小説のプロット相談掲示板

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元記事:トリブリットライン

小説プロット相談掲示板の皆さん。
お初にお目にかかります。「りぴー」と申します。

今回は「もしも、異世界で妨害行為アリのなんでもレースがあったなら」をテーマに描いて見ました。

私自身、設定やあらすじを書いたはいいものの、結末(オチ)を書けないことが悩みです。。。タスケテ(´;ω;`)
あと、その他、批判やツッコミどころのご指摘、大歓迎です!!

よろしくお願いします!!(^^♪

上記の返信(トリブリットラインの返信)

投稿者 ただのネコ : 0 投稿日時:

 2か月以上開いちゃってるので、もう見てないかもしれませんが、目に留まったので。

「異世界で妨害ありありのレースもの」というコンセプトは面白いと思います。
 あと、爆破教の爆破魔法は上手く応用すると超すごいエンジンをやれそうだなと。エンジンの中での燃料の燃焼って制御された爆発とも言えますし。

 ただ、設定はいろいろ作っておられるけど、物語が無いように見えました。だから、描けないのだろうなと。
 物語というのは「レースをする」とかではなく、主人公であるケイデンがどうなって、何をして、どうなるのかというところですね。
 今のところ、ケイデンくんは実力と自信にあふれたレーサーだということが分かりますが、これは初期状態の話と思えます。では、物語が終わるときのケイデンくんはどんなキャラに成長しているのでしょう?
 ご自身でも言っておられるように『結末(オチ)を書けない』のは最終的にケイデンくんがどうなるかが見えていないのではないかなと。
 逆に言うと、物語が終わった後のケイデンの状況を考えられれば、初期状態と終了状態の違いが起こるイベントを順番に起こしていけば物語が出来上がります。

 以下は、私の勝手な妄想になってくるので無視していただいて結構。

 例えば、最終状態のケイデンを「この世界に残る」にしてみます。
 初期は帰りたかったのに、最後は帰らないことを選ぶ心変わりがどのように起こるのか。
 じゃあ、なんで帰りたかったんだろうと考えると、「この世界で走るのはつまらない」のではないかなと。世界設定として、こちらの世界は自動車が出来てそれほど経っていない。レースの歴史だけでも百年以上ある現実世界と比べるとまだまだ未熟でしょう。天才レーサーであるケイデンくんなら、俺はもっとレベルの高いところで走りたいんだ!と考えるのも自然でしょう。そして、トリブリットラインがレベルの高いレースだと認めれば、残るという心変わりも説明できます。

 じゃあ、最初はこの世界をなめているケイデンくんを書いておきましょう。タクミのこともバカにして「じゃあトリブリットラインに出てみろ」とあおられて参加。
 しかし、1回目の予選で鼻っ柱を折られます。本当に予選落ちされると困るので、「1位通過で当然、と思ってたら予選落ちギリギリでの通過でした」ぐらいでしょうか。タクミには逆にバカにされて発奮。
 予選2,3回目はやる気になるものの、敵陣営の妨害で1位は逃す。このあいだでタクミとも関係改善しておきます。
 最後は決勝で妨害勢力を潰しながら優勝。インタビューで、「来年は予選全部1位通過での完全制覇だ!」と見栄をきって終了。
 全体のストーリーラインとしてはこんなところかなと。

良かった要素

ストーリー 設定

スレッド: トリブリットライン

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元記事:エーデルワイスは征野に咲く。

 はじめまして、秋月散華と申します。
 学生時代の頃などに何度か執筆に挑戦し、こちらの掲示板にもお世話になりました。

 最近になってまた書きたくなり、ずっとあっためていたネタをプロットにしました。
 機兵というかっこいいロボット兵器と、それを支援するオペレータの女の子が曇る展開が書きたかっただけで妄想していた内容ですが、だんだん膨らんできてこのような形になりました。
 プロットを書く上で設定した主題は
「戦争の中での命との向き合いと、自分を許すと言うことの難しさ」
です。

 主にプロットへのご指摘、キャラクターをより魅力的にする案、またこのジャンルの作品を書く上での注意点をご教授頂ければと思います。
 本文を書こうとすると、専門用語と読みやすさのバランスに凄く悩みました。
 雰囲気を守るために、専門用語モリモリでも大丈夫なのか、読みやすさが絶対優先の方が良いのか……。

 コメント頂けたら嬉しいです。
 何卒よろしくお願いします。

上記の返信(エーデルワイスは征野に咲く。の返信)

投稿者 モモヤ : 1 投稿日時:

こんばんは。返信ありがとうございます。
ちょっと情報量が多かったため見落としがあるかもしれませんが、以下所感です。思いついた端から書いているため、拾えそうなパーツを適宜拾っていただければと思います。
なお、プロットそのものについては見たところ大きな破綻がなく、描写と演出・サブプロットの動き次第で魅力がかなり変動すると思われるためあまり言及しておりません。

まず、用語自体は格好良くて好ましいのですが、やはり物語のパーツとしては些かボリューミーな印象です。世界観についてもキャラクターについても、細部は作り込まれているのに主軸が見えないと感じられました。フレーバー色が強く、機能が見えてこないと言い換えても良いかもしれません。
作中で設定を提示する際は、「要するにこうである」という「読み飛ばした人間にも伝わる要約」を添えた方が伝わりやすいように思われます。

例えば主人公の役割であるベンディガーですが、「機体に搭乗しないだけでコパイロットのような存在」でおおよそ説明はついており、他は補足の範疇になりそうです。
加えて、重要なのがオペレーターの曇らせであるなら焦点を絞り、「遠隔指示が出せるのにわざわざ生身のパイロットが乗り込まねばならない理由」「主人公がパイロットではなくコパイロットをしている(ないし、パイロットにはなれない)理由」などを掘り下げた方が、余計な解釈や退路を断ち切った上で「本当は自らも死地へ赴きたいのにそれができない、ただ見ていることしかできない」という主人公の葛藤を描きやすいのではないかと感じました。
それによって、例えば周囲からの誤解を解かない理由についても「本当は自分がパイロットになるべきだが、なれないならせめて完璧なコパイロットでなければならないと思っている」「完璧でない(死者が出ている)以上は不適格の烙印を押されても仕方ないと思っている」辺りに接続して、責任感が強く完璧主義な気質と絡めて描写できそうです。

話をキャラクターに移しますが、全体的に「なぜそのような人となりになったのか」の「生来の気質」と「経緯」を掘り下げた方が良いように思われます。主人公ヘルカの性格についても、それなりに字数を割いているにも関わらずキャラクターの信念や核が見えてこないと感じました。
また、キャラ付けにもっとギャップを持たせるのも良いかもしれません。優等生らしいキャラクター性もそれはそれで魅力的なのですが、欠落や欠点がなければ印象は薄くなってしまうように思われます。
(主観として、現状ではヒロインがヒーローに食われるのではないかという懸念があります。敵キャラクターについても掘り下げておいて損はないというか、無線上であってもキャラクター性を伝える技術はガンダムシリーズやアーマードコア6辺りに参考資料が多々ありそうです)

例として、「機兵嫌いの父から英才教育を受けていた」「真面目で責任感が強い」と「権威や昇進には全く興味が無い」「軍人としてコパイロットを務めている」はあまり噛み合っていないように見えます。機兵に対する好き嫌いが父親とは対極である理由、絶縁したのに軍人にはなっている理由、責任感が強いのに上官としての責任から遠ざかっている理由などが不足しているように思われます。
一方で、ここに(ベタですが例として)「親は機兵嫌いだったが、自身は幼少期の出来事から機兵に強い魅力を抱いた」「完璧を強いてきた親への反抗心から名声や評価を疎んでいる」「本当は機兵に乗りたかったが体格等の事情でパイロットにはなれずベンディガーの道を選んだ」「素性を隠して軍にいるため実家にバレないよう目立たず不真面目であろうとしているが、根が真面目なので上手くいかない」「後悔が多くともベンディガーを続けるのは、兄のような戦死者が出ないようにするため」などを加えれば、「幼少期の夢を貫く一途さ」「普段は冴えないが実は強い、という昼行灯的な才覚」「正体がバレてはいけない、という覆面ヒーロー的なスリル」などの魅力をより強調ないし追加できるのではないでしょうか。

上の例では、キャラクターの核として「機兵への憧れ」「兄の死への恐怖と後悔・自分ならもっと上手くやれるという驕り」「実家への反抗心・父が望まなかった形での軍人であり続けることへの執着」などを想定しています。どれだけ曇らされようと戦場から逃げないに足るだけの動機付け、とも言えるかもしれません。
(ついでに、スノウマンへの感情も「憧れ」「嫉妬」の双方で盛れそうです)

今書かれているシナリオとキャラクター設定のみではそういった「核」を見出すことが難しく、(物語の上では最も重要な項目であろう)主人公の目的と信念が弱く見えました。細かい数字や情報としての経歴ではなく、行動の指針を強化した方が物語は転がしやすいように思われます。
創作論ではままある内容ですが、欠落と達成・WANTとNEEDに注目して「冒頭の主人公に欠けているもの」「冒頭の主人公が欲しているもの」「主人公が本当に必要としているもの」「最後に主人公が獲得するもの」あたりを洗い出すのも良いかもしれません。

最後になりますが、個人的には、スノウマンのTACネームがついたエピソードが非常に好きです。今優秀なパイロットであることを前提としつつ、待ち時間に耐えられず遊び出してしまうお茶目さ、上司を恐れない豪胆さ、そのエピソードがそのままTACネームになったことからうかがえる周囲との関係の良好さなどが圧縮されており、大いに好感が持てます。
そういった、キャラクターが生き生きと動いてくれるエピソードを背景に設けつつ緻密な軍事描写を盛り込み、キャラクターの葛藤や変化と戦況の流れを上手く連動させることができれば、面白い作品になるのではないかと思いました。応援しております。

良かった要素

キャラクター 設定

スレッド: エーデルワイスは征野に咲く。

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元記事:クロニクル・マキア

 二度目になります。六道一真と申します。
 この度はこちらにて、プロットの相談をご依頼させていただきました。
 今回の相談内容は2つ。
 記載したテロ組織『冥府の囚人』によるゼウス抹殺計画『無常の果実』について、遊戯王VRAINSのハノイの塔のような人類さえも脅かすようなものにしたいのですが、中々思いつかないので案を頂きたいというもの。
 最悪人類への害はなしでもいいですが、ゼウス抹殺の目的だけは完遂出来る計画がいいです。
 あとついでに、今のところルビは『モイラ(果実を与えた女神)の果実』という意味のギリシャ語ですが、他に案があれば意見を頂きたいです。
 二つ目は、(転)の展開について。
 一応上記のように纏めましたが、他に盛り上がる案があれば参考までに教えて頂きたいです。
 条件としては、(結)に繋がるよう「ゼウスを除く十二機皇が弱体化、もしくは破壊されている事」です。

 ゼウスの思想など分からない部分があるかもしれませんが、そういった疑問があれば答えていきます。
 また、それ以外にもアドバイスがあれば教えて頂きたいです。
 力足らずな自分ではありますが、どうかご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(クロニクル・マキアの返信)

投稿者 さる・るるる : 1 投稿日時:

プロになりたい!
とのことなので、厳しくいきます。
まず、ご自身の「2つの相談内容」よりも、
基礎的な部分について再考したしたほうがいいと思います。

ザッと読んだ感想は、
非常に読みにくく、話がまったく入ってこないです。
何を伝えたいのか、サッパリ見えません。
それは、出来事を、ただ、並べただけだからです。
前作「エンドレス・ラグナロク」も同じ。
もちろん、本人もそれは理解しているようですが・・・。

物語の基本は、ザックリいうと
主人公が「問題」を抱え、
それをどうやって「解決」していくかです。
どのジャンルでも、それは同じです。

説明しやすい恋愛物で言えば、貧民層の少年が、
最初はお互いに敵だと思っていた富裕層の少女に対し
最後はその恋を成就させる、というな感じです。

よくよく考えてみてください。
恋愛を成就させること(解決)は、
無理難題なミッションに近いのに、
さらに「敵で、嫌いだと思っていた人間(問題)」に対してとなると
その難度は、何倍にも膨れがります。

しかも、誰もが納得し、
「共感できるレベル」に持っていかなければなりません。

その「感情の揺れ動き」を、克明に描いていくのがプロットです。
特に、主人公の「葛藤」の部分が、非常に大切です。

そのため、2人の前には、
大きな問題を置き、ピンチに陥れます。

さらに、最後では、主人公を
完膚なきまでに、ドン底に叩き込みます。
孤立無援、四面楚歌、絶体絶命。

しかし、そこから、大逆転を果たすのです。
この部分を作るのが一番難しく、また、一番の醍醐味と言えましょう。

まずは、物語が俯瞰でききる「プロット」の段階で、
主人公が「問題」を抱え、
「納得のいく方法」で「解決」しているかを確認します。
この「納得のいく方法」というのが、腕の見せ所です。作家の力量です。

また、“エピソード”と“感情”をセットで作ってあるか、
登場人物の「行動原理」がおかしくないかを見ます。

言い換えれば、
作者の「ご都合主義」で物語が進んでいないか、ということです。
つまり、「偶然」ではなく、「必然」で描かれているか、ということです。

例えば、(起)の部分で
飛び散る銃弾の中から必死に逃げ延び・・・といったくだりがありますが
これでは、まったくダメです。

飛び散る銃弾の中から逃げられたのは「偶然」です。
ここが「必然」であるならば、そのスキルや理由を、説明しなければなりません。
なければ、ご都合主義と言われても仕方がありません。

また、ここは、主人公の登場シーンです。
どんなキャラクターなのか、
「強烈」に、「端的」に、印象づける必要があります。

例えば、バカなのか、賢いのか、
攻撃的なタイプなのか、守りに徹するタイプなのか、などなど
一発でキャラが見える「エピソード」を、ここに盛り込みます。
再度、書きますが、「強烈」に、「端的」に、です。

そして、最も重要なのが、
「弱点」も、ここで晒しておくことです。
これで、劇的に、面白くなります。

まだまだ書き足りませんが、まとめに入ります。

プロットを作る上で、最も大切なのは、
「人間」を軸に「感情」を書くことです。
設定よりも、人です。設定よりも、感情です。
登場人物が、どう感じ、どう動いたのか、です。
どう動いたか、だけではダメです。

例えば、「主人公は死んだ」と
動きだけ書かれていても、何の感情も沸きません。
しかし、「主人公は、彼女を助けるために自らを犠牲にして死んだ」と
感情(動機)と、動きが、一緒に書かれてあれば、感情移入しやすいですよね?

最後に、アドバイスをひとつ。
「主人公」と「登場人物1」「登場人物2」の
3人を軸に、プロットを作る練習をしましょう。
これは「三角関係」という、
物語を一番盛り上げる「基本パターン」です。

これが使いこなせたら、怖いものなしです。
どんな設定でも、面白いものが書けるでしょう。

そこに、モブキャラを書き足していくのです。
そうすれば、プロットが上手くコントールできます。

プロットは、小説を書く前の、大切な設計図です。
だからこそ、何度も人に見せ、意見聞き、
七転八倒しながらブラッシュアップさせていくのです。
これをやらない人は、すぐに物語が破綻しますし、
破綻していることすら、気づきません。
プロットが存在しているのには、大きな意味があるのです。

それでは、がんばってプロットを完成させてください。
そして、プロになって、読者を存分に楽しませてくださいっ!!

スレッド: クロニクル・マキア

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:境界の護り人

人物設定に力を入れました。世界観も、不備あったりこうしたほうがいいのではないか、と言うような意見が来るとありがたいです。

上記の回答(境界の護り人の返信)

投稿者 ドラ猫 : 0 投稿日時:

拝見させていただきました。
読んでみて思ったのですが、これは「誰が何をする物語」なのでしょうか? 「日本における侵食をなくす」というのはわかりましたが、その結果、どういうことが起こるのでしょうか? なぜ彼らがそれをやり遂げなければならなかったのでしょうか? 中学生でもできるようなことなら大人の方々がとっくにやっているのではないでしょうか?
という疑問を抱きました。「物語が終わった」=「主人公とヒロインがやり遂げた」という感じがしないのです。てっきりテロ行為を働いた黒幕が絡んでくるのかと思いきや特に何事もなく終わってしまうようなので、いささか拍子抜けでした。

スレッド: 境界の護り人

カテゴリー: キャラ文芸

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元記事:ファンタジア・レコード 第一章(仮) ver1.1

 こんちには、明日田錬武と申します。
 先日(といっても何ヵ月も前に)投稿させていただいたファンタジア・レコード 第一章(仮)のver1.1になります。
 ひとまず前verで書けなかった部分を書き加えた形ですが、正直自分でもあまり完成度は高くないと感じています。
 あらすじの形にするにあたりいくつかの削られている要素(ライバルに関すること、他の傭兵団との関わりなど)も多くあります。

 次のver1.2を書くに向けて必要な要素などや意見などをお願いいたします。

上記の回答(ファンタジア・レコード 第一章(仮) ver1.1の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

話の全体の流れは、山場がしっかりとあり主人公の活躍の場は用意されているので、上手くまとまっていると思いましたよ。

ただ、主人公の変化の印象は弱い気がしました。
話が始まったときと、終わったときで、主人公の何が変わっているんでしょうか?
現状でも問題ないと思いますが、その変化がもっと明確な方が、さらに面白くなるのでは?と思いました。

例えばですが、成長的な演出だと、
オルフェンズには「エクスソルジャー」と呼ばれる強力な兵士がいるが、その中でもブレンは「落ちこぼれな」兵士だった。
~中略~
 圧倒的不利な状況に置かれたにも関わらず討伐隊は善戦を続け、ブレンとXの一騎討ちを経て遂にXを撃破する。
 この功績を認められて、ブレンは落ちこぼれから脱却できて一人前として認められた。

というように、主人公に「落ちこぼれ」→「一人前」という劇的な変化がありませんか。そういう変化が、読んでいて面白味として感じることが多いと思いました。
あくまで例なので、採用してねって言っているわけではないのですよ。
ほら、最近流行の要素で、追放系があるじゃないですか。あれは最初主人公が追放されているので、マイナススタートなんですよ。「落ちこぼれ」もマイナススタートなので、最初主人公を下げておいた方が、主人公が活躍したときにストーリーラインがマイナスからプラスに上がるので、起伏が大きくなりやすく、結果読み手が面白く感じる可能性が高くなるのでは?って思ったんです。

他の例ですと(サスペンス的な感じ?)、
オルフェンズの最近の作戦は、失敗が多かった。団長のアルザールの能力を疑う声が出てくる。主人公は彼を信頼して今の状況を心配する一方で、失敗が続く状況を怪しんでいた。
~中略~
 圧倒的不利な状況に置かれたにも関わらず討伐隊は善戦を続け、ブレンとXの一騎討ちを経て遂にXを撃破する。
 Xを回収したブレン達討伐隊の帰還後、本部では特定された内通者の処刑が団員達の前で行われた。
 最近の作戦の失敗は、傭兵団の乗っ取りを企んでいた内通者のせいだったことが主人公の活躍により判明。そのおかげで、団長のアルザールへの不信感はきれいに払しょくされた。

上記みたいな展開にすると、「傭兵団オルフェンズ」の内部の問題を主人公のおかげで解決する話にもできませんか(あくまで例ですよ!)。

話の最初と最後で主人公側で分かりやすい状況の変化があると、読んだ際の面白さがさらに増えると個人的に思いました。まぁ、好みの問題かもしれないので、合わなければ流してくださいね。

次に気になったのは、「ある日、オルフェンズはその実力を見込んだとある人物から極秘の依頼を打診される。」中略「その後、副団長始め幹部らの説得によりアルザールが覚悟を決めたことでオルフェンズは再び団結、打倒Xに向けて動き出す。」あたりの展開でしょうか。
たぶん作者様的には、主人公側サイドの思惑、「ヤルタ連邦」側の思惑を把握しているから、話が理解できていると思うのですが、やや内情が複雑なので、どうしてこういう展開になるのか初見者には話について行きづらい恐れがあるのでは?と思いました。
特に話の始まりなので、複雑な背景が分からなくても理解できるような展開のほうがいいのでは?って思いました。

例えばですが、「中立傭兵連合に属する組織は両勢力に組入ってはいけないというルール」が変えられないなら、傭兵が「弱味を握られている」または「借りがあった」という理由でやむを得ず依頼を受けたでもいいのでは?って思いました。
または、エミールが「普通に戦争を終わらせたい、でも自分の兵を動かすと内部で勘づかれるから、傭兵団オルフェンズの力を貸して欲しい。どうか助けてほしい」くらいな依頼で、団長が引き受けたほうが問題ないのでは?って思いました。

現状では、話の目的がはっきりするまで遠回りの展開になった理由が分かりにくいんですよね。結局作戦に参加することになるので、読んでいる最中に団長アルザールの判断能力が間違っていたという印象を与える恐れがあると思いました。
例に出したサスペンス的に団長の立場が危うい冒頭なら、先に話の趣旨(目的)が出ているので、ハラドキさせたい意図だと分かりやすいですし、内通者のせいでXに襲われたとネタバラシがあるなら、団長の判断のせいではないので、問題ないとは思うのですが。

あと、ヒロインが見当たらないですね。今のライトノベルはヒロインがいなくても問題ないんでしょうか。
主人公のパートナーになるような人物が、この作品では見当たらないので、「関係性」という要素が弱いと思いました。

世界を統治する「ヤルタ連邦」と反政府勢力「アヴァランチ」、そして「中立傭兵連合」に属する組織、傭兵団「オルフェンズ」と、組織的な関係が分かりやすいので、このジャンルを普段読まない私でも理解しやすかったですし、文章も読みやすく書き慣れている印象を受けました。
内通者とか、陰謀的なハラドキな展開、面白そうだと思いましたよ。
内通者が「えっ、この人が!?」っていうキャラなら、なおさら面白そうですよね。
プロットも上手く書かれていた思いますよ。私自身、プロットを書くのが苦手なので、うらやましいです。私もプロットづくりを頑張りたいと思います。

色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいね。
読み落としなどありましたら大変申し訳ないです。
執筆活動、応援しております。

スレッド: ファンタジア・レコード 第一章(仮) ver1.1

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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