独楽さんの俳句添削依頼
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独楽さんの添削
「紫陽花のみづもしたたる美しさ」の批評
添削した俳句: 紫陽花のみづもしたたる美しさ
古語における「小路」は、幅の狭い道や小道を意味し、主に「こうじ」または「こみち」と読みます。平安京の区画のように「大路(おおじ/大通り)」に対する「横道・脇道」として使われることが多く、古文の有名な作品(『蜻蛉日記』など)にも「町の小路」といった形で登場します。
点数: 1
「紫陽花のみづもしたたる美しさ」の批評
添削した俳句: 紫陽花のみづもしたたる美しさ
歌舞伎の役者の艶やかな姿を褒め称えるために使われていた有名な表現ですね。お気持ちは良く伝わります。
ただ、俳句としてどうかというのが添削
なので、少し辛口コメントをお許し下さい。
まず表現の無駄を省くべしという観点から、「美しさ」はカットでしょうね。
次に紫陽花に水と来れば「滴る」も読者の想像の範囲、これもまた省略。
ほとんど原型は止めなくなりましたが、次のようにして新たな一句かと。
"紫陽花にみづ思春期の孫にこり
御参考までに。
点数: 2
「白鷺の降り立つ水の光かな」の批評
添削した俳句: 白鷺の降り立つ水の光かな
こんにちは。景が立つ句ですね。
水の反射でキラキラ輝く水田かもしれない、溜め池かもしれない、そこに白鷺のエサを漁る風景が鮮やかに浮かび上がってきます。
一点、申し上げるとすると「光」についてでしょうか。
「光」の読み解きは光線そのものと光り輝く様子を表すの二通りがあると思いますが、後者の意味をより明確にするため、オノマトペ「キララ
」が良いのではと思いました。
"白鷺の降り立つ水のキララかな
白鷺に一層景を寄せるとして
"白鷺の水に降り立ちキララかな
御参考までに。
点数: 1
