「残骸に面布の如く張る氷」の批評
添削した俳句: 残骸に面布の如く張る氷
再訪です。
余白の件ご理解いただきありがとうございます。分かり安いのほ説明、逆は何のことかさっぱり、難しいですね。基本こんな構成でしょうかね。
具体的措辞-無駄+ 余白 + 季語
今後ともよろしく。
点数: 0
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
添削した俳句: 残骸に面布の如く張る氷
再訪です。
余白の件ご理解いただきありがとうございます。分かり安いのほ説明、逆は何のことかさっぱり、難しいですね。基本こんな構成でしょうかね。
具体的措辞-無駄+ 余白 + 季語
今後ともよろしく。
点数: 0
添削した俳句: 残骸に面布の如く張る氷
今晩は。
「張る」は面布と氷を言えば省略可でしょうか。「如く」は「やうな」に置き換えるほうが響きが滑らかに感じます。
"残骸の面布のやうな氷かな
如くを生かすとすると
"残骸の氷面布の如くなる
よろしく。
点数: 0