投稿日時:

 早速ありがとうございます。
 
 冒頭パートに関してはほぼギャグシーンなので、台詞と地の文でまとまりを分けて、緩急入れた方が良いかも知れませんね。ありがとうございます。

 次の批評も楽しみに待ってます。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 4)

投稿者 ワルプルギス : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 読むせんさんが読んでるなら、私のへっぽこ感想など要らねぇかな、と思いつつもせっかく読んだので。

 すごく面白い、のだけど今一つノリ切れなかったという感じ。
 瓜坂と矢加部で一話ごとに視点が行き来するのは手法として問題ない範疇だと思うのですが、特に第二話で混乱しました。二人がどっちも理性的なタイプで語り口が似てたからですかね。
 個人的に他に読むものが多いタイミングだったせいもありますが、途中何度もつっかえながらの読み終わりでした。

 色々な魔術系統を混ぜこんでのストーリーは個人的には好み。レンタルマギカ的な?
 ただ、どうしても説明が多くなるのが、ある程度の知識を元から持ってない層には辛いかなと。第3話をクトゥルフ系じゃなくてもう少し祖霊信仰と関わりある系統にして説明分散させてもいいのではないかと考えます。
 
 一番驚かされたのが矢加部ちゃんの正体でした。やられたっ!
 つーか、山本の養女の化け狸って、日本妖怪的にはかなりのプリンセスよね。
 ネタばらしのところを見ていて思ったのは、狸もイヌ科なんで、食べ物系にも言及してみては、と。しれっとネギ系入れないで料理作ってるとか。瓜坂が意外と料理上手なのは本編で使ってるわけですし。

 掲示板の方でも聞いてたエピローグでの黒幕の扱いに関しては……現在の状況でも別にいいのですが、彼女自身のリアクションがないのがイマイチですかね。
 状況的には家のほうから消されてもおかしくないので、
「本人的には超不本意だが、瓜坂のところに居候するのが一番安全」
であり、救いでもあるが罰でもあるという形にすれば、安易に救われた形にならないから反感買いにくい、かもしれません。

 後は細かいこと言うと、防災の日って9/1なんで9月初めにもうすぐ防災の日って騒ぐのは遅くないかなとか、ノンなら英語じゃなくてフランス語だよねとか。

 初稿となってるので、まだまだ改稿して面白くしていかれるのを楽しみにしています。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 5)

スレ主 大野知人 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

 いえいえ、色んな人の意見を聞けたほうが嬉しいので、ありがとうございます。

 いまひとつノリ切れなかったか……。やっぱり、説明台詞が多くなってしまうのがつらいですね。

 二話で混乱するのは確かにいかんなぁ。矢加部ちゃんの地の文を敬語にしようかしら。

 三話クトゥルフ系は結構チャレンジしたつもりだったので、まあ今回は失敗かなという。化け物の正体さえ書き換えれば応用が利くので、そこは変更しようかな。ま、他の人の意見も聞いてから決めます。

 矢加部ちゃんの正体については、ネギネタは入れるか迷いました。設定上『物理的に人間になってる』ので(旅人に馬糞団子食わせる伝承から)、ネギは食えるはずなんですが、嫌がりはしそうですよね。

 細かい改稿を重ねて、良い作品に出来るよう頑張ります。
 ご意見ありがとうございました。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 6)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

だらだら書きつづき
>> ピン、ポーン。と探偵事務所のベルが鳴り響く。それは電話の翌日の事。

「はいはーい。ちょっとごめん、矢加部ちゃんドア開けたげて!」

 居候兼バイトの女子高生に声をかけて、ドアを開けてもらう。

「分かりました~。回覧板ですかね?」

「事件で合ってほしくないけど、事件じゃないと今月の家賃が厳しい」

 彼女の声を聴きつつ、己の頬を一つ叩いて営業モードに。ヤマモト相手とは違い、やや慇懃に、それでも丁寧に。

「はいはーい。って、どちらさんですか? まさか、本当に事件!?」

 矢加部ちゃんの声に驚いて見ると、ドアの向こうに居たのは何とも可愛らしい――透き通るような白い肌の金髪美少女。

「貴女は瓜坂探偵さんで合ってますか? 今日は依頼があって来たのです……」

 チェックキルトをあしらえたバッグを握りしめた彼女こそが、今回の依頼人だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・
依頼人との出会い前、に矢加部ちゃんとのドタバタ絶対入れたい?
ちょっと依頼人との出会いや印象が「矢加部ちゃん萌え」に食われている気はします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと意外性を出すならルイスをブルネットとかの、ぱっと見は外国人だと分かりにくい大和撫子風にしてもいいかも?

金髪美少女=外国人だろうなっていうのは分かるし。長いこと日本暮らししている外国人って少数だから。
なんならルイス側が悪目立ちしないために色相変化とかかけて来たとかでもいける。

探偵の社対面一発目の推理が「え!?」ってならないきがした。
えっと?

①ルイスは姉と同時に日本に来た
②二人ともショートステイ
③姉の方はわりと日本にステイしに来ていて慣れている
④今回のルイスは、日本のステイ先から瓜本の所に来た

ですか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

「まあ、粗方お察しの通り、私にはそう含む所もないのです。ですが、それはそれとしても裏切り者は罰さねばなりません。でなくては、互いに信用できませんからね」

ここらへん、やっぱ死体が無い事が分かりにくいと思っちゃう
・・・・・・・・・・・・・・・
「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

①ヤマモトが「明日にでも」といっていたので姉が死にたてホヤホヤの時点で予約が来たことになるね。

②「奇妙な失踪」「犯人」は強いキーワードなので、この二つの詳細を詰めておかない?

③ここらへんでも前提条件「能力者は嘘をつけない」が開示されていない事を忘れずに
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ええ、実は昨日、私の姉であるマリー・スリップジグが死んだとしか思えないような奇妙な失踪をしまして……。貴方に犯人捜しをお願いしたいのです」

まるで茶菓子を褒めるような何気ない口調で、微笑みすら浮かべながら語った彼女の依頼内容に、俺と矢加部ちゃんは思わず顔を強張らせた。

「死んだとしか思えないような奇妙な失踪……とは?」

ルイスが返答の代わりに差し出したのは、三枚のスケッチだった。いや、念写魔術の類だろう。

「カメラを使わないとはまた随分とこだわりが強いようですね」

「あんまりそういう機械とか、好きじゃないんです」

 渡されたスケッチを見る。モノクロでこそあるが写真のように忠実に再現された一室の床に描かれた複雑な幾何学文様と、それのほとんどを覆い隠すような大量の黒い水―———おそらく血液。

「一般的に体重60キロの人間の血液量は5L前後、そして半量の2.5Lを失うと出血死をするそうです。
 姉の体重を正確には知りませんが、60キロはなかったと思いますし、床の広さから考えても、半量は優に超える量なんですよね」

そういってクスクスと笑うルイスの姿に、視界の隅の矢加部ちゃんがガタガタと震えている。この娘は物騒なのに耐性が無いのだ、脅さないでほしい。いやそのつもりはないんだろうけど。

魔術師と言う連中はいつもそうだ。目的のためなら他者の――それこそ身内の命ですら大して顧みない。伝承に親和的であり、また感情に重きを置く魔法使いと違い、魔術師にとってのオカルトはただの研究対象である。故に、人道を軽んじることがとても多い。

「まあ、粗方お察しの通り、私にはそう含む所もないのです。ですが、それはそれとしても裏切り者は罰さねばなりません。でなくては、互いに信用できませんからね」

 ああ、これだ。反吐が出る。技術的な物以外を見下すマッドサイエンティスト。神秘を科学するところの彼ら。溜息を一つ挟んで、話を続けた。

「……まあ、そうでしょうね。現場を見る前に、簡単に事情を聴かせてもらっても?」

「別に構いませんわ。けど、言葉だけで信用できるものですかしら」

幼い魔女が楽し気に笑う

「俺だって理解しています……【魔術師(オカルト)が嘘を吐けない】のは、ね」

この世界はクソゲーだなどと言うが、こと戦闘力に関してはかなりまともだ。武器を扱うには制作・維持コストが必要で、大概は諸刃の剣――何らかのリスクを背負っている。
 オカルトにおいても同じ。使用するためのコストと呼べるのが魔力や生贄、触媒、場合によっては自身の生命力。そしてリスクに当たるのが、『嘘を吐けないこと』。

「理由と言われるものは、諸説ありますけどね。『自然の理を欺くからこそ、言葉は欺けない』とか、『人の信仰によって魔力が生まれる故に、偽りの言葉は許されない』とか」

 そう語るルイスの姿に、学問としての魔術の未熟さやら何やらを感じるが。ともあれ、ほぼ周知の事実として魔術師やその他の超常存在は【嘘を吐くことができない】のだ。

もちろん俺のような一般人、『存在を知ってるだけで何の能力もない者』には関係ない事であるが、口封じされないために魔術師を名乗っている。嘘だけど。
・・・・・・・・・・・・・・・
とかは?
サイコパス味が足りないし、瓜本の魔術師へのヘイトへの納得が欲しい

良かった要素

ストーリー

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 7)

スレ主 大野知人 : 0 No: 6の返信

投稿日時:

 再度の御意見ありがとうございます。

 冒頭の矢加部ちゃんと瓜坂のシーンは彼らの関係性を表す意味があるので、出来れば削りたくないかなぁ。ルイス登場→事件の説明→現場到着→状況確認までの長い間、もっと言えば『ヤマモトと電話しているシーン』から含めて、30ページ近く会話シーンが無いことになっちゃうんですよ。一応メインヒロインなので。
 だから、出来れば差し込みたかったという、安直な尺調整でござる。

 ルイスに関する推理の意外性については、『色んな国に外国人がいるよ』って言うのを描写しようかな。じゃあ。目立つ容姿であることに意味があるキャラクターなので、『一瞬日本人かと思う』みたいなのは入れたくない。

 スリップジグ姉妹の日本滞在については……。
①ルイスは姉と同時に日本に来た
②二人は(あるコネで)家を借りて住んでいる
③姉の方はわりと日本に来ていて慣れている
④今回のルイスは、日本のステイ先から瓜本の所に来た
 
 で、概ねあってます。

 以前読むせんさんにはネタバレしちゃってるので構わず話しますが、実はルイスはこの時点で『姉が瓜坂に協力を頼んで自分たちを謀り、魔術師をやめようとしている事』『姉が死んでいない事』を知って居ますし、それをそのままやらせても良いと考えています。ただ、瓜坂がした仕込みの具体的な内容までは知りません。
 なので、ルイスの発言に違和感があるのは当然と言うか、その違和感を終盤の伏線回収にぶつける形で作ってます。ただ、瓜坂が細かい所を追求しないのは少し変ですね。作品のテンポを喪わない程度に、質問させます。

 ルイスは科学嫌いなので、『出血による致死量が~』みたいな発言はしないのですが、科学に寄らない所で冷静に死を分析させ、矢加部ちゃんにガクブルさせようかな。

 魔術師のサイコパス感・瓜坂のヘイト感情に関しては描き切れてないですね。書き足します。
 ご意見参考になりました。ありがとうございます。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 8)

投稿者 ギンブナ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

始めまして。ギンブナと申します。
あらすじは未読の状態でエピローグまで拝見しました。
ストーリーキャラクターは面白い。ただ描写不足などで没入感が妨げられる箇所が多い』という印象です。

細かい内容に触れる前にお断りさせてください。
私は普段、一般小説の海外怪奇幻想物(ホラー)ばかり読んでいる者です。
なので、ライトノベルの批評としては見当違いのことを多々言っているかもしれません。そう感じたら聞き流していただければと思います。
また、何度か「例えば、」と言って例えを出していますが、単なる説明の補強なので、こうしろという強制の意図はありません。

〇描写・演出不足について
例えば、第一話でルイスが犯人捜しを依頼した直後に、瓜坂と矢加部が顔を顰めるシーンですね。
失踪したらしい、との内容を淡々と語るだけでそこまで不快に思うものかと首をかしげました。
ルイスが「余所行きの笑顔のまま」とか「嬉しそうに」など犯人捜し依頼にそぐわない様子でしたら、印象が変わって作中人物と読者の認識ずれが発生しなかったかもしれません。

連作を通して、いくつかモンスターが登場していますが、外見描写があっさりしていて物足りなく感じました。
ホラー物ではモンスターは花形なので、名前を出すだけで終わらせず、少し行数を使ってでも読者に生々しく存在を想像できるような描写が欲しかったです。
(個人的な好みでは、具体的な名前が出なくとも恐ろしさがわかるような感じだと素敵ですが、わかりやすさを重視するライトノベルではNGかもしれません)

上記と関連しますが、盛り上がるシーンの前にタメというか動作描写や演出があると、読者の期待感が高まるかと思います。
例えば、四話上ラストの瓜坂登場シーン。スレ主様は「知らぬ間にそこにいた」という風に書いたのかもしれませんが、一読者としてはドアを蹴り開けるなどして、格好良く登場してほしくありました。
例えば、四話下のルイスがデュラハンを召喚するシーン。
 ルイス狂気の笑みを浮かべる
→ルイス「~サヴァンには少し早いけれど……」
→杖なり魔法陣なりが妖しく光り出す
→ルイス「『オグマに首を絶たれ、なお死なぬ者よ!』」
→杖なり魔法陣なりから雷が落ちる
→雷着弾地点にデュラハン登場
ベタな演出ですが、ルイス最大の見せ場と思いますので、これくらい派手でもったいぶってもよいかなと。

〇情報開示について
一話で瓜坂がルイスに初めて会うシーンで、情報開示漏れがあるように見えました。
 ルイス外見描写「金髪美少女」「チェックキルトをあしらえたバッグ持ち」
 ルイス台詞「貴女は瓜坂探偵さんで合ってますか?」
→瓜坂、ルイスの説明をする
 ①「『ウリ』の発音と外見から日本人ではない」
 ②「タータンチェックの鞄に織り込んだ自衛用の術式」
 ③「鞄のボタンがケルトの魔除け石」
読者に開示された情報と、瓜坂の話した内容にずれがあります。
 ①:「瓜坂探偵」の字面から読者が発音を類推するのは困難です。
   例えば、地の文に発音への疑問がある、もしくは「ウリ坂探偵」とあれば読者と瓜坂の持つ情報が同じになります。
 ②③:外見描写の中に類推できる情報が一切ないので困惑しました。
語り手が矢加部なら「矢加部が見逃した所に瓜坂が気づいた」となるので問題ないのですが、語り手が瓜坂なので「情報を知りながら読者に教えてくれない、信用ならない語り手」と認識される可能性があるかと。

恥ずかしながら、一話読了後「マリーの死体偽装はどうしたのか?」と思ってしまいました。
それでもう一度読み返したところ、事務所での瓜坂とルイスの会話で「亡くなった」「生贄にされて殺された」という内容が何度も出ていました。
そのため、失踪ではなく殺害の印象が強まり「殺されたのだから死体があるはず」と思い込んでしまったようです。
例えば、現場検証時の瓜坂の台詞に「死体がないのが不思議なくらいの血の量」といった「死体がない」ことを強調する内容があれば、また印象が変わるかもしれません。

マリーが事務所を去った直後に矢加部が現れて驚くシーン、こちらも「なぜ矢加部は立ち去った人がマリーだとわかったのか?」という疑問が先立ちました。
おそらく、瓜坂がマリーの名を呼んだのが聞こえたからなのでしょうが、
 瓜坂が「お達者で。よい人生を、マリーさん」と言う
→マリーが去る
→瓜坂が空をしばらく眺める
と地の文にあるので、瓜坂がマリーの名を呼んでから結構時間が経った後に矢加部が来た、と判断してしまいました。
例えば、(姉妹なので)マリーはルイスによく似た面立ち、という描写があり、去るマリーとすれ違う形で矢加部登場、となれば矢加部の反応も自然に見えるかもしれません。

マリーが去った後に矢加部が怒るシーン。それまでに矢加部が嘘に対して嫌悪を示す描写がないため、唐突に感じました。
例えば、冒頭でヤマモトとの電話後に、矢加部が事務所に帰ってくるという形で登場するとします。街中で寸借詐欺の被害にあう人を見た、と怒る矢加部を、瓜坂がなだめつつ依頼人が来るから緑茶を買ってくるよう頼むなどすれば、尺をあまり使わず彼女の正義感や嘘嫌いを出せるかと。

〇黒幕について
創作相談掲示板の方で、黒幕が身内に入ることが受け入れられるかを質問しておられましたので、こちらに書かせていただきます。
御作を拝見した限りだと、問題なしと判断しました。
・悪事にことごとく失敗している(非道な印象がない)
 このオチに繋げたかったためなのか(二話の一部を除き)死者が出るようなこともないので、たいしたことはしていないという印象になりました。
 取り返しのつかない事をしていないというのは大きいです。
・非常に詰めが甘い
 彼女が若いからなのか、詰めの甘い行動が結構ありました。
 最大の失策は四話下で瓜坂をノックダウンした後、布などで彼の口を封じなかったことでしょう。
 瓜坂を詐欺師と知る以上、言葉が最大の武器とわかっているはず。
 そしてそれが命取りになっているのでルイスにドジっ子の印象がつきました。
・主人公に傲慢さを叩き折られている
 そのままです。四話下最後で結構な数の醜態を晒し、瓜坂にやりこめられているので、一読者としては溜飲が下がりました。
・美少女
 いいことではありませんが、相手が美少女だと温情をかけたくなるんです。
総括すると「ルイスはまた何かやらかしそうだけど、肝心なところでポカするだろうし大丈夫」となります。

〇細かい気になった点
・一話冒頭で矢加部が緑茶を買いに行くシーン~ルイス登場まで。
 「~紅茶と緑茶、両方買ってきます」から数えて十二行の間で、行頭に「はいはーい。」が三回書かれています。ちょっとくどいです。紙媒体なら下手すると一ページ内に「はいはーい。」が三回出てきかねません。
・一話のスリップジグ家の人間「モッド、イーディ、モーリス」の三人は存在感皆無で出てくる必要性も薄いため、削っても問題ないように思えます。
・二話で不自然に数字が挟まれますが、あれは「成平ループカウンター」でしょうか。
 だとすると御作は一人称なので「成平の存在を知る前の矢加部」が成平の死を感知していると読めますが、それを意図してカウンターを入れたのでしょうか。

申し訳ございません。三話以降の批評も書くつもりが、長くなったので後日に改めさせてください。
もし「重箱の隅をつつくようなことばかりで不快」であれば、遠慮なくこの批評は捨ててくださって構いません。

長所。良かった点

キャラクターストーリーはよく、最後まで面白く読めました。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 9)

スレ主 大野知人 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

 ご意見ありがとうございました。
 書いているとテンションが上がって細かい所が見えなくなるので、むしろ重箱の隅を楊枝でほじくるような意見こそ、ありがたいです。

 本作の場合、解説シーンが多くなる都合で地の文を削っていたので、『これだとやはり情景・音の描写が足りないなぁ』というのが良く実感できて、非常に良かったです。

 ルイスの行動に対して瓜坂が顔を顰めるシーンや、デュラハンの召喚シーン、などの描写不足は仰る通りです。
 また、盛り上がるシーンでのアクション不足も痛感します。もう少し派手な動きを入れた方が良いですね。
 ただ一方で、怪物全般の外見描写については、これ以上やるとテンポ感が損なわれるかな、と言った所。

 マリーの死体が無い件は結構執拗に書いたつもりだったんですが……。ルイスが黒幕である以上、彼女は『マリーが死んでいない』と知っているので、迂闊な書き方が出来ないのもありました。こちらの技術不足です。

 ルイスに関する追求点は全くその通りです。『肝心なところで油断する』『手段を選ばないせいで、『ルイスにとっての最善手』を想定すれば行動予測がしやすい』『目的意識がハッキリしないまま、取り合えず結果だけ求めてやらかしたので、そもそも執念が無い』辺りで、救済しやすいキャラに仕上げてみました。

 『はいはーい』の三連打はまずいですね。直します。
 スリップジグ家の人間ズは一応ミスリード要員ですかね。無意味にネームドキャラを増やすと、メタ読みする人が結構引っ掛かると聞いたので、やってみた次第。

 二話の成平ループカウンタ―は、矢加部は自覚してないですね。ただ、瓜坂が『四つ目の質問』をした直後にループが切り替わり、矢加部が『五つ目の質問分かった事は~』と発言するという伏線と、『成平が死にまくって居る』事の伏線など、いくつかの伏線要素を入れるためにループの切れ目を分かりやすくしたものです。書き方工夫して、『矢加部は知らない』と分かるように書くかな。

 ご意見ありがとうございました。
 細かい点まで追求して下さり、むしろ推敲がやりやすいので大変感謝です。
 
 

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 10)

投稿者 都P : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 はじめまして。都Pと申します。
 時間の都合上、1話しか拝読していませんし、解釈違いをしてしまっているかもしれませんが、大小様々な所を批評させていただきます。

 結論から申しますと、『1話として、作品の設定は説明できてませんが、イマイチ物足りない』です。

◯瓜坂の個性を出しきれてない
 話中で瓜坂は『魔術師の事を快く思っていない詐欺師』という感じに書かれていますが、詐欺師の個性が弱いかな、と思いました。
 この話では『魔術師の一族の家督を継ぎたくない、魔術師をやめたいマリーの死の偽装』をしていましたが、詐欺師としてはやる悪事が弱いかなぁ、と、思いました。
 最後辺りで『こんなこと本当はやりたくない』という旨を言っていたので、ダークヒーローとして書く気は強くないかと思いますが、1話はとにかくデカデカとキャラの特徴を出さなければいけないので、もっと詐欺師らしい事をして欲しかったです。

◯描写の場所が所々おかしい
 個人的に気になったのは、『マリーの工房での調査の最中に矢加部の能力(幻覚を見せる系)の説明をした』所。
 矢加部がそれを使って調査のお手伝いをするのかと思ったらそうじゃなく、右往左往して証拠探しを始めて、結局この能力を使ったのは『事件終了後の瓜坂の尋問のタイミング』でした。
 なので、そこでは能力がある事だけ説明して、詳細説明は後でした方がよかったのでは? と思いました。

○その他、重箱の隅をつつくような個人的に気になる小さいところ
●ヤマモトが『ヤマモト』
 仕事でイギリスに出張している、瓜坂の高校時代の同級生、という情報から日本人かなとは思いますが、どうして漢字ではなく、カタカナなのかが気になります。
 さらにいうと他の人物が瓜坂や矢加部といった凝った苗字なのに、彼だけモブっぽい苗字なのも気になります。
 矢加部と深い関わりがありますので、何らかの伏線でしたら問題はないですが、特に意味はないのであれば、直すか説明するかをした方がいいかなぁと思います。

●ルイスの『Exactly、その通りでございますわ』発言
 某漫画の台詞を真似させて、ルイスが日本文化をかじっている事を描写して、さらにその後の瓜坂と矢加部の反応で二人の趣味趣向をほんのり表現した、高等テクニックですね。
 ただ、この台詞、原作アニメでは両方喋ってますが、原作漫画では『Exactly(その通りでございます)※括弧内はルビ扱い』なんですよね。
 あくまで真似ですし、発言者が発言者なので再現度が甘いのは致し方ないです。が、この某漫画がパロディとしてあちこちで使い回された影響で、ひんしゅくを買うorしらける可能性がありますので、ちょっと気をつけた方がいいと思います。

●ルイスの血縁関係者『モッド、イーディ、モーリス』
 1話を読み終えて『この人達いる?』と思いましたが、先に批評してた方への回答で『犯人っぽいメタ的ミスリード』だったのですね。納得しました。
 ただ、そうしたらそうしたで『弱い』かと思いました。台詞が皆無でしたし、お三方とまとめられてましたし。
 1話だから内容を詰め込めないので、扱いが雑になってしまうのはしょうが無いですが、もうちょっと『犯人っぽく匂わせて』欲しいと思いました。
 あと、これは正真正銘の個人的な感想ですが、理由なく似たような音が入った名前(今回は『モ』と子音の『D』)を同時に出さない方がいいかと思います。

長所。良かった点

キャラクターの魅力は十分に書けていたと思います。
・オカルト関係の取材をきっちりなされているようで感心しました。「祝福されざる妖精(アンシーリー・コート)か死霊達の狩り(ワイルドハント)にでも襲われろ!」という台詞回しにそれがよく出ていますね。
・展開に無理がなく、ミステリーとして成立していてよかったです。

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 11)

投稿者 都P : 0 No: 10の返信

投稿日時:

すみません、冒頭の『1話として、作品の設定は説明できてませんが、イマイチ物足りない』という部分。『〜説明できてません』ではなく『〜説明できています』です。

肝心な所を誤植してしまい申し訳ありません。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 12)

スレ主 大野知人 : 0 No: 10の返信

投稿日時:

 都Pさん、ご意見ありがとうございます。
 
 瓜坂の個性を出し切れていない件は、確かにその通りだと考えます。ただ、問題点として言うと『詐欺師』という言葉を使ってしまった事であり、主に四話後編で回収される伏線の都合上、彼にそこまであくどい事をさせるわけにもいかないのです。
 まあ、『嘘を吐けないオカルト』『頭脳戦で戦う無能力者』という設定から、どうタイトルを付けたか迷った末の物だったんですが、詐欺師という言葉に対して小悪党のイメージが強すぎて、確かに瓜坂に会ってないかもですね。

 矢加部ちゃんの能力説明に関しては、『荒事になった時に逃げるための戦力として連れてきている』『捜査には役に立たない能力である』の二つの意味が有ります。あと、能力そのものが4話後編で回収される矢加部ちゃんの正体への伏線になっているので、読者の記憶に残りやすい位置で書きたくなかったのも有ります。

 ヤマモトの『ヤマモト』はモロに伏線です。ヤマモトの正体がとある大物妖怪なのですが、所謂『名前バレが弱点を突かれることに直結する』世界観なので、瓜坂は普段仇名を使っている、という設定です。ただし、ヤマモトを漢字変換しただけでもバレる可能性が高いので、あえて『仇名』とは明言してません。ちなみに、本名の読みは『ヤマモト』じゃないです。

 ルイスのジョジョネタに関しては、確かに顰蹙を回想なんですよね。しかも散々擦り倒されたネタなのも事実。ただ、ルイスが日本オタであること、そして実は『表面的にしか日本文化を理解していない』事が伏線に当たるので、別のネタに置き換えるにしても、分かりやすいパロディネタにせざるを得ない部分がありました。

 ルイスの血縁者のネーミングは、『どうでも良い者です(どーでもいいものです)』を適当にアナグラムした後、音を整えただけですね。
 伝承ネタを扱っているだけあって、ほぼ全てのキャラクターを名前を調べれば正体がわかる・正体をアナグラムした名前にしてあるので、こんな名前になりました。まあ、多分消しますが。

 なんか、全てのご意見に反論したみたいになってしまいましたが、瓜坂の詐欺師要素やルイスのパロネタに関しては、特に気を付けるべき部分だとは理解しています。
 
 ご意見ありがとうございました。
 とても参考になりました。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 13)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

①ルイスちゃんの年齢を13歳と書いた方が良い
②ルイスの靴を古き良きクラシックシューズでは無く、スニーカーを履かせるといい
③ロンドン?スコティじゃねーの???
④2話と3話逆の方が良い
ーーーーーーーーーーーーーーー
①犯人の胡散臭さを一気に「誤魔化す」事ができたと思う。

外国の人は日本人には年嵩に見えがちですし、
やたら矢加部ちゃんに距離感が近く馴れ馴れしいく、
しかも意味深発言が多すぎ
アニメWWWみたいにジャパニーズ・コミックに詳しそうなくせに嘲笑じみた言動も【イキリたい中学生】としたら(あー・・・・・笑)で読者サイドも彼女を「テンプレに嵌めて」舐めてしまい、違和感をスルーしやすくなったと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
②あ、この事務所は靴脱ぐんだ、なんか事務所内って漠然と土足イメージがあった時に思ったんですが、文明を嫌いと嘯きながらもウレタン素材の底面を使ったスニーカーを履いてしまう事に矢加部ちゃんが気づいたら、わりと手段を択ばない一面―———スタンガンへの伏線になったと思う。

 環ちゃん辺りがガチ目のミッション校の娘で、「学校指定靴は底まで革張りで、高価な割に足に負担が大きくて面倒、スニーカーを別に持ち歩いている」とか振らせると「そういえばルイスちゃんはスニーカー履いてたなー」「機械とか好きじゃないとか言いつつスニーカーとかの便利な物は使っちゃうんじゃんルイスちゃんWWWダブスタ乙」って感じで矢加部ちゃん→ルイスへの侮(あなど)りも乗せられる。

 で、マリーの方は底まで皮で出来たオールドスタイルの靴を履いていた(去り際の足音とか実際に靴を見てしまうとかで判断)事で、一族内においてマリーへの期待とルイスの舐められ具合が靴に現れていると推理できる。

【羊たちの沈黙】で博士に、ハイ・ブランドのバッグと安い靴のセットを馬鹿にされるクラリスみたいにね。

同じスニーカーひとつで違うアプローチできるよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③昔読んだ海外物の話だと、スコットランド人にとってのタータンチェックって日本で言う【家紋】に近い物なんだそうです(うろ覚え)。作中で家のキルト着て、バグパイプ吹きそうな格好でドヤるエピ付きでした。

 ブリティッシュならたぶんアーガイル模様とかじゃなかった?お姫様が恋人にアーガイル模様の靴下か何かを贈って愛人に【あんたにこの複雑な文様が編み込めて?】という牽制に使ったって説をマンガで読んだ気がする。(wikiるとスコットランドだったわ・・・・・_(┐「ε:)_)

ケルトはアイリッシュだっけ?分かんない。

で、既製品をただ使っている可能性もあるけど、機械織りにも嫌悪感を持っていそうなルイスの場合、タータンチェックは手織りの可能性が高い。つまり家紋の可能性が高い。

で、アイリッシュは日本における関西人みたいなものなので
「あんた大阪人?」
「京都民です(^_^メ)」

くらい「ブリティッシュとの勘違い」を嫌う傾向が高いそうです。
ロンドンじゃなくてスコットランドならエディンバラじゃねーの???え?ロンドンはどこから出たの??ってなりました。

探偵にその知識ないのが違和感。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
④目的はミスリードです。

環ちゃんが謎のカルトのせいで怪異に成ってしまった事への説明に3の騒動があった方がカチッと填まる。

謎のカルトが【秋月不動産の一派じゃね?】【あいつら無関係のコンビニバイトに重傷負わせていたし】【探偵の活躍で壊滅中だし】ってなります。

出たクリーチャーのデザインはキメラっぽいな?磯の匂いならクトゥルフ関連か?ってなるし。

中国展開は意外でした。あとここは【タイムリープ】って言葉を使ってしまっても良かったかも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あと個人的に言って欲しかった発言
【クトゥルフよりホームズのほうが歴史が40年は古いんだよ!!若造オカルトが「探偵神話」に勝てると思うな!!】

系を(笑)。

最近は減ったかもですが、クトゥルフはガチで3大文明の神話と同レベルの第4の神話だと思い込んでいる人が多々います。
 クトゥルフで調べたら【創作】って出るんですが、ニャルラトホテプとかパンの大神とかのキャラから入ると、クトゥルフの前提をすっ飛ばして知ってしまう人がいるんです。

======================
他の方も触れていましたが、1話目の情報が過多で詰めすぎクトゥルフは少なすぎと、詰め込みたい内容の密度にバラつきが大きい印象でした。

特に1話目は伏線を意識しすぎるあまり無自覚に変な繋がりにしてしまっているシーンが目立つ印象。

1話目の「情報のダイエット」が欲しいところですね。

良かった要素

ストーリー

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 15)

スレ主 大野知人 : 0 No: 13の返信

投稿日時:

 再訪有難うございます。
 
 ルイスの年齢描写に関しては納得です。
 確かに、幼さって言うのは油断させる要素になりますね。ついでに『ルイスの天才性』とさらにその上を行く『マリーのハイスペック』も。
 
 ルイスとマリーで恰好に差をつける、というのもぜひ採用させてもらいたいアイデアです。期待の度合いが衣装に見える、って言うのは良いですねぇ

 他方で、ルイス持ち物の『似非イギリス人感』は狙った物でもあります。元々瓜坂も、『ルイスを騙すつもりでいた』だけであって、ルイス自身にはほぼ無警戒だったので、気付かない。ただ、気付いてないことを描き切れなかったのは俺の失敗です。そこについてはキチンと後から回想というか、『気付かなかった』とモノローグで言わせます。

 2番と3番をひっくり返す件については、どうしようか迷ってます。ただまあ、『瓜坂が遭遇する成平のループ現象』と『成平が巻き込まれたことによってルイスの儀式が失敗する』の二つは同時に起こる必要が無いので、調整は可能かも。

 そして一話目で情報が氾濫してしまってるのは……。ガッツリ反省点です。
 オカルトの特性説明や、魔術・陰陽術の説明にシーンを割きすぎました。

 逆に、クトゥルフネタに関しては、ほぼ確で没になります。っていうか、ルイスがやろうとしている儀式の解説が詰め込み過ぎになっちゃってるので、どっかで調整する必要が出てしまったのです。

 ま、そんな感じですが。
 とても参考になりました。
 また、次の批評も期待して待っています。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信の返信 (No: 17)

投稿者 読むせん : 0 No: 15の返信

投稿日時:

繋がりはアレですが、クトゥルフ回で触れていた

「ともあれ、同じように『名前を失った力や属性』みたいな曖昧な魔力の存在が、時として都市伝説や、或いは近年に意図的に作られた伝承と出会う場合がある。
ネットに載れば都市伝説、
空を飛んだらUFOで、
人に宿れば超能力―———ってね」

の超能力に環ちゃんが嵌まり、先触れっぽくなります。
『名前を失った力や属性』が後天的にその身に宿った少女、「未来予知の超能力者(オカルト)」って感じで。
=========================
あと、1話目の場合、魔術ウンチクは楽しかったので、魔術パート以外の詰めたい要素
・矢加部ちゃんの個人情報
・ルイスの情報
・マリ―の情報
・探偵の情報
・山本の情報
・山本と探偵の会話を矢加部ちゃんに聞かせる
・オカルトの誓約
・マリーを明確に矢加部ちゃんに目撃させる
・死体が無い失踪を「死亡」寄りに確信させる要素の強調
・嘘と真相
・矢加部ちゃんの能力

とかの方をダイエット推奨!入れたい情報が多すぎるかと。
とくにルイスと矢加部ちゃんは設定が喧嘩します。
【逆転裁判】とかでも1話目はシステム解説で、特殊設定の助手ちゃんの能力解説は2話目からですから。
============================

ルイスの年齢に関しても2~3話目くらいに探偵から矢加部ちゃんに内緒話として伝えたらいいと思います。

「うう、あの人距離が近い……怖い」
「あはは、彼らからしたら日本人は童顔に見えるらしいし、まず彼女は矢加部ちゃんより年下だろうしね。慣れない外国で人恋しいのもあると思うよ」

「え?年下ですか??」
「日本人からしたら、西洋人は老けて見えがちだからな」
「マリーさん見たろ?あと容疑者の女性陣。ルイスより背も高いし、下品な言い方でアレだがグラマラスだ」

「遺伝の面もあるだろうけど、彼女は彼ら一門にしては小柄だしスレンダーすぎる。彼女はまだ成長期途中くらいの年齢だと思うよ。正直小学生くらいの年齢でも驚かないよ?俺は」

「ええ…」
「あ、年齢に関しては触れちゃ駄目だよ?お子様を子共扱いすると、だいたいガチでキレるからね」
「……小学生を騙した上に大人料金を請求したんですか?」

「子供ほど大人料金の切符を買いたがるもんだよ」

とかで「赤ニシン的な情報」を早めに与えておくと、遭遇の際の胡散臭さが見下しに(笑)ルイスとの出会いの折ににコンビニの一番くじの景品っぽいの持たせたり、いかにもな菓子パン持たせたり、アニメイトの袋を持たせたりすると陳腐さが加速したと思います。

ついでに欠食児童とか育児放棄感も少し乗ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やらかしの大きさも幼さゆえの無邪気な残酷さ、姉の支援はあれど、反抗期とかで離れてしまい、倫理の薄い環境でそだった幼女を情状酌量の末に保護観察とかも納得できると思います。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信の返信の返信 (No: 19)

スレ主 大野知人 : 0 No: 17の返信

投稿日時:

 再度の訪問ありがとうございます。
 
 羅列されて良く判る一話の情報の多さ。うーん、これは削る必要があるなぁ。

 ただ一方で、ルイスに関しては『幼さゆえに』みたいにしてしまいたくないので、年齢設定をどうするかはしっかりと考えたいと思います。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 14)

投稿者 ギンブナ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

丁寧なご返信ありがとうございます。遅くなりまして申し訳ございません。
返信の内容は了解しました。

手持ちのツールで縦書き文庫本仕様(一行四十文字、一頁十六行)に変換して再読したところ、二話以前で気になったところがありました。
・全体 行頭一字下げが抜けている個所が多数あります。
一話「そしてダメ押しに~」など。

・二話 八。~十八。
アクションシーンですが、どうもテンポが遅いように感じました。
台詞が細々と入るたびに勢いが途切れると思えてしまうので、台詞を削って動作描写を増やした方が、普段の会話劇との差異ができてメリハリがつくのではないかと存じます。
また、瓜坂の上半身と下半身が分かれてから退場まで二ページあり、かつ彼の台詞が多いため、重症のはずの瓜坂が元気に見えてしまいました。
矢加部もショックを受けつつ、周りの様子を仔細に見たり心情を地の文で語っているので、妙に冷静に見えて今ひとつノリ切れませんでした。
個人的には、ショックのあまり周りの様子もわからず成平の声も聞こえない、しかし瓜坂の伝言だけは聞こえた、とかだと悲壮感がもう少し上がるかなと。

・二話 喫茶店
「おう。多分~」と直後の「繫華街の端にある~」の文を入れ替えた方が状況がわかりやすいです。今だと階段を降りた直後に瓜坂が喋ったように見えます。
また、席を外しているのに彼の台詞がはっきりしているため、大音声で喋っていると読めます。
「……回りくどいですね。~」と直後の「できれば、わかりやすく~」は台詞にひとまとめにしないと、瓜坂が矢加部の台詞から「整理」に思い至ったことがわからないかと。今だと瓜坂が地の文=矢加部の思考を読んだように見えます。
あと、アイスコーヒーとジュースは啜るものなんでしょうか……。

・二話 ネタばらし
「この後の~」の文の直後に「週明けて~」の一段落を移動させた方が状況がわかりやすいです。一コマに台詞と状況が入れられる漫画ではないので、なるべく早めに場所と時間を提示してもらわないと、読んでいて困惑します。

・三話
クトゥルフ神話というよりTRPGっぽさを感じました。ダイスとかSAN値とか。
直視するなとの台詞のあとにけっこう詳しく怪物の動きが入るので、かなり直視しているように思えました。実際はそうでもないのでしょうが。
御作は軽い調子の会話劇が持ち味なので、クトゥルフ神話とは相性が悪いのではないかと存じます。
瓜坂の詭弁が通用しない相手、としては適任なんですが。
(個人的にクトゥルー神話はすこぶる扱いにくい題材だと思っております。プロでも伝奇系が下手だと駄作を作ってしまうので)
それと瓜坂のメタ発言は「作者がクトゥルフ神話を扱い損ねたんだな……」と一気に冷めてしまいました。

・三話 秋月の反撃
 秋月が反撃シーンでパイプ椅子を振り回していますが、部屋の描写には「ソファ、フカフカ過ぎる椅子」しかありません。
 振り回すのは別の物に変えた方がよいのではないでしょうか。成平もパイプ椅子で攻撃していたので、行動が被っていますし。

〇細かい気になった点
・二話ラストシーンで成平、矢加部ともに「席を立つ」が使われているので、どちらかは別の表現に変えた方がいいのではないでしょうか。
・三話「瞬間、俺は懐から~ブッ放す」と「狙いは~」を逆にしてはいかがでしょう。今だと撃ったあとに狙いをつけたように読めてしまうので。
・四話下で瓜坂がルイスの出身に気づくシーンがありますが、読者としては「ルイスがケルトの魔除け石を持っていた時点で気づいていたんじゃないのか」と突っ込み入れてしまいました。

すみません、四話まで書ききれませんでした。
細かいところをアレコレ言いましたが、合わない意見は切り捨ててください。

良かった要素

ストーリー キャラクター

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 16)

スレ主 大野知人 : 0 No: 14の返信

投稿日時:

 ああ、一話の行頭字数下げが抜けてるのは、ワードの仕様のせいですね。多分今後も発生するので、一通り終わってからの修正になりますが。指摘サンクス。

 そうですね。アクションシーンのメリハリ、というか『台詞だけのシーン』と『地の文でのアクション』の二つにもう少し分割した方が勢いや緊迫感が出る気がします。修正してみます。

 喫茶店のシーンでの電話台詞は、確かに順番前後した方が良いかも。
 他方、矢加部の『まとめて喋ってほしい』って言うのは事実瓜坂は理解してますね。っていうか、普通に思考を読んでます。読んだうえで、遠回しな言い方で矢加部ちゃんに考える余地を残すためにこういう言い回しをしました。

 アイスコーヒーとジュースは、啜ると思います。

 ネタばらしのシーンに関しては、場所は先に言っておいた方が良いかもですね。ただ、このシーンは矢加部ちゃんと成平が最初にサシで会話するシーンなので(初遭遇時のアレは短いのでノーカン)、二人の『ノリ』みたいなのを少し書いてからにしたかったという事情がありました。

 秋月、矢加部のパイプ椅子は確かに謎ですねぇ。部屋の内装を変更します。

 クトゥルフTRPGネタは、おおよそ瓜坂がおふざけで言ってるだけですね。
 ええ、良く読むと『直視してないけど怪物がデカいからそこそこ視界に入る』っていう描写です。
 2話3話は、とことん瓜坂の非力さを示すシーンが多いですからねぇ。クトゥルフである意味はあんまりなかったです。っていうか、多分別の怪物に差し替えます。四話のネタの都合があるので。

 二話ラストシーンで成平と矢加部の動きが同じになってるのは、彼女たちの心理的距離が表向きより近付いているっていう意味ですね。まあ、裏描写ではあるんですが、このシーンでの会話は『共感する』『同情する』みたいなのが多いので、そこに寄せました。

 三話における狙いを付けるシーンは、『瓜坂の持っている銃の正体』を出来るだけ気付かせないことに意味があるので、『無意味と知って居て怪物に撃つのか、それともほかに狙いがあるのか?』と出来るだけ読者をヤキモキさせたかったのです
 四話下でのルイスの正体バレについては、ケルトの魔除け石自体が土産物で売ってるレベルの有名商品であることもあり、また一話で示した通りに『魔術師は国を問わず必要な魔術を使う』ため、国籍性は微妙なんですよねぇ。

 細かく追及していただき、感謝です。
 そのうち、四話分の感想ももらえれば幸いです。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 18)

投稿者 ヘキサ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

うー、良くも悪くも読みごたえがあった(読み手の負荷が高かった)ので、流し読みでも読了するのにだいぶかかりました。

・「タータンチェックをあしらえた」とありましたが「あしらう」と「あつらえる」を混同してます?「あつらえた」だと注文通りに作る、オーダーメイドという意味。「あしらった」だとおもに装飾を配置すること、になるので、文脈からいって多分こっちの「タータンチェックをあしらった」だと思います。

・他作読んでたから藍崎企画のネタから流用されているものがいくつかあったので、私にとってはネタが割れていて謎解きものとしては純粋に楽しめなかったのが残念。特に二話のループを面白いと思えるか、複雑な伏線が多すぎてギブアップするか、そこが評価の分かれ目になりそう。

・矢加部ちゃんが何も言われていないのに「イギリスのお客」と言っていたり、ヤマモトの正体ばれした時主人公視点での地の文でしかそのことに触れていないのに「驚いた」となっていたり、主人公の認識と矢加部ちゃんの認識が混同しているようなところがある。

・一人称多元視点って、自分を指す言葉が示す人物や彼我関係が根底から覆されるので、頻繁に変えると読者が混乱しやすいっす。確かホームズで「ワトソンに文句つけてたら自分で書いてみろと言われて書いた」ホームズの一人称語りが「どうもワトソンの書き方に似てきてしまったようだ」とこぼしていたりするんですが、作者本人のクセが出やすいんで気をつけて。今回はなんとかわかるんだけれど、探偵ものとしては矢加部ちゃん視点で統一したほうがよかったのかも、とか思ったり。あるいはどちらか片方を三人称一元にする、という手法もあります。

・大野さんがオカルトに詳しいというのはよくわかったんだけれど、そのせいか私みたいな半端なオカルトオタクには逆に「それしか思いつかない」ものばかりだったり。「イギリス系の魔術師ってドルイド以外にあったっけ?」とか、「矢加部ちゃん匂いを嗅ぐシーンが多いから、獣の妖怪かぁ」とか、ネタバレがネタバレとして機能していない感がなんとなく……

・一話でルイス、マリーを含めスリップジグ家の一族が5人も揃っているのに、その時点でその家がどういう系統の魔術師なのかに触れず、四話でようやっと思いつくってのがなんか変。これが「ケルト系かと思っていたらヒンドゥー教の魔術の使い手だった!」「実は知人にそっち系が詳しい人がいてルイスだけ身に着けていた」とかならどんでん返しにもなったんだろうけど(まあ、でもタロットはインド起源説があったはずなので結果的には似たようなもんですかね……)。

・テーマの「オカルトは嘘を吐けない」に関係してくるけれど、それだけに紛らわしい表現をせざるを得なくなってしまっていて、リーダビリティが落ちているのがちょっときつい。

長所。良かった点

各話それぞれ趣の違う楽しみ方ができましたが、やはり特に四話のルイスとの直接対決が(自分的には)盛り上がりました。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 オリジナリティ

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 20)

スレ主 大野知人 : 0 No: 18の返信

投稿日時:

 ヘキサさん、お久しぶりです。ありがとうございます。

 あ、本当だ『あしらえた』じゃおかしいですね。『あしらった』です。修正せねば。

 二話のループ構造はやっぱり短編でやるには負荷が高いか……。ただ、プロットごと作り替えれるかは微妙なので、うーん……。どうすっかなぁ。

 ああ、瓜坂の説明不足シーンはチョイチョイありますね。喋らせます。
 
 矢加部ちゃん統一だと、『人を騙すシーン』が無法地帯と化すので、今回この形にした感じです。

 正直、『それしか思いつかない』で良いと思ってます。『やっぱりねぇ』となってほしいのが本心ですが、別にそこまで意外性を出さなくても良いかなと思ってたり。
 イギリスだとウィッチクラフトや悪魔信仰なんかも入って来るんですけどね、っていうか、ドルイドはアイリッシュケルトだし。

 スリップジグ家の正体に関しては、瓜坂は知らなかったし、興味もなかったんですよね、多分。ただ、『興味がない』って地の文で書けないから、そういう不自然さを出しちゃったのかも。

 ええ、思ってたより『嘘』に縛られて煩雑な作品になってしまいました。反省です。

 ご意見、参考になりました。
 ありがとうございます。
 

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 21)

投稿者 ギンブナ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

遅くなり申し訳ございません。丁寧な返信をありがとうございます。

>他方、矢加部の『まとめて喋ってほしい』って言うのは事実瓜坂は理解してますね。っていうか、普通に思考を読んでます。
なるほど、納得できました。ただ、それですと地の文でも台詞でもいいので矢加部に「思考を読まれた?!」という反応が欲しいです。
今だと作者の書き間違いに見えてしまうので。

四話とエピローグの批評です。言いたい放題ですが、合わない意見は捨て置いてください。
〇もろもろ気になった点
・四話上 事務所襲撃
黒マントの襲撃がやや唐突に見えました。
喫茶店のシーンで前振りが欲しい、と言いたいところですが黒マントは街中でも目立ちそうな恰好なんで難しいですね。

あと、成平ループカウンターが二から始まっているのはなぜでしょう?
成平の能力詳細がわかっている四話ではループカウンターがなくても「アタシのループに~」発言だけでも状況は理解できそうです。

・四話上 矢加部とルイスの会話
このときに部屋の内装が解説されていますが「エスニックじみた独特の装飾」がケルト民族的なものなのかアジア系の装飾なのか、この時点で判断ができませんでした。エスニックには民族的という意味合いもあるので。
四話下の瓜坂の地の文でようやく東南アジアや南米系とわかりますが、情報開示が遅く感じます。
矢加部は身動きが取れないので、部屋の観察と称して後半の展開に必要な部屋の内装を、ここですべて説明させても不自然ではないと思います。
特に四話下でルイスが逃走に使う窓の情報は欲しいです。それまで細窓しか書かれていなかったため「細窓から逃げるのか?」となりました。窓は百鬼夜行を見せる役割もありますし、やや大きめでもいいかと。

・四話上 ラスト
矢加部が衰弱しきったと語るわりに冷静に見えるので、頭痛がするとか胃が痛いとか不調の描写があるといいかもしれません。

瓜坂の外見描写に腕時計の情報が欲しいです。四話下で腕時計が重要な役割をしているので。

・四話下 序盤
瓜坂の回想で、ルイスの襲撃により藍崎組に負傷者多数発生、とありました。
それはいいのですが、エピローグで四十人の医療費一千万とあり、ルイス単独でオカルトの専門家を何人も含む極道四十人を病院送りにできるものかなと首をひねりました。
四十人もの負傷者が出るような襲撃があれば、いくら極道がらみとは言え付近の住民や警察が動きそうな気もします。

・四話下 中盤
儀式実行時、生贄の人間はルイスの屋敷内にいたのでしょうか。
生贄は儀式の現場にいる必要があるイメージなので、その場に矢加部が一人だけだったのは少し違和感を覚えました。

拘束された瓜坂が左手と首を動かして腕時計を確認していますが、後ろ手縛りだと身を捩っても手首を見るのは厳しい気がします。自分でも試したのですが、やり方がまずいのかどう頑張っても手首は見えず……。
前だったら問題ないですが、状況的に後ろ手縛りかと思ったので。

・四話下後半
以降は個人的な好みが多分に含まれます。
デュラハン攻撃直前に、瓜坂が渾身の演技で叫んだとあり、個人的にかなり冷めました。それは矢加部の正体開示後に言って欲しかった。
一話時点で瓜坂は読者にも情報を伏せることがわかっているので、ここで本音を出さなくてもいいのでは。

百鬼夜行のシーンも、直前に瓜坂が解説をしたせいで期待感が削がれてしまいました。
上手い例ではないですが、以下のようだとワクワクできたかなと。括弧内は読者の反応(仮)です。
 ルイス「どうせハッタリでしょう!」
→ルイス窓へ(ルイスはどうやって逃げるのだろう?)
→窓に提灯お化けが映る(何事?!)
→ルイス驚く、悲鳴を上げるなどのリアクション
→百鬼夜行の面々が窓に映る(瓜坂何をやった?!)
→瓜坂「今日は干支~」(そういうことか!)
矢加部の正体が判明するシーンも百鬼夜行のシーンも、良いものだっただけに期待感が削がれるのはもったいなく感じました。

ヤマモトが来る展開は盛り上がってよかったです。ただそれまでに「ヤマモトが日本にいる」情報がなかったので、いつイギリスから戻ったんだろう、となりました。
四話上の電話シーンでヤマモトが近々矢加部の様子を見に日本へ戻る、ということでも言わせておくなどすると、伏線になるのではないかと。

それと、オカルトに詳しくない私にはヤマモトの正体を知らされても「誰?」となってしまいました。
エピローグにもう少しヤマモトの解説があると嬉しいです。

〇全体で気になった部分
矢加部視点の話は、瓜坂視点よりも地の文が理性的なので、感情的な傾向のある矢加部の台詞と地の文の調子が合わず、どうにもノリ切れませんでした。矢加部の潔癖な部分が私の感性と合わなかったせいもあるかもしれません。
矢加部視点の地の文をもっと感情的にするか、他の回答者様が仰っているように三人称一元にすればまた印象も変わると思います。
なんとなく、スレ主様は瓜坂の方が書きやすかったように見えました。瓜坂視点は地の文とのズレを感じなかったので。

会話劇がメインのせいもあるでしょうが、台詞で感情表現をしていて動作表現が少なく感じます。特に、百鬼夜行を目撃したルイスがほぼ無反応なのは残念でした。

作中でパロと明言されているのはジョジョとガンダムネタでしょうか。
どちらもわからなかった身としては、前者はともかく後者はパロと言わなくとも意味は通じるので、わざわざ明言しなくてもいい気もします。

〇誤字など
・四話上「ヤマモトさん助けられ」
・四話下「左手をと首を」
・四話下「~狙って引き絞った」引き絞る、は弓の弦を引く動作なので槍には合わないかと。「弓を引き絞るように体を捻った」ということでしょうか。
・四話下「机の舌から」こちらは数行前に同じ言葉があるので削ってもよさそうです。
・エピローグ「偽物の降伏」

〇余談
マリーの研究ノートをルイスが持ち去ったとき、某推理漫画の影響で「ルイスは姉の研究儀式を実行して自爆するのかな」と嫌な予測を立てていました。
実行した魔術は、ノートを盗んだ相手に報いを受けさせるための罠。魔術の実行はできるので嘘ではなく、ただし術者が確実に事故って死ぬことも書いていない、というような感じの。

粗探し、難癖に等しい批評になってしまいすみません。
キャラクターストーリーはとてもよかったので、改稿を楽しみにしています。

長所。良かった点

書き忘れていましたが、タイトルも魅力的でした。オカルト探偵と詐欺師、という言葉に惹かれて読んで批評をしようと思ったので。

良かった要素

ストーリー キャラクター オリジナリティ

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 22)

スレ主 大野知人 : 0 No: 21の返信

投稿日時:

 ギンブナさん、ありがとうございます。
 事務所襲撃の唐突さは確かにありますが、幕間での発言もあるので、なんとなくわかるかなと思った次第。

 矢加部が『エスニックじみた』と感じたのは、あえて『どこの民俗か』言及しないことで、矢加部の『不慣れさ』を書いたためです。

 腕時計は確かにいるかもですね。

 うーん。デモとか参加する知り合いに聞いたんですが、暗闘系は意外とバレないらしいのです。とはいえ、一般常識で言えばわかりにくいのも事実。もう少し伝え方を考えます。

 腕時計確認のシーンは、うーん。リアリティを突き詰めすぎると尺を食うので、『ラノベだから』で通そうかな。

 ヤマモトの正体が分かりづらいのは了解です。ちゃんと作中にも書くようにしますが、『稲生物怪録』という江戸のころの妖怪草子に出てくる妖怪の総大将ですね。基本的に『さんもとごろうざえもん』と平仮名で検索かければ出てくる名前なので、解説をサボってしまいました。

 瓜坂視点の方が描きやすいのは事実なんですが、二話とか四話上とかを瓜坂視点で書くのが難しいので、ちょっと悩んでおります。

 動作が少ないのは説明に尺を割きすぎた弊害ですね。ギミックを少し減らして、尺を稼ぎます。

 誤字報告感謝。

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評 (No: 23)

投稿者 紺色わさび : 1 No: 1の返信

投稿日時:

はじめまして。
まずは執筆お疲れ様でした。一話のみ読ませていただきました。

ストーリーに関しては、応募するというだけあってそこそこよく出来ており、流れも悪くなく、概ね良かったかと思います。

では悪かった点……というより、私が読んでいて気になった点を幾つか紹介します。もちろん参考にするかどうかは作者さんの自由です。
幾つかとは言いましたが、大きくまとめると一つだけです。単純な話、これって人に読ませようと思って用意したものですよね?
であれば、ルビも()ではなくしっかり振るべきですし、読みやすくなるよう段落と段落の間をこまめに空けるとかそういう気遣いはしていただけると嬉しいですし、あとルビ振らないと読めないであろう漢字に()の読み仮名すら振られていないのは何故でしょうか。
あと、たまに段落の一番上に一文字分の空白が入れられていないところがありますね。それも何故でしょう。

カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、と要望に書かれておりますが、読み難い部分があるのは作者さんのせいであってカクヨムに原因は無いと思います。少なくとも私は、カクヨムの小説を読んで、カクヨムのサイトは読み辛い、などと感じたことはありませんので。大賞に応募する作品をそのままコピペしたからwebサイトだと読み辛いかも、という話をわざわざ「カクヨムでは読み辛い」なんて書く必要がありますかね。
ご容赦できませんよこんなの。

ストーリーについて批評してくれよ、ということでしたら申し訳ありません。そこに入る以前の問題だと私は感じたので上述のようにコメントをしているだけですので。

長所。良かった点

二万字しっかり書ききっている点、大賞に応募しようという意欲、やり遂げる努力。

良かった要素

ストーリー キャラクター

オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評の返信 (No: 24)

スレ主 大野知人 : 0 No: 23の返信

投稿日時:

 ありがとうございます。

 読ませようとして~というか、単純に俺がカクヨムの仕様に疎いだけですね。
 空白の空け忘れ・漢字ルビは多分ワードの側の設定の問題もあったかもしれない。

 カクヨムでは読みづらい部分もある、ってのは上述の通り『カクヨムの仕様に疎い』せいですね。勉強します。

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タイトル:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿) 投稿者: 大野知人

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

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さんの小説を 話まで読ませていただきました。

特に が良くて、 ました!

欠点を申し上げれば、 ので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは です!

文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

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