俳句添削道場(投句と批評)
こま爺さんのランク: 師匠109段 合計点: 446

こま爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

痴に竿をさして恥かく馬鹿の猫

回答数 : 2

投稿日時:

野遊びで髯のみごとな鳥に会い

回答数 : 17

投稿日時:

ひたすらにド派手好みの椿かな

回答数 : 4

投稿日時:

実食うべし殻捨てるべし寒卵

回答数 : 6

投稿日時:

あの人のあとはわたしと躑躅かな

回答数 : 2

投稿日時:

こま爺さんの添削

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

おはようございます。

この度私の不躾な振る舞いにもかかわらず、手厚いコメントを頂きありがとうございます。くどいようですが是非ともお礼申し上げたく、ペン、いやスマホを手にしております。

げげばばさんの句には、いつもあこがれを感じて来ました。頼りがいのある優しい先生として素晴らしい人と敬服しております。

このサイトの発展に向け今後ともますますの活躍をお祈り申し上げます

またの機会がありましたら、その節はまた宜しくお願いします。

点数: 1

「北の地に木の芽は今日もふくらみて」の批評

添削した俳句: 北の地に木の芽は今日もふくらみて

こま爺です。

イサク様には尊敬の思いも込めお礼を申し上げたく、ペンいやスマホを手に取りまし?た。

俳句の名人でいらっしゃることはいうまでもありませんが、このサイトをまとめ指導しようと励んでいらっしゃるお姿にいつも敬服しておりました。いつかまたご指導いただく機会があれば、私の年からしてもしあればの話ですが、そのときはまた宜しくお願いします。

一点、言い訳がましいですが、「見事な髯」は、幼少時代の思い出以外何物でもありません。重ねてお詫び申し上げます。

余談てすが、このサイトもどんどん新しい人が自由な発想でく発信されておりますが、熱量も感じる一方、イサクさんのご足労も気がかりです(笑い)。

今後ともご健勝のほどお祈り申し上げます。

点数: 0

「雀蜂トロ舟に張る水を飲む」の批評

添削した俳句: 雀蜂トロ舟に張る水を飲む

おはようございます。馬鹿猫のコメントありがとうございます。せっかくですので
何点か言い残したことをお伝えします。

このサイトに於いては、コメントの仕方、コメントの日本語がとても大切なことです。コメントは簡潔明瞭に、長文は避ける。

その点、ぷりんさんにはいつも才能ありと感じていました。俳句もしかりコメント術にもますます磨きをかけていかれることを、お祈り申し上げます。

俳句は理系、短歌は文系といった記事を目にしたことがありますが、その点に於いてもぷりんさんはセンスありと受け止めています。

ぷりんには優しいハートもありますね。これもとっても大事。小生のような自己顕示欲の強い性格はアウトです。

とにかく、頑張ってください。

点数: 1

「長閑さや起きれば猫の朝ごはん」の批評

添削した俳句: 長閑さや起きれば猫の朝ごはん

再再訪です。
失礼しました。
猫に修飾語がついて季語となるのですね。猫単独では季語にならないです。
佐渡さんイサクさんにも、すみません。

点数: 1

「椿踏む罪悪感という重さ」の批評

添削した俳句: 椿踏む罪悪感という重さ

おはようございます。
気になさらないで。迂闊なのは私のほうです。
よろしく。

点数: 1

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