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おー、wikiすげぇ・・・毎度ながら感心しますが、データ集積すごい。6や4にこだわる国の話はけっこう知っていましたが、中国4も5も好きだとは・・・・さすが宗教チャンポン国。
教えていただきありがとうございました
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高ビーお嬢の話、気温ネタでいいのでは?
もっと寒冷地から乗り合わせたお嬢が、列車横断による気温の急変に気づきそこねて熱射病か逆に凍える羽目になり、それを察知した銀鈴に介抱されるか服分けてもらう・・・みたいな。
お嬢なら日焼けを嫌って窓をカーテン的なもので覆い「こんな田舎町に降りるの嫌、飯は召使に買い物させて持ってこさせる」とかして列車外の気温や風土の変化に気づけないとかもありだと思う。札術で快適な温度をキープできる設定なら、この展開は無理ですけどね
仁瑜さんのしかけたイタズラ展開入りませんし。
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>みんな気軽に使っていた札術は~
これ展開よく見かけるんです。作者が軽い気持ちでポッと入れた便利グッズの矛盾清算のために(笑)
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前に見た、たとえ話の引用になりますが
Q、5mの人間はいる?
A、いるわけないじゃん。そんなん進撃の巨人だよ
Q、じゃあ、もし君が4m99cmの身長の人に出会ってしまったら?
A、え・・・・。
Q、『やっぱり、5mの人なんて居ないじゃん☆』ってなりそう?
A、・・・・ううん。『こんなん居るなら5m越えの人間いるわコリャ』ってなる。
ってやつ。
【万能の札】という可能性の提示によって、かなりの汎用性をかってに想像してしまうんですよ。
作品に推理要素あるともう最悪。「え?これに対処できる便利札術あるのでは?」ってモヤっと感を植え付けられてしまう。
それが気になってしまうのは読者です。
設定を完璧に把握している作者サイドとは違い、まだ知らない部分を想像や予測でおぎなうから別のロジックが構成されてしまう感じ?(←あいてに聞くべきではない)
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スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>読むせんさん
ドラコンです。いつもありがとうございます。
>なら列車旅中に気温や風土の変化とかを書いてもいいかもですね。
そうですね。銀鈴の出身地は、想定西安の真東か、若干北東あたりの麦農家、と考えていました。ですが、長江沿いの武漢あたりの米農家を想定しても良いか? と考えなおしています。
中国の南は米食文化圏、北は麦=パンや麺類の粉食文化圏です。ですから、主食が米からパンに変わったり、車窓が水田から麦畑にかわったりするのを描けますからね。西安の名物も、餃子に醤油煮豚肉のバーガー、麺類の「粉モン」です。
西安より東側の東西の水平移動は、景色があまり変わらない感じがします。しかし、南北の垂直移動なら、「南船北馬」で、南は水が多く、北は平地が多いですからね。
>仁瑜さんのしかけたイタズラ展開入りませんし。
なるべく単純な形で書いてみたいので、いっそのこと、仁瑜の出番は以下のように、最初と最後だけのキセルでも良いか? との感じもします。
1、銀鈴の自筆履歴書を仁瑜が見初める。
2、銀鈴は引率の女官と共に都へ向かう。途中の車内でわがままなお嬢様と知り合ってしまい、銀鈴はお嬢様の子守りをするハメになる。
3、都の駅で仁瑜は銀鈴を出迎える。
話の主体は、銀鈴、引率の女官、わがままなお嬢様の3人に絞れます。
スレッド: 寿国演義 銀鈴、都へ行く