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異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』 (No: 1)

スレ主 十二田 明日 投稿日時:

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03097.shtml

どうも十二田明日です。
しばらく書けていなかったのですが、久しぶりに一本書き上げられたので、こちらに投稿させていただきました。

こちらも何処かのラノベの賞に送ろうとおもっています。つきましてはラノベの賞に送ることを前提に、もっとこうしたらいいんじゃないかとか、色々とご意見をいただけたらと思います。

コメントをいただけた方の作品は、必ず目を通しコメントさせていただきます。


個人的には、新しいチャレンジとして今まで手を出してこなかった、『コミカルなファンタジー』を書いてみました。
後、可読性を上げる試みとして、セリフでお話を展開する(出来るだけ地の分を減らす)というのもやってみました。

狙いが上手くハマったのか、それともズレているのか。そこらへんは特に聞かせてほしいです!

あらすじ(プロット)

女神のような容姿をした主人公(男)メルは、は帝都の裏町で襲われていたヒロインのフィオナを助ける。飲んだ者は姿を自由に変えられるという霊薬を手に入れたら、自由に生きて良いという賭けを父親としていたフィオナ。メルは霊薬を手に入れたら飲んでもいいという条件でフィオナの用心棒になり、霊薬があるという魔術師の工房を目指して旅が始まる。
途中の街で出世を望む貴族の次男坊・ナッシュを仲間に加え、さらに霊薬を多数の盗賊ギルドが狙っているという情報を手に入れる。そこでフィオナが一計を案じ、メルが女装して各盗賊ギルドに探りを入れる事に。多数の盗賊ギルドから情報を集め、三人は魔法や罠が山と仕掛けられ、ダンジョンと化した工房に侵入。盗賊ギルドに先んじて霊薬を手に入れる。しかし霊薬を手に入れたと証明する為、飲むのは帝都に帰ってからとなってしまう。
帝都に戻る途中、小さな都市で一休みしていたところで、メルたちが霊薬を持っていると感付いた盗賊ギルドの頭目に、フィオナが攫われて人質になってしまう。メルは取引に応じ、フィオナを取り返したものの、霊薬を奪われてしまった。盗賊ギルドは霊薬を高額で売りつけるのが目的だという情報を得ていた三人は推理を重ね、盗賊ギルドの交渉相手がとある大貴族(公爵)であると突き止める。
メルたちは盗賊ギルドと公爵が取引をする現場に潜み、霊薬を奪い返そうとするが、そこに皇帝直属の衛兵隊が詰めかける。公爵には謀反の疑いがかけられていたのだ。混乱する現場の中、公爵が霊薬を飲み干してしまう。すると公爵は女神のような美貌に変身してしまい、さらに圧倒的な強さを得て衛兵隊を虐殺していく。公爵が霊薬を欲した理由は、女神の似姿になることで力を得るという伝説のバルキリス人になる事だったのだ。
その場に居合わせたメルたちも公爵に襲われる。ヒロインと仲間の危機に、メルの力が覚醒する。実はメルこそがバルキリス人の末裔だったのだ。メルは覚醒した力と仲間の協力で公爵を倒す。
結果的に衛兵たちを守り、謀反を起こした貴族を倒したメルたちは、非公式に勲章と褒賞を賜り、一躍英雄となる。メルは結局目的である男らしい容姿にはなれなかったが、冒険を共にしたフィオナにかけられた言葉で、以前よりも前向きに生きていけるようになる。

目的:プロになりたい!

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

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異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評 (No: 2)

投稿者 カイト : 0 No: 1の返信

投稿日時:

お久しぶりです、カイトです。

作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました。
以下、気にされていた点から順に箇条書きにさせていただきます。

○『コミカルなファンタジー
概ね成功されていると思います。メルが男だと判明するシーンは、フィオナのときもナッシュのときも、思わず笑いが声に出ました。
ただジャンルとしては「コメディ・ファンタジー」というほどではなく、「コミカルな部分もあるファンタジー」という印象を受けました。
個人的には、コミカルとシリアスのバランスがちょうどいい塩梅だと思いました。

○『セリフによる可読性向上』
正直、「セリフのおかげで可読性がアップした」とは思いませんでしたし、特にセリフが多いとも感じませんでした。でも、十二田さんの文章はそもそもが読みやすいので、セリフによる可読性向上を狙う必要はないんじゃないかな。
キャラクター同士(特に主要三人)の掛け合いはテンポが良く、読んでいて楽しかったです。

○キャラクターについて
メル、フィオナ、ナッシュと、三者三様で共に魅力あるキャラクターでした。特にメルは、行動の同期や目的がはっきりとしていて、とても好感が持てました。初登場時のセリフも、インパクトがあっていいですね。
一方で魅力的であるがために、もっと深堀りしてほしいとも感じました。特にメルとフィオナ。
メルの過去については最後に少しだけ語られるだけですが、身内のことやバルキリス人の末裔らしいところ(におわせ)なども読んでみたかったです。
フィオナは、実家での彼女の扱われ方を具体的に書いて欲しいなーと思いました。すっごいイヤな奴との政略結婚がすでに決まっているとか。彼女の気持ちはよくわかるんですが、メルに比べるとどうしても軽いというか、「お嬢様のわがまま」感がしてしまうので。

○メルとフィオナの関係の変化
二人の関係性は最初からとても好ましいもので、お互いに好意を抱くのもすごく自然に思えました。
ただ、最後のメルの
【どれだけの理性を持って気持ちを抑えているのか、フィオナは理解していないようだ。】
という一文がやや唐突に感じました。川に落ちて服が張り付いてーーというのはありましたが、もうひと押し、メルがフィオナに対して性的にドキドキするシーンが欲しかったなと思います。

○言葉選びについて
これは本当に細かいところなんですが、タイトルに「異世界」と銘打っているので、
「鴨が葱を背負ってくるようなものだった」
「メートル(単位)」
という表現を使ってしまうのは少し違和感を感じました。
でも、慣用句はともかく「メートル」は、それが一番わかりやすいですもんね。
話の本筋とは関係のない部分ですし、「この作品ではこういうもの」という姿勢でも全然アリだとは思います。

○タイトルについて
センスがほぼない私が偉そうに言えることではないのですが、「コレじゃない」感が。
メルは終始男らしいので、あまり『男の娘』という感じがしないんですよね。とはいえ、インパクトのある言葉です。
うーん、「男の姿になりたい(取り戻す)」繋がりで『らんま1/2』と絡めて
『このフザケた見た目をなんとかしたい! 異世界男の娘、奔る!!』
とか……? 
ごめんなさい、やっぱりセンスないですね。というか、『らんま』知らなければわけわかんないな。すみません。
私の意見は参考になりませんが、一考してみるのも良いかと思います。

色々書いてしまいましたが、合わない意見はスルーしてくださいね。
選考でいい結果が出るといいですね。活動応援しています。

長所。良かった点

・魅力のあるキャラクター
・テンポの良い会話
・過不足なくスムーズな展開

良かった要素

ストーリー キャラクター 文章

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異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信 (No: 3)

スレ主 十二田 明日 : 0 No: 2の返信

投稿日時:

カイト様、コメントありがとうございます。
『作品、最後まで一気に読んでしまいました。率直に言って、とても面白かったです! かなり完成度が高いと感じました』
これほど嬉しい言葉はありません!

さて、ご指摘いただいた部分ですが、特に後半について。
キャラクターの掘り下げが足りない
これに関しては、薄々自分でも思っておりました。ただ中々上手くお話の中に盛り込めず、とりあえず今の形でまとめたというのが正直なところでして……、やっぱり読む人には見抜かれてしまいますね。応募までに少しでも修正しようと思います。特にフィオナ周りのことに関しては、カイト様の意見をそのまま採用させていただこうかと思います。 

・メルとフィオナの関係の変化
これは単純に十二田の実力不足ですね。自然な形で少しずつ距離が縮まっていく様子、メルがフィオナに惹かれていうく様を描写しきれなかった。もう少しメルがフィオナにドキドキする場面を足す──ですね。どこにどう差し込むか、考えてみます。

・言葉選びについて
これに関しては、十二田も「この作品ではこういうもの」というスタンスでやってました。もちろんこの世界独自の単位や表現を使うというのも、それはそれでアリだとは思うのですが、十二田としては『ファンタジー世界の出来事を分かりやすく翻訳したのが小説』というスタンスでいます。

・タイトルについて
これはもう本当にカイト様の『「コレじゃない」感が』に全てが集約していますね。
うん、やっぱコレジャナイか。でも良いタイトルが思い浮かばん! いわゆる長文系の『何をやってるか説明しているタイトル』って、今まであんまり読んだことないし、多くを知らないので、良いのがさっぱり思いつかないんですよね……。何となくこんな感じ? ってノリで付けたタイトルなんで……。
何か良いタイトルを、もうちょっと考えます。

貴重なご意見ありがとうございました。

異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評 (No: 4)

投稿者 じょうじ : 1 No: 1の返信

投稿日時:

こんばんは。
3章まで読みました。率直に感じたこと書きます。

3人の掛け合いはとてもテンポがよくて、すらすら話が進んでいく感じが気持ちよかったです。私は掛け合いがすごく苦手なのですごく勉強になりました。

お話については、既視感を感じてしまうことが多かったです。女の子に見える主人公ってのはわかりますが、それに伴う展開というのが見たことあるものばかりのように思えました。個人的に無機物のゴーレムまで美貌で倒したら面白いかなあと思ったのですが。

あとこれは好みの話なのですが、下ネタが序盤から結構出るのが苦手でした。暴行の件とかもあまり見ていてうれしいものではなかったです。コメディに関しても大声でひたすら叫び散らかす感じで、全体的に僕の好きな感じとは違いました。

良かった要素

キャラクター 文章

異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信 (No: 5)

スレ主 十二田 明日 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

じょうじ様、コメントありがとうございます。
お話のテンポ感に関しては、概ね好意的にみていただけたようで何よりです。

さて、ご指摘のあった点についてですが、まずはお話の既視感について。
実はこれが以前から十二田の悩みの一つでして……いわゆる所の良く言えば『王道』、悪く言えば『ありきたり』な話しか書けないんですよね。やっぱり何かしら、もう一捻り加えた方がいいかもしれません……パッとアイデアは出てこないんですが、賞に出すまでに考えてみます。

後はコメディに関してなんですが、下ネタは好き嫌いが分かれるとして
『大声でひたすら叫び散らかす感じ』
という指摘にはギクリとしました。正直ちょっとその自覚はあったんですよね……。元々ギャグシーンを書くのは得意じゃなかったので、勢いで誤魔化してるところはありました。
もしよければ、こういう騒がしくないコメディシーンが多めに載ってる作品なんかも教えていただけないでしょうか? 
ぜひ参考にさせて欲しいです。

異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評 (No: 6)

投稿者 さそり : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは。先日は私の小説に批評をいただき、ありがとうございました。作品を最後まで読ませていただきました。
最初に謝罪というか、私は最近のラノベを読みません。(オリジナリティのないハーレムやらチートやらでウンザリしてしまって……)そのため、ピントの外れたことを指摘してしまったらごめんなさい。

読んだ率直な感想は『良くも悪くもライトノベル』といった感じです。
ストーリーのテンポはよく、王道なボーイミーツガールでラストまでよくまとまっていたと思います。

しかし、その分キャラクターの魅力がイマイチ発揮されていないと感じました。
全員が「テンプレ通り」といった印象です。
メルは「男らしさを求める美しい女顔の少年」「貧民街をひとりで生き抜けるほど戦闘センスがある」「霊薬の話を聞いて男らしくなりたいと願う」
フィオナは「貴族だが窮屈な家から自由になりたい」「父親と霊薬を入手する賭けをしている」「口が達者」
ナッシュは「貴族の次男坊で手柄を立てて立身出世したい」「女好き」
主人公のメル以外のキャラクターを構成する要素の大半が、「貴族令嬢のテンプレ」「貴族次男坊のテンプレ」となっているんですね。
盗賊といったモブ、頭領の赤蝮でさえ、テンプレから抜け出せていない感じです。

特にナッシュについては、ただメルたちにくっついてくる、特に邪魔もしなければ戦闘の補助要員でしかない存在に思えてしまいました。
正直、最後の最後で霊薬を奪う、貴族の次男坊に扮した盗賊かな、と最初の登場シーンでは思っていました。ですが、見せ場もあまりなく、申し訳ないですが「必要?」と思ってしまいました。
「女好き」という要素があるならばそれを活かして、メルとフィオナの気持ちをいち早く勘付いて間に割り込み、仲を近づけることもできます。逆に「女好き」要素を消せば、フィオナに横恋慕をしてメルをイラつかせながらも気持ちに気づかせる動きができます。

キャラクターを分かりやすくするのは大切ですが、プラスアルファがあることで魅力は格段に上がると思いますよ。
会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。会話に「遊び」が足りないのかな。
コメディシーンも大半が「メルの性別と女顔いじり」と「下ネタ」です。十二田様がどれだけキャラクター設定を作っているかは分かりませんが、性格や癖、好き嫌い、ギャップなどを会話や地の文に混ぜ込めば、コメディのネタも増やせると思います。
食事シーンで「互いに嫌いなものをフィオナにバレないように押し付け合うメルとナッシュ」といった感じで。

恋愛もコメディも、読者がキャラクターに感情移入してこそ輝く要素です。感情移入させるためには親近感を持たせることが大切で、親近感を持たせるためには「どこにでもいそうで、どこにもいないキャラ」を考えなければなりません。
賞に送るならばなおさら、新しいキャラクター像を模索する必要があると思います。

長々と偉そうに書いてしまい、すみません。
テンポやストーリーのまとめ方はとても上手いので、余計にキャラクターの動かし方で惜しいと思ってしまいました。
これからも頑張って下さい。賞への挑戦、応援しています!

長所。良かった点

ストーリーをテンポよく展開させること。読者を飽きさせず、とても上手です。

良かった要素

ストーリー 設定 文章

異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信 (No: 7)

スレ主 十二田 明日 : 0 No: 6の返信

投稿日時:

さそり様、コメントありがとうございます。
他の方にも褒めていただきましたが、お話のテンポに関しては自信を持って良いのかなと思えました。

さて、ご指摘いただいた件ですが、特に
>会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。
という一文にギクリとしてしまいました。
自分はある程度話の展開を先に決めてから、そこにキャラクターを当て込むというやり方で物語を書いていますので、その弊害というか良くない部分が出てしまったようです。
キャラクターの性格や生い立ちなどのバックボーンが見えるような、細々とした会話をもっと自然に差し込めるよう改稿していこうと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。

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さんの小説を 話まで読ませていただきました。

特に が良くて、 ました!

欠点を申し上げれば、 ので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは です!

文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

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