俳句添削道場(投句と批評)

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あの紅葉悼む車内に色を差し

作者名 るまり 回答数 : 3

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扇風機羽を休めて涼みをり

作者名 新米 回答数 : 3

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死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり

作者名 たたたた 回答数 : 12

更新日時:

焦げサンマおろしポン酢が染み渡る

作者名 よしはむ 回答数 : 5

更新日時:

遠花火思ひ出話泣き笑ひ

作者名 新米 回答数 : 8

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切り株に腰おろしたり登山道

作者名 よしはむ 回答数 : 8

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トロッコよ行けども行けども遠花火

作者名 ハオニー 回答数 : 3

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ヒグラシもくそもあったもんじゃないよ

作者名 朝見 回答数 : 4

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大根で人を殴って殺すかな

作者名 たたたた 回答数 : 6

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一瞬の光りの闇やはだしのゲンの最掲

作者名 腹井壮 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

霧雨に髪を振りまげラーメンマン

作者名 おいちょ

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桜花舞う神風の如くに二重結果

作者名 おいちょ

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悪雪や驕らず屈せず逞しく

作者名 笙染

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「夏の夕居間の座布団猫の跡」の批評

回答者 春の風花

添削した俳句: 夏の夕居間の座布団猫の跡

万年雑草様 こんにちは
はじめまして
「ベビー服」への嬉しいコメントをありがとうございます。
2年前までこんな景色を見ておられたってことは3歳ぐらいのお子様がおられるのでしょうか?
可愛い盛りですね。

素適なご提案句をありがとうございます。
「若葉風」もいいですね。

御句
前句を推敲されたのですね。
居間はいらないかなと思いました。

・猫の跡残る座布団夏の夕

宜しくお願いいたします。

点数: 0

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「窓若葉足湯の色は萌黄色」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 窓若葉足湯の色は萌黄色

さき様。
コメントありがとうございます。
元気というには、ジャストでは、ありません。
まだ、看護師にトイレのとき、コールしないといけません。嫌だーー。
情けないですね。
ただ、文字を打てるだけ、ましかも。
さき様、兄ちゃんは、私の兄として、この道場で、頑張っているわけじゃないんです。
病をおし、一人の人間として、俳句詠みとして最高の俳句を求めて、精進しておられます。
そんな事は、わかってますよ!、ですよね。
私は、たまたま、道場に先にいて、たまたま、気があって、兄ちゃんは、俳句のレベルも似たもんとおっしゃって下さいましたが、決してそうではなく、この、人懐こい、生意気憎らしい、なんか、オモロイめいを引っ張りあげてやろうと思われたのだと思います。
私、悪目立ちしてましたからね。
私は、にいちゃんに心配かけたこと、謝りません。にいちゃんだって、具体的な日常は、けして、教えてくださいません。
そのかわり、精力的に作句されています。
私は、涙がとまりません。

さき様には、理解していただけないかも知れません。
さき様の優しい心根、本当に本当に感謝しております。ありがとう。ありがとう。

点数: 1

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「涼しさや袖捲りゐてなほ涼し」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: 涼しさや袖捲りゐてなほ涼し

あらちゃん様
拙句、竹の秋にコメントいただき有難うございます。
慈雨さまの的確な御指導をいただき、なるほどな〜と思うところです。
添削句、家族のほのぼのとした情景に思わず笑みがこぼれました。
季語は「竹落葉」ですね(笑)
添削句、頂きます。
慈雨様の「自分に置き換える」技も勉強になりました。
これからも宜しくお願いします。

点数: 0

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「あたたかき風を孕みて夏柳」の批評

回答者 ネギ

添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳

慈雨さま
拙句、竹の秋にコメントいただき有難うございます。
川のほとりで川を覗いていた家族です。
竹林が向かいにあり、お父さんが釣り竿らしき物を持ち周辺に子供、お母さんの情景です。
魚でも釣りに来たのかな?その家族の雰囲気がとても温かく見えました。
ご指摘の通り「臨む」ですね。
挑むみたいな感覚で捉えていました。
辞書を片手に奮闘(^_^;)です。
選択肢の御句、また勉強させて頂きました。これからも宜しくお願いします。

点数: 0

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「夏の夕居間の座布団猫の跡」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 夏の夕居間の座布団猫の跡

こんにちは。

猫の跡というだけで、どんな跡かは読者の想像におまかせで良いと思いますよ。

例えば毛と特定してしまうとその先あまり話しが膨らまない気がします。

他の方の意見も参考にされればと思います。

よろしく。

点数: 1

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