小説のプロット相談掲示板

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元記事:ドラゴンの嫁ができました

初めまして、小説家を目指してラノベを書いている竹取獣奈という者です。
今回は自分の書いている小説の設定を皆様に見ていただき、意見をもらおうと思い投稿しました。
自分はバトル物が好きで書いた作品は必ずバトルシーンが入ってしまいます(笑)
今回もファンタジーバトル物で書いたのですが、設定にツッコミ所がないか不安になったのでここを初めて利用しました。
どうか皆様のお力をお貸しください、よろしくお願いします。

上記の返信(ドラゴンの嫁ができましたの返信)

投稿者 t : 2 投稿日時:

こんばんは、こういうものこそ読んでみないと分からないよなぁ……。
とボヤいてしまうほど、まとまっていて意気込みを感じます。
キャラも見た目、生い立ちといったことがちゃんと書かれていて、しかも簡潔にまとめてある。だから、この物語が完成してもし読んだ時に、実際にどのような感想が集まるのか、もしこれが新人賞ならどんなコメントがつくのかなど、ちょっと想像できないくらい、イイ! のですが。

このプロットだけでいうと、キャラが弱いのと。ストーリーが短い、ストーリーが簡単すぎる、そしてもっと舞台を動かさないと変化が伝わらないのが気になります。
嫌な言い方になりますが、キャラが資料で詳しく書けているのとそれを物語に反映できているかは似ているようで、違うはなしです。これは設定にも同じことがいえます。

ストーリーにかんしては起承転結の、結で、主人公とドラゴン少女は結婚式を挙げるわけですが、主人公もドラゴン少女もどこが大変だったのというくらい苦労できていません……。
キャラとストーリーに共通しているのが魅力的な悪役の不足です。

気になったのが、
『魔族が棲む土地「魔界」だと教えられ思い止まる。
魔界から脱出する方法がない主人公はドラゴン少女に言いくるめられ』
というくだりはすごく説得力に欠けていて。
絶対に逃げられないのと、好きな時に逃げていいでは、話の内容が変わってしまいます。
ここは重要なところなので、普通だったら主人公は鵜呑みにせず、かぎりなく真実だと分かっていたとしても実際に確認しようとします。
逃げ出して、夜中に抜け出して、侍女に案内されて、壁やバリアの存在を知るとか。
そういった定番イベントに文章を割きたくないのであれば、首輪とか腕輪で逃げだしたら毒がまわってあとは分かるな、とかで補強だったり。

『ドラゴン少女が婚約を発表すると各地の猛者達が人間との婚約は認められないと反対し』
ここもよく分からなかったです。
ドラゴン少女と人間が婚約することに反対する勢力がいるのに、何の舞台の歴史(背景)だったり伏線も準備なく、こういった情報が物語を盛り上げるタイミングで都合よく、突然でてきた印象を拭えないからです。
例えば、過去に人間とドラゴンが婚約することが発表されただけで世界大戦が起きて、今の冒険者という仕事ができた、だからもうガッツリ反対勢力いるよって前半の方でやってみせる。だって彼らは、主人公やヒロインはこの世界で生きているんですよね。
部屋の隅で2人して小さく丸まっているわけではないですよね。

『ドラゴン少女は自分の強さだけを見ているんじゃないかと悩む』
ここも、自分の強さだけが、具体的に何をさしているのか分かりません。
突然情報だけがポンとでてきて、あー遠くにいっちゃったなという感じです。
もしやるなら、ドラゴン少女を過去にイジメたり辛く当たっていたキャラがストーリー進行に絡んできて、主人公に「彼女は自分の強さだけを見ているんじゃないか、理由はあいつがケチをつけてこう言ってきたから」などと錯覚させるとかはわりと定番ですが……ここも伏線や準備が……。

『ドラゴン少女の父の圧倒的な強さに歯が立たず主人公は負ける』
普通に考えたら何もおかしいところはありません。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
ドラゴン少女の父を倒せば婚約が許される。物語、最大の壁。
もっといえば、これがクリアできれば即エンディングくらいの見せ場で、ここを目標に物事が積み重なっていったはずです。だったら、
『ドラゴン少女の父が纏うオリハルコンの鱗を前にして、通常の武器では歯が立たず主人公は負ける』
と、圧倒的な強さが具体的に何をさすのかを書かないのは、すみません傷つけるつもりはありませんし言い方が難しいのですが、ここだけは絶対に押さえないといけないポイントがずれています。

アドバイスとしては、
設定(世界観)
人間と魔族が長きにわたって対立している世界
まずはここをちゃんとストーリーに反映させて、どこかで読んだような、他人から借りてきたイメージだけの内容が薄い世界(舞台)はやめる。歴史や設定、この世界特有の種族ルールを織り交ぜたイベントだったり、そのような特別な時代を感じさせるキャラを活躍させながら今のラブコメ? を展開させていくことで、全体が綺麗に変わっていくと思います。

私が書いたことであわない部分は捨てて、役立ちそうなところだけ拾うようにしてください。
あまりお役にたてませんでしたが、応援しています。

長所。良かった点

筆力はあります。
楽しく読める掛け合いが書ける人なんだろうなということは分かります。
自信を持ってやっていくと良いと思います。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ

スレッド: ドラゴンの嫁ができました

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元記事:エンドレス・ラグナロク

 はじめまして。六道一真と申します。
 この度はこちらにて、プロットの相談をご依頼させていただきました。
 あくまで設定を列挙しているだけなので拙い部分もあるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
 相談の内容としては2つ。
 一つ目は、単純に面白いかどうか。
 舞台は現代社会なので、作中で主に説明する事などはアプリゲームに関する事だけでしょうが、それでもこの設定で面白いと思っていただけるかお聞きしたいです。
 二つ目は、神英霊装について。
 現段階では英雄の武器だけの顕現としていますが、英雄本人をアドバイザーとして傍に置こうかとも考えています。
 あくまでアドバイザーなのでプレイヤーに力を与えるだけで本人は戦いませんが、Fateに近くなってしまうようにも思えるのでご意見が欲しいです。

 長編を考えているので説明しきれていない部分などもありますが、ストーリーの順序、展開等、何かアドバイスがありましたら活かさせて頂きたいと思います。
 力足らずな自分ではありますが、どうかご助言をよろしくお願いいたします。

 また、これとは別にもう一つ、『機械仕掛けの神が統べる世界に抗う、荒廃した未来の物語』も考えております。
 そちらのプロットも纏められたら紹介しようと思っていますが、その際にどちらが面白いかも教えて頂ければ幸いです。
 その際にはまた、よろしくお願い致します。

上記の返信(エンドレス・ラグナロクの返信)

投稿者 t : 2 投稿日時:

こんにちは
叛逆の騎士の剣を薙ぐ、学園のマドンナ。
一騎当千の女武者の薙刀を振るう、幼馴染み。
智謀の英雄の弓を射る、貴族令嬢。
航海の守護者たる双子の拳を叩き込む、暗殺者。

本来であればあらすじにこのような書き方は注意した方がいいのかもしれませんが、私はこういう勢ぞろいでごちゃ混ぜみたいなのがわりと好きなので、読んでみたくなりました。
結で神界突入するのもそこまで話を広げるのはまずいのでは……と、注意した方がいいのかもしれませんが、こういった小中大と物語の風呂敷が大きくなっていくものは好きですね。私だけかもしれませんが神界突入ってすごい気になりませんか。

(転)で、だが、同時に黒幕達も次の一手に打って出る。
あらすじで黒幕がどう動くか書いてあるのは正解に近くて、とても良い書き方だと思います。これはあらすじなので、(ネタバレ)だが、同時に黒幕達も次の一手に打って出る。とあると読者ウケが良くなるかもしれません。
高峰将臣さんが日本国首相とするのはさすがにボロがでまくるので、それっぽい別のものを用意された方がいいかと思います……。

相談一つ目、単純に面白いかどうか。
キャラクターと設定を読むかぎり面白そうだなと感じました。

相談二つ目は、神英霊装について。
→英雄の武器と聞いただけで、Fateを連想してしまう読者は一定数いて後発組の辛いところですが英雄の武器はどこにでもあります。ソシャゲやゲーム漫画アニメ、Fate以外の小説でも、英雄の武器は頻繁に登場します。
だからこれがFateに近くなってしまうかは、実際に読んだ読者がどう感じたか、直接聞いてみないと分かりません……。
よく武器に宿る精霊が登場したりしますが、それだってアドバイザーのようなものです。有名作品についてどこまで気にするか、指摘されたら直すくらいの心構えで、そこまで神経質にならなくてもいいような気もします。

ストーリーの順序、展開等、何かアドバイスがありましたら活かさせて頂きたいと思います。
→キャラクターと設定は面白いのですが、物語にあうよう最適化されていたものを引っこ抜いて、形の違うパーツをあちこちから拾ってきたといったという印象で、ストーリーにまとめるのができなくもない……。
練習してまとめることができるようになる人の方が多いのですが。
この場合、その先に続く面白さが考えられていなくて苦しくなります。
まとめるのがもっと上手くなればお手本のような技術までいける人は、ほとんどいませんがいるところにはいるので、技術を高める書き方が間違っているわけではないのですが。逆にそこまでになると、作品自体が面白いかつまらないかがすごくはっきりしてきます。

このあらすじの起承転結は全体をまとめる方向で書かれていて、この判断が間違っているわけではありません。
まとまっている作品は文章がすらすら読めますし、内容も理解できて、面白さも伝わってくるものですが、肝心なのがそれ以上が入っていないことが多いです。
それ以上というのは、作者の人柄が伝わってくるような作品に対する熱量のことです。
世の中にはいるじゃないですが、妹が好きすぎてどうしようもないとか、ミリオタだとか、ファンタジー中毒なんだけどとか。

例えばこの物語は高峰将臣がどうしようもない悪人で、それが書きたかったとします。
中途半端に60点の悪人として全体をまとめたとしても、読者には響かないので、それは書かれていないのと同じことになってしまいます。
自分はこれが書きたい。というのを絞って、小さくまとまった起承転結ではなく。
ネタを絞ってそのネタを使い倒すように物語をまとめてみると、作品のウリがでてきて記憶に残るお話になっていくと思います。
これらはあくまでも提案です。強制ではありません。
自分の好きなように書けば「次も」新作を書けるのですが、他人に言われてなんか違うなと思って書いていると「次がない」ものなので、違和感があったらここに書いてあることは忘れてください。
自分の好きなように気持ちよく書いた方が絶対いいですしね(^O^)

何かの参考になれば幸いです。

良かった要素

キャラクター 設定

スレッド: エンドレス・ラグナロク

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元記事:ある大学生の生態 メイドカフェ編

鍛錬投稿室に掲載した作品の続編です。
私にしては感動できるプロットを書けたような気がしますが、不安なところや相談したいところもあります。

・単純に面白そうか
・小野寺という過激なキャラクターが受けるかどうか
・掲載するなら前作と結合させてまとめた一つの作品にするべきか
・有名人が名前の由来のキャラクターをこんな待遇で扱っていいのか

これらの疑問がクリアできたらすぐにでも執筆に移るつもりです。レスをお待ちしています。
ちなみに前作の詳細を知りたいならお手数ですが鍛錬投稿室短編の間を訪ねてください。40枚くらいあるやや長い短編です。

上記の返信(ある大学生の生態 メイドカフェ編の返信)

投稿者 t : 2 投稿日時:

こんにちは
過疎よりはスレッドがあった方がいいので、トラブルになっていなければ立てる速度は適当でもいいのではと。感想返しについては、私のイメージでは4~5の感想でようやく1つ感想返しがくるかこないか……世の中そんなもんです。
感想返しがいらない上達方を見つける、それが私のだした答えです。

上手くなりたいなら、積極的に感想を書いて小説について考える時間を作る方法もあるのですが、感想を書くために小説を書いているわけではないので。誰かに感想の書き方を教わるわけでもなく。さらにそれなりの時間も労力も必要となれば、感想を書くのは大変です、必ず返事がかえってくる評価シートはいいもんです。
個人個人が判断すればいいことですが……。

プロットについてです。この内容がラノベかと聞かれると答え辛い。
そういったものは感想初心者の方にとってはとても難しく、感想がつきにくい印象です。

・ありきたりな話と言われてしまったが、面白そうか
→んー、これはニュアンスが難しいのですが。文章次第です。
私としてはありきたりな話というよりも、登場人物が男が好きそうな女の子といった感じで、もし合コンで東地洋久があんな態度をとれば、女性陣はトイレに行き。1人がタバコでも吸いおわるうちに、その場で次の合コンをセットして、理由をつけて帰っていくかなと。

もしくは東地洋久が帰れば男性陣はライバルが1人減って嬉しいので、東地洋久をすぐに帰らせたり。東地洋久も一応人間なので性欲があって、今夜空いてるとかドン引き発言を連発しても、場慣れしている女の子がそれをなだめながら合コンを続けるとか。まぁその……リアリティがですね。女は現実主義者で男よりタフで強いけど守ってあげたくなる存在なんて嘘……みたいな。

そして個人経営のメイドカフェの話に入っていくわけですが、東地洋久みたいなのよりも、南條瑞華は合コンに誘った美樹? に対してまず怒るのが普通かなと。
男性に苦手意識を抱いているのに、「何かあったら必ず私が守る」と誘い、これを荒療治と主張するのも、ちょっと意味が分からないのですが。これは世界観の方に課題があって、学園都市で異能とかでてくる高校生だったら話は繋がります。
繁盛していないのに三人が面接に受かるのもちょっと。

洋久に濃厚な甘やかし攻撃を慣行。洋久に女の子の前で恥ずかしい思いをさせる、も具体的に何が行われているのか、場面を想像できなかったです。
壮絶なイジメ体験があったとしても、洋久が周囲にモラハラしてもいいかは話が違うのと。ストーリーとして、このタイミングでイジメの話をだされても、強引にまとめにきたなといった感じで説得力に難があるので。もしやるなら洋久とイジメについてを、前作の最初の方から出していった方がいいのではと。

あれこれ書いたのですが、
ここがとても難しいところですが、如月千怜様はこれらを読ませる文章が書けつつあります。前作の? 東地洋久が主人公の話では、私なら単位落とせば留年させればいいのになぜ馬鹿学生に時間を使うのか理解に苦しむ、彼は本当に教授なのだろうかと思っていましたが。
この場面がわりと読めるんですよ。

地の文で教授を攻撃するという手法で読ませる文章が書けていました。
読者に文章を読ませるために何をどう書けばいいか。
読ませる文章が書けていれば、内容が多少酷くても読者は読んでくれます。
その答えとして、必要なものの考え方は間違っていません。
ただこれだとクセが強すぎて、実際は文章を書けているつもりになってしまうので、この書き方をやりすぎると手癖がついてしまいます。手癖がつくと大変です。才能のあった人達でも、見る機会がなくなった。そんな人達をみてきました。

・ありきたりな話と言われてしまったが、面白そうか
→プロットはいまいちですが、矛盾やおかしいこともあるから物語は面白いんですね。だから絶対悪いというわけではありません。物語には何かしらのリアリティは必要になりますが、おかしいことを本当のように書くことも大切です。そういった意味で読んでみると面白いかもしれないと思わせる文章が書けているので、如月千怜様の実力はもうそれくらい高いです。

・小野寺という過激なキャラクターが受けるかどうか
→ごめんなさい、どのあたりが過激なのか……分かりませんでした。

・掲載するなら前作と結合させてまとめた一つの作品にするべきか
→別々の主人公のままの方がいいのでは。その後でまとめることについては、とくに気になりません。

・もし結合するなら前作の内容も新規で書き直した方がいいのか(前作は主人公が別でいるため)
→こだわらずに続きがあるなら新作を書いていくのがいいと思います。

あれこれ書きましたが、好きなように楽しんで書くのが一番です。
何かの参考になれば幸いです。

良かった要素

文章 オリジナリティ

スレッド: ある大学生の生態 メイドカフェ編

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元記事:二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。

3日くらい前に思いついたやつ。

ひまりのセーラー服のスカーフの鮮やかな真紅が、彼女のいない2年間の長さを表しているーーーみたいなこともやりたい。

このお話のとき、2人は中三。
銀河鉄道の夜っぽい所とか思いつかない。し、はじめて書くものなので、色々教えてほしいです。
頑張ります。

上記の返信(二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんばんは、まとまっていて素敵なお話ですね。
書きたいことがはっきりしています。

作者コメントに「はじめて書くものなので」とあって、はじめての方には何を書いたらいいのか。私にとっては聞き慣れている普通のことであっても、相手のやる気がなくなるような、何か失礼なことがないようにと思い戸惑っているですが……。
私自身、童話はほとんど読んだことがないので守備範囲外です……。
短編が書きたいでいいのだろうか? 
絵本ブームでもあまり読んでないなぁ……と勝手に斜め予想しつつ。

これから書くことは一例として、間違ってもこれが、下手糞tが言ってることが正解だとか、絶対こうしなければとか思わないでください。
こうしたらいいのではという、あくまでも【提案】です。

全体のポイントとしては、
①まりかのポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵
②まりかが三途の川にやってきた経緯
③まりかとひまりが再会できた”感動”
以上の3点を回収しつつ、書きたいことを入れる。

まずは、登場人物がまりかとひまりの2人だけで読者を納得させるのは、長くなるので詳しい説明は省きますが、高度な文章力が必要になるため。3人目を入れて難易度を下げます。
どんな3人目がいいかなと、考えたのですが、どうせなら童話っぽくということで。
映画:千と千尋の神隠しに登場する、カオナシさんにしてみます。

そして舞台を2人乗り? の木製のボートから、
大型フェリー(無人)に変更しました。
舞台を変更したのは緩急をつけるための、間が欲しいからです。

ーー
↓手直しに入ります。

読んで感じたのは、問題があるのは冒頭で情報が整理できていない点と、ポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵が突然でてくる点と、まりかとひまりがだんだんと2人は打ち解けあっていくのに溜めがないの、あわせて3点です。

まず今回はあらすじなので内容が一発で分かる良手ですが。
一番最初に、2人の少女が三途の川を渡る話。と書いあります。
こういった前置きはネットにはかなりよくあります。
でも味気ないので、もっと具体的に、2人の少女が三途の川を渡る話と書かずに、
例えば、まりかが三途の川にくることになった経緯なんが代わりにあればgoodです。

次の行で「まりかとひまり、2人を乗せた船はゆっくりすすんでいく。」で、
まりかとひまりを出会わせるのが早すぎます。
まずはまりかという人物を立たせてから……。
立たせるというのは、読者に、まりかという人物のことを知ってもらう。『この物語に興味を持ってもらう』ところから始めないと、その後にいくら良いことが書いてあっても、内容がよく分からないと読者に言われてしまうという意味です。

例えばですが、
(まりかが三途の川にくることになった経緯として)→
幽体離脱したまりかが自分の体を眺めている。気がつくとまりかは次の瞬間、船の上にいた。

(まりかとひまりを出会わせるのが早すぎるので:対策)→
まりかは探検する。満点の星空の下には、大きな川が流れていて、ここが大型フェリー(無人)だとまりかが知るのにそれほど時間はかからなかった。

(ポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵が突然でてくる:対策)→
探検するところがなくなると、最初の場所に戻ってきたまりかだったが。船長帽子を被ったカオナシに肩を叩かれる。そして彼から紙切れを受け取ってしまう。
ちなみにカオナシは、「ア」とか「エ」とかしか言わない。

ここまでで、
読者はまりかのことを知り。勘の良い読者はここが大体どんな場所がおそらく(三途の川だな)と予想している。現世に戻る鍵の紙切れも事前に受け取った。
ーー

準備が整ったので、ここから物語を本格的にはじめていきます。
まりかはカオナシが去ってほっとしていた時、ひまりに声をかけられる。(再会)

→銀河鉄道の夜のような体験を2人で楽しむ中で、まりかはだんだんと違和感を感じていく。やがてまりかはひまりが2年前に死んだことと、ここが三途の川であることを思い出す。(中略)→沈黙を破り、ひまりが話し始める。(中略)→そんな感じで昔のことをぽつりぽつりと語っていく。

この後ですぐに、だんだんと2人は打ち解けあっていく。とはせずに、1回読者を不安にさせる。具体的には、まりかが1人になる時間を作る。
まりかが幸せすぎて急に怖くなって(言葉では説明できない)ひまりの前から逃げだしてしまうとか。ひまりが体調が悪くなったといっていきなり消えるとか。
まりかを1人にさせる方法はたくさんあります。

まりかが1人になったところで、カオナシがやってきて、まりかのポケットに入っていた紙切れは現世に戻る鍵を教えてくれる。
ちなみにカオナシは、「ア」とか「エ」とかしか言わない。
でも、まりかは鍵の意味に気付く。
とワンクッションいれてから、物語に戻る。

私たち、きっと友達になれたよね。
そうだね、まだ間に合うかな?
どうだろう。
ねえ、もう一度やり直そうよ。→(中略)
涙を流し、まりかは訊く。
ここから、なんやかんや約束して、まりかはこっちの世界に帰ってくる。

END

ーー
こんなところです。
あくまでも今書いたのは一例であり、作者様のこれからのきっかけにしかすぎません。慣れてきたらご自身で『アレンジできること』を忘れないでください。

長所。良かった点

はじめは何かと大変だとは思いますが、それもまた過ぎゆく一つの風景として、他の方の作品に触れて刺激を受けながら、自分なりのやり方を見つけながら。
この先も楽しみながらやっていかれたらと思います。
これが書きたい! 
と第三者にも伝わってくる熱意あるのはとても素敵です。

何かのお役にたてば幸いです。

良かった要素

ストーリー

スレッド: 二年前に死んだ幼馴染と三途の川を渡る話。

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元記事:ある大学生の生態 メイドカフェ編

鍛錬投稿室に掲載した作品の続編です。
私にしては感動できるプロットを書けたような気がしますが、不安なところや相談したいところもあります。

・単純に面白そうか
・小野寺という過激なキャラクターが受けるかどうか
・掲載するなら前作と結合させてまとめた一つの作品にするべきか
・有名人が名前の由来のキャラクターをこんな待遇で扱っていいのか

これらの疑問がクリアできたらすぐにでも執筆に移るつもりです。レスをお待ちしています。
ちなみに前作の詳細を知りたいならお手数ですが鍛錬投稿室短編の間を訪ねてください。40枚くらいあるやや長い短編です。

上記の返信(ある大学生の生態 メイドカフェ編の返信)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは
創作掲示板の方であれだけのことがあったのに……。
→私からすればあれくらいはトラブルのうちに入りません(笑)
人の噂も七十五日といいますし、今の時代はほとぼりが冷めるのはもっと早いです。

私の知り合いでソシャゲ自慢呟きしすぎでトラブルになっていた人がいるのですが。トラブルを無視するか、丁寧に謝る&対応するか、嫌がらせはやめてくださいとはっきり言うか、徹底的に攻撃するかのどれを選ぶか。なかでも一番やってはいけないのが、「かかってこいよ」などと相手を挑発&攻撃することで、それさえやっていなければ大抵の事はどうにでもなります。

ラ研の使い心地についてフィードバックを送ることは大切です。
大学でまだ行ったことのない場所があるように、スマホでまだ使ったことのない機能があるように、ラ研でも人気のない場所を無理に使う必要はありません。
成長、進化、覚醒。
次の目的地に進むために効率的にラ研という場所を利用させてもらう、そんなイメージを持ってその時々の全体の流れに従いつつ、自分が協力できる範囲で協力し。
それ以上は権限を持った人に任せ。彼らには彼らの苦労があるので、自分の体力と相談しながら距離を保っておけばいいのです。

プロットの内容に関して
合コンを話に持ってこようとしたところはとても面白いです。
今は合コンがありましたというだけでリアリティが弱いです。
洋久を帰らせてしまう、でもなんでもいいのです。
そのやり取りが物語の魅力に繋がります。
あと一歩踏み込んで書くことで合コンに行っている演出になってきて、キャラも立ちます。

・個人経営のメイドカフェ
ここは最後にイジメだったからと話をまとめるのですが、イジメについての話が先行しすぎていて、話をまとめるまでの盛り上がりができていません。これについてやり方は色々あってなんともいえないのですが……。まずは答えに飛びつかず、ワンクッションおいてみましょう。

ポイントとしては、
洋久が来店することを小野寺含め全員しらないわけです。
1日のうちに面接合格→練習と洋久来店とトラウマ解決、都合のいい展開が立て続けに起きてしまうのが課題です、時間経過を使って3つに話をわけてみては。
   A.面接合格→練習
後日→B.バイト初日とぱふぱふ
   C.洋久来店

私としては如月千怜様とのやり取りで、過去に言葉足らずな場面も多々あったと思うところですが。水耕栽培で根の細い「才能」を量産することが目的ではありません。
悩んで考えてたくさんの考えに触れる、遠回りする「過程」で磨かれて
それが積み重なることで個性になっていきます。

学校の勉強と違い、小説はみんなができることには価値のない世界です。
読者の言うことをすべて聞いていれば必ず駄作になります。
編集者さんの座談会、このサイトで読める下読みさんの記事、アマやプロの言葉や作品を自分のペースで楽しみ。他人の言葉ではなく。
あなただけの自分の答えを持つようにされてみてください。

何かの参考になれば幸いです。

良かった要素

ストーリー

スレッド: ある大学生の生態 メイドカフェ編

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投稿者 タンボ 返信数 : 7

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元記事:花男爵の遺言

こんにちは、カイトと申します。

以前見ていただいたプロットを大幅に手直ししてみました。「物語の基本」を押さえることに重点を置いたため、オリジナリティはほぼありませんが、「物語」進行、展開としてはいかがでしょうか。

前回と同じく、以下の三点についてご意見いただけると嬉しいです。
・ストーリー、キャラクターに多少なりとも興味を引かれるか
・あらすじが破綻していないか
・ツッコミどころ、物足りなさ

よろしくお願いいたします。

上記の回答(花男爵の遺言の返信)

投稿者 さる・るるる : 0 投稿日時:

蛇足。

まず、「3.ツッコミどころ、物足りなさ」は、
長々と書いてありますが、
内容よりも、こんなに量があるよ、といった目安と考えてください。
要は「辻褄を合わせましよう」と。

ただ、辻褄わせは、あっちを直すと、こっちが変になり、
こっちを直すと、あっちが変になる、と言った感じで、とっても厄介ではあります。

例えば、「なぜ、突然、薔薇男爵が登場するか?」と言った疑問があります。
それは、「庭園づくりの主役といえば、薔薇が基本である。
つまり、薔薇男爵とは、我が家にとって、欠かせない人物なのである」と書いてあれば、「あまり疑問を持たない」わけですね。
つまり、言葉足らずなわけです。

しかし、これらすべての疑問に答えると、プロットが何倍にも膨れ上がるでしょう。
プロットで、「書く部分」と「書かない部分」の取捨選択は非常に難しいです。
自分では分かりにくいからです。
なので、どんどん人に読ませて、
「分かる? 分からない? しつこい?」を人に聞いてみてください。

そして、プロットは「骨子」です。
まず、「軸」となる部分を作ります。
そして、後で、サイドストーリーや細部を、足していきます。

例えば、「オリヴィアとダニエル」の恋愛話を軸にプロットを練ったとします。
その後で、「母とハリソン」の恋愛話を足していけばいいわけです。

その際、ここも「対比」させます。
母は「結ばれず(事実)」、オリビアは「結ばれる(予定)」となります。

そして、主人公を成長させます。
母は、【最初】自分と同じ苦しみを味わうと思い、
なんとか「やめさせよう」と考えますが、【最後】は「娘を応援しよう」と誓います。
オリヴィアは、【最初】「母のようになりたくない(惨め)」と思っていますが、
【最後】「母のようになりたい(幸せ)」と感情が変化します。

その変化を、軸となる物語に、さらに組み込んでいけばいいわけです。

必然性は、言葉を変えれば、やはり「辻褄合わせ」でしょうか?
庭園づくりを扱うことが問題なのではありません。
「庭園づくり」に、もっと重要な意味を持たせると言うことです。
庭園づくりにおいて、「何を伝えようとしているのか?」と言う部分をしっかりと明記します。
プロットですから、端的に、言い切ってください。

例えば、現代では、庭づくりのイメージは「女性」ですが、
当時は、「男性の仕事」でした。

「ヴェルサイユの宮廷庭師」は、
「庭園づくり」を【男性社会の縮図】として描いています。
ここが、大前提です。
庭園づくりは、「男の仕事・貴族の仕事」でした。
そこへ、「女性が入ってきた」と。

そこで、「男性社会」という大前提を、
「女性は生きにくい時代だった」ということを、
読者が頭の片隅に置くように促します。

多くの人は、「分かると思ってた(←自分で作っていますからね)」
「察してください」と言いますが、それではダメです。
分かることでも、あえて「念押し」で、書いておくことをオススメします。
意外にも、大前提が「まったく伝わっていない場合」って、結構、多かったりします。
書いてあるだけではダメです。記憶に残る部分に書いておくこと。
「現代と違う部分」は、必ず、前もって強調しておくことです。

また、王立の庭園だったり、貴族の庭だったりでは
スケールが大きくて【他人事】です。
それを【自分事】に引き寄せていくために、
身近なシーンに例えて、親しみを作ってからスタートさせていきます。
入口は小さい話で、出口は大きい話に、が原則です。

例えば、「小さな花壇が心を癒すと評判の修道院がありました。
そこの担当をしているオリヴィアは・・・」といった花壇からの始まれば、
後半の庭園づくりに繋がることも、違和感がありませんよね?
ハリソンの娘だからと、何のキャリアもなく、庭師の才能を発揮したりはしません。
「ヴェルサイユの宮廷庭師」の主人公は、もともと庭師ですよね。
きちんと、前振りを置いておくことで、違和感のない展開を心がけていきます。

また、ダニエルと叔父ロバートの庭園対決も、
詳細が書かれてないのですが、逆にこういう部分はしっかりと書いてください。
そして、この部分は、ダニエルが勝たなければ意味がありません。

つまり、「弱いものが、強いものに挑んで、勝つ!!」という展開です。

そこで、キャリアのあるロバートに勝つにためは
「ダニエルならでは」のアイデアと発想で、勝たなければ意味がありません。

例えば、オリヴィアが、修道院で、
子供たちと一緒に、紙に書かれた迷路を解いている見て、
ダニエルは、ハッとします。
庭園は、園内を歩きながら楽しむ方法と、
宮廷から見下ろし広大な風景を楽しむ方法の2つがある。
つまり、庭園に巨大迷路を作れば、
園内を歩くと、美しく整った植栽だが、
宮廷から見れば、巨大迷路を眺めることができる。
もちろん、来賓者には、
実際に迷路を歩かせ、楽しんでもらう。
答え合わせは、宮廷から見れば、分かる仕掛けだ。
ダニエルは、この評判の庭園づくりで有名となり、
巨大迷路の第一人者となって後世に名を残した・・・とか。

また、オリヴィアが、修道院で、
子供たちと一緒に配色独楽で遊んでいるのを見て、
ダニエルは、ひらめきます。
配色独楽とは、円盤に色を塗り、回すと混色して、色が変わる遊びです。
大人たちが色や品種によって、薔薇をレイアウトするが、
ダニエルは、色違いの薔薇をセットで植えることにした。
例えば、赤や白のバラをセットで植える。
色の違う薔薇を見るためには、広大な敷地を移動せざるを得ないが、
この方法なら、一回で、2種類の花々が楽しめる。
つまり、半分の労力で庭が楽しめるのだ。
そして、宮廷から見れば、赤と白のバラが植えてある場所は、
混色して、ピンクに見えるのだ。
目の錯覚を利用した仕掛けだが、この植え方が斬新で面白いと評判になり、
巨大な敷地を持つ庭園では、一気に広まった、とか。

つまり、いずれも、庶民の遊びをヒントにしたアイデアが生まれます。
庶民のオリヴィアと出会わなければ、発想し得なかったアイデアで、ダニエルを勝利へと導きます。

そして、薔薇男爵曰く、
素晴らしい品種の薔薇と、素晴らしい品種の薔薇を交配させても
決して美しい薔薇は生まれない。
人間もそうだ。貴族と貴族、庶民と庶民、男と男、女と女、
そんなことにこだわるよりも、分け隔てなく、人と付き合う方が、人生は豊かになる。
それを、オリヴィアが教えてくれた・・・と、
最後に、こういった教訓めいたことを書いて、言いたいことをまとめます。

ま、だいたい、こんな感じ考えていきます。
だらだらと書き連ねてみましたが、少しはお役に立ちましたでしょうか?
長々と、お疲れ様でした。ではでは。

スレッド: 花男爵の遺言

カテゴリー: ラノベ(中高生向け)

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元記事:僕(サタン)が世界を救う理由

いろいろプロットを考えてはだれか書いてくれないかなーとかんがえていました。今回は悪が実は悪でないとしたら。。。という思いでこの世の宗教などあらゆる信仰がじつは操作されたものなら、と思い投稿しました。現実世界でも情報操作はそうとうあると感じています。

上記の回答(僕(サタン)が世界を救う理由の返信)

投稿者 明日田錬武 : 0 投稿日時:

 ゼウス、サタンは共にオリジナルの名前の方が良いと思います。やっぱり既存の名前はイメージに引っ張られてしまうと思うので。
 ストーリーに関してですが、バッドエンドの物語は終盤に盛り上げてラストで一気に落とすのが常套手段のようです。なので
・サタンがゼウスへの対抗手段として自身を神とする宗教を立ち上げる。
・一部の人間から信仰を得ることに成功する
・信仰が徐々に広まり始め、いい感じになる
・しかしゼウスを信仰する人々と宗教戦争になりサタン信仰は途絶える。サタンも同時期にゼウスに敗れる。
みたいな流れを入れてみてはどうでしょうか?

スレッド: 僕(サタン)が世界を救う理由

カテゴリー: なろう系ラノベ(大人オタク向け)

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元記事:異世界での俺のパワハラ事情を聞いて欲しい(BLです)

BLですが、プロットにつまり、藁にもすがる思いでこちらに相談しにきました。もし禁止されておりましたらすぐに削除致します。

友人にプロットを見せたところ、どこを直せばいいのかわからないが、壮大な割にストーリーが雑と言われ、どうすればいいのかわからずにおります。

助言をお願いいたします。

上記の回答(異世界での俺のパワハラ事情を聞いて欲しい(BLです)の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

すみません誤字があったので訂正です。
迷ったのですが、大事なところなので誤解がないようにしておきます。

コウは王宮図書館で会っても以前とは違いアリスを警戒し避けるようになる。
しばらくそのような関係が続いた後で、先に耐えられなくなったアリスが、
お前はアーサーを信じるのか! 
それをお前(コウ)に忠告したあいつ(アーサー)に何の得がある! 
とコウ”に×→は◦”激昂されながら交流を迫られた。
コウはその場の雰囲気に流されてしまう。
(※ここで【B】をだす)
アリスは休戦国の出身であり、コウを落とせば国に戻して貰えると言われて計画的にコウに対してアプローチしていたのだ「と、ウサギへの強い感情を直接アリスから聞か”さ◦”れたコウだった(※勝手に文章を追加しました)」。

スレッド: 異世界での俺のパワハラ事情を聞いて欲しい(BLです)

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