寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信
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寿国演義 銀鈴、都へ行く(元記事)
プロット相談掲示板やプロローグ掲示板に投稿している『寿国演義』の、2年前の話です。プロット相談掲示板やプロローグ掲示板投稿分は、構想を広げ過ぎて、収拾がつかなくなりました。ですので、練習で掌編か、短めの短編の、比較的単純な話を書いてみようと考えました。
ついては、特に以下の2点にご意見をいただけませんか。また、それ以外にも、お気軽にご意見をいただければ幸いです。
1、お見合いの仕掛け開示のタイミングは?
今回は基本的に「銀鈴視点」で進めるつもりです。以下のお見合いの仕掛けは、時系列順に仕掛ける場面を書いたほうが良いのでしょうか。それとも、最後に仕掛け人一同で、銀鈴不在の打ち上げ会をして「こういう仕掛けをしましたけど、うまくいって良かったですね」と話させたほうが良いのでしょうか。
・仁瑜が銀鈴の履歴書を見初める場面。
・忠元が食堂車に、仁瑜と銀鈴を相席にするよう頼む場面。
2、銀鈴に同行するのは、引率の女官だけで良いのか?
掌編でキャラを増やすのが良くないとは承知しています。ですが、「ツッコミ役」として、銀鈴と同じく、後宮太学の志願者で、高飛車でそこそこいい所のお嬢様を出したほうが良いのか? とも考えています。
いくら銀鈴が物怖じしない性格とはいえ、予備面接の時に少々話をしているぐらいの相当目上の引率女官相との2人旅ではしゃげるのか? との疑問もあります。
寿国演義 銀鈴、都へ行くの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
はいせんせい、話が理解できすぎている子、前提でストーリーが進みすぎている印象。
よくわかんない!!!(´Д`)ノもうちょい優しく!!
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あと酒井賢一【後宮小説】のほうのシナリオに激似になっています。
ジブリ?チームが【風のように雲のように】というアニメーションにしたことでも有名な一作で、けっこう作者の創作らしい設定――――「女官狩り」や閨房術を学んだりする「女大学」-----もかなり入っています。
幼少期このアニメ見て育ったのよ、わたし。
ヒロインの境遇もほぼ同じ。さらに、作中に同じ妃候補生に「コーリュン」という美女が出るのですが・・・・護身のために女装して女大学に潜伏する若き皇帝なんです。設定が似すぎかと(-_-;)類似品になったら、絶対競(せ)り負けます
「後宮小説」は凡庸なタイトルのわりに、けっこう強烈なキャラクターがてんこ盛りな一品で、【薬屋のひとりごと】なんかはあきらかこの作品の影響うけまくっています。
一読推奨です('◇')ゞサー!!
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長所。良かった点
最強さくひん「後宮小説」には鉄道チート要素が全くありません。鉄道で勝ち抜くのはすごい強いポイントだと思います!!
良かった要素
ストーリー 設定
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